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「 受注残 」の検索結果
検索結果 193 件 ( 181 ~ 193) 応答時間:0.104 秒
ページ数: 10 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 03/05 | 15:59 | 9755 | 応用地質 |
| 第64回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ピングセンサ等の開発を行うなど、デジタルトランスフォーメーション(DX) 推進にも 注力してきました。 こうした取組みの結果、当社グループの当連結会計年度の業績は、受注高は522 億 6 千 5 百万円 ( 前期比 98.7%。なお、前期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガ ポール企業の前 々 期末の受注残高を含めた場合には、同 92.6%)となりました。売上高は 496 億 8 百万円 ( 同 92.1%)、営業利益は、25 億 2 千 2 百万円 ( 同 97.7%)となりまし た。これにより、経常利益は31 億 4 千 7 百万円 ( 同 102.9%)と前期比増加しましたが、 海外 | |||
| 03/05 | 15:26 | 4642 | オリジナル設計 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ) 招 集 ご 通 知 事 業 報 告 計 算 書 類 監 査 報 告 株 主 総 会 参 考 書 類 ― 4 ―となりました。一方、完成業務高は57 億 8 千 6 百万円 ( 前期比 1.0% 減 )となりました。 情報処理部門につきましては、受注高は4 億 1 千万円 ( 前期比 9.2% 減 )となりました。 一方、完成業務高は4 億 8 千 7 百万円 ( 前期比 0.8% 減 )となりました。 事業部門別の受注高、完成業務高及び受注残高 事業部門の名称 受注高完成業務高受注残高 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成 | |||
| 03/05 | 07:56 | 3663 | アートスパークホールディングス |
| 2020年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| てお ります。自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間 (5 年以内 )に基づく定額法を採用しております。 また、顧客関連資産及び技術資産については5 年、受注残については1 年で 均等償却しております。 3 リース資産 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準 貸倒引当金 : 債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸 倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別 に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しておりま す。 返品調整引当金 | |||
| 03/02 | 19:22 | 1413 | ヒノキヤグループ |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| の効果に より自社 WEBサイトからの反響増加が住宅展示場への来場者減少の影響を補い、受注 棟数及び受注金額は前年同期を上回りました。 売上高及び販売棟数は、消費増税の反動減により注文住宅の期首受注残が前年を下回 っていたことから、売上高、販売棟数ともに前年同期を下回りました。利益面において は、売上総利益率改善の取組みに加え、不動産事業の統合効果や販売管理費削減に努め た結果、前年同期を上回りました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 監 査 報 告 書 16この結果、売上高は854 億 57 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 02/26 | 20:17 | 6269 | 三井海洋開発 |
| 2021年第35回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 10,000 10,000 200,000 191,182 294 0 0 100,000 △10,000 △10,000 △12,854 △13,076 △20,000 △20,000 △18,227 0 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 参 考 書 類 事 業 報 告 連結受注高 800,000 700,924 600,000 400,000 253,651 635,832 連結受注残高 持分法適用関連会社の「リース、チャーター及 び | |||
| 02/19 | 12:07 | 4312 | サイバネットシステム |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) CAEソリューションサービス事業 17,690,753 1.3 2,543,434 △5.6 ITソリューションサービス事業 3,981,057 4.6 1,061,827 15.3 合計 21,671,811 1.9 3,605,261 △0.3 ( 注 ) 金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前期比 (%) CAEソリューションサービス事業 17,570,551 0.4 ITソリューションサービス事業 4,094,457 6.3 合計 21,665,009 | |||
| 02/16 | 12:13 | 6858 | 小野測器 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 万円 ( 前年同期比 25.0% 減 )となりました。売上高は、特に計測機器における 発注の先送りなどによる受注低迷の影響を大きく受けたものの、特注試験装置及びサー ビスにおける期首の受注残を売上へと結びつけることができたことで、11,841 百万円 ( 前年同期比 9.2% 減 )となりました。これらの結果、当連結会計年度末における受注残 高は、3,756 百万円 ( 前年同期比 33.1% 減 )となりました。 損益面は、利益率が高い計測機器セグメントの売上が大きく減少したことによって、 売上におけるセグメント構成が大きく変化した結果、売上原価率は57.2%( 前年同期は 52.7%)とな | |||
| 01/27 | 17:09 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 第16期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 2 件 1 件 3 件 6 件 合計 1 件 3 件 1 件 6 件 11 件 次に、当連結会計年度の営業状況及び成長力・成長性を表す指標である「 請負受注スキーム」における受注 高、受注件数及び受注残高の状況につきましては、下表のとおりとなります。 7「 請負受注スキーム」 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期合計 受注高 ※1 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 前年同期比 2020 年 11 月期 731,234 9,948 28,755 505,341 1,275,279 30.4% 招 集 ご 通 | |||
| 01/12 | 15:25 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| なりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に消費増税の影響で期首受注残高が前連結会計 年度と比較して24 億 89 百万円減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症 の拡大の影響で当期受注高が減少したことから、売上高は360 億 72 百万円 ( 前年 同期比 18.5% 減 )、営業利益は32 億 62 百万円 ( 前年同期比 37.5% 減 )となりまし た。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、 売上高は27 億 8 百万円 ( 前年同期比 37.4% 減 )となり、営業損失は7 | |||
| 01/05 | 07:50 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 働を繰越す案件も発生した ことから、前期に比べ減少となりました。 この結果、売上高は20,499 百万円、受注高は14,645 百万円、受注残高は5,274 百万円となり、利益面におきましては営業利益 3,352 百万円、経常利益 3,405 百 万円、親会社株主に帰属する当期純利益 2,347 百万円となりました。 なお、当社グループは、当連結会計年度が連結初年度であり、連結子会社の 企業結合日 (みなし取得日 )を当連結会計年度末としているため、当連結会計 年度においては連結範囲に含めた子会社の業績は含まれておりません。 販売実績 品目金額構成比 千円 % ソフトウェア 6,278,967 | |||
| 09/02 | 08:48 | 6728 | アルバック |
| 2020年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 機 EL 製造装置に搭載するクライオポンプや真空ポン プ、計測機器などに関しましては、受注高、売上高ともに前年度を下回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などを中心 に事業を展開しましたが、中国や東南アジアでの設備投資低迷などにより、受注 高、売上高ともに前年度を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,269 億 23 百万円、受注残高は613 億 75 百万円、売上高は1,547 億 73 百万円となり、136 億 81 百万円の営業利益とな りました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 | |||
| 09/01 | 09:18 | 4748 | 構造計画研究所 |
| 2020年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| た。この結果、東京都内のオフィスにおける執務フロア面積は13% 増 加し、事業拡大に伴う人員増にも対応可能となりました。そのほかにもオフィス環境や福利厚 生面の拡充を通じて、優秀な人材がより魅力的な環境で活躍できるように、場の整備を行って おります。 当事業年度におきましては、前事業年度から繰り越された豊富な受注残に加え135 億 81 百万 円 ( 前事業年度は128 億 23 百万円 )の受注獲得により、売上高は134 億 32 百万円 ( 前事業年度 は119 億 66 百万円 )、営業利益は18 億 55 百万円 ( 前事業年度は12 億 41 百万円 )、経常利益は 17 億 97 | |||
| 09/01 | 08:14 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 第13回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 受注も引き続き好調で、前期比 13.5% 増の844 億 36 百万円となりました。売上高は、手持ち工事の順調な進捗により完成工事高が増加し、前期 比 11.1% 増の675 億 90 百万円となりました。また、売上高を上回る受注高を確保したこと で、受注残高は前期比 31.1% 増の709 億 47 百万円となりました。 利益につきましては、完成工事高の増加及び採算管理の徹底により高水準の完成工事総利 益率を維持したことで、営業利益は前期比 10.3% 増の129 億 30 百万円、経常利益は前期比 11.0% 増の135 億 7 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比 11.5 | |||