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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.053 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| セグメント利益 69 百万円 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び受注残高 コーセル製品 (※1) 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 5 月 21 日 至 2025 年 11 月 20 日 ) 当中間連結会計期間末 (2025 年 11 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 5,867 35.3% 3,827 △27.7% オンボード電源 2,763 50.9% 1,624 △33.0% ノイズフィルタ 574 52.5% 220 △7.8 | |||
| 12/15 | 16:30 | 6838 | 多摩川ホールディングス |
| 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社グループは従来以上にCO2 削減、地球温暖化への対策にグループ全従業員と共に取り組み、当社を取巻くス テークホルダーの皆様にESG 経営への積極的な情報開示及びSDGs 目標達成に向けた挑戦をしてまいります。 事業の種類別セグメントの経営成績の状況は、以下のとおりです。 a. 電子・通信用機器事業 電子・通信用機器事業については、受注高は5,259 百万円となりました。 売上高については、期初計画を超えて、5,029 百万円となりました。セグメント利益は574 百万円となりまし た。 また、受注残は5,583 百万円であり増加している要因は、世界的な半導体や非鉄金属材料の長納期化により、 顧 | |||
| 12/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2023 年 11 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 18,821,660 19,380,460 リフォーム事業 3,992,880 3,967,282 不動産事業 9,186,776 9,042,069 賃貸事業 512,176 498,981 合計 32,513,494 32,888,793 (2) 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当 | |||
| 12/12 | 16:00 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 間企業向けの衛 星寿命延長サービスの立ち上げを推進してまいります。このように、宇宙経済の拡大を背景に増大が見込まれる政 府・防衛機関及び民間からの軌道上サービス分野の需要に対し、幅広いサービス領域で応えていく方針です。 また、可能な限り早期の売上総利益・営業利益及びフリー・キャッシュ・フローの黒字化を目指してまいります。 この目標達成に向け、1 受注残高の積み上げ及び平均案件期間の短縮による期間プロジェクト収益の増加、2 全額拠 出案件比率の増加による売上総利益率の改善、3 徹底したコスト管理による販売費及び一般管理費 ( 販管費 ) 増加率 の抑制を図ることで、収益性の確保を図ってまいります | |||
| 12/12 | 16:00 | 6091 | ウエスコホールディングス |
| 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 10 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 8 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 減価償却費 65,626 千円 60,885 千円 ― 11 ― ㈱ウエスコホールディングス(6091) 2026 年 7 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 a. 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 総合建設コンサルタント事業 3,836,404 105.8 | |||
| 12/12 | 15:30 | 1766 | 東建コーポレーション |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 部門別売上高 ( 単体 ) ……………………………………………………………………………………10 (5) 受注残高 ( 単体 ) …………………………………………………………………………………………10 ― 1 ― 東建コーポレーション㈱(1766) 2026 年 4 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策等による影響が一部にみられるものの、緩やかな 回復基調で推移しました。景気の先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を 支えることが期待されるも | |||
| 12/12 | 15:30 | 1758 | 太洋基礎工業 |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2,870 0.0 462 0.0 △2,407 △83.9 再生可能エネルギー等 ― ― ― ― ― ― 合計 10,986,781 100.0 13,384,302 100.0 2,397,521 21.8 ( 注 ) 金額には消費税等は含まれておりません。 3 受注残高 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2024 年 2 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2025 年 2 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 対前年同期 金額 増減率 | |||
| 12/12 | 15:30 | 7901 | マツモト |
| 2026年4月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 中間損益計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………………… 8 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1) 部門別売上高並びに受注高及び受注残高 | |||
| 12/12 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 画が下期に偏重した計画となっており、前年同期より減収減益となっているものの、通期見通しに 向け計画どおりに進捗しております。 一方、当中間会計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品である半導体パッケージ基板検査装置及びロ ールtoロール型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注高は1,073 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )となり、 当中間会計期間末における受注残高は2,121 百万円 ( 前年同期比 180.4% 増 )となりました。加えて、2025 年 11 月 14 日付 「 大型受注に関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、当社の主力製品であるロールtoロール型検査 | |||
| 12/12 | 15:30 | 3444 | 菊池製作所 |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を掲げ、受注残は積み上がってきておりますが、年度末に完了する受注が増加している こと、取引先の開発ならびに生産が遅れ、下期への期ずれも発生しており、売上高は計画を下回りました。また、 関係会社においては、公的資金による研究開発を推進しておりますが、補助金の請求手続きから金額確定までの 日数が掛かり( 費用の発生日から補助金受領の確定までの日数が生じている) 業績に影響を与えております。 これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高 2,706 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )となり、利益面につき ましては、売上総利益は573 百万円 ( 前年同期比 62.7% 増 )、営業損失 | |||
| 12/12 | 14:00 | 211A | カドス・コーポレーション |
| 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| )となりました。 セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 ( 建設事業 ) 建設事業売上高は、期首時点の受注残高が前期比 538 百万円減少したことや、第 2 四半期以降への工事着工時期 の変更などにより、771 百万円 ( 前年同期比 46.2% 減 )となりました。また、第 2 四半期への繰越工事高は2,491 百 万円となりました。利益面につきましては、適正な請負価格の設定や、固定費の圧縮に努めたものの、売上高減の 影響は大きく、セグメント利益は△31 百万円の損失 ( 前年同期は116 百万円の利益 )となりました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業売上高は、新規取得した | |||
| 12/11 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 8 月 1 日 ( 自 2025 年 8 月 1 日 ( 自 2024 年 8 月 1 日 ( 品目別 ) 至 2024 年 10 月 31 日 ) 至 2025 年 10 月 31 日 ) 至 2025 年 7 月 31 日 ) 受注高受注残受注高受注残受注高受注残 CVD 装置 361,624 1,497,829 362,730 1,006,676 1,284,576 834,046 エッチング装置 1,224,020 4,012,072 2,050,069 4,885,800 5,718,560 3,743,102 洗浄装置 254,453 315,917 241,164 | |||
| 12/10 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 等、営業受注プロセスの見直しを行いました。 2026 年 1 月期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注するとい う方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向となりましたが、 選択受注をする体制整備が充分ではなかった事により、利益率の高い大型工事の一部は受注機会に恵まれず、売上高 見通しが減少する見込みとなりました。また、2026 年 1 月期より着工の進行中の工事で、客先都合による工事の一時 中断が発生し、工事の進捗遅れに伴う売上計上の遅れ( 進行基準 )が発生しました。当該工事は利益面にお | |||
| 12/09 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 11 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 12 受注高および受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 12 - 1 - 株式会社シーイーシー (9692) 2026 年 1 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間 (2025 | |||
| 12/05 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2025年10月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| う人件費の増加や建て替えに伴う減価償却費の増加 (※1)を吸収し、売 上高、営業利益、経常利益及び当期純利益のいずれにおきましても前年同期比で増収増益となりました。 この結果、売上高は42,298 百万円 ( 前年同期比 10.1% 増 )、受注高は36,494 百万円 ( 同 19.5% 増 )、受注残高は 15,824 百万円 ( 同 36.9% 増 )となり、利益面におきましては営業利益 8,388 百万円 ( 同 15.3% 増 )、経常利益 8,471 百 万円 ( 同 15.5% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 6,112 百万円 ( 同 14.7% 増 )となりました | |||
| 12/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は122 億 64 百万円 ( 前年同期比 24.7% 減 )、営業利 益は10 億 65 百万円 ( 前年同期比 56.5% 減 )となりました。一方で、受注高につきまして建築部門で、12,146 百万円 ( 前年同期比 3.4% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は20 億 55 百万円 ( 前年同期比 5.8% 増 )、営業損 失は2 億 20 百万円 ( 前年同期の営業損失 | |||
| 12/04 | 12:00 | 1928 | 積水ハウス |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,174,397 5.0 (4) 受注残高 請 負 型 ス ト ッ ク 型 開 発 型 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度末当第 3 四半期末前期末比 (%) 戸建住宅事業 230,018 239,501 4.1 賃貸・事業用建物事業 563,887 614,703 9.0 建築・土木事業 401,005 418,068 4.3 小計 1,194,911 1,272,273 6.5 賃貸住宅管理事業 - - - リフォーム事業 36,749 52,601 43.1 小計 36,749 52,601 43.1 仲介・不動産事業 72,376 85,244 17.8 マンション事業 | |||
| 11/14 | 16:20 | 6407 | CKD |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 自動機械部門 10,059 △16.3 18,039 △4.2 ( 注 ) 自動機械部門以外は、需要見込による生産方法をとっております。 (3) 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 自動機械部門 8,893 △33.6 機器部門 63,754 +2.2 合計 72,648 △4.1 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 -10- | |||
| 11/14 | 16:00 | 3763 | プロシップ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る。当会社の発行可能株式総数は、119,000,000 株とする。 (3) 日程 定款変更の効力発生日 : 2025 年 10 月 1 日 ( 水 ) - 11 - ㈱プロシップ(3763)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 連結 ) 3. 補足情報 受注及び販売の状況 1 受注実績 当中間連結会計期間の受注状況を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目別 当中間連結会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) パッケージ | |||
| 11/14 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 間純損失のすべてにおきまして、前 年同期の数値を下回っております。しかしながら、当中間会計期間におけます受注高、受注残高、当事業年度に 売上が見込まれる受注残高のすべてにおきまして、前年同期の数値を大幅に上回っております。したがいまし て、2026 年 3 月期の業績予想につきましては、2025 年 5 月 15 日の「2025 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 非連 結 )」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。 当中間会計期間末における各事業の将来予測情報は以下のとおりです。 (イメージングプリントコントローラー事業 ) 当事業におきましては、すでに実績のある印刷機械 | |||