開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 155 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.347 秒

ページ数: 8 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
10/23 15:33 5820 三ッ星
訂正有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31) 訂正有価証券報告書
)ポリマテック及び電熱線は受注生産を行っておりますが、受注から生産、出荷に至る期間はきわめて短期であ り、高も少額のため、受注実績の記載を省略しております。 d. 販売実績 当社グループの商品、製品の販売は、主に問屋、電材店、商社を通じて行うほか、ユーザーに直接販売しており ます。当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 前期比 (%) 電線 ( 千円 ) 7,703,322 102.2 ポリマテック( 千円 ) 2,334,210 120.6 電熱線
10/08 14:03 7256 河西工業
訂正有価証券報告書-第93期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
の増産や新車立上げによる反動増加であります。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 61,718 +31.5 7,623 +102.6 北米 106,182 +23.7 8,388 +7.7 欧州 23,011 +18.8 1,651 +15.4 アジア 27,443 △2.5 1,919 +46.3 合計 218,355 +21.1 19,583 +37.0 ( 注 ) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております
10/08 13:46 7256 河西工業
訂正有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書
社受注車種の増産や新車立上げによるものであります。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 日本 46,928 +42.6 3,763 +54.2 北米 85,817 +39.3 7,790 +87.3 欧州 19,372 △2.6 1,430 +35.5 アジア 28,150 +2.3 1,311 △28.2 合計 180,268 +27.0 14,296 +50.8 ( 注 ) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しておりま
09/16 14:50 5966 京都機械工具
訂正有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度 ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 のれん 66,094 52,875 その他無形固定資産 ( 顧客関連資産 ) 29,648 24,707 その他無形固定資産 ( ) 5,469 - その他無形固定資産 ( 技術関連資産 ) 19,398 17,243 ( 注 ) 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており前連結会計年度の数値 については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金 額によっております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見
08/07 16:31 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31) 訂正有価証券報告書
。 この主な要因は、借入の実行及び新株予約権行使に伴う収入などによるものです。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 1,318,230 2,942.0 655,962 39,803 コスメ衛生関連事業 97,375 385.59 - - 合計 1,415,605 1,534.4 655,962
08/07 16:24 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31) 訂正有価証券報告書
の短期借入に対する一部返済の実行などによるものであります。 17/106 3 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2023 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 44,807 24.1 1,648 16.9 オートモービル関連事業 27,399 38.2 - - コスメ衛生関連事業 20,053 50.4 5,147 82.1 合計 92,259
08/07 16:15 1757 創建エース
訂正有価証券報告書-第58期(2021/04/01-2022/03/31) 訂正有価証券報告書
績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 セグメントの名称 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設事業 185,591 152.6 9,732 51.0 不動産事業 - - - - オートモービル関連事業 71,649 52.4 - - コスメ衛生関連事業 39,795 1,475.7 6,266 - 広告事業 827 3.1 - - 合計 297,863 37.9 15,999 84.0 ( 注 )1.セグメント間取引については、相殺消去
06/30 16:03 4813 ACCESS
訂正有価証券報告書-第40期(2023/02/01-2024/01/31) 訂正有価証券報告書
名称金額 ( 千円 ) 前年同期比 (%) IoT 事業 4,380,224 110.6 Webプラットフォーム事業 1,250,078 83.9 ネットワーク事業 2,493,505 135.2 合計 8,123,808 111.4 ( 注 ) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 金額は販売価格によっており、ソフトウェアのうち自社開発分 ( 資産計上分 )を含んでおります。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比
06/30 15:50 4813 ACCESS
訂正有価証券報告書-第39期(2022/02/01-2023/01/31) 訂正有価証券報告書
( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) IoT 事業 4,538,473 147.7 594,859 236.7 Webプラットフォーム事業 1,180,537 121.1 85,342 104.5 ネットワーク事業 1,305,634 130.0 316,937 118.5 合計 7,024,644 139.1 997,138 166.1 ( 注 ) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.IoT 事業における高の増加は、案件数の増加によるものです。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおり
06/30 15:42 4813 ACCESS
訂正有価証券報告書-第38期(2021/02/01-2022/01/31) 訂正有価証券報告書
円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 国内事業 3,770,096 104.9 324,290 53.9 海外事業 277,209 174.3 8,733 76.1 ネットワーク事業 1,004,007 118.8 267,380 161.6 合計 5,051,312 109.9 600,405 77.1 ( 注 ) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 海外事業における受注高の増加は、前年度における車載インフォテインメント向け分野における顧客企業の 事業活動の一時的な停滞が緩和され
06/30 15:37 4813 ACCESS
訂正有価証券報告書-第37期(2020/02/01-2021/01/31) 訂正有価証券報告書
の減少は、車載インフォテインメント向け分野において新型コロナウイルス感染 症の感染拡大の影響により顧客企業の事業活動が一時的に停滞したことによるものです。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 国内事業 3,592,574 95.6 601,978 101.0 海外事業 159,061 52.8 11,475 16.6 ネットワーク事業 845,415 117.8 165,430 106.1 合計 4,597,051 96.2 778,884
05/12 15:36 6677 エスケーエレクトロニクス
訂正有価証券報告書-第23期(2023/10/01-2024/09/30) 訂正有価証券報告書
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績等の状況の概要 3 生産、受注及び販売の実績 ( 訂正前 ) ( 省略 ) b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) 大型フォトマスク事業 28,316,859 102.8 4,252,838 269.8 ソリューション事業 92,543 169.0 9,018 271.1 合計 28,409,402 102.9 4,261,856 269.8 ( 注 ) セグメント間取引に
04/30 15:34 4812 電通総研
訂正有価証券報告書-第49期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書
価格 3【 訂正箇所 】 訂正箇所は___を付して表示しております。 EDINET 提出書類 株式会社電通総研 (E05147) 訂正有価証券報告書 2/4 第一部 【 企業情報 】 第 2【 事業の状況 】 4【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 1. 経営成績等の状況の概要 (2) 生産、受注及び販売の実績 ( 訂正前 ) ( 省略 ) 2 受注実績 EDINET 提出書類 株式会社電通総研 (E05147) 訂正有価証券報告書 報告セグメント 受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 金融ソリューション
04/30 15:33 4812 電通総研
訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31) 訂正有価証券報告書
価格 3【 訂正箇所 】 訂正箇所は___を付して表示しております。 EDINET 提出書類 株式会社電通総研 (E05147) 訂正有価証券報告書 2/4 第一部 【 企業情報 】 第 2【 事業の状況 】 4【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 1. 経営成績等の状況の概要 (2) 生産、受注及び販売の実績 ( 訂正前 ) ( 省略 ) 2 受注実績 EDINET 提出書類 株式会社電通総研 (E05147) 訂正有価証券報告書 報告セグメント 受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 金融ソリューション
04/30 15:26 6977 日本抵抗器製作所
訂正有価証券報告書-第76期(2023/01/01-2023/12/31) 訂正有価証券報告書
価が上昇したことなどにより、利益は前期比減少となりました。前期は電子部品の入手難に伴う顧 客からの先 々の先行手配により高が高い水準で推移しておりましたが、入手難の状況が改善されたこと、売 上が堅調に推移したことにより、当期末の高は前期比減少しました。 このような状況の下、当社グループにおいては、脱炭素社会に向けた取り組みとして、欧州・東南アジア・中国 市場での電気自動車関連向けの電子部品、産業機器市場向けの電子部品の受注拡大に努めるとともに、高い品質、 高い信頼性を必要とされる市場への販路拡大を進めております。それと同時に、工程の自動化・省力化によるコス ト削減、新製品の開発に努
04/30 15:11 6977 日本抵抗器製作所
訂正有価証券報告書-第75期(2022/01/01-2022/12/31) 訂正有価証券報告書
復効果もあり、半導体装置用電子機器や省エネ機器用電子機器をはじめ、幅広い品種で受注が増加したことで売上 高は前期比増加しております。また、中国・上海で4 月 ~5 月に発生したロックダウン( 都市封鎖 )により、当社 上海工場の操業を一時停止する影響を受けましたが、操業再開後の増産対応により通期売上高への影響は最小限に 抑えております。一方で一部の電子部品で入手困難な状況が続き、部品の調達リードタイムが長期化していること などが影響し、当期末のは前期比 8.1% 増加しております。 このような状況の下、当社グループにおいては、脱炭素社会に向けた取り組みとして、欧州・東南アジア・中国 市
04/30 14:57 6977 日本抵抗器製作所
訂正有価証券報告書-第74期(2021/01/01-2021/12/31) 訂正有価証券報告書
が困難な状況が続いているため、部品 の調達リードタイムが長期化し、当期末のは前期比 121.1% 増加しております。また、米国における急速な景 気回復により、海上輸送においてコンテナ不足が発生した影響で、海上輸送コストが上昇し、さらに航空貨物運賃 の上昇もあり、物流コストが上昇しました。 このような状況の下、当社グループにおいては、脱炭素社会に向けた取り組みとして、欧州・中国市場での自動 車関連向けの電子部品、産業機器市場向けの電子部品の受注拡大に努めるとともに、高い品質、高い信頼性を必要 とされる市場への販路拡大を進めております。それと同時に、工程の自動化・省力化によるコスト削減、新製
04/30 14:45 6977 日本抵抗器製作所
訂正有価証券報告書-第73期(2020/01/01-2020/12/31) 訂正有価証券報告書
円 ) 4,931,153 90.3 ( 注 ) 金額は販売価格により表示しており、消費税等を含んでおりません。 EDINET 提出書類 株式会社日本抵抗器製作所 (E01906) 訂正有価証券報告書 b. 受注実績 当社グループは電子部品の単一セグメントであり、製品群別の受注実績を示すと、次のとおりであります。 製品群の名称 金額 ( 千円 ) 受注高 前年同期比 (%) 金額 ( 千円 ) 高 前年同期比 (%) 抵抗器 1,391,564 87.9 67,589 113.7 ポテンショメーター 505,717 88.6 58,449 77.0 ハイブリッドIC 1,412,005
04/30 14:34 6977 日本抵抗器製作所
訂正有価証券報告書-第72期(2019/01/01-2019/12/31) 訂正有価証券報告書
ポテンショメーター( 千円 ) 481,272 103.0 ハイブリッドIC( 千円 ) 1,244,836 99.6 電子機器 ( 千円 ) 2,381,606 80.9 合計 ( 千円 ) 5,460,504 91.2 ( 注 ) 金額は販売価格により表示しており、消費税等を含んでおりません。 EDINET 提出書類 株式会社日本抵抗器製作所 (E01906) 訂正有価証券報告書 b. 受注実績 当社グループは電子部品の単一セグメントであり、製品群別の受注実績を示すと、次のとおりであります。 製品群の名称 金額 ( 千円 ) 受注高 前年同期比 (%) 金額 ( 千円 ) 高 前年同
02/25 14:45 6031 ZETA
訂正有価証券報告書-第18期(2022/07/01-2023/06/30) 訂正有価証券報告書
応じたシステム構築を完了させる義務を負うため、構築作業の検収をした 時点で履行義務が充足されることから、検収時点で収益を認識しております。 63/118 EDINET 提出書類 ZETA 株式会社 (E31089) 訂正有価証券報告書 (6) 顧客関連資産及びのれんの償却方法及び償却期間 顧客関連資産 ( 顧客関係 ) 及びのれん 10 年間の定額法により償却しております。 顧客関連資産 ( ) 1 年間の定額法により償却しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 手許現金・要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日が到来する流動性の高い、容易に換金可能であ