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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 14:05 5715 古河機械金属
半期報告書-第159期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
績 当中間連結会計期間において、高が104 億 77 百万円であり、対前年同期比 61 億 89 百万円 (37.1%) 減と著しく 減少しております。 これは主として、産業機械部門における高減少によるものです。 3【 重要な契約等 】 該当事項はありません。 7/28 第 3【 提出会社の状況 】 1【 株式等の状況 】 (1)【 株式の総数等 】 1【 株式の総数 】 EDINET 提出書類 古河機械金属株式会社 (E00032) 半期報告書 種類発行可能株式総数 ( 株 ) 普通株式 80,000,000 計 80,000,000 2【 発行済株式 】 種類 中間会計期間末
11/07 15:30 5715 古河機械金属
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
考値です) 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当中間会計期間末におけるを示すと、次のとおりです。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 中間会計期間末中間会計期間末 142 億円 80 億円 △62 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 中間会計期間中間会計期間 対前年同期増減 営業利益 5.7 億円 12.1 億円 6.3 億円 内価格影響分 3.1 億円 14.2 億円 11.1 億円 銅 (△0.1 億円 ) (1.5 億円 ) (1.6 億円 ) 金 (2.6 億円 ) (11.9 億円 ) (9.3 億円 ) 2025 年 11 月 7 日 古河機械金属株式会社 - 14 -
08/07 15:30 5715 古河機械金属
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 対前年同期増減 営業利益 8.8 億円 8.5 億円 △0.2 億円 内価格影響分 6.0 億円 9.1 億円 3.0 億円 銅 (3.6 億円 ) (1.4 億円 ) (△2.2 億円 ) 金 (2.0 億円 ) (7.5 億円 ) (5.4 億円 ) 2025 年 8 月 7 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末におけるを示すと、次のとおりで す。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 141 億円 86 億円 △55 億円 - 13 -
05/13 15:30 5715 古河機械金属
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
下の数値は参考値です) 2025 年 3 月期 連結会計年度末 対前年増減 100 億円 △58 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2025 年 3 月期 連結会計年度 2025 年 3 月期決算短信補足資料 対前年増減 営業利益 24.1 億円 4.7 億円 内価格影響分 21.8 億円 8.6 億円 銅 (3.0 億円 ) (1.1 億円 ) 金 (17.4 億円 ) (7.1 億円 ) 2025 年 5 月 13 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当連結会計年度末におけるを示すと、次のとおりです。 - 22 -
02/10 15:30 5715 古河機械金属
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
9,283 921 ※ 参考情報 ( 以下の数値は参考値です) 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 3 四半期会計期間末におけるを示すと、次のとおりです。 2024 年 3 月期 第 3 四半期 会計期間末 2025 年 3 月期 第 3 四半期 会計期間末 対前年同期増減 167 億円 120 億円 △46 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 第 3 四半期第 3 四半期 累計期間累計期間 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信補足資料 対前年同期増減 営業利益 18.4 億円 17.1 億円 △1.2 億円 内価格影響分 11.6 億円 13.8 億円 2.1 億円 銅 (2.5 億円 ) (4.0 億円 ) (1.4 億円 ) 金 (8.2 億円 ) (8.9 億円 ) (0.6 億円 ) 2025 年 2 月 10 日 古河機械金属株式会社 - 13 -
11/11 15:30 5715 古河機械金属
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕〈連結〉 決算発表
2025 年 3 月期 対前年同期増減 中間会計期間中間会計期間前回発表年度予想対前年増減 為替円 /$ 141.0 152.6 11.6 151.5 148.8 4.2 銅価 $/mt 8,417 9,477 1,060 9,188 9,489 1,127 ※ 参考情報 ( 以下の数値は参考値です) 1. 産業機械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当中間会計期間末におけるを示すと、次のとおりです。 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 対前年同期増減 中間会計期間末中間会計期間末 160 億円 142 億円 △17 億円 2. 金属部門の金属価格変動影
08/07 15:00 5715 古河機械金属
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
械部門 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末におけるを示すと、次のとおりで す。 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 163 億円 141 億円 △21 億円 - 13 -
06/27 14:00 5715 古河機械金属
有価証券報告書-第157期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
△2,394 営業利益 ( 百万円 ) 1,515 389 △1,125 産業機械部門の売上高は、155 億 48 百万円 ( 対前期比 23 億 94 百万円減 )、営業利益は、3 億 89 百万円 ( 対前期比 11 億 25 百万円減 )となりました。当期末の高は、八王子南バイパス大船寺田高架橋やトンネル工事向け掘削土砂搬送設 備、ダム新設工事向け骨材搬送設備などの受注があり、前期末に比べ増加しました。売上高については、マテリアル機 械は、前期並みの売上高となりましたが、ポンプ設備および環境製品は、減収となりました。コントラクタ事業は、清 水 IC 第 3 高架橋鋼上部工事や
06/05 23:45 5715 古河機械金属
2024年定時株主総会招集通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
円 ( 対前期比 11 億 25 百万円減 )となりました。当期末の 高は、八王子南バイパス大船寺田高架橋やトンネル工事向け掘削土砂搬送設 備、ダム新設工事向け骨材搬送設備などの受注があり、前期末に比べ増加しまし た。売上高については、マテリアル機械は、前期並みの売上高となりましたが、 ポンプ設備および環境製品は、減収となりました。コントラクタ事業は、清水 IC 第 3 高架橋鋼上部工事やトンネル工事向け掘削土砂搬送設備などについて、出来 高に対応した売上高を計上し、増収となりました。営業利益については、マテリ アル機械においてプラント工事の遅延等に伴う追加原価の発生があり、減益とな り
05/13 15:00 5715 古河機械金属
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 17,943 15,548 △2,394 営業利益 ( 百万円 ) 1,515 389 △1,125 産業機械部門の売上高は、155 億 48 百万円 ( 対前期比 23 億 94 百万円減 )、営業利益は、3 億 89 百万円 ( 対前期比 11 億 25 百万円減 )となりました。当期末の高は、八王子南バイパス大船寺田高架橋やトンネル工事向け掘削土 砂搬送設備、ダム新設工事向け骨材搬送設備などの受注があり、前期末に比べ増加しました。売上高については、 マテリアル機械は、前期並みの売上高となりましたが、ポンプ設備および環境製品は、減収となりました。コント ラクタ事業は、清水 IC 第
02/14 14:00 5715 古河機械金属
四半期報告書-第157期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
) 11,728 10,015 △1,713 営業利益 ( 百万円 ) 363 △286 △650 産業機械部門の売上高は、100 億 15 百万円 ( 対前年同期比 17 億 13 百万円減 )、営業損失は、2 億 86 百万円 ( 前 年同期は3 億 63 百万円の利益 )となりました。当第 3 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子 南バイパス大船寺田高架橋などの受注があり、前連結会計年度末に比べ増加しました。売上高については、マ テリアル機械は、プラント工事の販売減により減収となり、ポンプ設備についても減収となりました。コント ラクタ事業は、橋梁の清水 IC 第 3 高架橋鋼上部工
02/09 15:00 5715 古河機械金属
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
67 百万円増 )となりました。 各報告セグメントの売上高と営業利益の状況は、以下のとおりです。 〔 産業機械 〕 前第 3 四半期連結累計期間当第 3 四半期連結累計期間対前年同期増 △ 減 売上高 ( 百万円 ) 11,728 10,015 △1,713 営業利益 ( 百万円 ) 363 △286 △650 産業機械部門の売上高は、100 億 15 百万円 ( 対前年同期比 17 億 13 百万円減 )、営業損失は、2 億 86 百万円 ( 前年同 期は3 億 63 百万円の利益 )となりました。当第 3 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子南バイパ ス大船寺田高架橋などの受
11/13 14:00 5715 古河機械金属
四半期報告書-第157期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
セグメントの売上高と営業利益の状況は、以下のとおりです。 3/27[ 産業機械 ] EDINET 提出書類 古河機械金属株式会社 (E00032) 四半期報告書 前第 2 四半期連結累計期間当第 2 四半期連結累計期間対前年同期増 △ 減 売上高 ( 百万円 ) 7,862 6,054 △1,807 営業利益 ( 百万円 ) 13 △283 △296 産業機械部門の売上高は、60 億 54 百万円 ( 対前年同期比 18 億 7 百万円減 )、営業損失は、2 億 83 百万円 ( 前年 同期は13 百万円の利益 )となりました。当第 2 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子南バイ
11/09 15:00 5715 古河機械金属
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 対前年同期比 18 億 7 百万円減 )、営業損失は、2 億 83 百万円 ( 前年同期 は13 百万円の利益 )となりました。当第 2 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子南バイパス大船 寺田高架橋などの受注があり、前連結会計年度末に比べ増加しました。売上高については、マテリアル機械は本体 の販売減により減収となり、ポンプ設備についても減収となりました。コントラクタ事業は、橋梁の清水 IC 第 3 高架 橋鋼上部工事や東海環状大安高架橋などについて、出来高に対応した売上高を計上しましたが、大型プロジェクト 案件の工事減により、減収となりました。営業損益については、マテリアル機
08/10 14:00 5715 古河機械金属
四半期報告書-第157期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
2,348 △1,292 営業利益 ( 百万円 ) 75 △4 △80 産業機械部門の売上高は、23 億 48 百万円 ( 対前年同期比 12 億 92 百万円減 )、営業損失は、4 百万円 ( 前年同期 は75 百万円の利益 )となりました。当第 1 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子南バイパ ス大船寺田高架橋などの受注があり、前連結会計年度末に比べ増加しました。売上高については、マテリアル 機械が本体の販売減により減収となり、ポンプ製品およびポンプ設備についても減収となりました。コントラ クタ事業は、橋梁の東海環状大安高架橋や新子安歩道橋などについて、出来高に対応した売上高を計
08/09 15:00 5715 古河機械金属
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
告セグメントの売上高と営業利益の状況は、以下のとおりです。 〔 産業機械 〕 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間対前年同期増 △ 減 売上高 ( 百万円 ) 3,640 2,348 △1,292 営業利益 ( 百万円 ) 75 △4 △80 産業機械部門の売上高は、23 億 48 百万円 ( 対前年同期比 12 億 92 百万円減 )、営業損失は、4 百万円 ( 前年同期は75 百万円の利益 )となりました。当第 1 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において八王子南バイパス大船寺 田高架橋などの受注があり、前連結会計年度末に比べ増加しました。売上高については
06/29 14:00 5715 古河機械金属
有価証券報告書-第156期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
業利益は、15 億 15 百万円 ( 対前期比 1 億 18 百万円増 )となりました。当期末の高は、橋梁において道路橋、マテリアル機械において砕石プラント などの受注があったため、前期末に比べ増加しました。また、ポンププラント、環境製品および橋梁は増収となり ましたが、マテリアル機械は減収となりました。大型プロジェクト案件は、中央自動車道新小仏トンネル工事向け 密閉式吊下げ型コンベヤ(SICON®) 等について出来高に対応した売上高を計上しましたが、一部工事の延期の影響 もあり、減収となりました。 21/138〔ロックドリル〕 EDINET 提出書類 古河機械金属株式会社
05/12 15:00 5715 古河機械金属
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円 ) 1,396 1,515 118 産業機械部門の売上高は、179 億 43 百万円 ( 対前期比 2 億 20 百万円増 )、営業利益は、15 億 15 百万円 ( 対前期比 1 億 18 百万円増 )となりました。当期末の高は、橋梁において道路橋、マテリアル機械において砕石プラントな どの受注があったため、前期末に比べ増加しました。また、ポンププラント、環境製品および橋梁は増収となりま したが、マテリアル機械は減収となりました。大型プロジェクト案件は、中央自動車道新小仏トンネル工事向け密 閉式吊下げ型コンベヤ(SICON®) 等について出来高に対応した売上高を計上しましたが、一
02/13 14:00 5715 古河機械金属
四半期報告書-第156期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
( 百万円 ) 842 363 △479 産業機械部門の売上高は、117 億 28 百万円 ( 対前年同期比 11 億 49 百万円減 )、営業利益は、3 億 63 百万円 ( 対 前年同期比 4 億 79 百万円減 )となりました。当第 3 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において道路橋、 マテリアル機械において砕石プラントなどの受注があったため、前連結会計年度末に比べ増加しました。ポン ププラントは増収、マテリアル機械および橋梁は減収となり、大型プロジェクト案件は、中央自動車道新小仏 トンネル工事向け密閉式吊下げ型コンベヤ(SICON®) 等について出来高に対応した売上高を計上しました
02/09 15:00 5715 古河機械金属
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
営業利益の状況は、以下のとおりです。 〔 産業機械 〕 前第 3 四半期連結累計期間当第 3 四半期連結累計期間対前年同期増 △ 減 売上高 ( 百万円 ) 12,877 11,728 △1,149 営業利益 ( 百万円 ) 842 363 △479 産業機械部門の売上高は、117 億 28 百万円 ( 対前年同期比 11 億 49 百万円減 )、営業利益は、3 億 63 百万円 ( 対前年 同期比 4 億 79 百万円減 )となりました。当第 3 四半期連結会計期間末の高は、橋梁において道路橋、マテリア ル機械において砕石プラントなどの受注があったため、前連結会計年度末に比べ増加しまし