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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 21 ~ 36) 応答時間:0.104 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/05 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2022年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業利益は5 億 35 百万円 ( 前年同期比 242.5% 増 )、 経常利益は4 億 27 百万円 ( 前年同期比 208.6% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 79 百万円 ( 前年同期の 親会社株主に帰属する四半期純損失は40 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は261 億 70 百 万円 ( 前年同期比 17.1% 増 )、営業利益は17 億 88 百万円 ( 前年同期比 21.3% 増 )となりました。 2 | |||
| 06/10 | 10:05 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は8 億 55 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は142 億 86 百 万円 ( 前年同期比 7.3% 増 )、営業利益は2 億 98 百万円 ( 前年同期比 167.2% 増 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、リゾートホテルの客室稼働率が悪化し たため、売上高は11 億 35 百万円 ( 前年同期比 7.4% 増 )となり | |||
| 06/03 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2022年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期の経常損失は7 億 53 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損 失は7 億 26 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は8 億 55 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は142 億 86 百 万円 ( 前年同期比 7.3% 増 )、営業利益は2 億 98 百万円 ( 前年同期比 167.2% 増 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により | |||
| 03/10 | 09:14 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第54期第1四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日) 四半期報告書 | |||
| 67 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は7 億 42 百万円 )となりました。 なお、当社グループの売上高は主力事業である住宅事業において季節的変動要因により第 1 四半期の完成工事高が 低水準となるため、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は63 億 85 百 万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )、営業損失は2 億 3 百万円 ( 前年同期の営業損失 | |||
| 03/03 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2022年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に帰属する四半期純損失を計上しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は63 億 85 百 万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )、営業損失は2 億 3 百万円 ( 前年同期の営業損失は3 億 54 百万円 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、リゾートホテルの客室稼働率が大幅に 悪化したため、売上高は6 億 41 百万円 ( 前年同期比 13.9% 減 )となりました。また、経費節減に努めた | |||
| 01/27 | 10:39 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第53期(令和2年11月1日-令和3年10月31日) 有価証券報告書 | |||
| は27 億 7 百万円 ( 前年同期比 67.1% 増 )、経常利益は26 億 57 百万円 ( 前年同期比 74.1% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は16 億 6 百万円 ( 前 年同期比 102.9% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首 受注残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は350 億 90 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )となりました。他方、利益 面では、人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業利益 | |||
| 01/11 | 10:45 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 億 49 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )、営業利益は27 億 7 百万円 ( 前年同期比 67.1% 増 )、経常利益は26 億 57 百万円 ( 前年同期比 74.1% 増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は16 億 6 百万円 ( 前年同期比 102.9% 増 )となり ました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、 前連結会計年度と比較して期首受注残高が34 億 10 百万円減少したため、売上高 は350 億 90 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )となりました。他方、利 | |||
| 12/13 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年同期比 74.1% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は16 億 6 百万円 ( 前年同期比 102.9% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は350 億 90 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )となりました。他方、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業利益は43 億 94 百万円 ( 前年同期比 34.7% 増 )となりまし た。 2 ホテル事業 ホテル事 | |||
| 09/10 | 10:19 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第53期第3四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日) 四半期報告書 | |||
| 失は40 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は7 億 21 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は223 億 47 百万円 ( 前年同期比 6.4% 減 )となりました。他方、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業利益は14 億 74 百万円 ( 前年同期比 33.7% 増 )となりまし た。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型 | |||
| 09/06 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は223 億 47 百万円 ( 前年同期比 6.4% 減 )となりました。他方、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業利益は14 億 74 百万円 ( 前年同期比 33.7% 増 )となりまし た。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、シティホテルの婚礼売上・宴会売上が 大幅に減少したため、売上高は14 億 35 百万円 ( 前年同期比 20.0% 減 )となり | |||
| 06/10 | 09:57 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第53期第2四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日) 四半期報告書 | |||
| )、営業損失は7 億 25 百万円 ( 前年同期の営業損失は8 億 87 百万円 )、経常損失は7 億 53 百万円 ( 前年同期の経常損失は9 億 75 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損 失は8 億 55 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は11 億 2 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は133 億 11 百万円 ( 前年同期比 8.9% 減 )となりました | |||
| 06/04 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 失は9 億 75 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損 失は8 億 55 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は11 億 2 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は133 億 11 百万円 ( 前年同期比 8.9% 減 )となりました。一方で、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業利益は1 億 11 百万円 ( 前年同期の営業損失は6 百万円 | |||
| 03/09 | 10:47 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第53期第1四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日) 四半期報告書 | |||
| 大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は57 億 24 百万円 ( 前年同期比 9.3% 減 )となりました。一方で、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業損失は3 億 54 百万円 ( 前年同期の営業損失は5 億 76 百万 円 )となりました。 3/18EDINET 提出書類 株式会社日本ハウスホールディングス(E00197) 四半期報告書 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、シティホテルの婚礼売上・宴会売上が 大幅に減少しました。2020 年末までは | |||
| 03/04 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 要因により第 1 四半期の完成工事高が 低水準となるため、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前連結会計年度と比較して期首受注 残が34 億 10 百万円減少したため、売上高は57 億 24 百万円 ( 前年同期比 9.3% 減 )となりました。一方で、利益面では、 人件費・賃借料・旅費交通費などの経費節減の結果、営業損失は3 億 54 百万円 ( 前年同期の営業損失は5 億 76 百万 円 )となりました | |||
| 01/28 | 11:03 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第52期(令和1年11月1日-令和2年10月31日) 有価証券報告書 | |||
| )、営業利益は16 億 20 百万円 ( 前年同期比 60.2% 減 )、経常利益は15 億 26 百万円 ( 前年同期比 60.7% 減 )となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益 は、7 億 91 百万円 ( 前年同期比 68.4% 減 )となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に消費増税の影響で期首受注残が前連結会計年度と比較して24 億 89 百万円減少し たことに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で当期受注高が減少したことから、売上高は360 億 72 百 万円 ( 前年同期比 18.5% 減 )、営業利益は | |||
| 01/12 | 15:25 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| なりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、主に消費増税の影響で期首受注残高が前連結会計 年度と比較して24 億 89 百万円減少したことに加え、新型コロナウイルス感染症 の拡大の影響で当期受注高が減少したことから、売上高は360 億 72 百万円 ( 前年 同期比 18.5% 減 )、営業利益は32 億 62 百万円 ( 前年同期比 37.5% 減 )となりまし た。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、 売上高は27 億 8 百万円 ( 前年同期比 37.4% 減 )となり、営業損失は7 | |||