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「 受注残 」の検索結果
検索結果 42 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.484 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 首受注残高が前期比減少した国および高速道路会社の売上が減少したことにより、前年同期比 856 百万円減少 (4.4% 減 )の18,787 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 159 百万円減少 (8.3% 減 )の1,768 百万円となりました。 受注残高は売上高が受注高を上回った結果、前期末から1,502 百万円減少、前年同期比で7,279 百万円減少 (8.3% 減 )の80,195 百万円となりました。 利益につきましては、売上高は前年から減収となりましたが、当第 1 四半期完成工事における設計変更受注の増加 により、前年を上回る売上総利益を確保した結果、営業利益は前年同 | |||
| 09/25 | 09:10 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 有価証券報告書-第18期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より1,966 百万円増加し、106,392 百万円となりました。 Ⅱ. 経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの連結業績は、大型工事の端境期となった高速道路会社の売上高は前期 比微減となりましたが、期首受注残高の多かった国、地方自治体の売上高が増加したことにより、売上高 90,712 百万円 ( 前期比 6.2% 増 )、営業利益 20,794 百万円 ( 前期比 5.7% 増 )、経常利益 21,139 百万円 ( 前期比 3.4% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 15,061 百万円 ( 前期比 5.2% 増 )となりました | |||
| 09/02 | 12:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 第18回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 経過及びその成果 当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、受注高は、高速道路会 社の工事発注量減少により高速道路会社からの工事受注が年度を通して低調に推移したほ か、国からの工事受注も前年を下回った結果、前期比 18.9% 減の821 億 82 百万円となりま した。売上高は、大型工事の端境期にあった高速道路会社において前期比微減となりました が、期首受注残高の多かった国、地方自治体の売上高が増加したことにより、前期比 6.2% 増の907 億 12 百万円となりました。また、受注高が売上高を下回った結果、受注残高は前 期比 9.5% 減の816 億 98 百万円となりまし | |||
| 08/12 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した ほか、国からの工事受注も前年を下回った結果、前期比 19,142 百万円減少 (18.9% 減 )の82,182 百万円となりま した。 売上高は、大型工事の端境期となった高速道路会社の売上高は前期比微減となりましたが、期首受注残高の多か った国、地方自治体の売上高が増加したことにより、前期比 5,292 百万円増加 (6.2% 増 )の90,712 百万円となりま した。 受注残高は、受注高が売上高を下回った結果、前期比 8,529 百万円減少 (9.5% 減 )の81,698 百万円となりまし た。 利益につきましては、売上高の増加に加え売上総利益率が29.2%と前期に引き続き高水準 | |||
| 05/09 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益率 (29.9%)を維持したことにより売上総利益が 増加した結果、営業利益は前年同期比 570 百万円増加 (3.6% 増 )の16,293 百万円、経常利益は前年同期比 285 百万 円増加 (1.8% 増 )の16,506 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比 362 百万円増加 (3.2% 増 ) の11,691 百万円となり、売上高、利益ともに前年同期比で増収増益となりました。 各セグメントにおける受注実績、売上実績、及び受注残高は次のとおりです。( 各実績は外部顧客に対するもの を記載しています。) 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) 区分 前第 3 四半期連結累計 | |||
| 02/12 | 11:01 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 半期報告書-第18期(2024/07/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| ましては、受 注高は高速道路会社からの10 億円を超える大型工事の受注が前年同期の8 件から6 件に減少したほか、国からの工 事受注も前年同期を下回った結果、前年同期比 8,353 百万円減少 (16.6% 減 )の41,849 百万円となりました。 売上高は、前年同期比 2,880 百万円増加 (6.7% 増 )の45,581 百万円となりました。 工事売上高は高速道路会社の売上高は前年同期で減少しましたが、期首受注残高の多かった国および地方自治体 の工事売上高が順調に伸びたことにより、前年同期比 3,041 百万円増加 (7.9% 増 )の41,605 百万円となりました。 工事材料売上高 | |||
| 02/10 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| か、国からの工事受 注も前年同期を下回った結果、前年同期比 8,353 百万円減少 (16.6% 減 )の41,849 百万円となりました。 売上高は、前年同期比 2,880 百万円増加 (6.7% 増 )の45,581 百万円となりました。 工事売上高は高速道路会社の売上高は前年同期で減少しましたが、期首受注残高の多かった国および地方自治体 の工事売上高が順調に伸びたことにより、前年同期比 3,041 百万円増加 (7.9% 増 )の41,605 百万円となりました。 工事材料売上高は耐震補強用材料や伸縮装置の販売減により、前年同期比 160 百万円減少 (3.9% 減 )の3,975 百万 | |||
| 11/11 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 同期比 1,242 百万円 減少 (6.2% 減 )の18,818 百万円となりました。 売上高は、前年同期比 796 百万円増加 (3.8% 増 )の21,571 百万円となりました。 工事売上高は高速道路会社の大型工事の売上は微減となりましたが、国および地方自治体の工事売上が順調に伸び たことにより、前年同期比 738 百万円増加 (3.9% 増 )の19,643 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 57 百万円増加 (3.1% 増 )の1,927 百万円となりました。 受注残高は売上高が受注高を上回ったことにより、前期末から2,753 百万円減少、前年同期比では13,866 | |||
| 09/27 | 11:40 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 有価証券報告書-第17期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 公共政策の動向を踏まえ、今後もインフラメンテナンス市場の受 注環境は良好な状況が続くと想定しております。 (3) 中長期な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社グループは、2025 年 6 月期を初年度とする「 中期経営計画 2027」を策定いたしました。中期経営計画 2027で は、「 事業性と社会性を追求した企業価値の向上 」を基本方針に掲げております。国内インフラメンテナンス市 場、特に道路分野においては、これまでの取り組みをさらに発展させ、全社最適となる受注戦略に基づき安定的に 受注残を形成することで着実な増収増益を達成いたします。その上で、将来的な収益力強化のため、関連会社によ る特 | |||
| 08/09 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2024年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社 (1414) 2024 年 6 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度における当社グループの連結業績は、次のとおりとなりました。 受注高は、高速道路会社からの大型工事受注が年度を通して順調に推移したほか、国や地方自治体からも前年を 上回る受注を獲得した結果、前年同期比 23,379 百万円増加 (30.0% 増 )の101,324 百万円となりました。 売上高は、高速道路会社の大型工事を中心に工事の施工が順調に進捗したことにより前年同期比 1,494 百万円増 加 (1.8% 増 )の85,419 百万円となりました。 期末受注残高は、売上高を大 | |||
| 08/09 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 「中期経営計画2027」の策定について その他のIR | |||
| 追求した企業価値の向上 」を基本方針に掲げました。国内 インフラメンテナンス市場、特に道路分野においては、これまでの取り組みをさらに発展させ、全社最適 となる受注戦略に基づき安定的に受注残を形成することで着実な増収増益を達成いたします。その上で、 将来的な収益力強化のため、関連会社による特殊工事の内製化、他社との業務・資本提携、国・自治体の 新たな取り組みへの参画を推進するほか、収益源の多様化を見据え、海外メンテナンス市場への参入、道 路分野以外の周辺領域、歴史的構造物の補修にも挑戦を続けます。これにより、企業としての利益追求と 社会課題へのコミットメントを両立し、持続的成長を実現いたします | |||
| 05/13 | 09:06 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| NEXCO 東日本からの完成工事高が増加したことに加え、国、地方自治体 からの完成工事高も増加したことにより、前年同期比 3,813 百万円増加 (7.0% 増 )の57,977 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 176 百万円増加 (2.7% 増 )の6,801 百万円となりました。 受注残高は第 3 四半期の受注好調を受けて第 2 四半期末残高から大幅に増加し、前年同期比 13,733 百万円増加 (17.4% 増 )の92,828 百万円となりました。 このうち高速道路会社の金額は72,315 百万円 ( 受注残高に占める割合は77.9%)となっており、複数年にわたり 工事売上 | |||
| 05/10 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2024年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 64,779 百万円となりました。 工事売上高は豊富な手持ち工事を有するNEXCO 東日本からの完成工事高が増加したことに加え、国、地方自治体 からの完成工事高も増加したことにより、前年同期比 3,813 百万円増加 (7.0% 増 )の57,977 百万円となりました。 工事材料売上高は前年同期比 176 百万円増加 (2.7% 増 )の6,801 百万円となりました。 受注残高は第 3 四半期の受注好調を受けて第 2 四半期末残高から大幅に増加し、前年同期比 13,733 百万円増加 (17.4% 増 )の92,828 百万円となりました。 このうち高速道路会社の金額は72,315 百万円 | |||
| 02/13 | 09:18 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| )の4,136 百万円となりました。 受注残高は、売上高を大幅に上回る受注高を確保した結果、前期末から7,502 百万円増え、前年同期比 3,099 百万 円増加 (3.9% 増 )の81,825 百万円となりました。 受注残高に占める高速道路会社の割合は79.8%に達しており、来期以降の工事売上高に寄与する手持ち工事を着 実に積み上げております。 利益につきましては、売上高の増加および高速道路会社からの設計変更の獲得等により、売上総利益率が第 1 四 半期の28.9%から29.6%へ更に上昇した結果、営業利益は前年同期比 1,844 百万円増加 (22.7% 増 )の9,984 百万 円、経常 | |||
| 02/09 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 38,564 百万円となりました。 工事材料売上高は、前年同期比 63 百万円減少 (1.5% 減 )の4,136 百万円となりました。 受注残高は、売上高を大幅に上回る受注高を確保した結果、前期末から7,502 百万円増え、前年同期比 3,099 百万円 増加 (3.9% 増 )の81,825 百万円となりました。 受注残高に占める高速道路会社の割合は79.8%に達しており、来期以降の工事売上高に寄与する手持ち工事を着実 に積み上げております。 利益につきましては、売上高の増加および高速道路会社からの設計変更の獲得等により、売上総利益率が第 1 四半 期の28.9%から29.6%へ更に上昇した結 | |||
| 11/13 | 09:40 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 。 受注残高は売上高が受注高を若干上回ったことにより、前期末から714 百万円減少、前年同期比では6,728 百万円 減少 (8.4% 減 )の73,608 百万円となりました。 利益につきましては、売上高の増加および高速道路会社からの設計変更の獲得等により売上総利益率が28.9%と 前年同期 (25.8%)を大きく上回る水準となった結果、売上総利益が増加し営業利益は前年同期比 1,125 百万円増 加 (31.5% 増 )の4,693 百万円となりました。 経常利益は前年同期比 1,041 百万円増加 (28.8% 増 )の4,665 百万円、特別利益に投資有価証券売却益を計上した ことによ | |||
| 11/10 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )の20,775 百万円となり、第 1 四半期としては初めて売上高 200 億円を上回りました。 工事売上高はNEXCO 東日本の完成工事高が大幅に増加した結果、前年同期比 2,537 百万円増加 (15.5% 増 )の18,905 百万円となりました。 工事材料売上高は無機系工事材料等の販売は増加した一方、西日本地区における耐震補強用材料の販売が減少した 結果、前年同期比 49 百万円減少 (2.6% 減 )の1,870 百万円となりました。 受注残高は売上高が受注高を若干上回ったことにより、前期末から714 百万円減少、前年同期比では6,728 百万円 減少 (8.4% 減 )の73,608 | |||
| 09/28 | 10:39 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 有価証券報告書-第16期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| メンテナンス工法を展開してまいります。 2024 年 6 月期の連結業績予想は、売上高は当期比 2.7% 増の862 億円、営業利益は当期比 2.6% 増の186 億円、親会 社株主に帰属する当期純利益は当期比 3.2% 増の133 億円といたしました。また、高速道路の大型工事を中心に工事 受注高の予想を当期比 17.2% 増の810 億円とし、期末の受注残高積み上げに努力してまいります。資本政策では、 政策保有株式の更なる売却と35 億円の自社株買いなどを実施することにより、配当性向 50% 以上、総還元性向 75% 以上を維持してまいります。 次期 「 中期経営計画 (2025 年 6 月 | |||
| 08/10 | 15:00 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………………… 20 - 1 -ショーボンドホールディングス株式会社 (1414) 2023 年 6 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、受注高は高速道路会社からの大型工事の受注 が大幅に減少したことにより、前期比 18,119 百万円減少 (18.9% 減 )の77,945 百万円となりました。一方、国、地 方自治体からの受注は前期を若干上回ったほか、第 4 四半期に阪神高速道路から約 65 億円の大型工事を受注できた ことで、期末受注残高は74,323 百万円と | |||
| 05/12 | 09:45 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 四半期報告書-第16期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 3 月 31 日 )における当社グループの連結業績につきまして は、受注高は、国、地方自治体からの受注は増加しましたが、第 1、第 2 四半期に引き続き第 3 四半期も高速道路 会社からの長期大型工事の受注が減少したことにより、前年同期比 19,172 百万円減少 (24.3% 減 )の59,582 百万円 となりました。 売上高は、長期大型工事の施工が順調な高速道路会社の完成工事高および伸縮装置や無機系工事材料等の販売が 好調な工事材料売上高が増加した一方で、期首受注残高の少なかった国、地方自治体の完成工事高が減少した結 果、前年同期比 1,033 百万円減少 (1.7% 減 )の | |||