開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたＩＲ情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 38 件 ( 21 ～ 38) 応答時間：0.176 秒

ページ数：　2 ページ

直近７日間 直近１ヶ月 開示日の指定なし
前へ 次へ
発表日 時刻 コード 企業名
05/11 15:30 5406 　神戸製鋼所
2022年度 決算説明資料 その他のIR
】 P16 2021 年度実績 2022 年度実績 ( 単位 : 億円 ) 増減 上期下期 1 上期下期 2 2-1 売上高 経常損益 380 388 769 421 462 884 +115 20 7 27 8 19 28 +0 ※ 関連データはP46 • 販売数量 国内 : 前期並み 海外 : 東南アジアを中心とした需要の減少に伴い減少 • 損益変動要因 • 調達コスト上昇分の販売価格への転嫁の進展 • 販売数量の減少2022 年度業績 【 機械 】 P17 2021 年度実績 2022 年度実績 ( 単位 : 億円 ) 増減 上期下期 1 上期下期 2 2-1 売上高 経常損益 受注高 受注残高
02/09 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第170期第3四半期(2022/10/01－2022/12/31) 四半期報告書
エネルギー分野を中心に堅調に推移したことから、前年同期 比 19.9% 増の1,760 億円となり、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は2,085 億円となりました。 また、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 8.2% 増の1,283 億円となり、経常利益は、前年同期比 1 億円減益の83 億円となりました。 EDINET 提出書類 株式会社神戸製鋼所 (E01231) 四半期報告書 [エンジニアリング] 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、還元鉄関連事業で複数の海外大型案件を受注した前年同期に比べ、 22.8% 減の1,052 億円となり、当第 3 四半期連結会計期間末の受
11/09 15:31 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第170期第2四半期(令和4年7月1日－令和4年9月30日) 四半期報告書
とから、前年同期比 12 億円減益の8 億円となりました。 [ 機械 ] 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、石油化学やエネルギー分野を中心に堅調に推移したことから、前年同期 比 24.4% 増の1,114 億円となり、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は1,861 億円となりました。 また、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 8.2% 増の862 億円となり、経常利益は、前年同期比 10 億円増益の52 億円となりました。 [エンジニアリング] 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、水処理関連事業で堅調に推移したことから、5.1% 増の772 億円となり、 当第
11/09 15:30 5406 　神戸製鋼所
2022年度第2四半期 決算説明資料 その他のIR
減少 • 損益変動要因 • 販売数量の減少2022 年度第 2 四半期業績 【 機械 】 P18 売上高 経常損益 受注高 ( 単位 : 億円 ) 2021 年度 2022 年度増減 上期 1 上期 2 2-1 797 862 +65 42 52 +10 895 1,114 +218 2021 年度末 2022 年度上期末増減 受注残高 1 2 2-1 1,570 1,861 +291 • 受注高 • 石油化学・エネルギー向け等での堅調な需要を受け、産業機械・回転機ともに増加 • 損益変動要因 • 受注環境の好転に伴う案件採算の改善2022 年度第 2 四半期業績 【エンジニアリング】 P19
08/09 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第170期第1四半期(令和4年4月1日－令和4年6月30日) 四半期報告書
1 四半期連結会計期間末の受注残高は1,759 億円となりました。 また、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比 2.1% 増の357 億円となり、経常利益は、前年同期比 1 億円増益の15 億円となりました。 ※ 受注高について、従来は当社及び主要な連結子会社の受注高を集計しておりましたが、前第 2 四半期連結会計期 間より当社及び全ての連結子会社の受注高を集計する方法に変更しております。これに伴い、前年同期の受注高 も再集計し、比較しております。 [エンジニアリング] 当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、還元鉄関連事業での海外案件や廃棄物処理関連事業での複数案件を受注 し
08/09 15:30 5406 　神戸製鋼所
2022年度第1四半期 決算説明資料 その他のIR
高および受注残高も再集計。 • 受注高 • 石油化学・エネルギー向け等での堅調な需要を受け、産業機械・回転機ともに増加 • 損益変動要因 • 案件構成差2022 年度第 1 四半期業績 【エンジニアリング】 P18 売上高 経常損益 受注高 ( 単位 : 億円 ) 2021 年度 2022 年度増減 1Q 1 1Q 2 2-1 246 287 +40 18 9 △8 533 446 △87 • 受注高 • 還元鉄関連事業での海外案件や、廃棄物処理関連事業での複数案件の受注が あった前年同期と比較すると減少 • 損益変動要因 • 案件構成差2022 年度第 1 四半期業績 【 建設機械
06/22 14:17 5406 　神戸製鋼所
有価証券報告書－第169期(令和3年4月1日－令和4年3月31日) 有価証券報告書
< 機械系事業 > [ 機械 ] 受注高は、設備投資の回復などにより、前連結会計年度比 55.2% 増の2,066 億円となり、受注残高は1,570 億円と なりました。※ 売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い前連結会計年度の受注が低調であったため、前連結会計年度 比 4.8% 減の1,668 億円となり、経常利益は、サービス案件の増加や案件構成の変化に伴う利益率の改善により、前 連結会計年度比 10 億円増益の125 億円となりました。 ※ 受注高について、従来は当社及び主要な連結子会社の受注高を集計しておりましたが、当連結会計年度より当社 及び全ての連結子会社の受注高を集計する方
05/11 15:30 5406 　神戸製鋼所
2022年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
における自動車及び建設機械向け需要が回復したことなどにより、前連結会計年度を上回りました。 この結果、売上高は、前連結会計年度比 9.9% 増の769 億円となり、経常利益は、前連結会計年度比 10 億円増益の 27 億円となりました。 - 2 -( 株 ) 神戸製鋼所 (5406)2022 年 3 月期決算短信 機械 受注高は、設備投資の回復などにより、前連結会計年度比 55.2% 増の2,066 億円となり、受注残高は1,570 億円と なりました。※ 売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い前連結会計年度の受注が低調であったため、前連結会計年度 比 4.8% 減の1,668 億円
05/11 15:30 5406 　神戸製鋼所
2021年度　決算説明資料 その他のIR
外 : 東南アジアにおける自動車向け、建設機械向けなどで増加 ■ 損益変動要因 ・販売数量の増加 ※ 関連データはP392021 年度業績概要 【 機械 】 P13 売上高 経常損益 ( 単位 : 億円 ) 2020 年度実績 2021 年度実績 増減 上期下期 1 上期下期 2 2-1 864 889 1,753 797 871 1,668 △84 41 73 114 42 83 125 +10 受注高 受注残高 ※ ※ 599 732 1,331 895 1,170 2,066 +734 1,180 1,570 +389 ※ 従来は当社と主要な連結子会社の受注高を集計。 当期より当社と全て
02/08 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第169期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日) 四半期報告書
年同期 比 17 億円増益の27 億円となりました。 3/31EDINET 提出書類 株式会社神戸製鋼所 (E01231) 四半期報告書 [ 機械 ] 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、設備投資の回復などにより、前年同期比 61.3% 増の1,467 億円となり、 当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は1,220 億円となりました。※ また、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い前年度の受注が低調で あったため、前年同期比 5.6% 減の1,186 億円となり、経常利益は、案件構成差により前年同期比 0 億円減益の85 億 円となりました
11/05 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第169期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日) 四半期報告書
380 億円となり、経常利益は、前年同期比 14 億円増益の20 億円となりました。 4/34EDINET 提出書類 株式会社神戸製鋼所 (E01231) 四半期報告書 [ 機械 ] 当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、設備投資の回復などにより、前年同期比 49.5% 増の895 億円となり、当 第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は1,257 億円となりました。※ また、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い前年度の受注が低調で あったため、前年同期比 7.7% 減の797 億円となる一方、経常利益は、案件の構成改善により、前年同期比 0 億円増
11/05 15:30 5406 　神戸製鋼所
2022年３月期 第２四半期 補足資料 その他のIR
】 P11 売上高 経常損益 ( 単位 : 億円 ) 2020 年度 2021 年度増減 上期 1 上期 2 2-1 347 380 +33 6 20 +14 ■ 販売数量 国内 : 自動車向けなどで増加 海外 : 東南アジアにおける自動車向け、建設機械向けなどで増加 ■ 損益変動要因 ・販売数量の増加 ※ 関連データはP382021 年度第 2 四半期業績概要 【 機械 】 P12 売上高 経常損益 ( 単位 : 億円 ) 2020 年度 2021 年度増減 上期 1 上期 2 2-1 864 797 △66 41 42 +0 受注高 ※ 599 895 +296 受注残高 2020 年度末
08/05 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第169期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書
末の受注残高は1,257 億円となりました。 また、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い前年度の受注が低調で あったため、前年同期比 14.1% 減の350 億円となり、経常利益は、前年同期比 7 億円減益の14 億円となりました。 [エンジニアリング] 当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、還元鉄関連事業での海外案件や、廃棄物処理関連事業で複数案件の受注 などがあったことから前年同期比 57.6% 増の533 億円となり、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は3,025 億円 となりました。 また、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、既受注案
06/23 13:47 5406 　神戸製鋼所
有価証券報告書－第168期(令和2年4月1日－令和3年3月31日) 有価証券報告書
17 億円となりました。 < 機械系事業 > [ 機械 ] 当連結会計年度の受注高は、新型コロナウイルス感染症の影響による設備投資の圧縮・繰り延べを背景に、産業 機械・圧縮機ともに減少したことから、前連結会計年度比 25.7% 減の1,126 億円となり、当連結会計年度末の受注残 高は1,180 億円となりました。 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に受注が好調であったLNG 船向けや石油化学向けの圧縮機を中心に計 上し、前連結会計年度比 5.7% 増の1,753 億円となりました。経常利益は、コスト削減の効果などもあり、前連結会 計年度比 18 億円増益の114 億円となりました
05/26 13:25 5406 　神戸製鋼所
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
) (2020 年度 ) ● 受注残高 ( 単位 : 億円 ) 1,551 1,180 海外 1,201 916 海外 国内 350 263 国内 第 167 期第 168 期 (2019 年度 ) (2020 年度 ) 当期の受注高は、新型コロナウイルス感染症の影響による設備投資の圧縮・繰 り延べを背景に、産業機械・圧縮機ともに減少したことから、前期比 25.7% 減の 1,126 億円となり、当期末の受注残高は1,180 億円となりました。 当期の売上高は、前期に受注が好調であったLNG 船向けや石油化学向けの圧縮 機を中心に計上し、前期比 5.7% 増の1,753 億円となりました。経常利益は、コ
05/11 15:30 5406 　神戸製鋼所
2021年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
もに減少したことから、前連結会計年度比 25.7% 減の1,126 億円となり、当連結会計年度末の受注 残高は1,180 億円となりました。 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に受注が好調であったLNG 船向けや石油化学向けの圧縮機を中心に 計上し、前連結会計年度比 5.7% 増の1,753 億円となりました。経常利益は、コスト削減の効果などもあり、前連結 会計年度比 18 億円増益の114 億円となりました。 エンジニアリング 当連結会計年度の受注高は、水処理関連事業及び廃棄物処理関連事業で大型案件の受注があった前連結会計年度 比 15.7% 減の1,134 億円となり、当連結会計年度
05/11 15:30 5406 　神戸製鋼所
2020年度　決算説明資料 その他のIR
■ 販売数量 国内 : 自動車や建設機械向け需要の減少 海外 : 東南アジアなどでの自動車向け需要の減少、造船需要の低迷 ■ 損益変動要因 ・販売数量の減少 ・固定費圧縮などによるコスト削減 ※ 関連データはP382020 年度業績概要 【 機械 】 P13 ( 単位 : 億円 ) 2019 年度実績 2020 年度実績増減 上期下期 1 上期下期 2 2-1 売上高 804 855 1,659 864 889 1,753 +93 経常損益 23 73 96 41 73 114 +18 受注高 805 711 1,516 506 619 1,126 △389 受注残高 1,551 1,180
02/05 15:30 5406 　神戸製鋼所
四半期報告書－第168期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日) 四半期報告書
期間の受注高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、設備投資の圧縮・繰り延べを 背景に、産業機械・圧縮機ともに減少したことから、前年同期比 30.7% 減の764 億円となり、当第 3 四半期連結会 計期間末の受注残高は1,273 億円となりました。 また、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、前期に受注が好調だったLNG 船向けや石油化学向けの圧縮機を中 心に計上し前年同期比 7.1% 増の1,256 億円となりました。経常利益は、コスト削減の効果などもあり前年同期比 20 億円増益の85 億円となりました。 [エンジニアリング] 当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、水処理関連事業で