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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.086 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/28 | 15:30 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 比 (%) 素形材 3,638 ― エンジニアリング 1,612 ― その他 50 ― 合計 5,301 ― ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高 前年 同期比 (%) 当中間会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 受注残高 前年 同期比 (%) 素形材 3,017 ― 2,654 ― エンジニアリング 3,080 ― 3,842 ― その他 112 ― 46 ― 合計 6,210 | |||
| 07/29 | 15:30 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 同 四半期比 (%) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 1,650 △19.7 2,929 △6 エンジニアリング 1,978 17.2 4,214 △25.6 その他 56 60.9 39 51.4 合計 3,685 △2.4 7,182 △18.4 ( 注 )1 金額は販売価格によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 3 品種別販売実績 ( 百万円 ) 品種別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同四半期比 (%) 素形材 1,957 25.4 エンジニアリング 972 △41.8 その他 61 83.2 合計 2,991 △8.3 ( 注 ) 上記金額には消費税等は含んでおりません。 - 8 - | |||
| 04/25 | 15:30 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 350 20.7 合計 11,777 △10.3 ( 注 )1 金額は、製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円未満切捨 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 7,805 1.1 3,235 23.5 エンジニアリング 4,459 △50.3 3,208 △43.1 その他 246 15.0 43 81.8 合計 12,512 △26.0 6,488 △21.7 ( 注 )1 金額は販売価格によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 3 品種別販売実績 ( 百万円未満切捨 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 7,190 △16.1 エンジニアリング 6,894 △3.7 その他 226 △12.7 合計 14,311 △10.5 ( 注 ) 上記金額には消費税等は含んでおりません。 - 14 - | |||
| 01/28 | 15:30 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 前年同四半期比 (%) 素形材 4,886 △16.1 エンジニアリング 3,683 △6.7 その他 345 80.4 合計 8,914 △10.5 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 3 四半期連結会計期間末 (2024 年 12 月 31 日 ) 受注残高 前年同 四半期 | |||
| 10/25 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 素形材 2,979 △25.8 エンジニアリング 2,536 △0.7 その他 214 21.7 合計 5,730 △15.1 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 受注高 前年 同期比 (%) 当中間連結会計期間末 (2024 年 9 月 30 日 ) 受注残高 前年 同期比 (%) 素形材 4,027 △6.0 3,622 14.6 | |||
| 07/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 2,055 △1.5 3,115 △0.5 エンジニアリング 1,687 △39.7 5,660 8.8 その他 35 △19.6 25 △38.9 合計 3,778 △23.3 8,802 5.1 ( 注 )1 金額は販 | |||
| 06/19 | 13:04 | 5609 | 日本鋳造 |
| 有価証券報告書-第102期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 7,719 △6.3 2,620 △24.5 エンジニアリング 8,976 25.7 5,643 47.4 その他 214 △57.7 24 △65.4 合計 16,910 6.4 8,287 12.5 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 c. 品種別販売実績 ( 百万円 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 8,570 9.5 エンジニアリング 7,161 10.4 その他 259 △48.0 合計 15,992 8.0 ( 注 ) 最近 2 連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の | |||
| 04/24 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| び販売の状況 1 品種別製品生産実績 ( 百万円未満切捨 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 7,518 △6.6 エンジニアリング 5,321 △2.9 その他 290 △62.4 合計 13,130 △8.2 ( 注 )1 金額は、製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円未満切捨 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 7,719 △6.3 2,620 △24.5 エンジニアリング 8,976 25.7 5,643 47.4 その他 214 △57.7 24 | |||
| 02/08 | 10:12 | 5609 | 日本鋳造 |
| 四半期報告書-第102期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| は高速道路向けおよびモノレー ル軌道向け支承がそれぞれ増加し、建築物用柱脚も物流倉庫向けが増加しました。 売上は、半導体製造装置向け鋳鋼品が減少しましたが、その他の製品では豊富な受注残を背景に、鉱山機械向け 鋳鋼品や支承、建築物用柱脚が増加しました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、11,793 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となりました。営 業利益は、原材料価格、電力料等は横ばいで推移したことにより717 百万円 ( 同 84.4% 増 )となりました。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間の経常利益は709 百万円 ( 同 85.9% 増 )となりまし | |||
| 01/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| それぞれ増加し、建築物用柱脚も物流倉庫向けが増加しました。 売上は、半導体製造装置向け鋳鋼品が減少しましたが、その他の製品では豊富な受注残を背景に、鉱山機械向け 鋳鋼品や支承、建築物用柱脚が増加しました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、11,793 百万円 ( 前年同期比 11.6% 増 )となりました。営 業利益は、原材料価格、電力料等は横ばいで推移したことにより717 百万円 ( 同 84.4% 増 )となりました。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間の経常利益は709 百万円 ( 同 85.9% 増 )となりました。なお、池上地区 での操業を2023 年 9 | |||
| 10/25 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6.7 その他 176 △41.7 合計 6,746 △0.8 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 2 四半期連結会計期間末 (2023 年 9 月 30 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 4,284 △9.9 3,162 △18.9 エンジニアリング 4,087 △10.2 5,306 △10.2 その他 69 △77.4 | |||
| 07/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6 月 30 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 2,086 6.7 3,130 3.7 エンジニアリング 2,796 5.2 5,202 0.8 その他 43 △72.5 42 △51.5 合計 4,926 3.2 8,375 1.3 ( 注 )1 金額は販売価格によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 3 品種別販売実績 ( 百万円 ) 品種別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 6 月 30 日 ) 前年同四半期比 (%) 素形材 2,427 21.7 エンジニアリング 1,422 112.0 その他 71 △47.2 合計 3,921 40.0 ( 注 ) 上記金額には消費税等は含んでおりません。 - 8 - | |||
| 06/21 | 13:24 | 5609 | 日本鋳造 |
| 有価証券報告書-第101期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 14,307 33.4 ( 注 ) 金額は、製造原価によっております。 b. 品種別製品受注実績 ( 百万円 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 8,239 11.5 3,471 13.5 エンジニアリング 7,142 35.9 3,828 20.7 その他 506 △0.2 69 11.2 合計 15,888 20.8 7,369 17.1 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 c. 品種別販売実績 ( 百万円 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 7,825 5.6 エンジニアリング 6,486 53.8 その他 499 | |||
| 04/27 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 8,053 14.4 エンジニアリング 5,482 71.5 その他 771 57.1 合計 14,307 33.4 ( 注 )1 金額は、製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円未満切捨 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 8,239 11.5 3,471 13.5 エンジニアリング 7,142 35.9 3,828 20.7 その他 506 △0.2 69 11.2 合計 15,888 20.8 7,369 17.1 ( 注 )1 金額は販売価格によっております。 2 | |||
| 01/27 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| エンジニアリング 4,023 75.3 その他 660 90.4 合計 10,798 39.9 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 3 四半期連結会計期間末 (2022 年 12 月 31 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 6,209 27.8 3,253 16.7 エンジニアリング 5,857 56.7 4,861 | |||
| 11/09 | 10:07 | 5609 | 日本鋳造 |
| 四半期報告書-第101期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 要が安定し豊富な受注 残を確保しました。 これらの結果、売上高は5,969 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )と伸長しました。 しかしながら、素形材部門において円安やスクラップ、合金等の物価上昇により限界利益率が悪化しました。 以上の結果、当第 2 四半期連結累計期間の経常利益は1 百万円 ( 前年同期比 99.3% 減 )となり、親会社株主に帰属 する四半期純損失は10 百万円となりました。 (2) 財政状態 総資産は、売上債権の回収が進み減少する一方で現金及び預金と棚卸資産の増加等により21,377 百万円となりま した。負債は、主に仕入債務と借入金の増加により10,590 百万円と | |||
| 10/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関する説明 当第 2 四半期連結累計期間における事業環境は、国内外の経済活動が回復したことから消費や投資が拡大してお り、国内企業の業況感は好調に推移しております。一方で円安やスクラップ等の物価上昇は経営環境に大きな影響 を及ぼしております。 このような状況の中、当社の素形材部門では、機械製造業の回復による半導体製造装置向け鋳鋼品、工作機械向 け鋳鉄品の受注が増加しました。 エンジニアリング部門では、高速道路及び鉄道で使用する橋梁部品や建築物向け柱脚の需要が安定し豊富な受注 残を確保しましたが、一方で大型プロジェクト案件の納期変更により当第 2 四半期連結累計期間では売上目標未達 となりました | |||
| 08/05 | 09:20 | 5609 | 日本鋳造 |
| 四半期報告書-第101期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 計期間における事業環境は、国内外の経済活動が回復したことから消費や投資が拡大してお り、国内企業の業況感は好調に推移しております。一方で、円安やスクラップ等の物価上昇は経営環境に大きな影 響を及ぼしております。 こうした状況の中、当社の素形材部門では、機械製造業の回復による半導体製造装置向け鋳鋼品、工作機械向け 鋳鉄品が増加しました。また、特殊鋼向け鋳型や鉱山機械向け鋳鋼品も順調に受注、出荷しました。 エンジニアリング部門では、高速道路及び鉄道で使用する橋梁部品や建築向け柱脚の需要が安定し豊富な受注残 を確保しました。 これらの結果、売上高は2,800 百万円 ( 前年同期比 12.1% 増 | |||
| 07/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間における事業環境は、国内外の経済活動が回復したことから消費や投資が拡大してお り、国内企業の業況感は好調に推移しております。一方で、円安やスクラップ等の物価上昇は経営環境に大きな影 響を及ぼしております。 こうした状況の中、当社の素形材部門では、機械製造業の回復による半導体製造装置向け鋳鋼品、工作機械向け 鋳鉄品が増加しました。また、特殊鋼向け鋳型や鉱山機械向け鋳鋼品も順調に受注、出荷しました。 エンジニアリング部門では、高速道路及び鉄道で使用する橋梁部品や建築向け柱脚の需要が安定し豊富な受注残 を確保しました。 これらの結果、売上高は2,800 百万円 ( 前年同期比 12.1% 増 | |||
| 06/22 | 13:08 | 5609 | 日本鋳造 |
| 有価証券報告書-第100期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| け鋳鋼品、工作機械向け鋳鉄品の受注が増加しました。また、国内 鉄鋼業の収益拡大を背景に製鉄所高炉改修で使用される部材や特殊鋼向け鋳型を順調に受注、出荷しました。同 様に、鉱山機械向け鋳鋼品も下期より回復し増産に転じました。 エンジニアリング部門に於いても、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し豊富な受注残 を確保しています。 (3) 対処すべき課題 当社グループとしての強みを活かしそれを深化させることが、会社の今後の継続的な発展につながると認識し ております。そのために次の施策を着実に実行してまいります。 1 素形材事業 ・半導体需要増に伴う生産体制の見直しや更なる生産効率の向 | |||