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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 21 ~ 29) 応答時間:0.394 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/26 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。同様に、鉱 山機械向け鋳鋼品も下期より回復し増産に転じました。 エンジニアリング部門に於いても、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し豊富な受注残を確 保しており、利益率が改善した案件が増加したことにより増益幅が拡大しています。 売上総利益は、原材料費高騰によるコストの上昇がある一方で、生産性改善や外注加工内製化の実行、増産による 操業度上昇によりコスト改善が進捗、さらに資材費削減等の合理化推進により限界利益率が上昇し1,998 百万円 ( 前 年同期比 15.5% 増 )となりました。 以上の結果、経常利益は、814 百万円 ( 前年同期比 38.3% 増 )の黒字とな | |||
| 02/08 | 11:18 | 5609 | 日本鋳造 |
| 四半期報告書-第100期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 成績 当第 3 四半期連結累計期間における事業環境は、世界経済の回復基調が継続していることを背景にし、国内企業 の業況感が全体として大幅に改善しています。 当社の素形材部門では、機械製造業の回復による半導体製造装置向け鋳鋼品、工作機械向け鋳鉄品が増加しまし た。また、国内鉄鋼業の収益拡大を背景に製鉄所高炉改修で使用される部材や特殊鋼向け鋳型を順調に受注、出荷 しました。一方で、超大型鉱山機械向け鋳鋼品は回復基調にあり、第 4 四半期以降の出荷に向けて増産していま す。 エンジニアリング部門では、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し豊富な受注残を確保し ており、利益率が改善した | |||
| 01/25 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 基調にあり、第 4 四半期以降の出荷に向けて増産していま す。 エンジニアリング部門では、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し豊富な受注残を確保し ており、利益率が改善した案件が増加したことにより増益幅が拡大しています。 売上総利益は、原材料高騰による当期のコスト増分は工場操業度上昇による生産性改善と外注加工内製化で回収 し、さらに資材費削減等の合理化推進により限界利益率が上昇し1,404 百万円 ( 前年同期比 18.6% 増 )となりまし た。 以上の結果、経常利益は516 百万円 ( 前年同期比 44.6% 増 )の黒字となり、親会社株主に帰属する四半期純利益 は355 | |||
| 11/09 | 10:57 | 5609 | 日本鋳造 |
| 四半期報告書-第100期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 用される部材や特殊鋼向け鋳型を順調に受注、出荷しまし た。一方で、超大型鉱山機械向け鋳鋼品は回復基調にありますが、在庫調整一巡後の需要待ちです。 エンジニアリング部門では、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し計画の受注残を確保し ていますが、売上は手持ち工事進捗のタイミングにより減少しています。売上総利益は、原材料費高騰による当期 のコスト増分は工場操業度上昇による生産性改善と外注加工内製化で回収、さらに資材費削減等の合理化推進によ り限界利益率が上昇し803 百万円 ( 前年同期比 34.6% 増 )となりました。 以上の結果、経常利益は、203 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 10/22 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で、超大型鉱山機械向け鋳鋼品は回復基調にありますが、在庫調整一巡後の需要待ちです。 エンジニアリング部門では、高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等の需要が安定し計画の受注残を確保し ていますが、売上は手持ち工事進捗のタイミングにより減少しています。 売上総利益は、原材料費高騰による当期のコスト増分は工場操業度上昇による生産性改善と外注加工内製化で回 収、さらに資材費削減等の合理化推進により限界利益率が上昇し803 百万円 ( 前年同期比 34.6% 増 )となりまし た。 以上の結果、経常利益は、203 百万円 ( 前年同期比 187.6% 増 )の黒字となり、親会社株式に帰属する四半期純 | |||
| 07/21 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 前年同四半期比 (%) 素形材 1,582 1.4 エンジニアリング 674 △23.6 その他 94 103.1 合計 2,351 △5.6 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 1 四半期連結会計期間末 (2021 年 6 月 30 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 | |||
| 06/17 | 13:48 | 5609 | 日本鋳造 |
| 有価証券報告書-第99期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (E01236) 有価証券報告書 a. 品種別製品生産実績 ( 百万円 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 6,035 △4.3 エンジニアリング 3,391 △9.7 その他 410 44.2 合計 9,837 △4.9 ( 注 )1 金額は、製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 b. 品種別製品受注実績 ( 百万円 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 7,362 1.2 3,078 24.7 エンジニアリング 4,967 1.9 2,132 11.6 その他 374 △15.9 32 | |||
| 04/23 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円未満切捨 ) 当連結会計年度 品種別 受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) 素形材 7,362 1.2 3,078 24.7 エンジニアリング 4,967 1.9 2,132 11.6 その他 374 △15.9 32 △47.4 合計 12,704 0.9 5,242 18.1 ( 注 )1 金額は販売価格によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 3 品種別販売実績 ( 百万円未満切捨 ) 品種別当連結会計年度前年同期比 (%) 素形材 6,752 △0.1 エンジニアリング 4,746 △2.2 その他 403 △15.2 合計 11,902 △1.6 ( 注 ) 上記金額には消費税等は含んでおりません。 - 12 - | |||
| 01/22 | 15:00 | 5609 | 日本鋳造 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 前年同四半期比 (%) 素形材 4,411 △7.1 エンジニアリング 2,598 △5.9 その他 283 △20.7 合計 7,292 △7.3 ( 注 )1 金額は製造原価によっております。 2 上記金額には消費税等は含んでおりません。 2 品種別製品受注状況 ( 百万円 ) 品種別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 ) 受注高 前年同 四半期比 (%) 当第 3 四半期連結会計期間末 (2020 年 12 月 31 日 ) 受注残高 前年同 四半期比 (%) 素形材 4,344 △15.7 2,007 | |||