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「 受注残 」の検索結果
検索結果 33 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.446 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:36 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 半期報告書-第129期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| ドライバーの育成と新たな市場創造を目指して おります。また、ライセンシーと連携したグローバル展開の強化で、UEエンジン世界シェアの更なる拡大にも注力 しております。 当中間会計期間における経営成績は、売上高は15,290 百万円となり、前年同期比 963 百万円 (6.7%)の増収、損 益は、営業利益は3,253 百万円となり、250 百万円 (8.3%)の増益、経常利益は3,539 百万円となり、297 百万円 (9.2%)の増益、中間純利益は2,666 百万円となり、47 百万円 (△1.7%)の減益となりました。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです | |||
| 11/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 長に努めてまいります。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです。 1 売上高 1) 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は7,640 百万円で、前年同期比 584 百万円 (△7.1%)の減収となりました。 - 2 - 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(6016)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 舶用内燃機関では、受注残高を豊富に抱えており、工場操業を高位に保ちながら、効率的な生産を進めておりま す。また、一部の案件では、前年度に先行して製造するとともに、国内ライセンシーを活用した製造委託も実施す ることで、売上高への計上 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、営 業利益は1,705 百万円となり、126 百万円 (6.9%)の減益、経常利益は1,892 百万円となり、12 百万円 (0.7%)の増 益、四半期純利益は1,456 百万円となり、204 百万円 (12.3%)の減益となりました。 経営成績は、前年同四半期比では増減が生じておりますが、当期の通期業績予想に対しては、売上高および利益 の双方ともに、下表の通り、順調に進捗しており、特に経常利益については、四半期として過去最高の利益を達成 しております。 また、受注状況につきましては、主に修理・部品等での事業拡大が牽引することで、受注高・受注残高ともに、 前年同四半期比で増加しております | |||
| 05/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 理・部品等では、アフターサービス、ライ センスともに好調に推移したことで、増収による増益となりました。 研究開発については、グリーンイノベーション基金事業のご支援のもと、アンモニア・水素燃料エンジンの開発 を予定通り進捗させており、研究開発費を計上する一方で、交付金を受け取り、営業外収益に計上しました。 3 受注状況 当事業年度における受注高は、29,686 百万円で、前年同期比 △731 百万円 (△2.4%)の減少、受注残高は、27,356 百万円で、前年同期比 824 百万円 (3.1%)の増加となりました。 このうち、舶用内燃機関の受注高は、15,507 百万円で、前年同期比 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 第2次 中期事業計画(2025年度~2027年度) その他のIR | |||
| 6,102 2,000 3,098 3,514 3,397 3,708 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024 PMI 推進・攻めの経営 第 1 次中期事業計画 年度 © Japan Engine Corporation 10 1. 第 1 次中期事業計画 (2022~2024 年度 )の総括 (5) 受注高・受注残高の推移 1 舶用内燃機関先行き3 年程度の工事量を確保 ( 生産枠取り/ 受注残高 ) ・新造船市場の好況局面を追い風に、超先物案件まで生産枠取りを延伸。 納入時期や製品原価の動向などを勘案しながら、案件毎に都度、販売価格を交渉し、 受注高として順次、計上中 | |||
| 02/12 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 等 7,356,021 29.9 10,785,333 43.9 10,576,227 34.8 合計 24,614,710 100.0 24,552,211 100.0 30,418,225 100.0 受注残高 舶用内燃機関 24,004,700 88.1 22,066,802 80.5 22,768,300 85.8 修理・部品等 3,231,473 11.9 5,348,845 19.5 3,764,501 14.2 合計 27,236,173 100.0 27,415,647 100.0 26,532,801 100.0 ( 注 )1. 上記の金額には消費税は含まれておりません。 2 | |||
| 11/07 | 15:35 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 半期報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| けて、次世代アンモニア・水素燃料エ ンジンの開発、製造、社会実装に取り組むことで、新たな価値創出を進め、社会課題の解決と事業成長を両立させ ております。 当中間会計期間における経営成績は、売上高は14,326 百万円となり、前年同期比 80.4%の増収、損益は、営業利 益は3,003 百万円となり、426.2%の増益、経常利益は3,242 百万円となり、381.6%の増益、中間純利益は2,713 百 万円となり、338.7%の増益となりました。 売上高、損益、受注高・受注残高の詳細は以下の通りです。 < 売上高 > 1 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は8,224 百万円で、前年同期比 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| の下半期の業績の滑り出しも良好な状況で推移しております。下半期においても、引き続き成長軌道を持続させ、 業績の見通しについて修正が生じました場合は、速やかに開示することと致します。 売上高、損益、受注高・受注残高の詳細は以下の通りです。 < 売上高 > 1 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は8,224 百万円で、前年同期比 6,026 百万円 (274.3%)の増収となりました。 舶用内燃機関では、徹底したマーケットリサーチにより開発した新型省エネ主機関の販売が拡大しており、最新 鋭 LSH 型を中心に受注は好調に推移しております。こうした中で、前年度上半期は、次世代脱炭素燃料エンジン生産 | |||
| 08/08 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 通期業績予想の修正及び期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| しており、 期末に向けてもこの傾向は継続するものと見込めることから、通期業績予想を上方修正 いたしました。 主機関では、最新鋭省エネ主機関を中心に受注が好調であり、豊富な受注残高を梃子に、 効率的な生産を継続しております。また、主機関への環境対応設備 (EGR/SCR)の搭載が継続 することで、販売価格の押し上げ効果も継続して享受しております。修理・部品等では、 アフターサービスでは、船舶の高稼働運航が継続することで売上高が堅調に推移し、 ライセンス事業では、ライセンシーでの UE エンジンの受注・生産拡大で、ロイヤリティー 収入が拡大するとともに、キーコンポーネントの販売も伸長しました。 こ | |||
| 08/08 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| となり、前年同四半期比 3,616 百万円 (309.2%)の増収となりました。 舶用内燃機関では、UEエンジンの優れた環境・燃費性能を訴求することで、最新鋭省エネ主機関であるLSH 型を 中心に、受注残高を豊富に積み上げております。これを梃子に、当第 1 四半期は、先行組立していたブロックも活 用しつつ、同型エンジンの連続製造に取り組んだことで生産効率が向上しました。また、販売価格の面では、窒 素酸化物 3 次規制 (NOxTierⅢ)に適合する環境対応設備 (EGR/SCR)を全てのLSH 型主機関に搭載しており、主機 関の付加価値向上による価格押し上げ効果が継続しております。なお、前年同 | |||
| 06/28 | 09:06 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 有価証券報告書-第127期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 。売上高および損益の詳細は以下の通りです。 < 売上高 > 1 主機関 当社 UEエンジンの優れた環境・燃費性能を訴求する積極的な営業活動を展開することで、最新鋭省エネ主機関で あるLSH 型を中心に、受注残高を豊富に積み上げております。設備工事の影響も解消していることから、効率的な 生産を通期で継続し、販売台数の増加に繋げていきます。また、マーケットの旺盛な需要に応えるべく、当期にお いても、国内ライセンシーへの製造委託を継続致します。販売単価においても、窒素酸化物 3 次規制 (NOxTierⅢ) に適合する環境対応設備 (EGR/SCR)の搭載を継続しており、加えて、最先端の層状噴射技術 | |||
| 05/09 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 度における主機関の売上高は9,493 百万円となり、前年同期比では、3,056 百万円 (47.5%)の増収とな りました。上期は、豊富な受注残を背景に、資機材のロット発注や先行部品組立などを推進しつつ、次世代脱炭素 燃料エンジン生産に向けた各種設備工事を順調に進捗させました。下期は設備工事の影響が解消し、先行してサブ アッセンブリ―していた部分組立品も活用しつつ、同型エンジンの連続生産で売上を拡大させました。また、窒素 酸化物 3 次規制 (NOxTierⅢ)に適合する環境対応設備 (EGR/SCR)の搭載、最先端の層状噴射技術を適用したLSJ 型 機関の販売などで、販売単価も上昇しました | |||
| 05/09 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 中期事業計画(2022年度~2024年度)<進捗状況のご報告/2024年5月> その他のIR | |||
| 極的に取り組む 2.2024 年 3 月期経営成績 ( 受注高・受注残高 ) 受注高・受注残高ともに続伸、受注高は過去最高を達成 … 造船マーケットの好況を受け、舶用内燃機関の受注が拡大。修理・部品等 も堅調に推移。工場の生産効率を向上させることで、高水準の受注高を 売上高へと順次転換中 百万円 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 舶用内燃機関 修理・部品等 4,729 3,347 1,382 13,268 9,197 8,077 4,149 受注高推移 中期事業計画 (2022~2024) 22,309 前期末比 +36 | |||
| 02/07 | 15:03 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 四半期報告書-第127期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| となり、124.9%の増益となりました。なお、特別利益として補助金収入 580 百万円を計上、それによ る固定資産圧縮を行ったことにより特別損失として固定資産圧縮損 580 百万円を計上しておりますが、損益に影響 は与えておりません。 < 経営成績の詳細 > 1 売上高 豊富な受注残を有する主機関においては、すでに上期より、資機材のロット発注や先行部品組立などを推進し、 生産増強への円滑な移行に向けた事前準備を取り進めておりました。下期からは、次世代脱炭素燃料エンジン対応 に向けた各種設備工事の順調な進捗に伴い、生産設備に対する影響が解消されたため、工場設備を全面稼働させ、 生産量の拡大を図っ | |||
| 02/07 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 808 289.40 ( 2 0 2 3 年 3 月期 ) ※ 経常利益および当期純利益は、当期は過去最高を予想しておりましたが、今回の上方修正で、 そこから更に上乗せとなる見通しです。 < 経営成績の詳細 > 1 売上高 豊富な受注残を有する主機関においては、すでに上期より、資機材のロット発注や先行部品組立などを推進し、 生産増強への円滑な移行に向けた事前準備を取り進めておりました。下期からは、次世代脱炭素燃料エンジン対応 - 2 -株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(6016)2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 に向けた各種設備工事の順調な進捗に伴い、生産設備に対する影響が解消 | |||
| 11/09 | 15:24 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 四半期報告書-第127期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 応のための設備工事の影響もあ り、前年同期比で売上高が減少したものの、修理・部品等で、アフターサービス、ライセンス、部品供給の各事業 が堅調に推移したことで、全体では減収・増益となりました。 1 売上高および受注状況 当第 2 四半期における主機関の売上高は2,197 百万円となり、前年同四半期比では、2,161 百万円 (△49.6%)の 減収となりました。また、受注高は11,061 百万円となり、6,013 百万円 (119.1%)の増加、受注残高は21,284 百万 円となり、13,082 百万円 (159.5%)の増加となりました。 上半期は、アンモニア・水素燃料エンジン製造に向けた設 | |||
| 11/09 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (△49.6%)の減 収となりました。また、受注高は11,061 百万円となり、6,013 百万円 (119.1%)の増加、受注残高は21,284 百万円 となり、13,082 百万円 (159.5%)の増加となりました。 - 2 -株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(6016)2024 年 3 月期第 2 四半期決算短信 上半期は、アンモニア・水素燃料エンジン製造に向けた設備工事を進捗させており、主機関の生産に一定の影響 がありました。一方で、工事期間中においても積極的な営業活動を継続しており、当社 UEエンジンの優れた環境・ 燃費性能を訴求することで、最新鋭省エネ主機関であるLSH | |||
| 08/03 | 16:14 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 四半期報告書-第127期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| し、前年実績も大きく上回る見通しです。また、アフターサービス、ロイヤリティー収入および部品供給事業につ いても、豊富な受注残を有しており、引き続き、伸長していく見通しです。売上高および損益の詳細は、以下の通 りです。 < 売上高 > 当第 1 四半期における主機関の売上高は1,169 百万円となり、前年同四半期比では、1,455 百万円 (△55.4%)の 減収となりました。これは、アンモニア・水素燃料エンジンのフルスケール実機製造に向けた設備工事の影響で す。 主機関では、当社 UEエンジンの優れた環境・燃費性能を訴求する積極的な営業活動の成果で、最新鋭省エネ主機 関であるLSH 型を中心 | |||
| 08/03 | 15:00 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ヤリティー収入および部品供給事業は急拡大しました。この結果、前年同四半期比では減収・増益となっておりま すが、経営成績は期初計画を上回るレベルで進捗しております。今後、設備工事による生産制限の影響は順次、解 消され、増産体制に移行する予定であり、主機関の受注も好調を維持する中、通期の売上高は大幅に増加し、前年 実績も大きく上回る見通しです。また、アフターサービス、ロイヤリティー収入および部品供給事業についても、 豊富な受注残を有しており、引き続き、伸長していく見通しです。売上高および損益の詳細は、以下の通りです。 < 売上高 > 当第 1 四半期における主機関の売上高は1,169 百万円となり、前 | |||
| 06/30 | 09:10 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 有価証券報告書-第126期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| )、営業利益 500 百万円 ( 前期比 57 百万円、13.1%の増益 )、経常利益 1,500 百万円 ( 前期比 817 百 万円、119.9%の増益 )、当期純利益 1,100 百万円 ( 前期比 291 百万円、36.0%の増益 )を見込んでおります。売上高 および損益の見通しは以下のとおりです。 < 売上高 > 1 主機関 造船所が手持ち工事量を確保する中、当社も積極的な営業活動を展開し受注を積み上げており、豊富な受注 残高を確保済です。今後、生産計画に沿って製造・販売を進めていきます。2024 年 3 月期は、上半期にアンモニ ア・水素燃料エンジン製造に向けた設備工事を引き続き進 | |||