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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 21 ~ 29) 応答時間:0.037 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/31 | 14:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| び前受金等が減少したことによる現金及び預金 の減少 (513 百万円 )や舶用主機関の受注残高減少による仕掛品の減少 (278 百万円 )などによるものです。 当第 3 四半期会計期間末の負債は3,432 百万円となり、前事業年度末に比べ653 百万円減少いたしました。主な要 因は、仕事量減少に伴い仕入債務の減少 (408 百万円 )や前受金の減少 (168 百万円 )などによるものです。 当第 3 四半期会計期間末の純資産は7,705 百万円となり、前事業年度末に比べ23 百万円増加いたしました。主な 要因は、四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加 (67 百万円 )などによるものです | |||
| 11/11 | 09:01 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 四半期報告書-第124期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ります。 これは、海運・造船業界において一部の船種で船価が上昇しておりますが、全体としては前事業年度以前からの 新造船需要が船腹過剰や陳腐化リスクなど様 々な要因により落ち込んでおり、船舶用主機関の受注において新型コ ロナウイルス感染症拡大による営業活動の制限等の影響もあり受注残高が大幅に減少しております。この結果、受 注高は2,854 百万円 ( 前年同期比 10.6% 減 )、受注残高は1,054 百万円 ( 前年末比 52.0% 減 )となりました。 (8) 主要な設備 前事業年度末に計画中であった重要な設備の新設等について、当第 2 四半期累計期間において完了した設備及び 変更した設備 | |||
| 10/28 | 14:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 四半期累計期間の受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 2,854,168 △10.6 1,054,450 △52.0 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 当第 2 四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 3,413,144 △24.1 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - 8 - | |||
| 08/06 | 10:20 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 四半期報告書-第124期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 型コ ロナウイルス感染症拡大による営業活動の制限等の影響もあり受注残高が大幅に減少しております。この結果、受 注高は1,126 百万円 ( 前年同期比 32.9% 減 )、受注残高は975 百万円 ( 前年末比 40.9% 減 )となりました。 (7) 主要な設備 当第 1 四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。 (8) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 3 【 経営上の | |||
| 07/30 | 14:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 関連事業を主体とした単一セグメント であります。 1 生産実績 当第 1 四半期会計期間の生産実績は次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 1,887,722 △7.9 ( 注 ) 1. 金額は、販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当第 1 四半期会計期間の受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 1,126,559 △32.9 975,650 △68.1 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 当第 1 四半期会計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 1,797,329 △15.2 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - 7 - | |||
| 06/28 | 13:25 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 有価証券報告書-第123期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 業年度は、船腹過剰継続による主機関の受注減少及び営業活動の大幅な制限により部分品・修理工事等の売 上が大幅に減少した結果、当事業年度の総受注高は6,138 百万円 ( 前期比 26.5% 減 )、総売上高は7,986 百万円 ( 前 期比 17.4% 減 )、期末受注残高は1,651 百万円 ( 前期比 52.8% 減 )となりました。 営業面では、主機関の受注減少及び新型コロナウイルス感染症拡大等により当初の計画を下回りました。 損益面では、受注減少による変動費等の減少はありましたが、地球温暖化対策に向けた規制強化への対応や自動 運航船の実現に向けた動きは加速しており、その対応に係る試験研究 | |||
| 05/14 | 14:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 信 4.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 当社の事業は舶用内燃機関及び部分品の設計・製造・修理・販売及びその関連事業を主体とした単一セグメント であります。 1 生産実績 当事業年度の生産実績は次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) 内燃機関関連事業 7,996,388 △17.9 ( 注 )1. 金額は、販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当事業年度における受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 内燃 | |||
| 02/12 | 09:10 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 四半期報告書-第123期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| リスク、新型コロナウイルス感染症による生産活動の減少な ど様 々な要因により新造船需要が落ち込んでいることから、船舶用主機関の受注においても影響を受けたことによ るものです。この結果、受注高は4,725 百万円 ( 前年同期比 25.7% 減 )、受注残高は2,224 百万円 ( 前年同期比 49.8% 減 )となりました。 (7) 主要な設備 当第 3 四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。 (8) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の会計上の見積り及び | |||
| 01/29 | 14:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 4,725,210 △25.7 2,224,120 △49.8 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 当第 3 四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 内燃機関関連事業 6,000,158 △11.0 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - 6 - | |||