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「 受注残 」の検索結果
検索結果 37 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.092 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 09:02 | 6155 | 高松機械工業 |
| 半期報告書-第65期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| グループの主力分野である工作機械業界においては、世界経済の不透明感はあるものの、外需は堅調に推移 しました。一方内需は一部で更新需要の動きが見られますが、自動車関連では投資判断に慎重な状況にあり、内需 総額が伸び悩む要因の一つとなっています。この結果、当中間連結会計期間の業界受注総額は、前年同期比 5.5% 増 の7,797 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当中間連結会計期間の受注高は60 億 84 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、受注 残高は49 億 99 百万円 ( 同 15.6% 減 )、売上高は60 億 96 百万円 ( 同 5.5% 減 )、営業損失は1 | |||
| 11/10 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 野である工作機械業界においては、世界経済の不透明感はあるものの、外需は堅調に推移し ました。一方内需は一部で更新需要の動きが見られますが、自動車関連では投資判断に慎重な状況にあり、内需総額 が伸び悩む要因の一つとなっています。この結果、当中間連結会計期間の業界受注総額は、前年同期比 5.5% 増の 7,797 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当中間連結会計期間の受注高は60 億 84 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、受注残 高は49 億 99 百万円 ( 同 15.6% 減 )、売上高は60 億 96 百万円 ( 同 5.5% 減 )、営業損失は1 億 88 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 間の受注高は26 億 54 百万円 ( 前年同期比 22.8% 減 )、 受注残高は41 億 59 百万円 ( 同 37.0% 減 )となりました。また、売上高は34 億 59 百万円 ( 同 3.6% 減 )、営業損失は62 百万円 ( 前年同期は1 億 93 百万円の営業損失 )、経常損失は1 億 20 百万円 ( 前年同期は1 億 81 百万円の経常損失 )、親会社株主 に帰属する四半期純損失は1 億 34 百万円 ( 前年同期は1 億 60 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりまし た。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 なお、当四半期連結累計期間 | |||
| 05/02 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期比 17.6% 減 )、受注残高 は49 億 22 百万円 ( 同 26.8% 減 )、売上高は138 億 93 百万円 ( 同 2.1% 減 )、営業損失は1 億 60 百万円 ( 前年同期は3 億 86 百万 円の営業損失 )、経常損失は1 億 3 百万円 ( 前年同期は6 億 8 百万円の経常損失 )となりました。また、中間連結会計期 間に繰延税金資産を取崩したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は6 億 45 百万円 ( 前年同期は5 億 65 百万円 の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作 | |||
| 01/31 | 15:30 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、 受注残高は59 億 62 百万円 ( 同 22.2% 減 )、売上高は99 億 72 百万円 ( 同 0.9% 増 )、営業損失は2 億 97 百万円 ( 前年同期は4 億 12 百万円の営業損失 )、経常損失は2 億 68 百万円 ( 前年同期は4 億 55 百万円の経常損失 )となりました。また、中間連 結会計期間に繰延税金資産を取崩したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は7 億 66 百万円 ( 前年同期は2 億 80 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作機械事業 当第 3 四半期 | |||
| 11/13 | 11:44 | 6155 | 高松機械工業 |
| 半期報告書-第64期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当中間連結会計期間の受注高は55 億 64 百万円 ( 前年同期比 25.1% 減 )、受 注残高は59 億 22 百万円 ( 同 12.1% 減 )、売上高は64 億 49 百万円 ( 同 8.1% 減 )、営業損失は3 億 4 百万円 ( 前年同期は1 億 53 百万円の営業損失 )、経常損失は2 億 88 百万円 ( 前年同期は1 億 53 百万円の経常損失 )となりました。また、繰延 税金資産を取崩したことにより、親会社株主に帰属する中間純損失は7 億 84 百万円 ( 前年同期は1 億 33 百万円の親会 社株主に帰属する中間 | |||
| 10/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| である工作機械業界においては、調整局面から本格的な回復に向かっているとみられてい るものの、自動車関連の需要が本格化せずに若干勢いを欠く展開が続いていることなども影響し、当中間連結会計期 間の業界受注総額は、前年同期比微増の7,393 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当中間連結会計期間の受注高は55 億 64 百万円 ( 前年同期比 25.1% 減 )、受注 残高は59 億 22 百万円 ( 同 12.1% 減 )、売上高は64 億 49 百万円 ( 同 8.1% 減 )、営業損失は3 億 4 百万円 ( 前年同期は1 億 53 百万円の営業損失 )、経常損失は2 億 | |||
| 07/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| たことから、当第 1 四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比 1.3% 増の 3,792 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は34 億 36 百万円 ( 前年同期比 15.5% 減 )、 受注残高は66 億 6 百万円 ( 同 4.5% 減 )となりました。また、売上高は35 億 88 百万円 ( 同 5.9% 増 )、営業損失は1 億 93 百 万円 ( 前年同期は32 百万円の営業損失 )、経常損失は1 億 81 百万円 ( 前年同期は8 百万円の経常損失 )、親会社株主に帰 属する四半期純損失は1 億 60 百万円 ( 前 | |||
| 06/26 | 14:06 | 6155 | 高松機械工業 |
| 有価証券報告書-第63期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ) 中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき課題 」に記載のとおりであります。 13/97 EDINET 提出書類 高松機械工業株式会社 (E01510) 有価証券報告書 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作機械事業 当連結会計年度の経営成績は、受注高が132 億 13 百万円 ( 前年同期比 9.5% 減 )、受注残高が61 億 87 百万円 ( 同 10.6% 増 )、売上高が126 億 18 百万円 ( 同 16.3% 減 )、営業損失が4 億 14 百万円 ( 前年同期は4 億 69 百万円の営業利 益 )となりました。 受注高の地域別内訳は、北米向け | |||
| 04/30 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期比 14.8% 減の1 兆 4,531 億円と、3 年ぶりの減少となりました。内需では、特に自動車関連にて長らく設備投資の先送りが続き、全体として も依然力強さに欠ける展開が続いたこと、外需では、中国景気の低迷が継続したことなどが影響しました。 このような状況の中で、当社グループの当連結会計年度の受注高は144 億 52 百万円 ( 前年同期比 10.1% 減 )、受注残高 は67 億 20 百万円 ( 同 8.9% 増 )、売上高は141 億 84 百万円 ( 同 14.9% 減 )、営業損失は3 億 86 百万円 ( 前年同期は5 億 16 百万 円の営業利益 )となりました。また、円安 | |||
| 02/14 | 10:09 | 6155 | 高松機械工業 |
| 四半期報告書-第63期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 械業界においては、内需では、当初見込まれていた自動車等の需要回復が 十分に進まなかったこと、外需では、中国景気の低迷が継続したことなどから、2023 年暦年の業界受注総額の実績 は、前年同期比 15.5% 減の1 兆 4,865 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の受注高は111 億 55 百万円 ( 前年同期比 11.2% 減 )、受注残高は76 億 61 百万円 ( 同 1.6% 増 )、売上高は98 億 85 百万円 ( 同 15.7% 減 )、営業損失は4 億 12 百万円 ( 前年同 期は2 億 19 百万円の営業利益 )となりました | |||
| 01/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 移しました。 当社グループの主力分野である工作機械業界においては、内需では、当初見込まれていた自動車等の需要回復が十 分に進まなかったこと、外需では、中国景気の低迷が継続したことなどから、2023 年暦年の業界受注総額の実績は、 前年同期比 15.5% 減の1 兆 4,865 億円となりました。 このような状況の中で、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の受注高は111 億 55 百万円 ( 前年同期比 11.2% 減 )、受注残高は76 億 61 百万円 ( 同 1.6% 増 )、売上高は98 億 85 百万円 ( 同 15.7% 減 )、営業損失は4 億 12 百万円 ( 前年同期 | |||
| 11/14 | 15:18 | 6155 | 高松機械工業 |
| 四半期報告書-第63期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 7,372 億円となりました。内需は、自動車のみならず一般機械や電機・精密機械の各業種でも調整局 面が続き、全体としては前年同月比で13カ月連続減少となり、外需も、金利高や中国経済低迷の影響等から、前年 同月比で9カ月連続減少となるなど、内需、外需ともに低調に推移しております。 このような状況の中で、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は74 億 28 百万円 ( 前年同期比 16.4% 減 )、受注残高は67 億 34 百万円 ( 同 16.2% 減 )となりました。また、売上高は70 億 13 百万円 ( 同 6.2% 減 )、営業損失は 1 億 53 百万円 ( 前年同期は1 | |||
| 10/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 13カ月連続減少となり、外需も、金利高や中国経済低迷の影響等から、前年同月比 で9カ月連続減少となるなど、内需、外需ともに低調に推移しています。 このような状況の中で、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は74 億 28 百万円 ( 前年同期比 16.4% 減 )、 受注残高は67 億 34 百万円 ( 同 16.2% 減 )となりました。また、売上高は70 億 13 百万円 ( 同 6.2% 減 )、営業損失は1 億 53 百 万円 ( 前年同期は1 億 39 百万円の営業利益 )、経常損失は1 億 53 百万円 ( 前年同期は2 億 27 百万円の経常利益 )、親会社 株主に | |||
| 08/10 | 13:08 | 6155 | 高松機械工業 |
| 四半期報告書-第63期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| け受注額が2020 年 9 月以来 33カ月ぶりに75 億円を下回ったほか、外需は、中国の景気対策の遅れ等で、アジア向け 受注額が2020 年 11 月以来 31カ月ぶりに350 億円を下回るなど、内需、外需ともに調整局面が続いています。 このような状況の中で、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は40 億 65 百万円 ( 前年同期比 15.9% 減 )、受注残高は69 億 21 百万円 ( 同 13.7% 減 )となりました。また、売上高は33 億 90 百万円 ( 同 1.1% 増 )、営業損失は 32 百万円 ( 前年同期は39 百万円の営業損失 )、経常損失は8 百万 | |||
| 07/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注総額は、前年同期 比 19.2% 減の3,742 億円となりました。足元の6 月度受注額では、内需は、設備投資の回復遅れにより、自動車向け受 注額が2020 年 9 月以来 33カ月ぶりに75 億円を下回ったほか、外需は、中国の景気対策の遅れ等で、アジア向け受注額 が2020 年 11 月以来 31カ月ぶりに350 億円を下回るなど、内需、外需ともに調整局面が続いています。 このような状況の中で、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は40 億 65 百万円 ( 前年同期比 15.9% 減 )、 受注残高は69 億 21 百万円 ( 同 13.7% 減 )となりました。また、売上 | |||
| 06/29 | 14:25 | 6155 | 高松機械工業 |
| 有価証券報告書-第62期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 状況 1 経営方 針、経営環境及び対処すべき課題等 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等及び (4) 中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき課題 」に記載のとおりであります。 13/98EDINET 提出書類 高松機械工業株式会社 (E01510) 有価証券報告書 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作機械事業 当連結会計年度の経営成績は、受注高が122 億 39 百万円 ( 前年同期比 8.1% 減 )、受注残高が55 億 92 百万円 ( 同 7.8% 減 )、売上高が150 億 74 百万円 ( 同 1.6% 増 )、営業利益が | |||
| 04/28 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 当期純利益は4 億 89 百万円 ( 同 38.5% 減 )となりました。 セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作機械事業 当連結会計年度の経営成績は、受注高が122 億 39 百万円 ( 前年同期比 8.1% 減 )、受注残高が55 億 92 百万円 ( 同 7.8% 減 )、売上高が150 億 74 百万円 ( 同 1.6% 増 )、営業利益が4 億 69 百万円 ( 同 52.6% 減 )となりました。 受注高の地域別内訳は、国内向け及びヨーロッパ向けが堅調に推移した一方で、北米向け及びアジア向けが減少 した結果、内需が86 億 10 百万円 ( 同 6.1% 増 | |||
| 02/14 | 10:10 | 6155 | 高松機械工業 |
| 四半期報告書-第62期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| の経営成績は、受注高が96 億 50 百万円 ( 前年同期比 3.3% 減 )、受注残高が69 億 83 百万 円 ( 同 14.0% 増 )、売上高が104 億 71 百万円 ( 同 3.6% 減 )、営業利益が1 億 74 百万円 ( 同 74.1% 減 )となりました。 受注高の地域別内訳は、国内向け及び北米向けが堅調に推移した一方で、アジア向けが大幅に減少したほか、 ヨーロッパ向けも減少した結果、内需が70 億 11 百万円 ( 同 8.3% 増 )、外需が26 億 38 百万円 ( 同 24.7% 減 )となりまし た。 売上高の地域別内訳は、北米向けが大幅に増加した一方で、国内向け | |||
| 01/31 | 15:00 | 6155 | 高松機械工業 |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2 億 19 百万円 ( 前年同期比 70.0% 減 )、経常利益は3 億 15 百 万円 ( 同 59.7% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 31 百万円 ( 同 57.5% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。 1 工作機械事業 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、受注高が96 億 50 百万円 ( 前年同期比 3.3% 減 )、受注残高が69 億 83 百万円 ( 同 14.0% 増 )、売上高が104 億 71 百万円 ( 同 3.6% 減 )、営業利益が1 億 74 百万円 ( 同 74.1% 減 )となりました。 受 | |||