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「 受注残 」の検索結果

検索結果 46 件 ( 41 ~ 46) 応答時間:0.083 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
07/30 14:00 6368 オルガノ
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
エンジニアリング業務のデジタル化推進や、 ベトナムでのグローバルエンジニアリングセンターの立ち上げなど、業務の効率化や納入体制の強化に向けた取組み を進めてまいりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における業績は受注高 37,256 百万円 ( 前年同期比 37.7% 増 )、売上高 22,307 百 万円 ( 同 13.9% 増 )、繰越高 76,194 百万円 ( 同 1.6% 増 )となり、利益面は営業利益 1,338 百万円 ( 同 294.5% 増 )、 経常利益 1,630 百万円 ( 同 326.5% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 818 百万円 ( 前年
06/29 15:26 6368 オルガノ
有価証券報告書-第76期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
しております。また、ROE( 自己資本当期純利益率 )についても期初 の計画を上回る結果となりました。 区 分 第 75 期 2020 年 3 月期 第 76 期 ( 当連結会計年度 ) 2021 年 3 月期 前連結 会計年度比 計画比 期初計画 実績 受注高 ( 百万円 ) 104,986 100,000 94,563 △9.9% △5.4% 繰越高 ( 百万円 ) 67,837 67,837 61,871 △8.8% △8.8% 売上高 ( 百万円 ) 96,515 100,000 100,638 +4.3% +0.6% 営業利益 ( 百万円 ) 9,908 7,200 9,579
06/04 07:24 6368 オルガノ
2021年定時株主総会招集ご通知(インターネット開示事項を含む) 株主総会招集通知
を上回る売上を達成し、 利益面についても工事案件における各種のコストダウン施策やコロナ禍の影響で旅費交通費など の営業経費を中心に販管費が減少したことによって、最高益であった前期に次ぐ高い水準を達成 しております。またROE( 自己資本当期純利益率 )についても期初の計画を上回る結果となり ました。 - 25 -区分 第 76 期 第 75 期 ( 当連結会計年度 ) 前連結 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 会計年度比 計画比 期初計画実績 受注高 ( 百万円 ) 104,986 100,000 94,563 △9.9% △5.4% 招 集 ご 通 知 繰越高 ( 百万円
05/11 17:00 6368 オルガノ
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 ■ 売上高 売上高は前連結会計年度比 5.8% 増の82,424 百万円となりました。電子産業分野では国内で前期に受注した大型 案件の工事が順調に進捗したこと、台湾・中国など海外において大型の設備投資が続いたことなどからプラント 事業の売上が伸長したことに加え、ソリューション事業についても高い生産水準を背景に堅調な推移がみられま した。一般産業分野につきましては繰越となった案件の工事は順調に進捗いたしましたが、受注の減少が 影響し売上も減少いたしました。電力・上下水分野は受注高と同様、概ね前期並の水準で推移いたしました。 ■ 営業利益 営業利益は前連結会計年度比 5.1% 減の
02/10 13:05 6368 オルガノ
四半期報告書-第76期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
ICT 技術を活用した エンジニアリングツールを導入するなどエンジニアリング・ソリューションサービスおよび管理業務のデジタル化を 推し進め、感染拡大の防止と事業活動の両立に努めてまいりました。この結果、当第 3 四半期連結累計期間における 業績は、受注高 72,075 百万円 ( 前年同期比 11.2% 減 )、売上高 68,736 百万円 ( 同 2.1% 増 )となり、繰越高は 71,114 百万円 ( 同 2.1% 減 )となりました。利益面につきましては、営業利益 5,261 百万円 ( 同 29.6% 減 )、経常利益 5,421 百万円 ( 同 26.9% 減 )、親会社株主に帰
02/01 14:00 6368 オルガノ
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
グループは、国内外の移動の制限や自粛により、新規事業の展開や新たな顧客の開拓、 海外の体制強化などの取り組みには影響が生じたものの、各種のコミュニケーションツールやICT 技術を活用した エンジニアリングツールを導入するなどエンジニアリング・ソリューションサービスおよび管理業務のデジタル化を 推し進め、感染拡大の防止と事業活動の両立に努めてまいりました。この結果、当第 3 四半期連結累計期間における 業績は、受注高 72,075 百万円 ( 前年同期比 11.2% 減 )、売上高 68,736 百万円 ( 同 2.1% 増 )となり、繰越高は 71,114 百万円 ( 同 2.1% 減