開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 21 ~ 36) 応答時間:0.121 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/02 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 利益につきましては、主に、増収効果が原材料価格や物流費の上昇などによる費用増加を吸収したことから、 事業利益は12,414 百万円 ( 前年同期比 14.5% 増 )、営業利益は12,284 百万円 ( 前年同期比 10.6% 増 )となりまし た。 - 3 -2 水処理装置事業 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が 堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加 しました | |||
| 11/04 | 15:01 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第87期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 12.3% 増 )、営業利益は8,557 百万円 ( 前年同期比 17.7% 増 )となりまし た。 ( 水処理装置事業 ) 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が 堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加 しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高は増加しましたが、売上高は横ばいにとどまりました。同分野向け のメンテナンス・サービスは、メンテナンス需要回復により、受注 | |||
| 10/31 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 果が原材料価格や物流費の上昇などによる費用増加を吸収したことから、 事業利益は8,436 百万円 ( 前年同期比 12.3% 増 )、営業利益は8,557 百万円 ( 前年同期比 17.7% 増 )となりまし た。 - 3 -2 水処理装置事業 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が 堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加 しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高 | |||
| 08/05 | 15:07 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第87期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 、当社グループの水処理薬品事業全体の受注高は33,699 百万円 ( 前年同期比 15.3% 増 )、売上高は 32,465 百万円 ( 前年同期比 16.4% 増 )となりました。 利益につきましては、主に、増収により原材料費などの費用の増加を吸収したことから、事業利益は3,427 百 万円 ( 前年同期比 5.9% 増 )、営業利益は3,646 百万円 ( 前年同期比 12.9% 増 )となりました。 ( 水処理装置事業 ) 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注 | |||
| 07/29 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,427 百 万円 ( 前年同期比 5.9% 増 )、営業利益は3,646 百万円 ( 前年同期比 12.9% 増 )となりました。 - 3 -2 水処理装置事業 国内では、電子産業分野向けの水処理装置の受注高・売上高は、大型案件の受注計上と受注残からの売上計上 により、ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働率が 堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件の受注・売上計上により、ともに増加 しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高・売上高ともに増加しました。同分野向けのメンテナンス・サービ スは、メンテナンス需要回復 | |||
| 06/29 | 15:30 | 6370 | 栗田工業 |
| 有価証券報告書-第86期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 置は、大型案件の受注 の減少と受注残からの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土壌浄化の受注高は増加しま したが、売上高は大型案件の売上計上が一巡し、減少しました。海外では、東アジアの電子産業向けの水処理装置 の大型案件の受注・売上計上があったことに加え、精密洗浄の需要が伸長したことにより、受注高・売上高ともに 増加しました。なお、超純水供給事業の国内および海外を合わせた売上高は、前期に開始した契約案件に加え、新 規稼働した案件の売上貢献により増収となりました。 これらの結果、当社グループの水処理装置事業全体の受注高は196,839 百万円 ( 前年同期比 24.0% 増 | |||
| 05/06 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ・売上高は、顧客の工場稼働 率が堅調に推移したことを背景とした、増設および消耗品交換などの修繕案件により、増加しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高が大型案件の受注取消により大幅に減少し、売上高も大型案件の売上 計上が一巡し、減少しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高は、採算性を重視した営業活動によ り減少しましたが、売上高は、顧客の工場稼働率の回復を背景に需要が伸長し、増加しました。電力分野向け水処 理装置は、大型案件の受注の減少と受注残からの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土 壌浄化の受注高は増加しましたが、売上高は、大型案件の売上計上が一巡 | |||
| 02/04 | 15:03 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第86期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 高・売上高は、顧客の工場稼働 率の回復を背景に需要が伸長し、増加しました。電力分野向け水処理装置は、大型案件の受注の減少と受注残か らの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土壌浄化の受注高は増加しましたが、売上高 は、大型案件の売上計上が一巡し、減少しました。 海外では、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注・売上計上があったことに加え、精密洗浄 の需要が伸長したことにより、受注高・売上高ともに増加しました。 なお、超純水供給事業の国内および海外を合わせた売上高は、前連結会計年度に開始した契約案件の売上貢献 により増収となりました。 これらの結果、当社グループの | |||
| 01/31 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 復を背景に需要が伸長し、増加しました。電力分野向け水処理装置は、大型案件の受注の減少と受注残か らの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土壌浄化の受注高は増加しましたが、売上高 は、大型案件の売上計上が一巡し、減少しました。 海外では、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注・売上計上があったことに加え、精密洗浄 の需要が伸長したことにより、受注高・売上高ともに増加しました。 なお、超純水供給事業の国内および海外を合わせた売上高は、前連結会計年度に開始した契約案件の売上貢献 により増収となりました。 これらの結果、当社グループの水処理装置事業全体の受注高は | |||
| 11/05 | 15:01 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第86期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 注高は、顧客の工場稼働率が堅調に推移したことを背景 とした、増設および消耗品交換などの修繕案件により増加しましたが、売上高は、前年同期の大型案件の売上計 上の反動で減少しました。 一般産業分野向けの水処理装置は、受注高が大型案件の受注計上により増加しましたが、売上高は大型案件の 売上計上が一巡し、減少しました。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高・売上高は、顧客の工場稼働 率の回復を背景に需要が伸長し、増加しました。電力分野向け水処理装置は、大型案件の受注の減少と受注残か らの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土壌浄化の受注高は増加しましたが、売上高 は、大型案件の | |||
| 10/29 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、顧客の工場稼働 率の回復を背景に需要が伸長し、増加しました。電力分野向け水処理装置は、大型案件の受注の減少と受注残か らの売上計上の一巡により、受注高・売上高ともに減少しました。土壌浄化の受注高は増加しましたが、売上高 は、大型案件の売上計上が一巡し、減少しました。 海外では、受注高は、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注により増加しました。一方、売 上高は、精密洗浄の売上が増加したものの、東アジアの電子産業向け水処理装置の売上が一巡し減少したことか ら、海外全体では微増にとどまりました。 なお、超純水供給事業の国内および海外を合わせた売上高は、前連結会計年度に開始した契約案件 | |||
| 08/06 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 四半期報告書-第86期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| は、受注高が大型案件の受注計上により増加しましたが、売上高は減少しまし た。同分野向けのメンテナンス・サービスの受注高は、顧客設備のメンテナンス需要回復の動きがみられたこと から、増加しましたが、売上高は減少しました。電力分野向け水処理装置と土壌浄化の受注高・売上高は、大型 案件の受注の減少と受注残からの売上計上の一巡により、ともに減少しました。 海外では、受注高は、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注により増加しました。一方、売 上高は、精密洗浄の売上が増加したものの、東アジアの電子産業向け水処理装置の売上が一巡し減少したことか ら、海外全体では減少となりました。 なお、超純水 | |||
| 07/30 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| は減少しました。電力分野向け水処理装置と土壌浄化の受注高・売上高は、大型 案件の受注の減少と受注残からの売上計上の一巡により、ともに減少しました。 海外では、受注高は、東アジアの電子産業向けの水処理装置の大型案件の受注により増加しました。一方、売 上高は、精密洗浄の売上が増加したものの、東アジアの電子産業向け水処理装置の売上が一巡し減少したことか ら、海外全体では減少となりました。 なお、超純水供給事業の国内および海外を合わせた売上高は、前連結会計年度に開始した契約案件の売上貢献 により増収となりました。 これらの結果、当社グループの水処理装置事業全体の受注高は48,379 百万円 ( 前年同 | |||
| 06/29 | 15:05 | 6370 | 栗田工業 |
| 有価証券報告書-第85期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 水処理薬品事業 103,579 91.0 4,769 101.9 水処理装置事業 158,762 108.9 56,985 91.2 合計 262,341 101.1 61,754 91.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれてお | |||
| 05/06 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2021年3月期決算説明会 その他のIR | |||
| 28 27 △ 1 22 • 電力向け装置では、受注高は微減となる一方で、 売上高は受注残からの工事進捗により増加。 • 一般産業向け装置では、大型案件の受注により受 注高は増加し、売上高は受注残からの工事進捗に より増加。 • 一般産業向けメンテナンスは、新型コロナウイルスの 影響により、受注高・売上高ともに減少。 • 土壌浄化は、前期の大型案件計上の反動や浄化 計画の延期により、受注高・売上高ともに減少。 • 電力向け装置および土壌浄化で追加原価が発生 した一方で、官公需向けメンテナンスは採算が改善。 6水処理装置事業 ( 海外 ) ( 単位 : 億円 ) 2020/3 期 2021/3 | |||
| 02/04 | 15:00 | 6370 | 栗田工業 |
| 2021年3月期 第3四半期決算説明会 その他のIR | |||
| 浄化 61 26 △ 35 74 その他 22 20 △ 1 22 売上高 419 425 + 6 618 エネルギー・インフラ 341 357 + 16 516 土壌浄化 57 48 △ 9 80 • エネルギー・インフラの受注高は、装置が一般産業向 け、電力向けともに減少、一般産業向けメンテナンス も実施延期が発生し減少。 • エネルギー・インフラの売上高は、一般産業向け装置 が受注残からの計上により増加、電力向け装置が前 年同期並み、一般産業向けメンテナンスが減少。 • 土壌浄化は、大型案件の一巡により、受注高・売上 高ともに減少。 • 官公需向けメンテナンスは採算が改善。 その他 21 | |||