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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.158 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2026年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 その結果、真空機器事業の受注高は458 億 54 百万円、受注残高は1,038 億 78 百万円、売上高は401 億 59 百万円とな り、15 億 75 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2025 年 6 月期 第 1 四半期 2026 年 6 月期 第 1 四半期 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 11,292 14,554 28.9% 売上高 12,146 12,570 3.5% 営業利益 780 710 △9.0% 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 ( 材料 ) ディスプレイ・半導体電子関連の工場稼働率が高水準で継続 | |||
| 09/26 | 15:47 | 6728 | アルバック |
| 有価証券報告書-第121期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| より短期的には設備投資が 調整されていますが、社会のデジタル化に向けた各種電子デバイスの技術革新や増産投資、中国における国産化投 資は継続しています。フラットパネルディスプレイ(FPD) 業界では、タブレットやパソコン等のIT 用パネルにお いて、液晶から有機 ELへ切り替えが進む中、大型基板の有機 ELへの投資が続いています。また、産業電池業界で は、EVバッテリーの小型大容量化や安全性向上を目指した量産投資が検討されています。 このような状況において、当連結会計年度につきましては、受注高はパワーデバイスやバッテリー投資の減速を 反映して前年同期を下回りましたが、売上高は高水準の受注残高の寄 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持し、売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,734 億 30 百万円、受注残高は983 億 50 百万円、売上高は1,990 億 50 百万円となり、 218 億 77 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 51,026 52,137 2.2 売上高 48,801 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年同期を下 回りましたが、半導体の寄与等により売上高は前年同期を上回りました。 (ディスプレイ・エネルギー関連製造装置 ) ITパネル用有機 EL 投資が本格化し始めた一方で、小型大容量化、安全性向上実現に向けたEVバッテリーの車載 への採用に時間を要するなど投資に遅延傾向が見られ、受注高は前年同期を下回りましたが、受注残高寄与等に より売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期第 3 四半期決算短信 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器やAIサーバー等冷 却システム用 | |||
| 02/12 | 15:34 | 6728 | アルバック |
| 半期報告書-第121期(2024/07/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| ましたが、受注残高寄与等により売上高は前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器やAIサーバー等冷却 システム用リークテスト装置が堅調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は914 億 84 百万円、受注残高は1,073 億 61 百万円、売上高は1,092 億 15 百万円と なり、134 億 2 百万円の営業利益となりました。 3/23 「 真空応用事業 | |||
| 02/12 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )2025 年 6 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 (ディスプレイ・エネルギー関連製造装置 ) 小型大容量化、安全性向上実現に向けたEVバッテリーの車載への採用に時間を要するなど投資に遅延傾向が見ら れ、受注高は前年同期を下回りましたが、受注残高寄与等により売上高は前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器やAIサーバー等冷却 システム用リークテスト装置が堅調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を | |||
| 11/11 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器等 が堅調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期並みとなりました。 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は396 億 24 百万円、受注残高は1,134 億 76 百万円、売上高は488 億 73 百万円とな り、49 億 75 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 第 1 四半期 2025 年 6 月期 第 1 | |||
| 09/27 | 16:13 | 6728 | アルバック |
| 有価証券報告書-第120期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 磁石製造装置や医療用凍結乾燥装置等が好調に推移し、受注高・売上高ともに前年同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は2,071 億 56 百万円、受注残高は1,259 億 68 百万円、売上高は2,123 億 14 百万円 となり、261 億 46 百万円の営業利益となりました。 24/126 「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと下記のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 有価証券報告書 ( 材料 ) FPD 関連製品の工場稼働率の回復等により受注高・売上高ともに前年同期を上回りました。 (その他 ) 表面分析機器関連の受注高は前 | |||
| 08/13 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2024年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| より、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、EV 用バッテリー・熱管理システム・家電製品向けリークテスト装置などが貢献し、受注高、売 上高ともに前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2024 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置や医療用凍結乾燥装置などが寄与し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は2,071 億 56 百万円、受注残高は1,259 億 68 百万円、売上高は2,123 億 14 百万円とな り、261 億 46 百万円の営業利益となりま | |||
| 05/14 | 15:35 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第120期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 高は1,548 億 73 百万円、受注残高は1,320 億 94 百万円、売上高は1,505 億 21 百万円 となり、178 億 92 百万円の営業利益となりました。 3/21 「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 ( 材料 ) FPD 関連の工場稼働率回復等により受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (その他 ) 表面分析機器関連の受注期ずれ等により、受注高は前年同期を下回りましたが、高精細・高機能ディスプレイ向 けマスクブランクス関連等が寄与し、売上高は前年同期を上回り | |||
| 05/14 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2024年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は調整局面から下期にかけて投資回復、日本・中国 のパワーデバイス投資活発化などにより、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器 などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2024 年 6 月期第 3 四半期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置や医療用凍結乾燥装置などが寄与し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,548 億 73 百万円、受注残高は | |||
| 02/13 | 15:40 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第120期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ) 半導体及び電子部品製造装置は、メモリ等半導体投資の抑制が継続したこともあり、受注高は前年同期を下回り ましたが、日本・中国でパワーデバイス投資が活発化し、売上高は前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器な どが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置や医療用凍結乾燥装置などが寄与し、受注高は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みと なりました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,124 億 60 百万円、受注残高は | |||
| 02/13 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2024年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1,124 億 60 百万円、受注残高は1,410 億 39 百万円、売上高は980 億 91 百万円と なり、90 億 70 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 6 月期第 2 四半期 連結累計期間 2024 年 6 月期第 2 四半期 連結累計期間 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 22,470 21,589 △3.9% 売上高 20,543 22,134 7.7% 営業利益 1,902 1,166 △38.7% 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 ( 材料 ) FPD 関連の工場稼働率回復等により受注高、売上高ともに前 | |||
| 11/07 | 15:27 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第120期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器な どが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置などの受注期ずれ等により、受注高、売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は677 億 77 百万円、受注残高は1,502 億 79 百万円、売上高は446 億 40 百万円とな り、24 億 3 百万円の営業利益となりました。 3/20「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 ( 材料 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2024年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は677 億 77 百万円、受注残高は1,502 億 79 百万円、売上高は446 億 40 百万円とな り、24 億 3 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 6 月期 第 1 四半期 2024 年 6 月期 第 1 四半期 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 10,874 10,222 △6.0% 売上高 10,074 10,397 3.2% 営業利益 762 370 △51.5% 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 ( 材料 ) FPD 関連の工場稼働率回復等により受注高、売上 | |||
| 09/28 | 16:26 | 6728 | アルバック |
| 有価証券報告書-第119期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置等の売上が順調に推移し、売上高は前年同 期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は2,014 億 93 百万円、受注残高は1,250 億 4 百万円、売上高は1,847 億 60 百万円 となり、165 億 50 百万円の営業利益となりました。 24/128「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと下記のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 有価証券報告書 ( 材料 ) FPD 関連製品の工場稼働率低 | |||
| 08/08 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| どにより、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器などが好 調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 - 2 -㈱アルバック(6728)2023 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などが寄与し、売上高は前年同期を上回りまし た。 その結果、真空機器事業の受注高は2,014 億 93 百万円、受注残高は1,250 億 4 百万円、売上高は1,847 億 60 百万円とな り、165 | |||
| 05/12 | 15:11 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第119期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 子・EV 用バッテリー・民生機器関連向けの真空ポンプ・計測機器・電源機器な どの受注は、部品長納期化に対応した前倒し受注が落ち着き、前年同期を下回りましたが、売上高は前年同期を上 回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などが寄与し、売上高は前年同期を上回り ました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,395 億 20 百万円、受注残高は1,143 億 91 百万円、売上高は1,310 億 8 百万円 となり、103 億 38 百万円の営業利益となりました。 3/21「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりであ | |||
| 05/12 | 15:02 | 6728 | アルバック |
| 2023年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に対応した前倒し受注が落ち着き、前年同期を下回りましたが、売上高は前年同期 を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などが寄与し、売上高は前年同期を上回 りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,395 億 20 百万円、受注残高は1,143 億 91 百万円、売上高は1,310 億 8 百万 円となり、103 億 38 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 2022 年 6 月期第 3 四半期 連結累計期間 2023 年 6 月期第 3 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 ( 増減率 | |||
| 02/13 | 15:03 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第119期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 百万円、受注残高は1,216 億 12 百万円、売上高は908 億 17 百万円と なり、84 億 82 百万円の営業利益となりました。 3/22「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 ( 材料 ) FPD 関連の装置稼働率低下等により受注高、売上高ともに前年同期を下回りました。 (その他 ) 表面分析機器関連や高精細・高機能ディスプレイ向けマスクブランクス関連が好調に推移し、受注高、売上高と もに前年同期を上回りました。 その結果、真空応用事業の受注高は224 億 70 百万円、受注残高は | |||