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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.173 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/13 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2023年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 資の寄与、パワーデバイス・オプトデバイス等の投資活発化、 中国のエレクトロニクス国産化に向けた投資活発化などにより、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・EV 用バッテリー・民生機器関連の投資活発化により、真空ポンプ・計測機 器・電源機器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などが寄与し、受注高、売上高ともに前年 同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,066 億 40 百万円、受注残高は1,216 億 | |||
| 11/11 | 15:06 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第119期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 投資活発化により、真空ポンプ・計測機 器・電源機器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などが寄与し、受注高、売上高ともに前年 同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は557 億 51 百万円、受注残高は1,171 億 76 百万円、売上高は461 億 8 百万円とな り、42 億 97 百万円の営業利益となりました。 3/22「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 | |||
| 11/11 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2023年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 検査装置などが寄与し、受注高、売上高ともに前年 同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は557 億 51 百万円、受注残高は1,171 億 76 百万円、売上高は461 億 8 百万円とな り、42 億 97 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 6 月期 第 1 四半期 2023 年 6 月期 第 1 四半期 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 10,418 10,874 4.4% 売上高 7,750 10,074 30.0% 営業利益 12 762 - 真空応用事業を品目別に見ると次のとおりです。 ( 材料 ) FPD | |||
| 09/29 | 16:25 | 6728 | アルバック |
| 有価証券報告書-第118期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 高は2,241 億 16 百万円、受注残高は1,073 億 60 百万円、売上高は2,000 億 98 百万円 となり、271 億 29 百万円の営業利益となりました。 19/120「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと下記のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 有価証券報告書 ( 材料 ) 半導体、電子デバイス及びFPD 関連の装置稼働率上昇により、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (その他 ) 表面分析機器関連や高精細・高機能ディスプレイ向けマスクブランクス関連が好調に推移し、受注高、売上高と もに前年同期を上回りました。 その | |||
| 08/09 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、真空ポンプ・計測機 器・電源機器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、受注高 は前年同期を上回りましたが、売上高は前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は2,241 億 16 百万円、受注残高は1,073 億 60 百万円、売上高は2,000 億 98 百万円とな り、271 億 29 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 6 月期 2022 年 6 月期前年同期比増減率 | |||
| 05/12 | 15:15 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第118期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子・FPD・民生機器関連の投資活発化により、真空ポンプ・計測機器・電源機 器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 3/21EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 その結果、真空機器事業の受注高は1,713 億 72 百万円、受注残高は1,169 億 46 百万円、売上高は1,365 億 72 百万円 となり、172 | |||
| 05/12 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2022年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) コンポーネント事業は、半導体電子・FPD・民生機器関連の投資活発化により、真空ポンプ・計測機器・電源 機器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与 し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,713 億 72 百万円、受注残高は1,169 億 46 百万円、売上高は1,365 億 72 百万 円となり、172 億 46 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 2021 年 6 月期第 3 四半期 | |||
| 02/14 | 15:21 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第118期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みとなりました。 3/23EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 その結果、真空機器事業の受注高は1,236 億 53 百万円、受注残高は1,168 億 36 百万円、売上高は869 億 53 百万円と なり、104 億 17 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 ( 材料 | |||
| 02/14 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2022年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 機器関連の投資活発化により、真空ポンプ・計測機器・電源機 器などが好調に推移し、受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みとなりました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,236 億 53 百万円、受注残高は1,168 億 36 百万円、売上高は869 億 53 百万円と なり、104 億 17 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 6 月期第 2 四半期 連結累 | |||
| 11/12 | 15:33 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第118期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 活発化、中国のエレクトロニクス国産化に向けた商談活発化などにより、受注高、 売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子関連を中心に投資が堅調に推移、真空ポンプ、計測機器などが寄与したこと で受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高、売上高ともに前年同期並みとなりました。 3/20EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 その結果、真空機器事業の受注高は558 億 61 百万円、受 | |||
| 11/12 | 15:02 | 6728 | アルバック |
| 2022年6月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に向けた商談活発化などにより、受注高、 売上高ともに前年同期を上回りました。 (コンポーネント) コンポーネント事業は、半導体電子関連を中心に投資が堅調に推移、真空ポンプ、計測機器などが寄与したこと で受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高、売上高ともに前年同期並みとなりました。 その結果、真空機器事業の受注高は558 億 61 百万円、受注残高は949 億 59 百万円、売上高は396 億 69 百万円とな り、35 億 34 百万円の営業利益となりまし | |||
| 09/29 | 17:00 | 6728 | アルバック |
| 有価証券報告書-第117期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 億 78 百万円、受注残高は791 億 79 百万円、売上高は1,512 億 69 百万円と なり、155 億 57 百万円の営業利益となりました。 17/114「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと下記のとおりです。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 有価証券報告書 ( 材料 ) 主にFPD 用スパッタリングターゲットを中心に受注高、売上高ともに前年同期を上回りました。 (その他 ) 高精細、高機能ディスプレイ向けマスクブランクス関連は減少しましたが、表面分析機器関連が増加し、受注高 は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みとなりました。 その結果 | |||
| 09/02 | 10:33 | 6728 | アルバック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 下回りましたが、第 2 四半期以降、半導体電子業界を中心に景 気回復の動きがみられたことにより、真空ポンプ、計測機器などの受注が増加し たことから、受注高は前年度を上回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用 凍結真空乾燥装置などの受注が増加したことから、受注高、売上高ともに前年度 を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,655 億 78 百万円、受注残高は791 億 79 百万円、売上高は1,512 億 69 百万円となり、155 億 57 百万円の営業利益と なりました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 | |||
| 08/10 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 寄与し、受注 高、売上高ともに前年同期を上回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,655 億 78 百万円、受注残高は791 億 79 百万円、売上高は1,512 億 69 百万円となり、 155 億 57 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2020 年 6 月期 2021 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 29,648 33,331 12.4 売上高 30,629 31,742 3.6 営業利益 1,666 2,146 28.8 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 ( 材料 ) 主にFPD 用 | |||
| 05/14 | 15:29 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第117期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書 | |||
| どにより、受注高、売上高ともに前年同期を下回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与し、 受注高は前年同期を上回りましたが、売上高は前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,096 億 3 百万円、受注残高は672 億 63 百万円、売上高は1,064 億 5 百万円と なり、94 億 47 百万円の営業利益となりました。 3/20「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 | |||
| 05/14 | 15:02 | 6728 | アルバック |
| 2021年6月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置、医療用凍結真空乾燥装置などが寄与 し、受注高は前年同期を上回りましたが、売上高は前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,096 億 3 百万円、受注残高は672 億 63 百万円、売上高は1,064 億 5 百万円 となり、94 億 47 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 2020 年 6 月期第 3 四半期 連結累計期間 2021 年 6 月期第 3 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 23,201 23,519 1.4 % 売 | |||
| 02/12 | 15:06 | 6728 | アルバック |
| 四半期報告書-第117期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 。 その結果、真空機器事業の受注高は755 億 89 百万円、受注残高は694 億 36 百万円、売上高は690 億 14 百万円とな り、55 億 74 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 3/23EDINET 提出書類 株式会社アルバック(E01589) 四半期報告書 ( 材料 ) 主にFPD 用スパッタリングターゲットを中心に受注高は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みとなりまし た。 (その他 ) 高精細、高機能ディスプレイ向けマスクブランクス関連や表面分析機器関連が減少し、受注高、売上高ともに前 年同期を下回りました | |||
| 02/12 | 15:00 | 6728 | アルバック |
| 2021年6月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期並みとなりました。 その結果、真空機器事業の受注高は755 億 89 百万円、受注残高は694 億 36 百万円、売上高は690 億 14 百万円とな り、55 億 74 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2020 年 6 月期第 2 四半期 連結累計期間 2021 年 6 月期第 2 四半期 連結累計期間 前年同期比 ( 増減率 ) 受注高 15,958 15,373 △3.7% 売上高 15,558 14,821 △4.7% 営業利益 1,121 822 △26.7% 真空応用事業を品目別に見ますと次のとおりです。 ( 材料 ) 主にFPD | |||
| 01/27 | 08:12 | 6728 | アルバック |
| アルバックバリューレポート2020(ESG情報に関する報告書) その他 | |||
| 能性 があり、依然として先行き不透明感が強いものの、先 に述べましたスマート社会のための技術革新の伸展に伴 い、特に半導体・電子デバイス関連の投資が活発化し ています。 2020 年度は、期首受注残高が大きく減少しているた め、減収・減益を想定していますが、半導体・電子部 品製造装置及びFPD・PV 製造装置などで受注高の増 加を見込んでいます。営業利益率はモノづくり改革の推 進により、改善していきます。 2020 年度の連結業績は、受注高 1,800 億円 ( 前年 度比 15.0% 増 )、売上高 1,650 億円 ( 同 11.0% 減 )、営 業利益 150 億円 ( 同 6.0% 減 | |||
| 09/02 | 08:48 | 6728 | アルバック |
| 2020年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 機 EL 製造装置に搭載するクライオポンプや真空ポン プ、計測機器などに関しましては、受注高、売上高ともに前年度を下回りました。 ( 一般産業用装置 ) 自動車部品製造用真空熱処理炉や高機能磁石製造装置、漏れ検査装置などを中心 に事業を展開しましたが、中国や東南アジアでの設備投資低迷などにより、受注 高、売上高ともに前年度を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,269 億 23 百万円、受注残高は613 億 75 百万円、売上高は1,547 億 73 百万円となり、136 億 81 百万円の営業利益とな りました。 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 | |||