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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 12:41 6403 水道機工
半期報告書-第122期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
期比で減少となりました。主な要因は、前中間連結会計期間において大型工事契約案件の発注並びに運転管理契約 の更新があった一方で、当中間連結会計期間において同様の案件の発注が無かったことから前年同期比で減少しま した。 売上高は、グループ全体で126 億 9 百万円 ( 前年同期比 36.1% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が堅調に推移した 結果、前年同期比で増加となり、また、O&Mにおいて運転管理新規受託やメンテナンス案件の受注増加により前 年同期比で増加しました。 損益の状況については
11/06 16:30 6403 水道機工
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間の業績に関し、受注高は、グループ全体で104 億 52 百万円 ( 前年同期比 29.4% 減 )と前年同 期比で減少となりました。主な要因は、前中間連結会計期間において大型工事契約案件の発注並びに運転管理契約 の更新があった一方で、当中間連結会計期間において同様の案件の発注が無かったことから前年同期比で減少しま した。 売上高は、グループ全体で126 億 9 百万円 ( 前年同期比 36.1% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が堅調に推移した 結果
08/07 16:30 6403 水道機工
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)と前 年同期比で減少となりました。主な要因は、プラント建設における前年同期での大型の浄水場設備更新案件受注の 反動減によるものです。 売上高は、グループ全体で54 億 84 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設における豊富なに対して堅調に工事出来高並びに完工が進み増収となり、O&Mではメン テナンス案件での収益計上が増加したことによるものです。 損益の状況については、プラント建設での増収があったものの、不採算工事での追加コスト計上により売上総利 益が減益となり、また、販売費及び一般管理費において、要員増による人件費増加や採用
05/29 16:00 6403 水道機工
2025年3月期 決算説明資料 その他のIR
20.0% 増 営業利益 1,479 百万円 前期比 228.7 % 増 経常利益 1,376 百万円 前期比 108.2% 増 親会社株主に 帰属する当期純利益 427 百万円 前期比 16.2% 増 受注高 32,635 百万円 前期比 33.0% 増 高 46,180 百万円 前期比 16.9% 増 Copyright © 2025 Suido Kiko Kaisha, LTD. 16 2025 年 3 月期連結損益・受注高および高概要 2024/3 ( 百万円 ) 2025/3 ( 百万円 ) 前年比 (%) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益
05/08 16:37 6403 水道機工
臨時報告書 臨時報告書
告内容 】 1. 当該事象の発生年月日 2025 年 5 月 8 日 ( 取締役会決議日 ) 2. 当該事象の内容 (1) 売上高及び営業利益の増加について ( 連結決算及び個別決算 ) 当社グループの2025 年 3 月期における連結売上高は、グループ全体で259 億 66 百万円 ( 前期比 +20.0%)と前期比 で増加となりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、高水準の手持高に対して工事施 工・引き渡しを行い工事出来高並びに工事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナ ンス案件の受注増加に伴う収益計上増加により、それぞれのセグメントで売上
05/08 16:30 6403 水道機工
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
増加と なりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、浄水場設備更新や下廃水施設建設、工場向け排 水処理設備の大型契約を締結し、またO&Mでは、メンテナンス案件の契約増加及び運転管理案件の新規契約受託 並びに既存契約更新により、それぞれのセグメントで受注高が前期比で増加しました。 売上高は、グループ全体で259 億 66 百万円 ( 前期比 20.0% 増 )と前期比で増加となりました。セグメント別の主 な要因として、プラント建設では、高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高並びに工 事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナンス案件
05/08 16:30 6403 水道機工
2025年3月期通期連結業績予想数値と実績値との差異発生及び売上高・営業利益増加、営業外収益及び営業外費用、法人税等調整額(損) その他のIR
発生により4 億 11 百万円を計上 ( 直近予想比 1 億 11 百万円増加 )したこと等により、親会社株主に帰属する当期 純利益が4 億 27 百万円となり直近予想比で1 億 27 百万円増加しました。 1 3.2025 年 3 月期業績の前期比変動について (1) 売上高及び営業利益の増加について 連結決算及び個別決算 連結売上高は、グループ全体で 259 億 66 百万円 ( 前期比 +20.0%)と前期比で増加となりまし た。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、高水準の手持高に対して工事施工・ 引き渡しを行い工事出来高並びに工事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは
02/06 16:30 6403 水道機工
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、グループ全体で191 億 10 百万円 ( 前年同期比 9.6% 増 )と前年 同期比で増加となりました。セグメント別の主な要因は、プラント建設における浄水場の大型設備更新案件並びに 工場向け排水処理設備等の受注による増加や、O&Mにおけるメンテナンス案件の契約増加及び運転管理案件の新 規契約受託並びに既存契約更新に伴い受注高が増加したことによるものです。 売上高は、グループ全体で156 億 93 百万円 ( 前年同期比 28.5% 増 )と前年同期比で増加となりました。セグメント 別の主な要因は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高並び に工事完工が堅
11/13 14:37 6403 水道機工
半期報告書-第121期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
おいて高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が増加した結果、 前年同期比で増加となり、また、O&Mにおいて運転管理新規受託やメンテナンス案件の受注増加により前年同期 比で増加しました。 損益の状況については、プラント建設並びにO&Mでの増収により売上総利益が増益となった一方、販売費及び 一般管理費において、事業拡大のための要員拡充等による人件費増加やサービスステーション(※) 設置等での経費 増加により、営業損失が7 億 86 百万円 ( 前年同期は営業損失 8 億 56 百万円 )となりました。また、経常損失は、為 替差損等計上の一方で、持分法による投資利益 6 億
11/07 16:30 6403 水道機工
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間の業績に関し、受注高は、グループ全体で148 億円 ( 前年同期比 37.9% 増 )と前年同期比で 増加となりました。主な要因は、プラント建設における浄水場の大型設備更新案件並びに工場向け排水処理設備等 の受注による増加や、O&Mにおける運転管理案件の新規契約受託並びに既存契約更新に伴い受注高が増加したこ とによるものです。 売上高は、グループ全体で92 億 64 百万円 ( 前年同期比 30.4% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が増加した
06/27 12:08 6403 水道機工
有価証券報告書-第120期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
計年度末において、契約済み案件の高は、395 億 11 百万円 ( 前期比 7.7% 増 )となり過去最高額を更新する結 果となりました。 売上高は、グループ全体で216 億 34 百万円 ( 前期比 1.3% 減 )と前期比で微減となりました。主な要因として、上 下水道事業において、手持受注契約の工事施工が順調に推移する一方で、工事着工遅延による工事出来高減少が あったことにより前期比で減収となりました。 損益の状況については、上下水道事業での工事出来高の減少の影響を工事採算改善によりカバーすることに努め てまいりましたが、事業拡大並びに管理強化のための要員拡充による人件費増加等により
06/11 16:00 6403 水道機工
2024年3月期 決算説明資料 その他のIR
24.7% 減 高 39,511 百万円 前期比 7.7% 増 Copyright © 2024 Suido Kiko Kaisha, LTD. 14 2024 年 3 月期連結損益・受注高および高概要 2023/3 ( 百万円 ) 2024/3 ( 百万円 ) 前年比 (%) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 21,929 761 409 273 21,634 450 661 367 ▲1.3 ▲40.9 +61.6 +34.3 受注高 32,588 24,529 ▲24.7 高 36,698 39,511 +7.7 売上高 : 工事着工遅延による工
06/05 12:00 6403 水道機工
第120回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
な設備更新などの大型案件の発注が低調に推移したため、グループ全体の受注高は前期比で減少しました。当連 結会計年度末において、契約済み案件の高は、395 億 11 百万円 ( 前期比 7.7% 増 )となり過去最高額を更新 する結果となりました。 売上高は、グループ全体で216 億 34 百万円 ( 前期比 1.3% 減 )と前期比で微減となりました。主な要因として、 上下水道事業において、手持受注契約の工事施工が順調に推移する一方で、工事着工遅延による工事出来高減少が あったことにより前期比で減収となりました。 損益の状況については、上下水道事業での工事出来高の減少の影響を工事採算改善に
06/05 12:00 6403 水道機工
第120回定時株主総会招集ご通知に際しての電子提供措置事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
務の完了までの契約に関する高の金額 当連結会計年度末において締結から履行義務の完了までの契約に関する 高の金額は、以下のとおりです。 ( 単位 : 百万円 ) 1 年以内 1 年超 2 年超 2 年以内 3 年以内 3 年超合計 上下水道 18,723 11,544 2,720 3,912 36,901 環境 1,123 1,281 - - 2,404 機器 205 - - - 205 合計 20,052 12,825 2,720 3,912 39,511 10. 1 株当たり情報に関する注記 (1) 1 株当たり純資産額 2,327 円 66 銭 (2) 1 株当たり当期純利益
05/09 16:30 6403 水道機工
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
処理設備における 部分更新・改修での発注が中心となり、水道施設統合等に伴う新規浄水場建設案件等の大型案件の発注が低調に推 移したため、グループ全体の受注高は前期比で減少しました。当連結会計年度末において、契約済み案件の 高は、395 億 11 百万円 ( 前期比 7.7% 増 )となり過去最高額を更新する結果となりました。 売上高は、グループ全体で216 億 34 百万円 ( 前期比 1.3% 減 )と前期比で微減となりました。主な要因として、上 下水道事業における高水準の手持受注契約の工事施工に注力する一方で、工事着工遅延による工事出来高減少や、 一部運転管理案件の更新解除による減少が
02/13 13:32 6403 水道機工
四半期報告書-第120期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
、グループ全体で174 億 41 百万円 ( 前年同期比 20.5% 減 )と 前年同期比で減少となりました。主な要因は、環境事業における工場向け排水処理設備等の受注による増加の一方 で、上下水道事業における水道施設統合等に伴う新規浄水場建設案件等の受注が前年同期比で減少したことによる ものです。 売上高は、グループ全体で122 億 15 百万円 ( 前年同期比 10.9% 減 )と前年同期比で減少となりました。主な要因 は、上下水道事業において、高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、同事業での第 4 四半期連結会計期間以降への仕入検収ずれ込みに伴い工事出来高が減少したことに
02/08 17:00 6403 水道機工
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
業において、高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、同事業での第 4 四半期連結会計期間以降への仕入検収ずれ込みに伴い工事出来高が減少したことによるものです。 損益の状況については、上下水道事業での減収の影響に加え、販売費及び一般管理費において、事業拡大並びに 管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失 5 億 23 百万円 ( 前年同期は営業損失 3 億 8 百万 円 )となりました。また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失 4 億 13 百万円を計上した 結果、7 億 96 百万円 ( 前年同期は経常損失 5 億 88 百万円
12/21 17:00 6403 水道機工
2024年3月期通期連結業績予想数値の修正に関するお知らせ 業績修正
KAISHA, LTD. all right reserved1.2024 年 3 月期第 2 四半期連結決算概要 (1) 連結損益概要 サマリー • 売上高は、高水準の手持 高 (*)に対して工事施工・引き 渡しに努めたものの、同事業で の下期以降への仕入検収ずれ込 みに伴い工事出来高が減少によ り、減収となった。 *.2023 年 3 月期時点 :369 億円 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 2023/3 2Q 8,741 △187 △421 △421 2024/3 2Q 7,104 △856 △887 △732 単位百百万円 増減率 △18.7
11/13 09:28 6403 水道機工
四半期報告書-第120期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
百万円 ( 前年同期比 18.7% 減 )と前年同期比で減少となりました。主な要因 は、上下水道事業において、高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、同事業での下期 以降への仕入検収ずれ込みに伴い工事出来高が減少したことによるものです。 損益の状況については、上下水道事業での減収による売上総利益減少の影響に加え、販売費及び一般管理費にお いて、管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失 8 億 56 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 87 百万円 )となりました。また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失 2 億 45 百万円を
11/09 16:30 6403 水道機工
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)と前年同期比で減少となりました。主な要因 は、上下水道事業において、高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、同事業での下期 以降への仕入検収ずれ込みに伴い工事出来高が減少したことによるものです。 損益の状況については、上下水道事業での減収による売上総利益減少の影響に加え、販売費及び一般管理費にお いて、管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失 8 億 56 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 87 百万円 )となりました。また、経常損失は、為替差益等計上の一方で、持分法による投資損失 2 億 45 百万円を計上 した結果、8 億 87 百万円 ( 前