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「 受注残 」の検索結果
検索結果 30 件 ( 21 ~ 30) 応答時間:0.111 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/10 | 09:57 | 6403 | 水道機工 |
| 四半期報告書-第120期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| で減少となりました。主な要因 は、上下水道事業において、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、前年同期比で工 事出来高が減少したことによるものです。 損益の状況については、上下水道事業における減収による売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費にお いて、管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失 4 億 55 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 23 百万円 )となりました。また、経常損失は、持分法による投資損失 1 億 97 百万円を計上した結果、4 億 99 百万円 ( 前年同期は経常損失 2 億 14 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期 | |||
| 08/03 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いて、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しに努めたものの、前年同期比で工 事出来高が減少したことによるものです。 損益の状況については、上下水道事業における減収による売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費にお いて、管理強化のための要員拡充等による人件費増加もあり、営業損失 4 億 55 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 23 百万円 )となりました。また、経常損失は、持分法による投資損失 1 億 97 百万円を計上した結果、4 億 99 百万円 ( 前年同期は経常損失 2 億 14 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は4 億 17 百万円 ( 前年同期は親会社 | |||
| 06/29 | 14:36 | 6403 | 水道機工 |
| 有価証券報告書-第119期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 業における水道施設老朽化に伴う更新・改 修案件の発注が進み、とりわけ大型案件の発注が前期と比較し増加となりました。その結果、当連結会計年度末に おける受注残高は、366 億 98 百万円 ( 前期比 40.9% 増 )となりました。 売上高は、グループ全体で219 億 29 百万円 ( 前期比 3.2% 減 )と前期比で減少となりました。主な要因として、上 下水道事業における前期受注高減少並びに工事資材の調達遅延に伴う次年度への工事工程繰り越し等により工事出 来高が減少したことにより前期比で減収となりました。 損益の状況については、工事出来高の減少をメンテナンス案件の受注増や販売価格改定による | |||
| 06/14 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2023年3月期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| び受注残高 単位 : 百万円 サマリー • 受注高は、過去最高額を更新 した。 • 水道施設老朽化に伴う更新・ 改修案件の発注が進み、とり わけ大型の更新・既設改修案 件の発注 ( 右記参照 )が前期 と比較し増加。 2022/3 2023/3 増減率 受注高 15,569 32,588 109.3% 受注残高 26,038 36,698 40.9% 主な大型案件 発注者 / 受注 ⾦ 額 ( 税抜 ) ・田川広域水道企業団 /44.6 億円 ・大阪市水道局 /32.5 億円 • 受注残高も、過去最高額となり、2023 年予想売上高 (216 億円 )の約 1.7 倍の受注残高水準を確保した | |||
| 05/11 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 109.3% 増 )と前期比で大幅に 増加し過去最高額の受注高となりました。主な要因として、上下水道事業における水道施設老朽化に伴う更新・改 修案件の発注が進み、とりわけ大型案件の発注が前期と比較し大幅に増加となりました。その結果、当連結会計年 度末における受注残高は、366 億 98 百万円 ( 前期比 40.9% 増 )となりました。 売上高は、グループ全体で219 億 29 百万円 ( 前期比 3.2% 減 )と前期比で減少となりました。主な要因として、上 下水道事業における前期受注高減少並びに工事資材の調達遅延に伴う次年度への工事工程繰り越し等により工事出 来高が減少したことにより前期比で減 | |||
| 02/07 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 加したことなどによるものです。 純資産は、前期末に比べ6 億 24 百万円減少し、91 億 16 百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する 四半期純損失の計上や配当金の支払いにより、利益剰余金が5 億 99 百万円減少したことによるものです。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 当社グループにおきましては、水道分野での老朽化施設の大規模改修・更新工事の発注需要や施設へのメンテナ ンスニーズを背景に、事業拡大を目指しております。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間までの受注高は、同期間で過去最高額となりましたが、前年 度での受注高・受注残高減少により | |||
| 06/29 | 13:28 | 6403 | 水道機工 |
| 有価証券報告書-第118期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 間工場での投資見直しによる減少等が重なり、前期比で減少しました。その結果、当連結会計年度末に おける受注残高は、260 億 38 百万円 ( 前期比 21.6% 減 )となりました。 売上高は、グループ全体で226 億 62 百万円 ( 前期比 10.0% 減 )と前期比で減少となりました。主な要因として、浄 水場建設案件での出来高進捗が堅調に推移した一方で、前期末における大型下廃水案件の完工に伴う反動減や、環 境事業、機器事業とも受注減少により総じて減収となり、前期比で減少しました。 損益の状況については、工事完工の減少及び事業全般での減収により売上総利益は前期比で減益となり、また、 本社改 | |||
| 05/12 | 17:00 | 6403 | 水道機工 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 工事発注遅延による減少や、環境事業におけ る民間工場での投資見直しによる減少等が重なり、前期比で減少しました。その結果、当連結会計年度末における 受注残高は、260 億 38 百万円 ( 前期比 21.6% 減 )となりました。 売上高は、グループ全体で226 億 62 百万円 ( 前期比 10.0% 減 )と前期比で減少となりました。主な要因として、 浄水場建設案件での出来高進捗が堅調に推移した一方で、前期末における大型下廃水案件の完工に伴う反動減や、 環境事業、機器事業とも受注減少により総じて減収となり、前期比で減少しました。 損益の状況については、工事完工の減少及び事業全般での減収により | |||
| 06/29 | 11:10 | 6403 | 水道機工 |
| 有価証券報告書-第117期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 等によるものです。その結果、 当連結会計年度末における受注残高は、332 億 17 百万円 ( 前期比 1.9% 減 )となりました。 売上高は、グループ全体で251 億 66 百万円 ( 前期比 19.6% 増 )と前期比で増加となりました。主な要因は、新設浄 水場建設工事や下廃水処理施設工事での出来高進捗が堅調に推移したこと、並びに既運転管理委託案件での委託範 囲拡大等によるものです。 損益の状況については、増収による着実な増益を図りつつ、全社的に案件採算・コスト管理の強化等に努めた結 果、営業利益は、15 億 25 百万円 ( 前期比 19.2% 増 )となり、また、経常利益は、15 億 | |||
| 05/11 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度の業績について、受注高は、グループ全体で239 億 59 百万円 ( 前期比 10.3% 減 )と前期比で減少と なりました。主な要因は、上下水道事業における水道分野での浄水場更新・改修、メンテナンス案件の受注は引き 続き堅調であったものの、運転管理委託案件の契約更新等が前期比で減少したこと等によるものです。その結果、 当連結会計年度末における受注残高は、332 億 17 百万円 ( 前期比 1.9% 減 )となりました。 売上高は、グループ全体で251 億 66 百万円 ( 前期比 19.6% 増 )と前期比で増加 | |||