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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.284 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/11 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2023年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 同期比では、遠隔 操作装置は76 百万円増加しましたが、自動調節弁は350 百万円、バタフライ弁は121 百万円の減少となりました。輸 出関連の売上高は、1,580 百万円となり、前年同期を98 百万円上回りました。当第 3 四半期会計期間末の受注残高 は期首に比べて1,422 百万円増の10,523 百万円となりました。 利益面では、営業利益は498 百万円 ( 対前年同期比 91.4% 増 )、経常利益は734 百万円 ( 対前年同期比 49.2% 増 )、四半期純利益は515 百万円 ( 対前年同期比 52.1% 増 )といずれも前年同期を上回りました。 (2) 財政状態に関する説明 当 | |||
| 01/12 | 09:35 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第97期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書 | |||
| 百万円の減少となりました。輸出関連の売上高は、 1,057 百万円となり、前年同期を210 百万円上回りました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて860 百 万円増の9,960 百万円となりました。 利益面では、営業利益は479 百万円 ( 対前年同期比 189.3% 増 )、経常利益は584 百万円 ( 対前年同期比 102.5% 増 )、四半期純利益は402 百万円 ( 対前年同期比 102.5% 増 )といずれも前年同期を上回りました。 なお、当社はバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであるため、上記経営成績についてはセ グメント別に代えて品種別に示してお | |||
| 01/10 | 16:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2023年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 期比 0.8% 減 )となり、69 百万円前年同期を下回りました。品種別では、自 動調節弁 3,571 百万円、バタフライ弁 2,562 百万円、遠隔操作装置 2,082 百万円となり、対前年同期比では、自動調 節弁は16 百万円、バタフライ弁は49 百万円、遠隔操作装置は3 百万円の減少となりました。輸出関連の売上高は、 1,057 百万円となり、前年同期を210 百万円上回りました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて860 百万円増の9,960 百万円となりました。 利益面では、営業利益は479 百万円 ( 対前年同期比 189.3% 増 )、経常利益は584 百万円 | |||
| 10/13 | 10:50 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日) 四半期報告書 | |||
| たが、自動調節弁は464 百万円、バタフライ弁 は91 百万円の減少となりました。 売上高では、3,822 百万円 ( 対前年同期比 3.0% 減 )となり、117 百万円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 1,655 百万円、バタフライ弁 1,204 百万円、遠隔操作装置 962 百万円となり、対前年同期比では、バタフ ライ弁は14 百万円増加しましたが、自動調節弁は21 百万円、遠隔操作装置は111 百万円の減少となりました。輸出 関連の売上高は、485 百万円となり、前年同期を11 百万円下回りました。当第 1 四半期会計期間末の受注残高は期 首に比べて206 百万円減の | |||
| 10/11 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2023年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| )となり、117 百万円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 1,655 百万円、バタフライ弁 1,204 百万円、遠隔操作装置 962 百万円となり、対前年同期比では、バタフ ライ弁は14 百万円増加しましたが、自動調節弁は21 百万円、遠隔操作装置は111 百万円の減少となりました。輸出 関連の売上高は、485 百万円となり、前年同期を11 百万円下回りました。当第 1 四半期会計期間末の受注残高は期 首に比べて206 百万円減の8,894 百万円となりました。 利益面では、営業利益は213 百万円 ( 対前年同期比 209.6% 増 )、経常利益は277 百万円 ( 対前年同期 | |||
| 08/29 | 10:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 有価証券報告書-第96期(令和3年6月1日-令和4年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| (2021.6~2022.5)( 千円 ) 前年同期比 (%) 5,796,927 100.1 b. 受注実績 当事業年度における品種別の受注実績は次のとおりであります。 品種別 第 96 期 (2021.6~2022.5) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 第 96 期末 (2022.5.31 現在 ) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 自動調節弁 7,555,990 92.6 3,890,612 98.7 バタフライ弁 4,787,693 107.6 2,929,785 80.3 遠隔操作装置 3,859,273 96.4 2,280,086 92.5 計 | |||
| 07/12 | 16:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2022年5月期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| なり、前年同期を496 百万円下回りました。当期末の受注残高は期首に比べて954 百 万円減の9,100 百万円となりました。 利益面では、営業利益は537 百万円 ( 対前年同期比 31.8% 減 )、経常利益は808 百万円 ( 対前年同期比 17.7% 減 )、当期純利益は556 百万円 ( 対前年同期比 17.4% 減 )といずれも前年同期を下回りました。 (2) 当期の財政状態の概況 当期末の資産合計は、前期末と比べ635 百万円増加の27,846 百万円となりました。これは主として、現金及び預金 が447 百万円、売上債権が609 百万円、建設仮勘定が414 百万円、投資有価証券が | |||
| 04/13 | 10:22 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第96期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書 | |||
| 、バタフライ弁 530 百万円、遠隔操作装置 467 百万円の増加となりましたが、自動調節 弁は1,047 百万円の減少となりました。 売上高では、12,139 百万円 ( 対前年同期比 5.5% 減 )となり、709 百万円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 5,307 百万円、バタフライ弁 3,884 百万円、遠隔操作装置 2,946 百万円となり、対前年同期比では、バタ フライ弁 494 百万円の増加となりましたが、自動調節弁 693 百万円、遠隔操作装置 509 百万円の減少となりました。 当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて462 百万円減の9,592 百万円 | |||
| 04/12 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2022年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、12,139 百万円 ( 対前年同期比 5.5% 減 )となり、709 百万円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 5,307 百万円、バタフライ弁 3,884 百万円、遠隔操作装置 2,946 百万円となり、対前年同期比では、バタ フライ弁 494 百万円の増加となりましたが、自動調節弁 693 百万円、遠隔操作装置 509 百万円の減少となりました。 当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて462 百万円減の9,592 百万円となりました。 利益面では、営業利益は260 百万円 ( 対前年同期比 59.9% 減 )、経常利益は492 百万円 ( 対前年同期比 39.0% 減 | |||
| 01/13 | 12:04 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第96期第2四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書 | |||
| 操作装置 52 百万円の増加となりましたが、自動調節弁は 544 百万円の減少となりました。 売上高では、8,287 百万円 ( 対前年同期比 11.3% 減 )となり、1,058 百万円前年同期を下回りました。品種別で は、自動調節弁 3,588 百万円、バタフライ弁 2,612 百万円、遠隔操作装置 2,086 百万円となり、対前年同期比では、バ タフライ弁 91 百万円の増加となりましたが、自動調節弁 763 百万円、遠隔操作装置 386 百万円の減少となりました。 当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて409 百万円減の9,645 百万円となりました。 利益面では、営業利益 | |||
| 01/11 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2022年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 百万円の増加となりましたが、自動調節弁 は544 百万円の減少となりました。 売上高では、8,287 百万円 ( 対前年同期比 11.3% 減 )となり、1,058 百万円前年同期を下回りました。品種別で は、自動調節弁 3,588 百万円、バタフライ弁 2,612 百万円、遠隔操作装置 2,086 百万円となり、対前年同期比では、 バタフライ弁 91 百万円の増加となりましたが、自動調節弁 763 百万円、遠隔操作装置 386 百万円の減少となりまし た。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて409 百万円減の9,645 百万円となりました。 利益面では、営業利益は165 百万円 | |||
| 10/14 | 10:09 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第96期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日) 四半期報告書 | |||
| 円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 1,676 百万円、バタフライ弁 1,189 百万円、遠隔操作装置 1,073 百万円となり、対前年同期比では、自動 調節弁 476 百万円、バタフライ弁 154 百万円、遠隔操作装置 186 百万円の減少となりました。当第 1 四半期会計期間 末の受注残高は期首に比べて26 百万円減の10,028 百万円となりました。 利益面では、営業利益は68 百万円 ( 対前年同期比 79.9% 減 )、経常利益は141 百万円 ( 対前年同期比 64.5% 減 )、四半期純利益は97 百万円 ( 対前年同期比 64.4% 減 )といずれも前年同期を下 | |||
| 10/12 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2022年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 1,126 百万円、遠隔操作装置 973 百万円と なり、対前年同期比では、バタフライ弁 278 百万円、遠隔操作装置 92 百万円の増加となりましたが、自動調節弁は 438 百万円の減少となりました。 売上高では、3,940 百万円 ( 対前年同期比 17.2% 減 )となり、817 百万円前年同期を下回りました。品種別では、 自動調節弁 1,676 百万円、バタフライ弁 1,189 百万円、遠隔操作装置 1,073 百万円となり、対前年同期比では、自動 調節弁 476 百万円、バタフライ弁 154 百万円、遠隔操作装置 186 百万円の減少となりました。当第 1 四半期会計期間 末の受注残高 | |||
| 08/30 | 10:26 | 6496 | 中北製作所 |
| 有価証券報告書-第95期(令和2年6月1日-令和3年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| は次のとおりであります。 品種別 第 95 期 (2020.6~2021.5) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 第 95 期末 (2021.5.31 現在 ) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 自動調節弁 8,158,186 94.6 3,940,019 104.1 バタフライ弁 4,448,717 80.8 3,649,817 87.2 遠隔操作装置 4,002,598 78.8 2,465,540 81.3 計 16,609,501 86.5 10,055,376 91.4 ( 注 ) 金額は販売価額で表示しております。 c. 販売実績 当事業年度の販売実績を品種別に示 | |||
| 08/06 | 11:13 | 6496 | 中北製作所 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 。当期末の受注残高は期首に比べて948 百万円減の10,055 百万円となりました。 利益面では、営業利益は788 百万円 ( 対前期比 22.2% 減 )、経常利益は982 百万円 ( 対 前期比 16.7% 減 )、当期純利益は673 百万円 ( 対前期比 9.2% 減 )といずれも前期を下回 りました。 計 算 書 類 監 査 報 告 株 主 総 会 参 考 書 類 - 5 -⑵ 対処すべき課題 国内の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続くことが見込 まれます。受注環境も厳しい状況にありますが、積極的に受注獲得に努め、生産性向上活 動にも継続して取り組み、投資推進 | |||
| 07/13 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2021年5月期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| りました。当期末の受注残高は期首に比べて948 百万円減の10,055 百 万円となりました。 利益面では、営業利益は788 百万円 ( 対前年同期比 22.2% 減 )、経常利益は982 百万円 ( 対前年同期比 16.7% 減 )、当期純利益は673 百万円 ( 対前年同期比 9.2% 減 )といずれも前年同期を下回りました。 (2) 当期の財政状態の概況 当期末の資産合計は、前期末と比べ534 百万円減少の27,210 百万円となりました。これは主として、現金及び預金 が1,316 百万円、有価証券が897 百万円それぞれ増加したものの、売上債権が1,759 百万円、投資有価証券が721 | |||
| 04/14 | 10:36 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第95期第3四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日) 四半期報告書 | |||
| 。 売上高では、12,848 百万円 ( 対前年同期比 7.9% 減 )となり、1,100 百万円前年同期を下回りました。品種別で は、自動調節弁 6,001 百万円、バタフライ弁 3,390 百万円、遠隔操作装置 3,456 百万円となり、対前年同期比では、 遠隔操作装置は71 百万円増加しましたが、自動調節弁は863 百万円、バタフライ弁は308 百万円の減少となりまし た。当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,122 百万円減の9,881 百万円となりました。 利益面では、営業利益は648 百万円 ( 対前年同期比 15.9% 減 )、経常利益は807 百万円 ( 対前年 | |||
| 04/13 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2021年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 百万円前年同期を下回りました。品種別で は、自動調節弁 6,001 百万円、バタフライ弁 3,390 百万円、遠隔操作装置 3,456 百万円となり、対前年同期比では、 遠隔操作装置は71 百万円増加しましたが、自動調節弁は863 百万円、バタフライ弁は308 百万円の減少となりまし た。当第 3 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,122 百万円減の9,881 百万円となりました。 利益面では、営業利益は648 百万円 ( 対前年同期比 15.9% 減 )、経常利益は807 百万円 ( 対前年同期比 10.8% 減 )、四半期純利益は553 百万円 ( 対前年同期比 1.0% 減 | |||
| 01/13 | 09:33 | 6496 | 中北製作所 |
| 四半期報告書-第95期第2四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日) 四半期報告書 | |||
| 2,472 百万円となり、対前年同期比では、バタフ ライ弁は97 百万円、遠隔操作装置は112 百万円増加しましたが、自動調節弁は129 百万円の減少となりました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,391 百万円減の9,612 百万円となりました。 利益面では、営業利益は583 百万円 ( 対前年同期比 0.3% 減 )、経常利益は686 百万円 ( 対前年同期比 1.6% 増 )、 四半期純利益は470 百万円 ( 対前年同期比 1.8% 増 )となりました。 なお、当社はバルブ及び遠隔操作装置製造・販売事業の単一セグメントであるため、上記経営成績についてはセ グメント別 | |||
| 01/12 | 15:30 | 6496 | 中北製作所 |
| 2021年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| なりました。 売上高では、9,345 百万円 ( 対前年同期比 0.9% 増 )となり、80 百万円前年同期を上回りました。品種別では、自 動調節弁 4,352 百万円、バタフライ弁 2,520 百万円、遠隔操作装置 2,472 百万円となり、対前年同期比では、バタフ ライ弁は97 百万円、遠隔操作装置は112 百万円増加しましたが、自動調節弁は129 百万円の減少となりました。当第 2 四半期会計期間末の受注残高は期首に比べて1,391 百万円減の9,612 百万円となりました。 利益面では、営業利益は583 百万円 ( 対前年同期比 0.3% 減 )、経常利益は686 百万円 ( 対前年同 | |||