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「 受注残 」の検索結果

検索結果 38 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.456 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 15:30 6149 小田原エンジニアリング
2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
益は2,081 百万円 ( 前年同期比 91.2% 増 )となりました。受注状況については、自動車関連を中心とした お客様の設備投資が、自動車販売台数の鈍化やxEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、 後ろ倒しとなっていることや、第 3 四半期に予定していたいくつかの案件の受注が第 4 四半期以降にずれ込ん だこと等により、受注高は4,140 百万円、高は10,753 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります
08/12 15:40 6149 小田原エンジニアリング
半期報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
% 増 )、今後に向けた試験研究費は増加したものの、製造原価を低く抑えられたことや、利益率 の高い追加治具・改造案件・消耗品・予備品が好調に推移したこと等により、セグメント利益は2,193 百万円 ( 前年同期比 221.7% 増 )となりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条
08/12 15:30 6149 小田原エンジニアリング
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極 めようとしていることや、xEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒し になっていること等により受注高は3,018 百万円、高は10,350 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業用ロボット向け軸流ファンを中心に 主要なお客様
05/14 15:30 6149 小田原エンジニアリング
2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
比 92.8% 減 )となりました。また、自動車関連を中心としたお客様の設備投資が、 自動車販売台数の鈍化やxEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、後ろ倒しになっている こと等により受注高は1,176 百万円、高は15,484 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業用ロボット・半導体関連向けの軸流 ファンを中心に
03/28 12:48 6149 小田原エンジニアリング
有価証券報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
とに加え原材料価格高騰の影響を受けて原価率が高くなったこと等により、セグメント利 益は1,535 百万円 ( 前年同期比 31.7% 減 )となりました。また、受注高は自動車関連を中心とした顧客の設備投資 が自動車販売台数の鈍化やxEV 市場のニーズや動向の変化を受けた見直しによって後ろ倒しになっていること 等により7,194 百万円 ( 前年同期比 49.8% 減 )、高は前期末 17,352 百万円から15,452 百万円と減少しまし た。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期等が大きく異なる ため、受注高や売上高は、四半期並びに通期単位
02/14 15:30 6149 小田原エンジニアリング
2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、高は前期末 17,352 百万円から15,452 百万円 と減少しました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期等が大きく異な るため、受注高や売上高は、四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、工作機械や産業用ロボット・半導体関連向けの軸流ファンの需要が、市 場の鈍化や一部顧客の在庫調整継続の影響で低迷したため、浴室照明器具や住宅換気装置は堅調に推移したも のの、売上高は4,082 百万円 ( 前年同期比 16.8% 減 )、セグメント利益は2 百万円 ( 前年同期
11/13 15:30 6149 小田原エンジニアリング
2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
た開発案件が多かったことに加え原材料価格高騰の影響を受け、原価率が高く なったこと等によりセグメント利益は1,088 百万円 ( 前年同期比 31.5% 減 )となりました。また、自動車関連を 中心とした顧客の設備投資がxEV 市場のニーズや動向の変化を受けた見直しによって当初よりさらに延びて いること等により受注高は3,822 百万円、高は14,235 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業
08/13 15:18 6149 小田原エンジニアリング
半期報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
あります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、生産計画は順調に進んでいるものの上期に売上予定だったxEV 用モーター巻線シ ステムのいくつかの大型案件が下期にずれ込んだこと等により、売上高は2,652 百万円 ( 前年同期比 51.3% 減 )、前期に引き続き消耗品、予備品は円安もあり、海外顧客向けを中心に好調に推移したものの売上減少分 をカバーするには至らず、セグメント利益は681 百万円 ( 前年同期比 50.5% 減 )となりました。また、自動車関 連を中心とした顧客の投資計画の見直しによって延びていること等により受注高は2,864 百万円、高は 売上が少なかったこともあり
08/13 15:00 6149 小田原エンジニアリング
2024年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
51.3% 減 )、 前期に引き続き消耗品、予備品は円安もあり、海外顧客向けを中心に好調に推移したものの売上減少分をカバ ーするには至らず、セグメント利益は681 百万円 ( 前年同期比 50.5% 減 )となりました。また、自動車関連を中 心とした顧客の投資計画の見直しによって延びていること等により受注高は2,864 百万円、高は売上が 少なかったこともあり、17,564 百万円と引き続き高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあ
05/15 10:14 6149 小田原エンジニアリング
四半期報告書-第46期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
406 百万円 ( 前年同四半期比 21.1% 減 )となりました。また、自動車関連を中心とした顧客の投資計画が延びていること 等により受注高は1,291 百万円、高は売上が少なかったこともあり、17,073 百万円と引き続き高水準 を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において工作機械や産業機械、ロボット向け軸流ファンを 中心に主要顧客の在庫調整の影響
05/14 15:00 6149 小田原エンジニアリング
2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
モーター巻線システムのいくつかの案件が第 2 四半期以降の売上予定にな っていること等により、売上高は1,569 百万円 ( 前年同四半期比 32.1% 減 )、前期に引き続き消耗品、予備品は円 安もあり、好調に推移したものの売上減少分をカバーするには至らず、セグメント利益は406 百万円 ( 前年同四 半期比 21.1% 減 )となりました。また、自動車関連を中心とした顧客の投資計画が延びていること等により受注 高は1,291 百万円、高は売上が少なかったこともあり、17,073 百万円と引き続き高水準を維持していま す。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様
03/28 15:22 6149 小田原エンジニアリング
有価証券報告書-第45期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書
15.0% 増 )、原材料価格の高騰前に製作した従来製品や、利益率の高い消 耗品、予備品が好調に推移し、円安により輸出案件と米国子会社が利益を押し上げたことに加え、試験研究をは じめとした一部の販管費が翌期にずれ込んだこと等により、セグメント利益は2,246 百万円 ( 前年同期比 127.5% 増 )となりました。また、受注高は、海外向けxEV 用モーターや発電機の全自動巻線システムが好調に推移し たこと等により14,334 百万円 ( 前年同期比 23.6% 増 )、高は前期末 12,816 百万円から17,352 百万円と増加し ました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産
02/14 15:00 6149 小田原エンジニアリング
2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
したこと等により14,334 百万円 ( 前年同期比 23.6% 増 )、高は前期末 12,816 百万円から17,352 百万円と 増加しました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期等が大きく異な るため、受注時期や売上時期は、四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、工作機械や産業用ロボット、半導体製造装置等向けの軸流ファンの需要 が減少し、浴室照明器具も集合住宅案件の低下を受け売上が減少、全館空調システムを含む住宅換気装置は比 較的堅調に推移したものの全体の売上を
11/14 10:06 6149 小田原エンジニアリング
四半期報告書-第45期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
続き好調に推 移したことに加え、利益率の低い開発案件の売上及び試験研究をはじめとした一部の販管費が第 4 四半期以 降にずれ込んだこと等により、セグメント利益は1,589 百万円 ( 前年同四半期比 168.9% 増 )となりました。 また、受注高は、海外向けのxEV 用全自動モーター巻線システムが好調に推移したこと等により13,250 百 万円、高は前四半期末の過去最高を更新し19,437 百万円となっております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動する
11/13 14:00 6149 小田原エンジニアリング
2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
全自動モーター巻線システムが好調に推移したこと等により13,250 百万 円、高は前四半期末の過去最高を更新し19,437 百万円となっております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、産業用ロボットや工作機械・半導体向け軸流ファンの需要が減少したこ とや、住設関連事業の浴室照明器具は集合住宅向けの受注が減少傾向であり、全館空調システムを含む住宅換 気装置については、引き続き安定
08/10 15:16 6149 小田原エンジニアリング
四半期報告書-第45期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
用全自動モーター巻線システムが好調に推移したこと等により11,054 百万 円、高は過去最高の18,418 百万円と大きく増加しました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、送風機事業において主要顧客である工作機械・産業機械向け軸流ファン の需要が減少したことや、住設関連事業の浴室照明器具や全館空調システムについても伸び悩み、原材料価格 の上昇を踏まえ主力の軸流ファンを中心に販
08/10 14:00 6149 小田原エンジニアリング
2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、予備品等が好調に推移し、一部の海外顧客向けを円建てからドル建て取引に変更し たことで、原材料価格高騰分を吸収してさらに円安による利益押し上げ効果が得られたことに加え、上期に売 上予定だった利益率の低い開発案件及び一部の販管費が下期にずれ込んだこと等により、セグメント利益は 1,377 百万円 ( 前年同四半期比 287.3% 増 )となり、第 2 四半期では過去最高の売上高及びセグメント利益となり ました。 また、受注高は、海外向けのxEV 用全自動モーター巻線システムが好調に推移したこと等により11,054 百万 円、高は過去最高の18,418 百万円と大きく増加しました。 なお、当社
05/15 09:24 6149 小田原エンジニアリング
四半期報告書-第45期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、いくつかの海外向け大型案件を売り上げたことなどにより、売上高は2,311 百万 円 ( 前年同四半期比 160.4% 増 )、原材料価格の高騰前に製作した従来製品や利益率の高い予備品等が好調に 推移したことにより、セグメント利益は515 百万円 ( 前年同四半期比 665.5% 増 )となり、高は11,794 百 万円と引き続き高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が
05/12 14:00 6149 小田原エンジニアリング
2023年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の高騰前に製作した従来製品や利益率の高い予備品等が好調に推移 したことにより、セグメント利益は515 百万円 ( 前年同四半期比 665.5% 増 )となり、高は11,794 百万円と 引き続き高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、浴室照明器具や全館空調システムを含む住宅換気装置については堅調に 推移したものの、送風機事業の主要顧客である工作機械や産業機械
03/30 13:01 6149 小田原エンジニアリング
有価証券報告書-第44期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
19.1% 減 )となりました。また、受注高は、車載モーター用案件を中心に好調に推移した ことで11,596 百万円、高は12,816 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期等が大きく異なる ため、受注時期や売上時期は、四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、中国市場を中心とした工作機械や産業用ロボット・半導体関連向けの軸流 ファンが好調を維持し、浴室照明器具も買換え需要の増加もあり好調に推移したことで、売上高は5,567 百万円 ( 前年同期比 12.5