開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 38 件 ( 21 ~ 38) 応答時間:0.381 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/14 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、当期に予定していた一部の海外向け案件の売上が翌期にずれ込んだことにより、売 上高は8,519 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )、従来製品や利益率の高い改造、予備品等を売り上げるなど利益の 確保に努めたものの、原価率の高い大型の開発案件を売り上げたことや売上高全体の減少に伴い、セグメント 利益は987 百万円 ( 前年同期比 19.1% 減 )となりました。また、受注高は、車載モーター用案件を中心に好調に 推移したことで11,596 百万円、受注残高は12,816 百万円となりました。 なお、当社 | |||
| 11/14 | 10:21 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第44期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 百万円 ( 前年同四半期比 18.1% 減 )、従来製品や利益率の高い予備品等を売り上げるなど利益の確 保に努めたものの、開発案件が多いことや売上高の減少に伴い、セグメント利益は591 百万円 ( 前年同四半期比 45.1% 減 )となりました。受注残高は、製品の主たる構成部品である制御機器の長納期化が改善されない中、 車載モーター用の再来年の売上案件が受注できたことや上記の売上のずれ込みもあり、15,071 百万円と過去最 高となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期 | |||
| 11/11 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| など利益の確 保に努めたものの、開発案件が多いことや売上高の減少に伴い、セグメント利益は591 百万円 ( 前年同四半期比 45.1% 減 )となりました。受注残高は、製品の主たる構成部品である制御機器の長納期化が改善されない中、 車載モーター用の再来年の売上案件が受注できたことや上記の売上のずれ込みもあり、15,071 百万円と過去最 高となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関し | |||
| 08/12 | 15:02 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第44期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| とおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、予定していた大型案件の売上が第 3 四半期以降にずれ込んだことにより、売上高は 2,452 百万円 ( 前年同四半期比 35.8% 減 )、従来製品や利益率の高い予備品等を売り上げるなど利益の確保に努 めたものの売上高全体の減少に伴い、セグメント利益は355 百万円 ( 前年同四半期比 23.3% 減 )となりました。 受注残高は、世界情勢の不安定さ等により発注の遅れていました、いくつかの車載モーター用案件が受注と なったことと、上記の売上のずれ込みもあり14,542 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産 | |||
| 08/12 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2022年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期純利益は327 百万円 ( 前年同四半期比 14.8% 増 )となりました。 当第 2 四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、予定していた大型案件の売上が第 3 四半期以降にずれ込んだことにより、売上高は 2,452 百万円 ( 前年同四半期比 35.8% 減 )、従来製品や利益率の高い予備品等を売り上げるなど利益の確保に努 めたものの売上高全体の減少に伴い、セグメント利益は355 百万円 ( 前年同四半期比 23.3% 減 )となりました。 受注残高は、世界情勢の不安定さ等により発注の遅れていました、いくつかの車載 | |||
| 05/13 | 09:52 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第44期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 半期比 57.2% 減 )、セグメント利益は67 百万円 ( 前年同四半期比 46.6% 減 )となり、受注残高は、第 2 四半期以降に売上を予定しているものが多いことから 9,499 百万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、半導体、電気自動車等用の産業用ロボットや工作機械向け軸流ファン の受注が引き続き好調な上、集合住宅向け浴室照明器具の受注が回復傾向と | |||
| 05/12 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 社株主に帰属する四半期純利益は61 百万円 ( 前年同四半期比 10.8% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、概ね当初の計画どおり順調に推移しているものの、大型案件の売上を第 2 四半期以 降に予定していることから、売上高は887 百万円 ( 前年同四半期比 57.2% 減 )、セグメント利益は67 百万円 ( 前年 同四半期比 46.6% 減 )となり、受注残高は、第 2 四半期以降に売上を予定しているものが多いことから9,499 百 万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの | |||
| 03/30 | 11:59 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 有価証券報告書-第43期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 渡航制限の影響等により前期から引き渡しがずれ込 んでいた案件の一部を当期に売り上げたことに加え、利益率の高い従来製品や予備品関係が多かったことなどに より、売上高は8,605 百万円 ( 前年同期比 18.2% 増 )、セグメント利益は1,220 百万円 ( 前年同期比 17.3% 増 )とな りました。また、受注残高は今期に売上を予定していた案件の翌期へのずれ込み等もあり、9,738 百万円 ( 前年同 期比 11.8% 減 )と、引き続き高水準を維持しております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が大 きく異なるため、受注時期や | |||
| 02/14 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 当連結会計年度のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症による渡航制限の影響等により前期から引き渡しがずれ込 んでいた案件の一部を当期に売り上げたことに加え、利益率の高い従来製品や予備品関係が多かったことなどに より、売上高は8,605 百万円 ( 前年同期比 18.2% 増 )、セグメント利益は1,220 百万円 ( 前年同期比 17.3% 増 )とな りました。また、受注残高は今期に売上を予定していた案件の翌期へのずれ込み等もあり、9,738 百万円 ( 前年 同期比 11.8% 減 )と、引き続き高水準を | |||
| 11/12 | 13:35 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第43期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置等によ り、第 4 四半期以降に売上がずれこんだ輸出案件があったものの、利益率の高い従来製品や予備品関係等の 売上を第 3 四半期に前倒しできたこともあり、売上高は5,908 百万円 ( 前年同四半期比 15.0% 増 )、セグメント 利益は1,076 百万円 ( 前年同四半期比 68.2% 増 )、受注残高は第 4 四半期以降に売上がずれ込んだこともあり、 10,562 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完 | |||
| 11/11 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置等により、 第 4 四半期以降に売上がずれこんだ輸出案件があったものの、利益率の高い従来製品や予備品関係等の売上を 第 3 四半期に前倒しできたこともあり、売上高は5,908 百万円 ( 前年同四半期比 15.0% 増 )、セグメント利益は 1,076 百万円 ( 前年同四半期比 68.2% 増 )、受注残高は第 4 四半期以降に売上がずれ込んだこともあり、10,562 百 万円となりました。 なお、当社グループの巻線 | |||
| 08/11 | 14:08 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第43期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )となりまし た。 当第 2 四半期連結累計期間のセグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 巻線機事業 巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置に伴う待機 等により、当初の計画に対し、下期に売上がずれこんだ輸出案件が一部あったため、売上高は3,819 百万円 ( 前 年同四半期比 19.9% 増 )、セグメント利益は463 百万円 ( 前年同四半期比 54.3% 増 )となり、受注残高は下期以降 に売上を予定しているものが多いことから9,650 百万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案 | |||
| 08/11 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、セグメント利益は463 百万円 ( 前年同四半期比 54.3% 増 )となり、受注残高は下期以降 に売上を予定しているものが多いことから9,650 百万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響により、浴室照明器具や全館空調シス テムを含む住宅換気装置については引き続き回復が鈍いものの、半導体、EV 関連向けの産業機械や工作機械 向 | |||
| 05/14 | 09:17 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 四半期報告書-第43期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 105 百万円のセグメント損失 )となり、受注残高は、下期以降に売上を予定 しているものが多いことから10,022 百万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等 が大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります。 2 送風機・住設関連事業 送風機・住設関連事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響により、浴室照明器具や全館空調シ ステムを含む住宅換気装置については引き続き回復が鈍いものの、半導体や工作機械向けを中心とする軸流 ファンの需要が持ち直してきたこと等により | |||
| 05/13 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 動車関連向け全自動巻線システムの一部が売り上がっ たものの、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置に伴う待機等により、売上 がずれこんでいる輸出案件もあり、売上高は2,074 百万円 ( 前年同四半期比 216.8% 増 )、セグメント利益は126 百 万円 ( 前年同四半期は105 百万円のセグメント損失 )となり、受注残高は、下期以降に売上を予定しているものが 多いことから10,022 百万円と高水準を維持しています。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注時期や売上時期が四半期並び | |||
| 03/30 | 12:33 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 有価証券報告書-第42期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| コロナウイルス感染症 による渡航制限措置の影響を受け、売上を予定していた案件の現地での引き渡しがずれ込んだこと等により、売 上高は7,277 百万円 ( 前年同期比 19.7% 減 )、自動車関連向け新製品開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症 の影響による輸出案件の運送費高騰、外部委託コスト等の増加などにより、セグメント利益は1,040 百万円 ( 前年 同期比 38.5% 減 )となりました。当期、売上を予定していた一部の案件が翌期にずれ込んだこともあり、受注残 高は11,037 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )と高水準を維持しております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生 | |||
| 03/10 | 10:08 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| コロナウイルス感染症による渡航 制限措置の影響を受け、売上を予定していた案件の現地での引き渡しがずれ込 んだこと等により、売上高は7,277 百万円 ( 前年同期比 19.7% 減 )、自動車関連 向け新製品開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出案件 の運送費高騰、外部委託コスト等の増加などにより、セグメント利益は1,040 百 万円 ( 前年同期比 38.5% 減 )となりました。当期、売上を予定していた一部の 案件が翌期にずれ込んだこともあり、受注残高は11,037 百万円 ( 前年同期比 0.5 % 増 )と高水準を維持しております。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注 | |||
| 02/12 | 14:00 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2020年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 続き好調に推移したものの、一部輸出案件において、新型コロナウイルス感 染症による渡航制限措置の影響を受け、売上を予定していた案件の現地での引き渡しがずれ込んだこと等によ り、売上高は7,277 百万円 ( 前年同期比 19.7% 減 )、自動車関連向け新製品開発コスト増や、新型コロナウイル ス感染症の影響による輸出案件の運送費高騰、外部委託コスト等の増加などにより、セグメント利益は1,040 百 万円 ( 前年同期比 38.5% 減 )となりました。当期、売上を予定していた一部の案件が翌期にずれ込んだことも あり、受注残高は11,037 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )と高水準を維持し | |||