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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.114 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/17 | 09:00 | 6482 | YUSHIN |
| 2026年3月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ) インドネシア(ジャカルタ) オーストラリア (メルボルン) 中国 ( 上海 ) 台湾 ( 台北 ) 台湾 ( 台中 ) フィリピン(マニラ) 子会社 支店、駐在員事務所、サービス拠点、総代理店 ニュージーランド (オークランド) © 2025 Yushin Company 22 ( 参考 ) 受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) • パレタイジングロボットを含む各種ロボットの受注高・受注残高が堅調に推移 • 一般特注機は堅調に推移しているものの、 ‘25 年 3 月期までにメディカル関連特注機の出荷・検収が進んだ ことにより、特注機の受注残高が大幅に減少 ( 百万円 ) 15,000 ロボット特注 | |||
| 11/14 | 15:30 | 6482 | YUSHIN |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 ) 8,401,836 8,019,252 95.4 特注機 ( 千円 ) 2,228,139 2,031,759 91.2 部品・保守サービス( 千円 ) 2,359,708 2,439,419 103.4 合計 ( 千円 ) 12,989,684 12,490,431 96.2 2 受注残高 製品等の区分 前中間連結会計期間末 (2024 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間末 (2025 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 | |||
| 08/08 | 15:30 | 6482 | YUSHIN |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 ) 3,994,853 4,014,562 100.5 特注機 ( 千円 ) 1,340,884 951,155 70.9 部品・保守サービス( 千円 ) 1,152,209 1,211,293 105.1 合計 ( 千円 ) 6,487,947 6,177,012 95.2 2 受注残高 製品等の区分 前第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日 | |||
| 05/16 | 08:40 | 6482 | YUSHIN |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| (ジャカルタ) オーストラリア (メルボルン) ニュージーランド (オークランド) 子会社 支店、駐在員事務所、サービス拠点、総代理店 © 2025 Yushin Company 23 ( 参考 ) 受注高・受注残高推移 ( 四半期毎 ) • ロボットの受注高・受注残高は堅調に推移 • メディカル関連を含めた特注機の出荷・検収により、受注残高が減少 ( 百万円 ) 15,000 ロボット特注機部品・保守サービス 受 注 高 10,000 5,000 0 7,208 5,262 9,638 1,097 5,779 5,459 5,470 5,681 6,487 6,502 909 4,838 | |||
| 05/15 | 15:30 | 6482 | YUSHIN |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 回復や設備投資の持ち直しの動き等がみられるものの、急激な為替変動による原材料 価格の影響等厳しい状況で推移しました。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連を含めた特注 機の拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしてまいりました。その結果、連結売上高は前期比 10.6% 増の26,126 百万円となりまし た。利益面につきましては、営業利益は積極的な人財投資に伴う人件費の増加等もありましたが、連結売上高の増加 の影響により、前期比 6.1% 増の | |||
| 02/14 | 15:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結累計期間の世界情勢は、欧米における高い金利水準の継続や地政学リスクの長期化による材料 高騰、不動産不況の継続による中国経済の停滞等依然先行き不透明な状況が続いております。一方、日本はインバ ウンド需要の拡大等、景気の緩やかな回復や設備投資も持ち直しの動きがみられます。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の 拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしております。当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、前第 3 四半期連 結累計期間 | |||
| 11/14 | 15:57 | 6482 | ユーシン精機 |
| 半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 。 (1) 経営成績の分析 当中間連結会計期間の世界情勢は、欧米における高い金利水準の継続や地政学リスクの長期化による材料高 騰、不動産不況の継続による中国経済の停滞等依然先行き不透明な状況が続いております。一方、日本はインバ ウンド需要の拡大等、景気の緩やかな回復や設備投資も持ち直しの動きがみられます。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の 拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしております。当中間連結会計期間の経営成績につきましては、前中間 | |||
| 11/14 | 15:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| られます。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の 拡販に取り組み、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、順調に出荷・検収が 進み、特注機の売上を伸ばしております。当中間連結会計期間の経営成績につきましては、前中間連結会計期間 と比較して、メディカル関連特注機の大口案件が寄与したことで、欧州において販売が増加しました。また省人 化の需要に基づく特注機やパレタイジングロボットの増販が奏功し、日本での販売も増加しました。その結果、 連結売上高は前年同期比 21.6% 増の12,133 百万円となりました。利 | |||
| 10/12 | 12:00 | 6482 | ユーシン精機 |
| YUSHINレポート2024(統合報告書) ESGに関する報告書 | |||
| 27,471 29,171 31,047 32,586 34,418 負債純資産合計 31,933 34,649 36,892 40,843 42,821 59 YUSHINレポート2024 60 YUSHINとは 価値創造ストーリー サステナビリティ データ集 財務情報 ◆ 連結損益計算書 ◆ 受注高、受注残高、売上高の状況 ( 百万円 ) ( 百万円 ) ( 年度 ) 2019 2020 2021 2022 2023 ( 年度 ) 2019 2020 2021 2022 2023 売上高 20,011 18,473 20,874 22,373 23,615 品目別受注高 売上原価 11,991 | |||
| 08/09 | 15:00 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| かな回復基調で推移しているものの、各国での政策金利の高止 まりや地政学リスクへの警戒感は依然として高く、先行き不透明な状況が続くと予想される一方で、日本経済は インフレの落ち着きに伴い緩やかな持ち直しが見込まれます。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の 拡販に取り組んでまいりました。一部地域において設備投資需要に回復の動きが見え始める中、人手不足による 生産自動化のニーズは引き続き強く、特注機の受注は堅調に推移しています。メディカル関連特注機につきまし ては、前 々 連結会計年度、前連結会計年度に受注した高水準の受注残について、今 | |||
| 06/27 | 14:10 | 6482 | ユーシン精機 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| の悪化に端を発した景気減速が継続しており、生産、消費の持ち 直しの動きは鈍く低迷が続いております。当社グループ業界は、国内及び海外での設備投資需要が低調であったこ と及びエネルギー価格、原材料価格の高止まり等から厳しい経営環境が継続しております。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の拡 販に取り組んでまいりました。しかしながら、射出成形機の需要が低迷していることもあり取出ロボットの受注が 世界的に伸び悩みました。メディカル関連特注機につきましては、特に受注が集中した前連結会計年度と比較して 受注金額は減少しましたが、高水準の受注残を | |||
| 05/15 | 15:00 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ます。当社グループ業界は、国内及び海外での設備投資需要が低調であったこと及びエネ ルギー価格、原材料価格の高止まり等から厳しい経営環境が継続しております。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の拡販 に取り組んでまいりました。しかしながら、射出成形機の需要が低迷していることもあり取出ロボットの受注が世界 的に伸び悩みました。メディカル関連特注機につきましては、特に受注が集中した前連結会計年度と比較して受注金 額は減少しましたが、高水準の受注残を維持し、来期以降での売上を見込んでいます。 当連結会計年度の業績につきましては、前連結会計年 | |||
| 02/14 | 10:34 | 6482 | ユーシン精機 |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 。メディカル関連特注機につきましては、特に受注が集中した前第 3 四半期連結会計期間と 比較して受注金額は減少しましたが、高水準の受注残を維持し、当期第 4 四半期及び来期以降での売上を見込んで います。 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、前第 3 四半期連結累計期間と比較して、日本・アジアで の販売が減少した一方で、第 1 四半期連結会計期間に子会社化したWEMO Automation ABの影響もあり、欧州におい ては販売が増加しました。その結果、連結売上高は16,411,561 千円 ( 前年同四半期比 1.2% 増 )となりました。利 益面につきましては、営業利益は原材 | |||
| 02/13 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 的な金融引き締めによる景気下押しの効果もあり、先行き不透明な状況が継続して おります。 このような状況のもと、当社グループは、引き続き世界規模での新規顧客の開拓及びメディカル関連特注機の拡 販に取り組んでまいりました。しかしながら、成形機の需要が伸び悩んでいることもあり取出ロボットの受注が世 界的に伸び悩みました。メディカル関連特注機につきましては、特に受注が集中した前第 3 四半期連結会計期間と 比較して受注金額は減少しましたが、高水準の受注残を維持し、当期第 4 四半期及び来期以降での売上を見込んで います。 当第 3 四半期連結会計期間の業績につきましては、前第 3 四半期連結会計期間と | |||
| 11/06 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 30 日 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 ) 7,983,860 6,735,977 84.4 特注機 ( 千円 ) 2,631,742 2,231,454 84.8 部品・保守サービス( 千円 ) 1,855,703 2,271,229 122.4 合計 ( 千円 ) 12,471,306 11,238,661 90.1 2 受注残高 製品等の区分 前第 2 四半期連結会計期間末 (2022 年 9 月 30 日 ) 当第 2 四半期連結会計期間末 (2023 年 9 月 30 | |||
| 08/03 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 取出ロボット( 千円 ) 4,255,524 3,201,565 75.2 特注機 ( 千円 ) 2,043,693 1,598,706 78.2 部品・保守サービス( 千円 ) 909,574 979,708 107.7 合計 ( 千円 ) 7,208,792 5,779,980 80.2 2 受注残高 製品等の区分 前第 1 四半期連結会計期間末 (2022 年 6 月 | |||
| 06/27 | 14:32 | 6482 | ユーシン精機 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 殺消去しております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本 10,456,719 95.7 2,566,232 95.7 米国 4,580,693 112.2 691,559 93.6 アジア 5,261,167 99.2 1,039,130 103.9 欧州 6,471,726 424.6 5,689,732 486.1 合計 26,770,306 122.6 9,986,656 178.7 ( 注 )1. 金額は販売価格によっており | |||
| 05/10 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2023 年 3 月 31 日 ) 増減率 (%) 取出ロボット 14,402,822 14,519,169 0.8 特注機 3,910,657 8,444,141 115.9 部品・保守サービス 3,519,089 3,806,995 8.2 合計 21,832,569 26,770,306 22.6 2 受注残高 ( 単位 : 千円 ) 製品等の区分 前連結会計年度末 (2022 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度末 (2023 年 3 月 31 日 ) 増減率 (%) 取出ロボット 3,120,818 | |||
| 02/03 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 取出ロボット( 千円 ) 10,997,384 11,686,212 106.3 特注機 ( 千円 ) 2,977,223 7,469,838 250.9 部品・保守サービス( 千円 ) 2,652,241 2,953,255 111.3 合計 ( 千円 ) 16,626,848 22,109,307 133.0 2 受注残高 製品等の区分 前第 3 四半期連結会計期間末 (2021 | |||
| 11/04 | 13:30 | 6482 | ユーシン精機 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 9 月 30 日 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 取出ロボット( 千円 ) 7,601,276 7,983,860 105.0 特注機 ( 千円 ) 1,707,457 2,631,742 154.1 部品・保守サービス( 千円 ) 1,683,066 1,855,703 110.3 合計 ( 千円 ) 10,991,800 12,471,306 113.5 2 受注残高 製品等の区分 前第 2 四半期連結会計期間末 | |||