開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.083 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/06 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 26.3 18 1.2 343 6.6 532 9.6 188 54.9 682 13.1 694 12.5 12 1.8 199 3.8 333 6.0 134 67.4 362 6.9 357 6.4 △5 △1.5 219 4.2 219 3.9 0 0.2 合 計 5,227 100.0 5,567 100.0 339 6.5 ( うち海外 ) ( 792) ( 15.2) ( 686) ( 12.3) ( △106) ( △13.4) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能 | |||
| 08/01 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 146 5.9 ( うち海外 ) (419) (16.8) (353) (13.3) (△66) (△15.9) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 増減 至 2024 年 6 月 30 日 ) 至 2025 年 | |||
| 05/08 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3.8 △16 △3.6 合 計 11,015 100.0 11,119 100.0 103 0.9 ( うち海外 ) ( 2,347) ( 21.3) ( 1,722) ( 15.5) ( △624) ( △26.6) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 | |||
| 01/31 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( △24.8) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 増減 至 2023 年 12 月 31 日 ) 至 2024 年 12 月 31 日 ) 金額構成比金額構成比金額増減率 % % % 3,385 39.7 2,837 | |||
| 11/01 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 21.1 207 4.1 199 3.8 △8 △4.0 319 6.3 362 6.9 42 13.4 225 4.5 219 4.2 △6 △3.0 合 計 5,043 100.0 5,227 100.0 184 3.7 ( うち海外 ) ( 977) ( 19.4) ( 792) ( 15.2) ( △184) ( △18.9) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 | |||
| 08/02 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) (419) (16.8) (△53) (△11.3) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 増減 至 2023 年 6 月 30 日 ) 至 2024 年 6 月 30 日 ) 金額構成比金額構成比金額増減率 | |||
| 06/20 | 09:13 | 6322 | タクミナ |
| 有価証券報告書-第48期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は堅調に推移しており、受注残高 を大きく積み上げております。 このような状況の中、当社グループとしましては、2023 年 4 月よりスタートしました中期経営計画に基づき、「ス ムーズフローポンプ」による新市場・新用途開拓に向けた顧客創造体制の強化を図ってまいります。また、お客様か ら一層の安心感、信頼感を持っていただけるよう、ユーザー本位の経営理念を基に顧客創造を追求し、持続的な企業 価値の向上に努めてまいります。 8/93 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 EDINET 提出書類 株式会社タクミナ(E01711) 有価証券報告書 ポンプのメーカーとして、お客様の立場に立った独 | |||
| 05/08 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・フロー/ 利息の支払額 ※ 株式時価総額は、期末株価終値 × 期末発行済株式総数 ( 自己株式控除後 )により算出しております。 - 3 - 株式会社タクミナ(6322) 2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、景気は引き続き緩やかな回復基調で推移することが期待されますが、一方で、原材 料価格の高騰や各国の金融引き締め政策に伴う影響が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況は続くものと 判断しております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境については、水処理向けが復調していることに加えて、期 初における受注残高 | |||
| 02/02 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 7.3 87 17.8 757 11.3 949 11.9 192 25.4 318 4.8 299 3.8 △19 △6.2 429 6.4 522 6.5 92 21.5 256 3.8 339 4.3 83 32.6 合 計 6,708 100.0 7,957 100.0 1,248 18.6 ( うち海外 ) ( 1,125) ( 16.8) ( 1,708) ( 21.5) ( 583) ( 51.8) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ | |||
| 11/02 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( 72.8) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 増減 至 2022 年 9 月 30 日 ) 至 2023 年 9 月 30 日 ) 金額構成比金額構成比金額増減率 % % % 2,101 39.6 2,302 | |||
| 08/07 | 11:04 | 6322 | タクミナ |
| 四半期報告書-第48期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経 済活動に回復の兆しが見られる一方で、原材料価格の高騰や急激な為替変動、ウクライナ情勢の長期化といった景気 の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、高水準の企業収益に支えられた旺盛な設備 投資意欲を背景として受注は好調に推移し、受注残高をさらに大きく積上げました。また、海外向けでは、二次電池 業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界 | |||
| 08/04 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の兆しが見られる一方で、原材料価格の高騰や急激な為替変動、ウクライナ情勢の長期化といった景気 の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、高水準の企業収益に支えられた旺盛な設備 投資意欲を背景として受注は好調に推移し、受注残高をさらに大きく積上げました。また、海外向けでは、二次電池 業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が好調に推移しました。 主な品目別販売実績は、以下のとおりです。 高性能ソリューションポンプは、国内市場では、当社主力製品の「スムーズフローポンプ」の主要市場と | |||
| 06/22 | 09:12 | 6322 | タクミナ |
| 有価証券報告書-第47期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| るた めに、サービスの幅を広げると共に、質の向上に取り組んでまいります。 (3) 経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の社会経済活動への影響は和らぎ、正常化 へ向かうものと想定されますが、ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の高騰や各国の金融引き締めに伴う影響 が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況は続くものと判断しております。一方で、当社グループを取り巻 く受注環境については、足元では堅調に推移しており、期末における受注残高を国内外ともに大きく積み上げており ます。 このような状況の中、当社グループとしましては、2023 年 4 月よりスタート | |||
| 05/10 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、続くケミカル業界の設備投資需要に強く牽 引され受注は好調に推移したため、売上を伸ばすとともに受注残高を大きく積み上げました。また、海外では、二次 電池業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が好調に推移しました。 以上の結果、売上高は、97 億 44 百万円 ( 前期比 12.3% 増 )となり、過去最高を更新しました。 利益面につきましては、仕入部材等の価格上昇の影響を一部受けたものの、売上増加に伴う増益等により吸収する ことができたため、売上総利益は44 億 81 百万円 ( 同 10.2% 増 )と増加しま | |||
| 02/06 | 12:46 | 6322 | タクミナ |
| 四半期報告書-第47期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 化に伴う原材料価格の高騰や急激な円安進行の影響など、依然として先行き不透明な状況が続 いております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、続くケミカル業界の設備投資需要に強く牽 引され受注は好調に推移したため、売上を伸ばすとともに受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二 次電池業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が堅調に推移しました。 主な品目別販売実績は、以下のとおりです。 第 1 四半期連結会計期間より、従来は「 定量ポンプ」として記載していた品目区分を、当社グループの主力製品で ある「スムーズフローポンプ」 及び関連装置等につい | |||
| 02/03 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ため、売上を伸ばすとともに受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二 次電池業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が堅調に推移しました。 主な品目別販売実績は、以下のとおりです。 第 1 四半期連結会計期間より、従来は「 定量ポンプ」として記載していた品目区分を、当社グループの主力製品で ある「スムーズフローポンプ」 及び関連装置等については「 高性能ソリューションポンプ」として、ソレノイド駆動 ポンプやモータ駆動ポンプ等については「 汎用型薬液注入ポンプ」として区分する方法に変更しており、当第 3 四半 期連結累計期間の比較及び分析は、変更後の区分に基づいておりま | |||
| 11/04 | 13:53 | 6322 | タクミナ |
| 四半期報告書-第47期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 設備投資需要に強く牽 引され受注は好調に推移したため、売上を伸ばすとともに受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二 次電池業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が堅調に推移しました。 主な品目別販売実績は、以下のとおりです。 第 1 四半期連結会計期間より、従来は「 定量ポンプ」として記載していた品目区分を、当社グループの主力製品で ある「スムーズフローポンプ」 及び関連装置等については「 高性能ソリューションポンプ」として、ソレノイド駆動 ポンプやモータ駆動ポンプ等については「 汎用型薬液注入ポンプ」として区分する方法に変更しており、当第 2 四半 期連結累計期 | |||
| 11/02 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| く牽 引され受注は好調に推移したため、売上を伸ばすとともに受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二 次電池業界の設備投資が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が堅調に推移しました。 主な品目別販売実績は、以下のとおりです。 第 1 四半期連結会計期間より、従来は「 定量ポンプ」として記載していた品目区分を、当社グループの主力製品で ある「スムーズフローポンプ」 及び関連装置等については「 高性能ソリューションポンプ」として、ソレノイド駆動 ポンプやモータ駆動ポンプ等については「 汎用型薬液注入ポンプ」として区分する方法に変更しており、当第 2 四半 期連結累計期間の比較及び分析 | |||
| 08/08 | 12:36 | 6322 | タクミナ |
| 四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しているものの、社 会経済活動との両立が進む中で、徐 々に持ち直しの動きが見られました。その一方で、ロシア・ウクライナ情勢に起 因した世界的な資源価格の高騰や部材の供給不足など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、続くケミカル業界の設備投資需要に強く牽 引され受注は好調に推移したため、受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二次電 | |||
| 08/05 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化しているものの、社 会経済活動との両立が進む中で、徐 々に持ち直しの動きが見られました。その一方で、ロシア・ウクライナ情勢に起 因した世界的な資源価格の高騰や部材の供給不足など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループを取り巻く受注環境は、国内では、続くケミカル業界の設備投資需要に強く牽 引され受注は好調に推移したため、受注残高を大きく積上げました。また、海外向けでは、二次電池業界の設備投資 が引き続き活発なことから、同業界向けの受注が堅調に推移しました | |||