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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/13 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
52 3.1 % 売上高 調整額 - - - - 営業利益 売上高 合計 営業利益 37 87,312 4,891 △ 96 94,585 7,514 △ 134 7,273 2,622 - 8.3 % 53.6 % 1(2) 受注高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 (3) 受注残高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 ( 単位 : 百万円 ) 2020 年度 2021 年度対前年度増減 (A) (B) (B)-(A) 増減率 31,345 37,186 5,841 18.6 % 34,924
02/03 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
4,059 16.4 % ニクス機器 営業利益 650 1,917 1,267 195.0 % サポート& 売上高 12,196 11,854 △ 341 △ 2.8 % エンジニアリング 営業利益 416 847 431 103.7 % 売上高 調整額 営業利益 - △ 0 - △ 35 - △ 34 - - 売上高 合計 営業利益 57,791 1,421 62,297 3,178 4,506 1,756 7.8 % 123.6 % 1(2) 受注高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 (3) 受注残高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器
11/05 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
1,098 774 △ 324 △ 29.5 % サポート& 売上高 8,362 7,818 △ 544 △ 6.5 % エンジニアリング 営業利益 285 448 163 57.1 % 売上高 調整額 - - - - 営業利益 5 △ 25 △ 30 - 売上高 合計 営業利益 39,801 1,568 39,992 1,614 191 46 0.5 % 3.0 % 1(2) 受注高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 (3) 受注残高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 ( 単位 : 百万円 ) 2020
08/04 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
% 売上高 調整額 営業利益 - △ 6 - 9 - 15 - - 売上高 合計 17,418 16,981 △ 436 △ 2.5 % 営業利益 232 △ 198 △ 431 - 1(2) 受注高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 (3) 受注残高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 ( 単位 : 百万円 ) 2020 年度 2021 年度前年同期比増減 第 1 四半期 (A) 第 1 四半期 (B) (B)-(A) 増減率 6,863 9,272 2,408 35.1 % 7,642 10,319
06/29 15:00 6507 シンフォニアテクノロジー
有価証券報告書－第97期(令和2年4月1日－令和3年3月31日) 有価証券報告書
は、販売価格によっております。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) モーション機器 31,345 △5.7 26,498 +4.2 パワーエレクトロニクス機器 34,924 △2.8 17,877 △14.3 サポート&エンジニアリング 17,935 △8.9 7,396 △13.8 合計 84,205 △5.2 51,772 △5.7 ( 注 )1 セグメント間取引については
05/12 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
とが予想されます。国内においては、公共投資は比較的堅調に推移するとみられ、民間設備投資は持ち直すこと が期待されますが、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しがつかないことから、不確実性が高い状況が続く とみられます。2021 年度は、期初受注残高が前年同期比で減少いたしましたが、徐 々に需要が回復すると想定し ており、売上高は前年度と同水準となる見通しです。利益面につきましては、積極的な販売促進や開発に取り組 むことによる費用増を見込んでおり、前年度を下回る見通しです。 現時点における2022 年 3 月期の通期見通しは、次のとおりであります。 連結業績の見通し ( 単位 : 百万円
02/03 13:40 6507 シンフォニアテクノロジー
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表
(3) 受注残高 モーション機器 パワーエレクトロニクス機器 サポート&エンジニアリング 合計 ( 単位 : 百万円 ) 2019 年度 2020 年度前年同期比増減 第 3 四半期累計 (A) 第 3 四半期累計 (B) (B)-(A) 増減率 22,926 20,805 △ 2,121 △ 9.3 % 25,696 25,583 △ 113 △ 0.4 % 15,646 14,285 △ 1,360 △ 8.7 % 64,269 60,674 △ 3,595 △ 5.6 % ( 単位 : 百万円 ) 2019 年度 2020 年度前年同期比増減 第 3 四半期累計 (A) 第 3 四半期累計