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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
04/28 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR
) • 前四半期比でカーエレクトロニクス向けでコンデンサの受注が増加。全社のBBレシオは1 を上回り、注残は増加。 • 注残は過去最高を更新。ただし、3 月末に円安が急激に進行したことによる為替影響での 増加も含まれている。 ( 億円 ) 高売上高受注高 6,000 5,000 21Q4 受注高 4,716 億円 21Q4 高 5,218 億円 4,000 21Q4 売上高 4,331 億円 3,000 2,000 1,000 0 FY19 1Q 2Q 3Q 4Q FY20 1Q 2Q 3Q 4Q FY21 1Q 2Q 3Q 4Q Copyright © Murata
04/28 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 決算短信[米国基準](連結) 決算発表
の状況を記載しております。 製品別の高は、下表のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 期別 前連結会計年度末 (2021 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度末 (2022 年 3 月 31 日 ) 増 減 製品別 金額構成比金額構成比金額増減率 % % % コンデンサ 189,718 43.7 227,942 43.7 38,224 20.1 圧電製品 43,001 9.9 24,859 4.8 △18,142 △42.2 その他コンポーネント 127,124 29.3 146,225 28.0 19,101 15.0 コンポーネント計 359,843 82.9
02/10 16:10 6981 村田製作所
四半期報告書-第86期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
。 5.スマートフォン向けやIoT 機器向けで表面波フィルタの売上が大きく増加したことにより、圧電製品の 「 生産実績 」が前年同四半期連結累計期間比で、大幅な増加となりました。 6.パワーツール向けでリチウムイオン二次電池の売上が大きく増加したほか、スマートフォン向けでインダク タの売上が大きく増加したことにより、その他コンポーネントの「 生産実績 」が前年同四半期連結累計期間 比で、大幅な増加となりました。 EDINET 提出書類 株式会社村田製作所 (E01914) 四半期報告書 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間の製品別の受注高及び高は、下表のとおりであります。 受注高
02/01 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第3四半期決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表
れておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の受注及び販売の状況を記載しております。 増 減 製品別の高は、下表のとおりであります。 製品別 期別 前連結会計年度末 (2021 年 3 月 31 日 ) 当第 3 四半期 連結会計期間末 (2021 年 12 月 31 日 ) 増 ( 単位 : 百万円 ) 金額構成比金額構成比金額増減率 % % % コンデンサ 189,718 43.7 209,266 43.3 19,548 10.3 圧電製品 43,001 9.9 26,640 5.5 △16,361 △38.0 その他コンポーネント
02/01 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
) • 前四半期比で受注高は減少したものの、依然として高水準の受注が継続。 • 顧客による部品在庫積み増しの動きが一巡したことで、想定通りBBレシオは1を下回り、 注残は減少。 • 第 4 四半期は、季節性により受注は減少する見込み。 ( 億円 ) 高売上高受注高 6,000 5,000 21Q3 高 4,827 億円 4,000 21Q3 受注高 4,499 億円 21Q3 売上高 4,714 億円 3,000 2,000 1,000 0 3Q 4Q FY19 1Q 2Q 3Q 4Q FY20 1Q 2Q 3Q 4Q FY21 1Q 2Q 3Q Copyright © Murata
11/09 15:09 6981 村田製作所
四半期報告書-第86期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
となりました。 EDINET 提出書類 株式会社村田製作所 (E01914) 四半期報告書 2 受注実績 当第 2 四半期連結累計期間の製品別の受注高及び高は、下表のとおりであります。 受注高 高 (2021 年 4 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 ) (2021 年 9 月 30 日現在 ) 前年同四半 前連結会計 金額構成比期連結累計金額構成比 年度末比 ( 百万円 ) (%) 期間比 ( 百万円 ) (%) (%) (%) コンデンサ 421,996 43.2 48.3 220,031 43.7 16.0 圧電製品 69,033 7.1 5.3 35,706
10/29 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第2四半期決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表
100.0 480,370 100.0 4,710 1.0 ( 注 )1. 金額は、販売価格で表示しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の受注及び販売の状況を記載しております。 増 減 製品別の高は、下表のとおりであります。 製品別 期別 前連結会計年度末 (2021 年 3 月 31 日 ) 当第 2 四半期 連結会計期間末 (2021 年 9 月 30 日 ) 増 ( 単位 : 百万円 ) 金額構成比金額構成比金額増減率 % % % コンデンサ 189,718 43.7
10/29 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
© Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved. 6業績概要 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) • 高水準の受注が継続し、注残は過去最高を更新。 • 自動車、PC 関連向けの受注は、顧客による部品在庫積み増しの動きが収束するのに伴い 減少しており、21Q2のBBレシオは1に近づいている。 • 9 月単月のBBレシオは1を下回り、受注は減少傾向。下期にかけて注残は減少する見込み。 ( 億円 ) 6,000 高売上高受注高 21Q2 高 5,033 億円 5,000 21Q2 受注高 4,804 億円 4,000 21Q2
08/06 16:05 6981 村田製作所
四半期報告書-第86期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
り、コンデンサの「 生産実績 」が前年同四半期連結累計期間比で、大幅な増加となりました。 5.スマートフォン向けやカーエレクトロニクス向けでインダクタの売上が大きく増加したほか、パワーツール 向けでリチウムイオン二次電池の売上が大きく増加したことにより、その他コンポーネントの「 生産実績 」 が前年同四半期連結累計期間比で、大幅な増加となりました。 EDINET 提出書類 株式会社村田製作所 (E01914) 四半期報告書 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間の製品別の受注高及び高は、下表のとおりであります。 受注高 (2021 年 4 月 1 日 ~2021 年 6 月 30 日
07/29 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第1四半期決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表
78.4 177,250 83.9 モジュール 82,354 28.1 106,806 21.6 24,452 29.7 計 293,524 100.0 495,226 100.0 201,702 68.7 ( 注 )1. 金額は、販売価格で表示しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の受注及び販売の状況を記載しております。 増 減 製品別の高は、下表のとおりであります。 製品別 期別 前連結会計年度末 (2021 年 3 月 31 日 ) 当第 1 四半期 連結会計期間末 (2021
07/29 15:00 6981 村田製作所
2022年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR
rights reserved. 6業績概要 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) 前四半期比で受注高は減少したものの、依然として高水準の受注が継続し、注残は過去最高。 ( 億円 ) 6,000 5,000 4,000 高売上高受注高 21Q1 受注高 4,952 億円 21Q1 高 4,907 億円 21Q1 売上高 4,396 億円 3,000 2,000 1,000 0 FY18 1Q 2Q 3Q 4Q FY19 1Q 2Q 3Q 4Q FY20 1Q 2Q 3Q 4Q FY21 1Q Copyright © Murata Manufacturing Co., Ltd
06/29 15:37 6981 村田製作所
有価証券報告書-第85期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
を記載しております。 ロ) 受注実績 当連結会計年度の製品別の受注高及び高は、下表のとおりであります。 受注高 (2020 年 4 月 1 日 ~2021 年 3 月 31 日 ) 高 (2021 年 3 月 31 日現在 ) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前連結会 計年度比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前連結会 計年度比 (%) コンデンサ 706,901 38.8 31.3 189,718 43.7 73.5 圧電製品 151,765 8.3 14.8 43,001 9.9 109.5 その他コンポーネント 453,822 24.9 25.2
04/28 15:00 6981 村田製作所
2021年3月期 決算短信[米国基準](連結) 決算発表
27.0 モジュール 473,700 31.4 509,251 28.0 35,551 7.5 計 1,507,049 100.0 1,821,739 100.0 314,690 20.9 ( 注 ) 1. 金額は、販売価格で表示しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の受注及び販売の状況を記載しております。 製品別の高は、下表のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 期別 前連結会計年度末 (2020 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度末 (2021 年 3 月 31
04/28 15:00 6981 村田製作所
2021年3月期 決算説明会資料 その他のIR
広い用途で堅調であったことに加え、インダクタやコネクティビティ モジュールがPC 向けで増加し、また、高周波モジュールがスマートフォン向けで増加。 • 値下がりや円高などの減益要因はあったものの、生産高増加に伴う操業度益やコストダウンなど により増益。 • 売上高と各利益は過去最高を更新。 Copyright © Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved. 6業績概要 売上・受注・注残推移 ( 四半期 ) 前四半期比で売上が減少したのに対し、受注は高水準が継続し、注残は過去最高となった。 ( 億円 ) 高売上高受注高 6,000
02/10 15:16 6981 村田製作所
四半期報告書-第85期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
281,327 23.0 3.0 コンポーネント計 817,236 66.9 7.1 モジュール 403,643 33.1 11.0 計 1,220,879 100.0 8.3 ( 注 )1. 金額は、販売価格で表示しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の生産、受注及び販売の実績 を記載しております。 EDINET 提出書類 株式会社村田製作所 (E01914) 四半期報告書 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間の製品別の受注高及び高は、下表のとおりであります。 受注高
01/29 15:00 6981 村田製作所
2021年3月期 第3四半期決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表
コンポーネント 93,672 22.7 135,062 25.2 41,390 44.2 コンポーネント計 286,127 69.3 373,472 69.6 87,345 30.5 モジュール 126,999 30.7 162,925 30.4 35,926 28.3 計 413,126 100.0 536,397 100.0 123,271 29.8 ( 注 )1. 金額は、販売価格で表示しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 以下の製品別諸表については、主たる事業である電子部品並びにその関連製品の受注及び販売の状況を記載しております。 増 減 製品別の