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「 受注残 」の検索結果
検索結果 21 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.369 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 益は、前年同期比 28.5% 増。 3 営業利益は、第 1 四半期実績の▲321 百万円から773 百万円に急伸。 ( 当第 1 四半期の見通し通り、7 月 ~9 月で1,094 百万円の大幅増加 ) 2. 受注・受注残も前年同期比で増加 1 受注高は前年同期比 16.1% 増となり、回復傾向を維持 2 受注残は前年同期比 4.3% 増 3. 経常利益・中間純利益は対前年同期比大幅増加 1 経常利益前年同期比 +344 百万円 営業利益 +171M、為替損益の改善 +84M、前年度発生の貸倒引当金の 剥落 +86Mなどによるもの。 2 中間純利益前年比 +345 百万円 経常利益 +344M | |||
| 08/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| reserved 1-2.2026 年 3 月期中間・期末決算の見通し 2026 年 3 月期第 1 四半期は、本資料 「1-1 2.2026 年 3 月期第 1 四半期の事業背景 」に記載の理由等により、2021 年 3 月期第 1 四半期以来 5 年ぶりの四半期営業赤字を計上しました。 これは一過性のものであり、2026 年 3 月期第 2 四半期以降は 以下の事情により改善する見通しであります。 1 依然として高水準にある受注残の売上が進む ( 本資料 「3-4」 参照 ) 2 仕掛品が大幅増加している( 本資料 「4」 参照 ) 従って、当期中間決算は前年同期実績 ( 売上高 | |||
| 05/14 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2025年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| )。 2 大口内示を含めると、前年同期比 +6,801 百万円 (36.0% 増 )。 注 ) 内示 : 3 月末までに客先から文書で発注の意思表示をもらったもの 2. 営業利益は減少も、受注残の増加で実質前年並み (2-2 参照 ) 1 営業利益は前年比 ▲651 百万円 受注額換算 ( 当期粗利率 28.5%として) 651÷28.5%=2,284 百万円 2 受注残 ( 内示含む)は前年同期比 +2,654 百万円 3 受注残増加分 2,654 百万円 > 営業利益減少分 2,284 百万円 3. 経常利益・当期純利益は対前年減少 (2-1 参照 ) 1 経常利益前年比 ▲950 百万円 | |||
| 02/13 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2025年3月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| (28.3% 増 )。 2 大口内示を含めると、前年同期比 +7,711 百万円 (54.8% 増 )。 注 ) 内示 : 12 月末までに客先から文書で発注の意思表示をもらったもの 2. 営業利益は減少も、受注残の増加で実質前年並み (2-2 参照 ) 1 営業利益は前年同期比 ▲309 百万円 受注額換算 ( 当期粗利率 28.1%として) 309÷28.1%=1,099 百万円 2 受注残 ( 内示含む)は前年同期比 +1,163 百万円 3 受注残増加分 1,163 百万円 > 営業利益減少分 1,099 百万円 3. 経常利益・最終利益は対前年減少 (2-1 参照 ) 1 経常利益前年比 | |||
| 11/14 | 15:30 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算補足資料 その他のIR | |||
| . 受注残は前年同期比減少も、平年並みの水準 1 受注残は、前年同期 31.2%の大幅減となったが、中間期末受注残高としては、 前年と前 々 年が著しく高水準であっただけで、例年と比較して大幅に悪い わけではない。( 本資料 4-2 参照 ) 3. 経常利益・最終利益は対前年減少 1 経常利益前年比 ▲546 百万円 営業利益 110M、為替 220M、中国顧客の貸倒引当金 86M、 補助金収入の減少 40M、支払利息の増加 16Mなどによるもの。 2 最終利益前年比 ▲676 百万円 経常利益 546M、前年度発生のM&Aに伴う負ののれん代の剥落 263M、 法人税の減少 ▲145M(プラス | |||
| 08/13 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2025年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| . HOLDINGS CO., LTD. 売上 4,792 5,430 637 13.3% 利益 11 94 83 743.7% Copyright ©2017 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 3-2 事業別受注額・受注残 ※ 前年同期の値は、2025 年 3 月期からの新セグメントに合わせて修正しております。 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 3 月期 第 1 四半期 連結累計期間 2025 年 3 月期 第 1 四半期 連結累計期間 前年同期比 増減額 前年同期比 増減率 半導体・メカトロ ニクス関連 受注額 2,631 2,765 | |||
| 06/27 | 15:08 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 有価証券報告書-第52期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) メカトロニクス関連事業 8,646 61.6 5,031 67.0 ディスプレイ関連事業 1,122 18.2 3,894 45.6 産業機器関連事業 1,743 167.3 661 458.1 電子機器関連事業 7,383 80.5 7,983 86.0 合計 18,895 62.1 17,570 68.9 22/120 | |||
| 02/13 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2024年3月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| なるコラボレーションに注 力 中 (2) 人工透析器関連について ◎ 人工透析器については受注増により増産・続伸し当社増収に大きく貢献 4. 受注状況について ◎ 中国経済の減速を反映してディスプレイ部門の受注高・受注残は減少 5. 通期業績予想・同配当予想について ◎ 何れの予想値にも変 更 無し。引き続き業績向上に注 力 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. Copyright ©2017 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved2ー1 連結損益状況 【P/L】 総括 【トピックス】 前 年 同期比 : 増収増益決算 ( 粗 | |||
| 11/13 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 100 円 57 銭 < 修正の理由 > 1. 売上高につきましては、国内外の為替・金融環境の混乱に起因する受注残の納期遅延・悪化に加え、 中国の景気悪化に伴う受注高の不振が相まって売上高が伸び悩み、前回発表予想を下回る見込みと なりました。 2. 営業利益につきましては、資材調達価格や加工費等の製造原価圧縮には努めており、一定の成果は 見られるものの、上記売上高の減少の影響が大きく、前回発表予想を下回る見込みです。 3. 経常利益につきましても、営業利益の減少の影響により、前回発表予想を下回る見込みです。 4. 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、営業利益の減少の影響はあるものの | |||
| 08/10 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2024年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 、各業界市況、設備投資の動向は、当社グル ープの業績に直接的・間接的に影響を与える様 々な外部要因があります。 したがいまして、実際の売上高および利益は、このプレゼンテーション資料に記 載されている予想数値とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい。 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. Copyright ©2017 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved1.2024 年 3 月期第 1 四半期決算の総括 1. 受注残は依然として高水準を維持 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. 1 受注残は、高水準であっ | |||
| 06/29 | 15:46 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 有価証券報告書-第51期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| おり、セグメント間の内部振替後の数値であります。 2 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2023 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) メカトロニクス関連事業 14,033 115.5 7,512 166.0 ディスプレイ関連事業 6,181 94.4 8,542 128.2 産業機器関連事業 1,041 105.7 144 117.1 電子機器関連事業 9,167 102.5 9,286 | |||
| 02/10 | 16:45 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 、各業界市況、設備投資の動向は、当社グル ープの業績に直接的・間接的に影響を与える様 々な外部要因があります。 したがいまして、実際の売上高および利益は、このプレゼンテーション資料に記 載されている予想数値とは大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい。 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. Copyright ©2017 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved1.2023 年 3 月期第 3 四半期決算の総括 1. 受注残が大幅増 Y.A.C. HOLDINGS CO., LTD. 受注残は、前年同期比 41.6% 増の | |||
| 02/10 | 15:08 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 億 81 百万円 ( 前年同四半期比 5.0% 増 )となり、一 方、営業利益 8 億 91 百万円 ( 前年同四半期比 1.5% 減 )、経常利益 9 億 13 百万円 ( 前年同四半期比 1.9% 減 )、親 会社株主に帰属する四半期純利益 5 億 35 百万円 ( 前年同四半期比 12.6% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (メカトロニクス関連事業 ) 受注残は順調に拡大しましたが、HDDメーカーの設備投資の後ろ倒し、モバイル関連部品の鈍化、及び資材 価格の高騰に起因する原価高により減収減益となりました。 これらの結果、メカトロニクス関連事業の売 | |||
| 02/10 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、サプライチェーンの混乱や一部材料の高 騰の影響を受け、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、167 億 81 百万円 ( 前年同四半期比 5.0% 増 )となり、一 方、営業利益 8 億 91 百万円 ( 前年同四半期比 1.5% 減 )、経常利益 9 億 13 百万円 ( 前年同四半期比 1.9% 減 )、親 会社株主に帰属する四半期純利益 5 億 35 百万円 ( 前年同四半期比 12.6% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (メカトロニクス関連事業 ) 受注残は順調に拡大しましたが、HDDメーカーの設備投資の後ろ倒し、モバイル関連部品の鈍化、及び | |||
| 11/14 | 15:13 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ような経済状況のもとで、当社グループは、刻 々と変化する顧客ニーズを捉えた装置の開発と販売に努め てまいりました。その結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高 109 億 76 百万円 ( 前年同四半期比 0.9% 減 )、営業利益 4 億 73 百万円 ( 前年同四半期比 34.0% 減 )、経常利益 5 億 77 百万円 ( 前年同四半期比 20.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 3 億 25 百万円 ( 前年同四半期比 37.9% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (メカトロニクス関連事業 ) 受注残は順調に拡大しましたが | |||
| 11/14 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。その結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高 109 億 76 百万円 ( 前年同四半期比 0.9% 減 )、営業利益 4 億 73 百万円 ( 前年同四半期比 34.0% 減 )、経常利益 5 億 77 百万円 ( 前年同四半期比 20.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 3 億 25 百万円 ( 前年同四半期比 37.9% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (メカトロニクス関連事業 ) 受注残は順調に拡大しましたが、HDDメーカーの設備投資の後ろ倒し、モバイル関連部品の鈍化、及び資 材高騰に起因する原価高により減収減益とな | |||
| 08/12 | 15:15 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (メカトロニクス関連事業 ) バーニッシャー装置、電子部品・車載向けテーピング装置及び自動機は、旺盛な需要により受注は順調に推 移致しましたが、サプライチェーンの混乱等により売上及び利益共に減少となりました。 これらの結果、メカトロニクス関連事業の売上高は21 億 68 百万円 ( 前年同四半期比 24.6% 減 )となり、セグ メント利益は90 百万円 ( 前年同四半期比 76.5% 減 )となりました。 (ディスプレイ関連事業 ) 前期のFPD 用熱処理炉の好調な受注残により売上は拡大し、セグメント損失も大幅な改善 | |||
| 08/12 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同四半期比 24.6% 減 )となり、セグメ ント利益は90 百万円 ( 前年同四半期比 76.5% 減 )となりました。 (ディスプレイ関連事業 ) 前期のFPD 用熱処理炉の好調な受注残により売上は拡大し、セグメント損失も大幅な改善となりました。 これらの結果、ディスプレイ関連事業の売上高は12 億 89 百万円 ( 同 274.9% 増 )となり、セグメント損失は89 百 万円 ( 前年同四半期はセグメント損失 2 億 38 百万円 )となりました。 ( 産業機器関連事業 ) 国内外向けホームクリーニング市場は縮小傾向が収まり、医療リネン市場の開拓も順調に推移しました | |||
| 08/12 | 15:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 2023年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| ・ヹ受注残が大幅増 受注高は、前年同期比 78.9% 増の9,071 百万円に大幅増。 受注残もも、前年同期比 70.9% 増の23,345 百万円に大幅増。 2. 売上微増 前年同期比売上は微増 ( 前年同期比 3.2% 増 )。 世界的な部邪品納期遅逼延発生にもも関わわららず、前年並みみをを維持。 3. 粗利率・ヹ営業利益は苦戦 世界的な原材料価格高騰の影響をを受け、粗利率は前年の25.6%からら23.0%に 低下。これれによよりり、営業利益もも前年同期比 62.7%ダゾウインヱの45 百万円にとどままるる。 これれは、原材料価格が安定するるままでの一過遃性の現象であるる。 4. 自己資本 | |||
| 06/29 | 16:00 | 6298 | ワイエイシイホールディングス |
| 有価証券報告書-第50期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) メカトロニクス関連事業 12,151 125.4 4,524 139.7 ディスプレイ関連事業 6,549 289.3 6,665 177.5 産業機器関連事業 985 120.0 123 77.3 電子機器関連事業 8,945 113.9 7,861 127.1 合計 28,632 138.8 19,174 143.8 16/110EDINET 提出書類 ワイエイシイホールディングス株式会社 (E02008) 有価証券報告書 3 販売実績 当 | |||