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「 受注残 」の検索結果
検索結果 34 件 ( 21 ~ 34) 応答時間:0.062 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/13 | 14:05 | 6337 | テセック |
| 四半期報告書-第55期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 、パワーデバイス用テスタやM APハンドラ、自重ハンドラなどを軸として、顧客基盤拡大に向けた受注活動を展開しました。生産面では、電子部 品を中心とした調達難が解消せず、一部出荷計画の遅延や納期要因による失注が発生したことから、部材等の先行発 注を増やすとともに、代替品利用のための設計変更や複数社購買を進めました。 以上の結果、受注高は69 億 11 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )、売上高は66 億 12 百万円 ( 同 24.7% 増 )、期末受注残 高は64 億 99 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ35 億 31 百万円 ( 同 27.4% 増 )、テスタ18 億 93 百万円 | |||
| 01/31 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 決算発表 | |||
| % 増 )、期末受注 残高は64 億 99 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ35 億 31 百万円 ( 同 27.4% 増 )、テスタ18 億 93 百万円 ( 同 24.1% 増 )、パーツ等 11 億 87 百万円 ( 同 18.1% 増 )となりました。 損益面は、原材料価格の高騰に伴う影響があったものの、為替レートが円安方向に動いたことから利益率が上昇 し、営業利益は16 億 84 百万円 ( 同 44.4% 増 )となりました。また、外貨建て資産の評価に係る為替差益の計上によ り、経常利益は20 億 29 百万円 ( 同 51.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は | |||
| 11/10 | 15:05 | 6337 | テセック |
| 四半期報告書-第55期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 高は43 億 6 百万円 ( 前年同期比 4.1% 減 )、売上高は43 億 69 百万円 ( 同 23.6% 増 )、期末受注残高 は61 億 38 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ20 億 52 百万円 ( 同 6.9% 増 )、テスタ14 億 17 百万円 ( 同 38.6% 増 )、パーツ等 8 億 99 百万円 ( 同 51.6% 増 )となりました。 損益面は、部材調達難により一部売上が未達となった一方、為替レートが大きく円安方向に動いたことから利益率 が上昇し、営業利益は11 億 79 百万円 ( 同 56.1% 増 )となりました。また、外貨建て資産の評価に係る為替差 | |||
| 10/25 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品の利用や複数社購買を進めましたが、電子部品などの調達難が解消せず、出荷計画の遅れや納期要 因による失注が発生しました。 以上の結果、受注高は43 億 6 百万円 ( 前年同期比 4.1% 減 )、売上高は43 億 69 百万円 ( 同 23.6% 増 )、期末受注残 高は61 億 38 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ20 億 52 百万円 ( 同 6.9% 増 )、テスタ14 億 17 百万円 ( 同 38.6% 増 )、パーツ等 8 億 99 百万円 ( 同 51.6% 増 )となりました。 部材調達難により一部売上が未達となった一方、為替レートが大きく円安方向に動いたことから | |||
| 08/08 | 15:05 | 6337 | テセック |
| 四半期報告書-第55期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 上の結果、受注高は14 億 88 百万円 ( 前年同期比 13.7% 減 )、売上高は16 億 19 百万円 ( 同 11.7% 減 )、期末受注残 高は前連結会計年度末に比べ1 億 31 百万円減少し、60 億 69 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ7 億 65 百万円 ( 同 18.0% 減 )、テスタ4 億 43 百万円 ( 同 10.9% 減 )、パーツ等 4 億 9 百万円 ( 同 1.8% 増 )となりました。 損益面は、円安進行に伴う増益効果があったものの、減収に伴い売上総利益が減少したことから、営業利益は3 億 3 百万円 ( 前年同期比 25.2% 減 )と減益とな | |||
| 07/26 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| をはじめとする主要市場において顧客基盤拡大に向けた受注 活動を展開しました。生産面では、部材不足から代替品の利用や複数社購買を進めましたが、電子部品などの調達 難が解消せず、一部出荷計画に遅れが発生しました。 以上の結果、受注高は14 億 88 百万円 ( 前年同期比 13.7% 減 )、売上高は16 億 19 百万円 ( 同 11.7% 減 )、期末受注 残高は前連結会計年度末に比べ1 億 31 百万円減少し、60 億 69 百万円となりました。製品別売上高はハンドラ7 億 65 百 万円 ( 同 18.0% 減 )、テスタ4 億 43 百万円 ( 同 10.9% 減 )、パーツ等 4 億 | |||
| 06/29 | 13:04 | 6337 | テセック |
| 有価証券報告書-第54期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| る重要な製品群を有しています。 半導体業界におきましては、経済活動の再開を背景とした自動車や産業向け需要、5G 化や巣ごもり消費を背景 としたパソコンやスマートフォン、ゲーム向け需要など、幅広い分野で市場が拡大しています。半導体メーカーの 投資意欲が継続していることから、足下では過去最高水準の受注残高を抱えておりますが、生産面では、電子部品 などの調達が困難となっています。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 7/77EDINET 提出書類 株式会社テセック(E02049) 有価証券報告書 半導体産業は、マクロ環境の変化を受けて、新たな成長フェーズに入っています。カーボンニュートラルの実 | |||
| 05/10 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2022年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 末受注残高は前期末から倍増し62 億円となりました。製品 別売上高はハンドラ39 億 78 百万円 ( 同 202.1% 増 )、テスタ21 億 24 百万円 ( 同 74.0% 増 )、パーツ等 14 億 9 百万円 ( 同 54.5% 増 )となりました。 損益面は、売上拡大に伴う売上総利益の増加により、営業利益 17 億 48 百万円 ( 前期は営業損失 4 億 48 百万円 )とな りました。また、円安進行に伴う為替差益の計上などにより、経常利益は20 億 65 百万円 ( 同経常損失 3 億 8 百万円 )、 親会社株主に帰属する当期純利益 17 億 22 百万円 ( 同親会社株主に | |||
| 01/25 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 86.2 合計 3,076 62.2 7,566 152.4 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 当第 3 四半期連結会計期間末 (2021 年 12 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) ハンドラ 2,737 293.3 テスタ 1,923 103.6 パーツ等 499 223.0 合計 5,161 187.5 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 販売実績 当第 3 四半期連結会計期間 ( 自 2021 年 | |||
| 10/26 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 。 (2) 受注残高 当第 2 四半期連結会計期間末 (2021 年 9 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) ハンドラ 2,196 422.4 テスタ 1,175 358.4 パーツ等 481 248.2 合計 3,853 372.7 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 販売実績 当第 2 四半期連結会計期間 ( 自 2021 年 7 月 1 日 至 2021 年 9 月 30 日 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 9 月 30 日 ) 金 | |||
| 07/27 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 受注残高 当第 1 四半期連結会計期間末 (2021 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) ハンドラ 1,411 195.7 テスタ 1,152 43.7 パーツ等 224 78.5 合計 2,789 98.4 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 販売実績 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) ハンドラ 934 540.3 テスタ 498 423.0 パーツ等 402 156.9 合計 1,834 361.3 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 - 8 - | |||
| 06/29 | 13:21 | 6337 | テセック |
| 有価証券報告書-第53期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (%) ハンドラ( 百万円 ) 1,455 △9.1 テスタ( 百万円 ) 1,107 △26.0 パーツ等 ( 百万円 ) 839 12.7 合計 ( 百万円 ) 3,402 △11.5 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 EDINET 提出書類 株式会社テセック(E02049) 有価証券報告書 b. 受注実績 当社グループは、半導体検査装置の製造・販売事業の単一セグメントであり、当連結会計年度の受注実績 を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目 受注高 対前期増減率 (%) 受注残高 対前期増減率 (%) ハンドラ( 百 | |||
| 05/11 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2021年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| (%) 受注残高 対前期増減率 (%) ハンドラ( 百万円 ) 2,386 74.2 1,417 306.4 テスタ( 百万円 ) 1,741 △3.9 1,160 81.4 パーツ等 ( 百万円 ) 1,114 39.2 320 171.1 合計 ( 百万円 ) 5,242 31.6 2,899 161.9 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 販売実績 当連結会計年度の販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 品目 当連結会計年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 ) 対前期増 | |||
| 01/26 | 15:30 | 6337 | テセック |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 7.9 パーツ等 242 46.0 636 7.1 合計 1,896 122.1 2,997 △5.5 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注残高 当第 3 四半期連結会計期間末 (2020 年 12 月 31 日 ) 金額 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) ハンドラ 696 △9.3 テスタ 944 71.7 パーツ等 154 26.1 合計 1,795 24.7 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (3) 販売実績 当第 3 四半期連結会計 | |||