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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.092 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/25 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2026年3月期 中間期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 標識装置を含む各種 情報提供システムを網羅的にラインアップする国内唯一の専門メーカー (C) 2025 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. 5 2. 2026 年 3 月期中間期実績 (C) 2025 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. 2026 年 3 月期中間期実績 ( 連結 ) 売上 : 受注残高の進捗により、前年同期並みに推移。 利益 : 工期延期に伴う原価見積もりの増加による影響から、営業利益、経常利益ならびに親会社株主に帰属 する中間純利益は減少。 固定資産 ( 支社・支店 ) 売却により、特別利益 3.14 億円の増加 | |||
| 11/07 | 10:09 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 半期報告書-第69期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 結会計期間におきましては、新システム提案による新規受注の獲得を進めてまいりました。売上につい ては受注残高の進捗により、前年同期並みに推移しました。しかしながら、利益面については工期延期に伴う原価 見積もりの上昇による影響から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は減益となりました。 これらの結果、当中間連結会計期間におきましては、売上高 56 億 16 百万円 ( 前年同期比 0.2% 減 )、営業利益 1 百万円 ( 前年同期比 99.6% 減 )、経常利益 17 百万円 ( 前年同期比 95.1% 減 )、親会社株主に帰属する中間純利益 2 億 21 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 10/31 | 15:40 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2026年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の下振れリス クなど、依然として不透明な状況が続いております。 当社グループの主要事業であり、官需を主とする社会インフラ事業につきましては、老朽化したインフラの大規 模修繕を中心に、公共事業は堅調に推移しております。そのような状況下、社会インフラの維持・保全、災害に対 する防災・減災等、ニーズを先取りした道路交通安全を守るシステムの開発に注力し、社会課題の解決に取り組ん でおります。 当中間連結会計期間におきましては、新システム提案による新規受注の獲得を進めてまいりました。売上につい ては受注残高の進捗により、前年同期並みに推移しました。しかしながら、利益面については工期延期に伴う原価 見積も | |||
| 07/31 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| んで おります。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、新システム提案による新規受注の獲得を進めてまいりましたが、前 年同期に対し完工案件が減少した影響もあり、売上、利益とも前年同期を下回りました。 これらの結果、売上高 18 億 16 百万円 ( 前年同期比 25.6% 減 )、営業損失 2 億 23 百万円 ( 前年同期は29 百万円の利 益 )、経常損失 2 億 6 百万円 ( 前年同期は65 百万円の利益 )、親会社株主に帰属する四半期純損失 1 億 38 百万円 ( 前年同期は39 百万円の利益 )となりました。 また、当第 1 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は210 億 | |||
| 05/26 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと 仮定して、1 株当たり当期純利益を算定しております。 (C) 2025 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. 2. 2026 年 3 月期通期業績予想 (C) 2025 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. 2026 年 3 月期業績予想 ( 連結 ) • 売上 : 高水準の受注残と、工事保安機材等の受注増の見込みにより、増加を予想 • 利益 : 従業員投資によるコスト増と、受注残案件の収益予想に基づき、減少を予想 2025 年 3 月期 実績 2026 年 3 月期 予想 (C) 2025 | |||
| 05/13 | 15:40 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| したことにより前年同期を上回りました。 これらの結果、当連結会計年度におきましては、売上高 17,262 百万円 ( 前年同期比 1.8% 減 )、営業利益 2,752 百 万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )、経常利益 2,782 百万円 ( 前年同期比 18.3% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 2,206 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )となりました。 また、当連結会計年度末の受注残高は16,655 百万円となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は19,146 百万円 ( 前年同期 18,973 百万円 )となり | |||
| 01/31 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 また、当第 3 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は187 億 58 百万円となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 3 四半期連結会計期間末における流動資産は182 億 15 百万円となり、前連結会計年度末に比べ7 億 58 百万 円減少いたしました。これは主に、仕掛品が14 億 56 百万円、売掛金が9 億 32 百万円増加したものの、現金及び預 金が17 億 53 百万円減少したことによるものであります。固定資産は84 億 11 百万円となり、前連結会計年度末に比 べ1 億 43 百万円増加いたしました。これは投資その他の資産が77 百万円、有形固定資 | |||
| 11/25 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期中間期 決算説明資料 その他のIR | |||
| % 13.9% 13.3% 13.3% 2,620 2,496 2,344 2,400 5,267 343 2020/3 期 2021/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 予想 2020/3 期 2021/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 予想 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2020/3 期 2021/3 期 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 2025/3 期 中間期末 15,464 18,669 18,938 23,205 20,090 20,306 期末 13,352 | |||
| 11/08 | 11:12 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 半期報告書-第68期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 響もあり、売上は前年同期を下回りました。利益面につきましては、品質管理やコスト管 理を強化し、ロスコストの発生防止及びコストダウンを推進したことにより前年同期を上回りました。 これらの結果、当中間連結会計期間におきましては、売上高 56 億 27 百万円 ( 前年同期比 11.8% 減 )、営業利益 3 億 43 百万円 ( 前年同期は7 百万円の利益 )、経常利益 3 億 49 百万円 ( 前年同期は6 百万円の損失 )、親会社株主に 帰属する中間純利益 2 億 24 百万円 ( 前年同期は45 百万円の損失 )となりました。 また、当中間連結会計期間末日現在の受注残高は203 億 6 百万 | |||
| 10/31 | 15:40 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注残高は203 億 6 百万円となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債及び純資産の状況 ( 資産 ) 当中間連結会計期間末における流動資産は171 億 78 百万円となり、前連結会計年度末に比べ17 億 95 百万円減少 いたしました。これは主に、仕掛品が13 億 83 百万円、契約資産が2 億 64 百万円増加したものの、売掛金が14 億 89 百万円、現金及び預金が13 億 49 百万円、電子記録債権が4 億 58 百万円、原材料及び貯蔵品が1 億 30 百万円減 少したことによるものであります。固定資産は83 億 10 百万円となり、前連結会計年度末に比べ42 百万 | |||
| 07/31 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 質管理や コスト管理を強化し、ロスコストの発生防止及びコストダウンを推進したことにより前年同期を上回りました。 これらの結果、売上高 24 億 41 百万円 ( 前年同期比 11.5% 減 )、営業利益 29 百万円 ( 前年同期比 286.4% 増 )、経 常利益 65 百万円 ( 前年同期比 323.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 39 百万円 ( 前年同期は6 百万円の 損失 )となりました。 また、当第 1 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は185 億 46 百万円となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四半期連結会計期間末における流動 | |||
| 06/25 | 14:55 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 有価証券報告書-第67期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 会社株主に帰属する当期純利益 1,680 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 ) となり減収増益となりました。 また、当連結会計年度末の受注残高は17,682 百万円となりました。 なお、事業別の概況については、2022 年 10 月 1 日に検査装置事業の事業譲渡を行っており単一セグメントとなっ たため、記載を省略しております。 15/97 EDINET 提出書類 名古屋電機工業株式会社 (E02055) 有価証券報告書 2 財政状態の状況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は18,973 百万円 ( 前年同期 18,033 百万円 )となり、940 百万円の増加とな りました | |||
| 05/27 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2024年3月期 決算及び中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| 2,344 5.0% 0.0% 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 11 (C) 2024 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. ( 単位 : 百万円 ) 25.0% 3. 2025 年 3 月期通期業績見通し (C) 2024 NAGOYA ELECTRIC WORKS CO., LTD. 2025 年 3 月期連結業績予想 売上高 営業利益 期首受注残 ( 単位 : 百万円 ) 20,000 180 億円 24 億円 対前期 +2.4% 対前期 +2.4% 15,000 | |||
| 05/14 | 15:40 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| けLED 式道路情報板等の生産が遅れ たことや、受注の落込みの影響もあり、売上、営業利益、経常利益とも前年同期を下回りました。 これらの結果、当連結会計年度におきましては、売上高 17,582 百万円 ( 前年同期比 2.4% 減 )、営業利益 2,344 百 万円 ( 前年同期比 6.1% 減 )、経常利益 2,351 百万円 ( 前年同期比 3.6% 減 )となったものの、前連結会計年度は検査 装置事業の事業譲渡損が発生したことから、親会社株主に帰属する当期純利益 1,680 百万円 ( 前年同期比 5.2% 増 ) となり減収増益となりました。 また、当連結会計年度末の受注残高は | |||
| 03/13 | 08:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR | |||
| 12 月までの実績を基に 2024 年 1 月以降の受注予定案件を想 定し、通期売上高の予想を算出しております。 道路情報板などの設備系分野では、国土交通省、高速道路会社、都道府県等の発注見通 しを基に 2024 年 1 月以降の受注計画を検討し、2023 年 12 月末の受注残案件に受注予定 案件を積み上げ、売上高を見込んでおります。 工事保安機材などの商材系分野では、製品区分別に過去実績、業界環境や重点施策、販 売戦略を踏まえ売上高を見込んでおります。 これらの結果、情報装置事業における売上高は 172 億円 ( 前期比 4.5% 減 )を見込んで おります。 なお、当社グループの情報装置事 | |||
| 02/09 | 09:51 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 四半期報告書-第67期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 百万円 ( 前年同期比 59.5% 減 )となりました。 また、当第 3 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は202 億 68 百万円となりました。 なお、事業別の概況については、単一セグメントとなったため、記載を省略しております。 (2) 財政状態の状況 ( 資産 ) 当第 3 四半期連結会計期間末における流動資産は171 億 40 百万円となり、前連結会計年度末に比べ8 億 92 百万 円減少いたしました。これは主に、仕掛品が13 億 73 百万円、契約資産が11 億 49 百万円、現金及び預金が10 億 39 百万円増加したものの、売掛金が43 億 46 百万円減少したことによるもの | |||
| 01/31 | 16:00 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の高騰、大 型案件の原価先行の影響もあり利益は前年同期を下回りました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間におきましては、売上高 97 億 16 百万円 ( 前年同期比 2.0% 増 )、営業利 益 2 億 34 百万円 ( 前年同期比 64.1% 減 )、経常利益 2 億 35 百万円 ( 前年同期比 62.0% 減 )、親会社株主に帰属する 四半期純利益 1 億 9 百万円 ( 前年同期比 59.5% 減 )となりました。 また、当第 3 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は202 億 68 百万円となりました。 なお、事業別の概況については、単一セグメントとなったため、記載を省 | |||
| 11/10 | 10:13 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 四半期報告書-第67期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 利益 7 百万円 ( 前年同期比 98.5% 減 )、経常損失 6 百万円 ( 前年同期は5 億 12 百万円の利益 )、親会社株主に帰属 する四半期純損失 45 百万円 ( 前年同期は1 億 53 百万円の利益 )となりました。 また、当第 2 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は200 億 90 百万円となりました。 なお、事業別の概況については、単一セグメントとなったため、記載を省略しております。 (2) 財政状態の状況 ( 資産 ) 当第 2 四半期連結会計期間末における流動資産は168 億 95 百万円となり、前連結会計年度末に比べ11 億 37 百万 円減少いたしました。これは | |||
| 10/31 | 15:40 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 進めてまいりました。その結果、売上については前年同期を上回ったものの、原材料の高騰、大 型案件の原価先行の影響もあり利益は前年同期を下回りました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間におきましては、売上高 63 億 79 百万円 ( 前年同期比 4.8% 増 )、営業 利益 7 百万円 ( 前年同期比 98.5% 減 )、経常損失 6 百万円 ( 前年同期は5 億 12 百万円の利益 )、親会社株主に帰属 する四半期純損失 45 百万円 ( 前年同期は1 億 53 百万円の利益 )となりました。 また、当第 2 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は200 億 90 百万円となりました | |||
| 08/04 | 14:26 | 6797 | 名古屋電機工業 |
| 四半期報告書-第67期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 、大型案件の原価先行の影響もあり売上、利益とも前年同期を下回りました。 この結果、売上高 27 億 57 百万円 ( 前年同期比 22.9% 減 )、営業利益 7 百万円 ( 前年同期比 98.8% 減 )、経常利益 15 百万円 ( 前年同期比 97.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純損失 6 百万円 ( 前年同期は4 億 37 百万円の利 益 )となりました。 また、当第 1 四半期連結会計期間末日現在の受注残高は198 億 61 百万円となりました。 なお、事業別の概況については、単一セグメントとなったため、記載を省略しております。 (2) 財政状態の状況 ( 資産 ) 当第 1 | |||