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「 受注残 」の検索結果
検索結果 29 件 ( 21 ~ 29) 応答時間:0.093 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/13 | 13:31 | 6387 | サムコ |
| 四半期報告書-第43期第1四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日) 四半期報告書 | |||
| )となりました。 主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業 の単一セグメントであるためセグメント毎の記載はしておりません。 (CVD 装置 ) オプトエレクトロニクス分野の光導波路用途等の販売がありました。当事業年度期初の受注残高が772 百万 円、当第 1 四半期の受注高が144 百万円ありましたが、出荷の多くが当第 2 四半期以降となるため、売上高は69 百万円 ( 前年同期比 47.9% 減 )となりました。 (エッチング装置 ) 電子部品分野の高周波デバイス用途やセンサー用途、オプトエレクトロニクス分野の通信用レーザー用途、シ | |||
| 12/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 令和4年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 野 355,513 32.7 47.5 シリコン分野 160,422 14.8 650.3 実装・表面処理分野 8,394 0.8 △87.8 表示デバイス分野 - - - その他分野 51,036 4.7 59.2 部品・メンテナンス 314,034 28.9 45.6 合計 1,085,596 100.0 50.6 (2) 財政状態に関する説明 ( 流動資産 ) 当第 1 四半期会計期間末における流動資産の残高は、7,463 百万円で前事業年度末に比べ251 百万円減少いたしま した。受注残高の増加に伴い棚卸資産が647 百万円増加した一方、売上債権及び契約資産が566 百万円、現金及び預 | |||
| 10/22 | 14:39 | 6387 | サムコ |
| 有価証券報告書-第42期(令和2年8月1日-令和3年7月31日) 有価証券報告書 | |||
| なり、当 事業年度末の受注残高は2,604 百万円 ( 前期比 69.7% 増 )となりました。一方、海外出荷装置の据付 ( 設置 ) 業務 や立ち上げ作業の遅れが発生しており、課題として残ることとなりました。 以上の結果、当事業年度における業績は、売上高が5,746 百万円 ( 前期比 2.1% 減 )、営業利益は989 百万円 ( 前 期比 9.7% 増 )、経常利益は1,044 百万円 ( 前期比 12.6% 増 )、当期純利益は755 百万円 ( 前期比 19.1% 増 )となり ました。 主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事 | |||
| 09/28 | 09:47 | 6387 | サムコ |
| 第42期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 体制、及 び国内やアジア地域を中心とした出荷業務に対する影響は軽微に留まりま した。 その結果、国内売上高は3,300 百万円 ( 前期比 0.5% 増 )、海外売上高は 2,445 百万円 ( 前期比 5.4% 減 )となり、海外売上高比率は42.6%となりま した。また、当事業年度の受注高は6,816 百万円 ( 前期比 28.0% 増 )とな り、当事業年度末の受注残高は2,604 百万円 ( 前期比 69.7% 増 )となりまし た。一方、海外出荷装置の据付 ( 設置 ) 業務や立ち上げ作業の遅れが発生 しており、課題として残ることとなりました。 以上の結果、当事業年度における業績は | |||
| 09/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 令和3年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前期比 0.5% 増 )、海外売上高は2,445 百万円 ( 前期比 5.4% 減 )となり、海 外売上高比率は42.6%となりました。また、当事業年度の受注高は6,816 百万円 ( 前期比 28.0% 増 )となり、当事業年 度末の受注残高は2,604 百万円 ( 前期比 69.7% 増 )となりました。一方、海外出荷装置の据付 ( 設置 ) 業務や立ち上げ 作業の遅れが発生しており、課題として残ることとなりました。 品目別売上高では、CVD 装置の売上高は、オプトエレクトロニクス分野の半導体レーザー、電子部品分野での高 周波デバイスやパワーデバイスにおける各種絶縁膜、保護膜形 | |||
| 06/11 | 09:27 | 6387 | サムコ |
| 四半期報告書-第42期第3四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日) 四半期報告書 | |||
| 4,876 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 ) と大きく回復し、当第 3 四半期会計期間末の受注残高は2,894 百万円 ( 前年同期比 69.4% 増 )となりました。 以上の結果、当第 3 四半期累計期間における経営成績は、前事業年度後半の受注減少を受け、売上高が3,516 百万円 ( 前年同期比 16.9% 減 )、営業利益は411 百万円 ( 前年同期比 35.3% 減 )、経常利益は449 百万円 ( 前年同 期比 29.3% 減 )、四半期純利益は322 百万円 ( 前年同期比 28.4% 減 )となりました。 主な品目別の売上高は、次のとおりであります。なお、当社は半導体等電子 | |||
| 06/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 令和3年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| Aqua Plasma(アクアプラズ マ) 洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力してまいりました。その結果、前事業年度後半に感染症の 影響で一時的に低調となった受注高は、当第 3 四半期累計期間には4,876 百万円 ( 前年同期比 26.2% 増 )と大きく 回復し、当第 3 四半期会計期間末の受注残高は2,894 百万円 ( 前年同期比 69.4% 増 )となりました。 以上の結果、当第 3 四半期累計期間における経営成績は、前事業年度後半の受注減少を受け、売上高 3,516 百万 円 ( 前年同期比 16.9% 減 )、営業利益は411 百万円 ( 前年同期比 35.3% 減 | |||
| 03/12 | 09:45 | 6387 | サムコ |
| 四半期報告書-第42期第2四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日) 四半期報告書 | |||
| 業 (ヘルスケア事 業 )の創出に向けた技術開発への取り組みや、水蒸気を用いたプラズマ処理装置であるAqua Plasma(アクアプ ラズマ) 洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力してまいりました。その結果、前事業年度後半に新 型コロナウイルス感染症の影響で一時的に低調となった受注高は、当第 2 四半期累計期間には3,058 百万円 ( 前 年同期比 3.9% 減 )と前年並み水準に回復し、当第 2 四半期会計期間末の受注残高は2,316 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )となりました。 以上の結果、当第 2 四半期累計期間における経営成績は、前事業年度後半の受注減少を受け、売 | |||
| 03/11 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 令和3年7月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、水蒸気を用いたプラズマ処理装置であるAqua Plasma(アクアプラズ マ) 洗浄装置の拡販による新たな事業領域の拡大に注力してまいりました。その結果、前事業年度後半に新型コロ ナウイルス感染症の影響で一時的に低調となった受注高は、当第 2 四半期累計期間には3,058 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )と前年並み水準に回復し、当第 2 四半期会計期間末の受注残高は2,316 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )と なりました。 以上の結果、当第 2 四半期累計期間における経営成績は、前事業年度後半の受注減少を受け、売上高が2,276 百 万円 ( 前年同期比 22.1% 減 | |||