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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 10:43 6356 日本ギア工業
半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
、インバウンド需要の増 加などにより、景気は緩やかに回復基調で推移いたしました。海外におきましては、米国の通商政策やウクライ ナ・中東地域の地政学的リスクの長期化による、資源・エネルギー価格の高騰、中国経済の停滞などにより、先行 き不透明な状況が続いております。 当中間会計期間の受注高は、60 億 31 百万円 ( 前年同期比 21.6% 増 )、売上高は、42 億 12 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、高は、64 億 21 百万円 ( 前事業年度末比 39.5% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 50 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )、販
10/31 13:00 6356 日本ギア工業
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
0.7% 減 )、高は、64 億 21 百万円 ( 前事業年度末比 39.5% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 50 百万円 ( 前年同期比 6.5% 減 )、販売費及び一般管理費は11 億 70 百万 円 ( 前年同期比 24.0% 増 )となりました。これは主に、前期において前払年金費用に係る数理計算上の差異 1 億 27 百万円 ( 有利差異 )を、当期につきましては43 百万円 ( 不利差異 )をそれぞれ第 1 四半期で一括計上したことによ り合計 1 億 70 百万円増加したことによるものであります。これにより、営業利益は7 億 91 百万円
07/31 13:00 6356 日本ギア工業
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、バルブ・アクチュエータ、ジャッキ、歯車の受注は増加いたしました。工事事業においては、受注は 増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、34 億 39 百万円 ( 前年同期比 39.8% 増 )、売上高は、20 億 69 百万円 ( 前年同期比 2.0% 減 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の高は、59 億 72 百万円 ( 前事業年度 末比 29.8% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が10 億 71 百万円 ( 前年同期比 8.4% 減 )、販売費及び一般管理費は2 億円増加 し6 億 18 百万円 ( 前年同期比 48.1
05/22 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に
01/31 13:00 6356 日本ギア工業
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
期比 0.2% 減 )、売上高は、67 億 78 百万円 ( 前年同期 比 3.2% 減 )、高は、51 億 54 百万円 ( 前事業年度末比 12.9% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が37 億 41 百万円 ( 前年同期比 1.3% 増 )、販売費及び一般管理費は、15 億 2 百 万円 ( 前年同期比 10.3% 減 )となりました。これにより、営業利益は15 億 34 百万円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、経常 利益は15 億 74 百万円 ( 前年同期比 5.4% 減 )、四半期純利益は10 億 66 百万円 ( 前年同期比 5.0% 減 )となりまし
11/15 15:30 8848 レオパレス21
2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築
11/13 11:02 6356 日本ギア工業
半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
を背景とする設備投資の持ち直しや、賃上げに伴う雇 用・所得環境に改善の動きが見られるなど、景気は緩やかに回復しました。一方で、不安定な世界情勢のなか長期 化する原材料・エネルギー価格の高騰や欧米における高い金利水準の継続に伴う影響など、依然として先行きは不 透明な状況が続いております。 当中間会計期間の受注高は、49 億 59 百万円 ( 前年同期比 5.9% 減 )、売上高は、42 億 41 百万円 ( 前年同期比 1.9% 増 )、高は、52 億 81 百万円 ( 前事業年度末比 15.7% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が24 億 7 百万円 ( 前年同期比
10/31 13:00 6356 日本ギア工業
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(非連結) 決算発表
億 59 百万円 ( 前年同期比 5.9% 減 )、売上高は、42 億 41 百万円 ( 前年同期比 1.9% 増 )、高は、52 億 81 百万円 ( 前事業年度末比 15.7% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が24 億 7 百万円 ( 前年同期比 6.2% 増 )、販売費及び一般管理費は前払年金費 用の数理計算上の差異 ( 有利差異 )1 億 27 百万円を一括処理したことにより、9 億 43 百万円 ( 前年同期比 13.7% 減 )となりました。これにより、営業利益は8 億 90 百万円 ( 前年同期比 10.9% 増 )、経常利益は9 億 19 百万円
07/31 13:00 6356 日本ギア工業
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ャッキ、その他増減速機、歯車の受注は減少いたしました。工事事業においては、受注は増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、24 億 59 百万円 ( 前年同期比 13.0% 減 )、売上高は、21 億 10 百万円 ( 前年同期比 2.1% 減 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の高は、49 億 13 百万円 ( 前事業年度 末比 7.6% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が11 億 69 百万円 ( 前年同期比 0.3% 減 )、販売費及び一般管理費は4 億 17 百万 円 ( 前年同期比 22.3% 減 )となりました。これにより
06/27 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円
02/13 12:23 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間におけるわが国経済は、資源価格の高騰や物価高に加え、世界的な金融引き締めが国内経 済に与える影響など先行き不透明感はありましたが、企業の業況判断も改善するなど景気は緩やかな持ち直しが続 きました。然しながら中国経済の停滞、長期化するウクライナ情勢に加えて円安の進行などの外部要因により、景 気の先行きは未だ不透明な状況で推移しております。 当第 3 四半期累計期間の受注高は、73 億 83 百万円 ( 前年同期比 0.3% 増 )、売上高は、70 億円 ( 前年同期比 31.5% 増 )、高は、51 億 61 百万円 ( 前事業年度末比 8.0% 増
01/30 13:00 6356 日本ギア工業
2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
安の進行などの外部要因により、景 気の先行きは未だ不透明な状況で推移しております。 当第 3 四半期累計期間の受注高は、73 億 83 百万円 ( 前年同期比 0.3% 増 )、売上高は、70 億円 ( 前年同期比 31.5% 増 )、高は、51 億 61 百万円 ( 前事業年度末比 8.0% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が36 億 92 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )、販売費及び一般管理費は、16 億 75 百 万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )となりました。これにより、営業利益は16 億 31 百万円 ( 前年同期比 147.4% 増 )、経常
11/13 11:16 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
)、売上高は、41 億 64 百万円 ( 前年同期比 30.8% 増 )、高は、58 億 84 百万円 ( 前事業年度末比 23.2% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 67 百万円 ( 前年同期比 16.7% 増 )、販売費及び一般管理費は10 億 93 百万円 ( 前年同期比 6.5% 増 )となりました。これにより、営業利益は8 億 3 百万円 ( 前年同期比 273.9% 増 )、経常利益は 8 億 22 百万円 ( 前年同期比 255.9% 増 )、四半期純利益は5 億 45 百万円 ( 前年同期比 180.3% 増 )となりました。 各セグメントの業
10/30 13:00 6356 日本ギア工業
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期累計期間におけるわが国経済は、ロシアのウクライナ侵攻による影響で物価が上昇し、未だ先行き 不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期累計期間の受注高は、52 億 71 百万円 ( 前年同期比 12.5% 増 )、売上高は、41 億 64 百万円 ( 前年同期 比 30.8% 増 )、高は、58 億 84 百万円 ( 前事業年度末比 23.2% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が22 億 67 百万円 ( 前年同期比 16.7% 増 )、販売費及び一般管理費は10 億 93 百万 円 ( 前年同期比
08/10 17:01 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
百万円となりました。これは主に利益剰余金が2 億 41 百 万円、その他有価証券評価差額金が55 百万円増加したことによるものであります。 2 経営成績の状況 当第 1 四半期におけるわが国経済は、ロシアのウクライナ侵攻による影響で物価が上昇し、未だ先行き不透明な 状況が続いております。 当第 1 四半期累計期間の受注高は、28 億 27 百万円 ( 前年同期比 3.1% 増 )、売上高は、21 億 55 百万円 ( 前年同期 比 30.6% 増 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の高は、54 億 49 百万円 ( 前事業年度末比 14.1% 増 )となりました。 損益面に
07/31 13:00 6356 日本ギア工業
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
況は、歯車及び歯車装置事業では、ジャッキ、その他増減速機の受注は増加いたしま したが、バルブ・アクチュエータ、歯車は減少いたしました。工事事業においては、受注は増加いたしました。 その結果、当第 1 四半期累計期間の受注高は、28 億 27 百万円 ( 前年同期比 3.1% 増 )、売上高は、21 億 55 百万円 ( 前年同期比 30.6% 増 )となりました。また、当第 1 四半期会計期間末の高は、54 億 49 百万円 ( 前事業年度 末比 14.1% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が11 億 72 百万円 ( 前年同期比 27.1% 増 )、販売費及び一般管
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比
02/10 11:20 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第121期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
ものの、ウクライナ危機の長期化や急速な円安の進行に伴う原材料、エネル ギー価格の高騰による物価上昇等、先行き不透明な状況が続いております。 当第 3 四半期累計期間の受注高は、73 億 61 百万円 ( 前年同期比 48.0% 増 )、売上高は、53 億 23 百万円 ( 前年同期 比 2.0% 増 )となりました。一方、当第 3 四半期会計期間末の高は、47 億 83 百万円 ( 前事業年度末比 74.3% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が31 億 10 百万円 ( 前年同期比 18.8% 減 )、販売費及び一般管理費は、15 億 52 百 万円 ( 前年同期比
01/30 13:00 6356 日本ギア工業
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、73 億 61 百万円 ( 前年同期比 48.0% 増 )、売上高は、53 億 23 百万円 ( 前年同期 比 2.0% 増 )となりました。一方、当第 3 四半期会計期間末の高は、47 億 83 百万円 ( 前事業年度末比 74.3% 増 )となりました。 損益面につきましては、売上原価が31 億 10 百万円 ( 前年同期比 18.8% 減 )、販売費及び一般管理費は、15 億 52 百 万円 ( 前年同期比 5.5% 減 )となりました。これにより、営業利益は6 億 59 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 2 億 58 百万円 )、経常利益は6 億 86 百万円 ( 前年同四半期は
11/11 11:53 6356 日本ギア工業
四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
が続き、未だ先行き不透明な状況が続いております。 当第 2 四半期累計期間の受注高は、46 億 83 百万円 ( 前年同期比 33.9% 増 )、売上高は、31 億 84 百万円 ( 前年同期比 5.1% 減 )となりました。一方、当第 2 四半期会計期間末の高は、42 億 44 百万円 ( 前事業年度末比 54.6% 増 )と なりました。 損益面につきましては、売上原価が19 億 42 百万円 ( 前年同期比 21.0% 減 )、販売費及び一般管理費は10 億 27 百万円 ( 前年同期比 4.2% 減 )となりました。これにより、営業利益は2 億 14 百万円 ( 前年同四半期は営