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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 13:00 7726 黒田精工
2026年度3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR
Industries Ltd. 3 セグメント別概要 単位 : 百万円 ) 駆動システム事業 金型システム事業 機工計測システム事業 受注高 ( 前年同期比 ) 2,903 (△223) 4,745 (+324) 2,378 (+411) 売上高 ( 前年同期比 ) 2,979 (△233) 4,091 (+91) 1,560 (△16) 営業損益 ( 前年同期比 ) △154 (△193) 127 (△338) △40 (+39) ◆ 駆動 : 半導体・液晶関連装置市場向け商品の調整局面が継続しており、加 えて欧米子会社の受注低迷の影響等もあり受注高は減少。売上も期初 高の減少の影響で減収
11/14 09:57 7726 黒田精工
半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
ついては 期初高の減少の影響もあり2,979 百万円 ( 前年同期比 233 百万円、7.3% 減 )となりました。 収益面では、利益率の改善に努めたものの欧米子会社の売上高の減少に加え単体における研削ねじと転造ねじ の品種構成差等の影響により営業損失 154 百万円 ( 前年同期は営業利益 39 百万円 )と損失計上となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーターコア及び家電用モーターコア等の受注が減少したものの、現在進行してい る新プロジェクト関連設備等の受注が寄与し受注高は4,745 百万円 ( 前年同期比 324 百万円、7.3% 増 )となりま した。売上高は
11/13 15:30 7726 黒田精工
2026年度3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円を計上したことにより120 百万円 ( 前年同期比 88 百万円、42.4% 減 )となりました。 セグメントの業績は以下のとおりです。 なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。 ○ 駆動システム 当セグメントでは、半導体・液晶関連装置市場向け商品の調整局面が継続しており、加えて欧米子会社の受注 低迷の影響等もあり受注高は2,903 百万円 ( 前年同期比 222 百万円、7.1% 減 )となりました。売上高については 期初高の減少の影響もあり2,979 百万円 ( 前年同期比 233 百万円、7.3% 減 )となりました。 収益面では、利益
08/08 15:35 7726 黒田精工
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円、6.8% 減 )となりました。売上高については 期初高の減少の影響もあり1,407 百万円 ( 前年同期比 130 百万円、8.5% 減 )となりました。 収益面では、利益率の改善に努めたものの営業損失 94 百万円 ( 前年同期は営業利益 11 百万円 )と損失計上とな りました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、世界的なEVシフトの減速の影響をうけ車載用モーターコア金型リピート受注が減少したこ と等を主要因として2,208 百万円 ( 前年同期比 236 百万円、9.7% 減 )となりました。売上高は、車載用モーター コア金型の減少に加え、中国のレアアース( 希土類
05/14 13:00 7726 黒田精工
2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
(+689) 6,371 (△340) △125 (△34) 金型システム事業 8,459 (+280) 7,567 (△732) 580 (△184) 機工計測システム事業 3,457 (+22) 3,361 (△165) △103 (△49) � 駆動 : 主要顧客の半導体・液晶関連装置向け市場は、回復 傾向が見られたものの、そのペースは緩やか。受注高は増 加に転じた一方、期初のが少なく売上高は低迷。ド イツ子会社は業績回復に至らず、利益率の高い研削ボール ねじの減少等により営業損失を計上。 � 金型 : 家電用モーターコア等が堅調に推移したものの、EV シフトの減速に伴い、車載用
05/13 15:30 7726 黒田精工
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円、50.4% 減 )と大きく減少、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、172 百万円 ( 前期比 325 百万円、65.4% 減 )となりました。 なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。 ○ 駆動システム 当セグメントでは、当連結会計年度後半から本格的な回復を予想していた半導体・液晶関連装置市場向け商品 の受注回復ペースは予想よりも緩やかで受注高は6,339 百万円 ( 前期比 689 百万円、12.2% 増 )に留まりました。 売上高については、前期に比べ期初のが少なかった影響を受けた黒田精工単体及び経済の減速の影響を受 けた中
02/13 15:30 7726 黒田精工
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円、0.8% 増 )と低水準の結果となりました。 売上高については、の消化が進んだ駆動システム製品および世界的なEV 市況の停滞を受けた車載向けモー ターコアの売上減少等により12,672 百万円 ( 前年同期比 765 百万円、5.7% 減 )となりました。 利益面に関しては、売上高の減少を受け、連結営業利益は275 百万円 ( 前年同期比 288 百万円、51.1% 減 )となり ました。経常利益は為替差益や車載用モーターコアの売上減少に伴う受取補償金等はあったものの営業利益の落ち 込みを補いきれずに349 百万円 ( 前年同期比 255 百万円、42.2% 減 )、親会社株主に帰
11/14 10:32 7726 黒田精工
半期報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
年同期比 530 百万円、5.9% 増 )となりました。 一方、売上高については、期初の低迷や、長納期品の受注が多かったことの影響を受け8,783 百万円 ( 前年同期比 158 百万円、1.8% 減 )となりました。 利益面に関しては、売上高が減少したものの利益率の改善努力や品種構成差等が寄与し、連結営業利益は406 百万円 ( 前年同期比 94 百万円、30.2% 増 )となりました。経常利益は為替差損 104 百万円の影響等により308 百万 円 ( 前年同期比 145 百万円、32.0% 減 )となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、209 百万円 ( 前年同期比
11/13 15:30 7726 黒田精工
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短〔日本基準〕(連結) その他のIR
計期間における世界経済は、中東情勢の緊迫化や長期化するウクライナでの紛争に加え、中国経 済の減速などの影響により、先行き不透明な状況で推移しました。国内経済については、雇用・所得環境が改善 するなど緩やかな景気の回復が続きました。 こうした状況下、当社グループの受注高は、家電用モーターコア、工作機械等を中心として各事業とも前年同 期比増加し9,506 百万円 ( 前年同期比 530 百万円、5.9% 増 )となりました。 一方、売上高については、期初の低迷や、長納期品の受注が多かったことの影響を受け8,783 百万円 ( 前年同期比 158 百万円、1.8% 減 )となりました。 利益面
08/09 15:00 7726 黒田精工
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
システムの期初の低迷の影響や、長納期品の受注が多かったことの影響 を受け、4,117 百万円 ( 前年同期比 389 百万円、8.6% 減 )となりました。 利益面に関しては、売上高が減少したものの利益率の改善努力や品種構成差等が寄与し連結営業利益は206 百 万円 ( 前年同期比 119 百万円、136.8% 増 )となりました。経常利益は為替差益 152 百万円の営業外収益計上等に より362 百万円 ( 前年同期比 183 百万円、102.1% 増 )となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益 につきましては、199 百万円 ( 前年同期比 41 百万円、26.2% 増
06/27 13:08 7726 黒田精工
有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
車駆動モーター用金型の受注が堅調であった一方、プレス製 品の大口販売先の販売不振の影響を受けました。機工・計測システム事業についても工作機械や減速機市場の低迷な どから低水準の受注に終わりました。 以上の結果、受注高は17,264 百万円 ( 前年同期比 4,693 百万円、21.4% 減 )となりました。 売上高については、の消化に努めたものの18,504 百万円 ( 前年同期比 4,242 百万円、18.7% 減 )と受注減少 の影響を受け減少しました。 利益面に関しては、売上高の減少に加え、ドイツ現地法人の工場移転に伴う生産低迷が続いていることの損益影響 を大きく受け、連結営業利益
06/10 11:00 7726 黒田精工
2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR
844 △689 +294 親会社株主に帰属する 当期純利益 906 350 498 △408 +148 ( 単位 : 百万円 ) 売上 ⾼ � 半導体・液晶関連装置市場の低迷が⻑ 期化し、駆動 システム製品の受注が減少。⾦ 型システム事業は⾞ 載 ⽤モーターコア向け⾦ 型の受注が堅調であった⼀ ⽅、プレス製品の⼤⼝ 販売先不振の影響を受けて受 注減。機 ⼯・計測システム事業についても⼯ 作機械 や減速機市場の低迷から低 ⽔ 準の受注に。 営業利益 � 売上 ⾼はに消化に努めたものの、受注減少の 影響を受けて減収に。利益 ⾯では、売上 ⾼ 減少に加 え、ドイツ⼦ 会社の業績低迷もあり⼤
06/06 19:45 7726 黒田精工
2024年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
緩やかな景気の回復が続きました。 こうした状況下、当社グループにおいては半導体・液晶関連装置の市況低迷の長期化により駆 動システム商品の受注が減少しました。金型システム事業については、電動車駆動モーター用金 型の受注が堅調であった一方、プレス製品の大口販売先の販売不振の影響を受けました。機工・ 計測システム事業についても工作機械や減速機市場の低迷などから低水準の受注に終わりまし た。 以上の結果、受注高は17,264 百万円 ( 前年同期比 4,693 百万円、21.4% 減 )となりました。 売上高については、の消化に努めたものの18,504 百万円 ( 前年同期比 4,242 百万円
05/14 15:00 7726 黒田精工
2024年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
。機工・計測システム事業についても工作機械 や減速機市場の低迷から低水準の受注に。 営業利益 � 売上高はに消化に努めたものの、受注減少の 影響を受けて減収に。利益 ⾯では、売上高減少に加 え、ドイツ子会社の業績低迷もあり⼤ 幅減益。 � ドイツ子会社の業績悪化で、のれん減損を計上する も、繰延税 ⾦ 資産の計上で利益 ⾯への影響は抑制。 © 2024 KURODA Precision Industries Ltd. 3 セグメント別概要 単位 : 百万円 ) 受注高 ( 前年同期 ⽐ 増減 ) 売上高 ( 前年同期 ⽐ 増減 ) 営業損益 ( 前年同期 ⽐ 増減 ) 駆動システム事業
02/14 09:43 7726 黒田精工
四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
、電動車駆動モーター用金型の受注が堅調であった一方、プレス製品 の大口販売先の販売不振の影響を受けました。機工・計測システム事業についても工作機械や減速機市場の低 迷などから低水準の受注に終わりました。 以上の結果、受注高は13,991 百万円 ( 前年同期比 3,354 百万円、19.3% 減 )となりました。 売上高は、の消化に努めたものの13,437 百万円 ( 前年同期比 3,054 百万円、18.5% 減 )となりました。 利益面に関しては売上高の減少に加え、ドイツ現地法人の工場移転後の生産回復が遅れており赤字が継続し たことの影響を大きく受け、連結営業利益は563 百万円
11/14 15:00 7726 黒田精工
2024年3月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
1,026 435 453 △573 +18 親会社株主に帰属 する当期純利益 657 280 284 △372 +4 ( 百 万 円 ) 売上高 営業利益 � � � 半導体・液晶関連装置の市況低迷により、駆動システム 商品の受注が減少。金型システム事業では、電動車駆動 モーター用金型の受注が堅調に推移した一方で、プレス 製品の大口販売先の生産調整の影響を受けた。機工計測 システム事業でも、工作機械や減速機市場の低迷などか ら、低水準の受注が続いた。 受注の調整局面が続く中、の消化に努めたものの 、上半期の売上高は前年同期比マイナス1,695 百万円の 8,942 百万円で着地。 利
11/14 10:56 7726 黒田精工
四半期報告書-第80期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
売不振の影響を受けました。機工・計測システム事業についても工作機械や減 速機市場の低迷などから低水準の受注に終わりました。 以上の結果、受注高は8,976 百万円 ( 前年同期比 2,880 百万円、24.3% 減 )となりました。 売上高は調整局面の中、の消化に努めたものの8,942 百万円 ( 前年同期比 1,695 百万円、15.9% 減 )とな りました。 利益面に関しては、売上高の減少に加え、ドイツ現地法人において工場移転後の生産立上が計画よりも遅れた ことから業績不振が続いており、連結営業利益は311 百万円 ( 前年同期比 352 百万円、53.0% 減 )となりました
08/10 15:08 7726 黒田精工
四半期報告書-第80期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
の5 類移行に伴い経済社会活動の正常化が進み、インバウン ド需要にも回復が見られる中で、緩やかな景気の回復が続きました。 こうした状況下、当社グループにおいては半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注が昨年度後 半より調整局面を迎え、また金型システム商品の大口販売先の販売不振の影響をうけたことなどから、受注高は 4,417 百万円 ( 前年同期比 1,518 百万円、25.6% 減 )となりました。 売上高は調整局面の中、の消化や金型システムの売上増が寄与したものの4,507 百万円 ( 前年同期比 246 百万円、5.2% 減 )となりました。 利益面に関しては、売上高の減少
08/10 15:00 7726 黒田精工
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
局面の中、の消化や金型システムの売上増が寄与したものの4,507 百万円 ( 前年同期比 246 百万円、5.2% 減 )となりました。 利益面に関しては、売上高の減少に加えドイツ現地法人において工場移転に伴う生産立上の遅れや、家賃負担 の増加などがあり、連結営業利益は87 百万円 ( 前年同期比 219 百万円、71.5% 減 )となりました。 経常利益は為替差益 102 百万円の営業外収益もあり179 百万円 ( 前年同期比 298 百万円、62.5% 減 )となりまし た。また、親会社株主に帰属する当期純利益は157 百万円 ( 前年同期比 148 百万円、48.5% 減 )となり
06/29 10:53 7726 黒田精工
有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
要が好調に推移し、受注高は21,958 百万円 ( 前年同期比 1,969 百万 円、9.9% 増 )となりました。売上高は駆動システムのの消化や、金型システムの売上増が大きく寄与し 22,746 百万円 ( 前年同期比 4,703 百万円、26.1% 増 )となりました。 利益面に関しては、品種構成の変化、物流費の増加、電力料の高騰等の影響はあったものの増収効果が寄与し好調 に推移しましたが、ドイツ現地法人において工場移転に伴う減収と一時的な移転費用が発生し、連結営業利益は 1,284 百万円 ( 前年同期比 50 百万円、3.8% 減 )となりました。経常利益は為替差益 118 百万