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「 受注残 」の検索結果
検索結果 37 件 ( 21 ~ 37) 応答時間:0.083 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/07 | 11:00 | 7726 | 黒田精工 |
| IR説明会資料 その他のIR | |||
| セグメント別概要 単位 : 百万円 ) 駆動システム事業 金型システム事業 機工計測システム事業 受注高 ( 前年同期比増減 ) 7,275 (△2,728) 10,645 (+4,680) 4,055 (+22) 売上高 ( 前年同期比増減 ) 8,966 (+595) 9,798 (+3,813) 3,999 (+299) 営業損益 ( 前年同期比増減 ) 1,030 (△107) 366 (+92) △81 (△29) ◆ 駆動 : 主要顧客の半導体 / 液晶関連装置向け市場が第 3Q 以降 に生産調整の局面を迎え受注が減少する一方、売上高は潤沢な 受注残と生産体制増強により高水準を維持。ただ | |||
| 05/16 | 14:00 | 7726 | 黒田精工 |
| (訂正)2023年3月期 決算補足説明資料の一部訂正について その他のIR | |||
| (+595) 9,798 (+3,813) 3,999 (+299) 営業損益 ( 前年同期比増減 ) 1,030 (△107) 366 (+92) △81 (△29) ◆ 駆動 : 主要顧客の半導体 / 液晶関連装置向け市場が第 3Q 以降 に生産調整の局面を迎え受注が減少する一方、売上高は潤沢な 受注残と生産体制増強により高水準を維持。ただし海外子会社 移転に伴う一時費用等により前年同期比では増収減益。 機工計測 システム事業 駆動 システム事業 ◆ 金型 : 車載用モータコアの受注急増により受注高、売上高と もに大幅増加。一方利益面は、増収効果が寄与する一方で急激 な増産対応による外注加 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 年同期比増減 ) 1,030 (△107) 366 (+92) △81 (△29) ◆ 駆動 : 主要顧客の半導体 / 液晶関連装置向け市場が第 3Q 以降 に生産調整の局面を迎え受注が減少する一方、売上高は潤沢な 受注残と生産体制増強により高水準を維持。ただし海外子会社 移転に伴う一時費用等により前年同期比では増収減益。 機工計測 システム事業 駆動 システム事業 ◆ 金型 : 車載用モータコアの受注急増により受注高、売上高と もに大幅増加。一方利益面は、増収効果が寄与する一方で急激 な増産対応による外注加工費の増加、海外向け物流費等の増加 の影響を受け、売上増加幅に比し小幅な増益。 ◆ 機 | |||
| 05/12 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 場が一時大きく円安に振れ、エネルギー価格や食料品価格の高騰と相まって物価上昇を招くなど、経 済活動に大きな影響が及びました。 こうした状況下、当社グループにおいては半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注が調整局面 を迎えたものの、自動車向け金型システム商品の需要が好調に推移し、受注高は21,958 百万円 ( 前年同期比 1,969 百万円、9.9% 増 )となりました。売上高は駆動システムの受注残の消化や、金型システムの売上増が大き く寄与し22,746 百万円 ( 前年同期比 4,703 百万円、26.1% 増 )となりました。 利益面に関しては、品種構成の変化、物流費の増加 | |||
| 02/14 | 10:20 | 7726 | 黒田精工 |
| 四半期報告書-第79期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| システム 当セグメントでは、半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注が第 3 四半期連結会計期間より生 産調整局面を迎え、受注高は6,152 百万円 ( 前年同期比 1,710 百万円、21.8% 減 )となりました。一方売上高は 潤沢な受注残を背景に生産体制増強に努めた結果 6,767 百万円 ( 前年同期比 510 百万円、8.2% 増 )となり、営業 利益は941 百万円 ( 前年同期比 58 百万円、6.6% 増 )と、増収増益となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーター向け金型及び周辺システムに加えモータコア等の受注急増により、受注 高は8,046 百万円 | |||
| 02/13 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 751 百万円 ( 前年同期比 190 百万円、34.0% 増 )と、大幅な増益となりました。 セグメントの業績は以下のとおりです。なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて 表示しております。 ○ 駆動システム 当セグメントでは、半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注が第 3 四半期連結会計期間より生産 調整局面を迎え、受注高は6,152 百万円 ( 前年同期比 1,710 百万円、21.8% 減 )となりました。一方売上高は潤沢な 受注残を背景に生産体制増強に努めた結果 6,767 百万円 ( 前年同期比 510 百万円、8.2% 増 )となり、営業利益は | |||
| 11/14 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ばなかったものの、主要市場の半 導体製造装置・各種分析関連装置分野向けを中心に引き 続き高い水準を維持。潤沢な受注残を背景に増産の結果、 前年同期比で増収増益。 ◆ 金型 : 車載用モーターコア製品の受注増加により受注 高は大幅に増加。前年同期比で増収増益。 ◆ 機工計測 : 自動車業界の減産、部品納期の長期化等 の影響を受けた一方、積極的な受注活動・調達努力によ り、前年同期比で受注・売上高は増加、損失額は減少。 機工計測 システム事業 金型 システム事業 連結売上高 10,637 百万円 駆動 システム事業 【 参考 】 22 年 3 月期 2022© KURODA Precision | |||
| 11/14 | 10:06 | 7726 | 黒田精工 |
| 四半期報告書-第79期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| す。売上高は潤沢な受注残を 背景に生産体制増強に努めた結果 4,476 百万円 ( 前年同期比 387 百万円、9.5% 増 )となり、営業利益は622 百万円 ( 前年同期比 92 百万円、17.4% 増 )と、増収増益となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーター向け金型及び周辺システムに加えモータコア等の受注急増により、受注高 は5,250 百万円 ( 前年同期比 2,477 百万円、89.3% 増 )と大幅な増加となりました。受注高の増加に伴い売上高も 同様に4,434 百万円 ( 前年同期比 1,856 百万円、72.0% 増 )と大幅な増収となりました。営業利益 | |||
| 11/11 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 水準を維持しております。売上高は潤沢な受注残を 背景に生産体制増強に努めた結果 4,476 百万円 ( 前年同期比 387 百万円、9.5% 増 )となり、営業利益は622 百万円 ( 前年同期比 92 百万円、17.4% 増 )と、増収増益となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーター向け金型及び周辺システムに加えモータコア等の受注急増により、受注高 は5,250 百万円 ( 前年同期比 2,477 百万円、89.3% 増 )と大幅な増加となりました。受注高の増加に伴い売上高も 同様に4,434 百万円 ( 前年同期比 1,856 百万円、72.0% 増 )と大幅な増収と | |||
| 08/10 | 15:05 | 7726 | 黒田精工 |
| 四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 。部材不足による 顧客の生産調整等の影響により前年同期の急激に拡大した受注には及ばなかったものの、主要市場である半導体 製造装置・各種分析関連装置分野向けを中心に引き続き高い水準を維持しております。売上高は潤沢な受注残を 背景に生産体制増強に努めた結果 2,233 百万円 ( 前年同期比 230 百万円、11.5% 増 )となり、営業利益は343 百万 円 ( 前年同期比 101 百万円、42.0% 増 )と、増収増益となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーター向け金型及び周辺システムに加えモータコア等の受注急増により、受注高 は2,365 百万円 ( 前年同期比 683 | |||
| 08/10 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| による 顧客の生産調整等の影響により前年同期の急激に拡大した受注には及ばなかったものの、主要市場である半導体 製造装置・各種分析関連装置分野向けを中心に引き続き高い水準を維持しております。売上高は潤沢な受注残を 背景に生産体制増強に努めた結果 2,233 百万円 ( 前年同期比 230 百万円、11.5% 増 )となり、営業利益は343 百万 円 ( 前年同期比 101 百万円、42.0% 増 )と、増収増益となりました。 ○ 金型システム 当セグメントでは、車載用モーター向け金型及び周辺システムに加えモータコア等の受注急増により、受注高 は2,365 百万円 ( 前年同期比 683 百万円 | |||
| 06/29 | 13:03 | 7726 | 黒田精工 |
| 有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 駆動システム 10,004,028 72.6 3,872,967 72.9 金型システム 5,965,138 30.8 1,731,137 △1.2 機工・計測システム 4,032,887 22.2 1,097,912 43.6 調整額 △12,639 △0.6 - - 合計 19,989,414 46.5 6,702,016 40.9 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2021 年 4 月 1 日 前 | |||
| 06/29 | 11:08 | 7726 | 黒田精工 |
| 有価証券報告書-第77期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| みました。 こうした状況下、当社グループにおける受注高は昨年 7 月を底に急激な回復を見せており、第 4 四半期の受注高は前 年同期と比べ38.4% 増となりました。この結果、当連結会計年度における受注高は13,645 百万円 ( 前年同期比 306 百 万円、2.3% 増 )となりました。しかし第 2 四半期連結累計期間における受注残の減少の影響等から、連結累計売上高 は13,289 百万円 ( 前年同期比 1,793 百万円、11.9% 減 )と減収となりました。 利益面に関しては、売上原価及び販売管理費の抑制に努め、営業利益は362 百万円 ( 前年同期比 23 百万円、7.0% 増 | |||
| 06/10 | 08:31 | 7726 | 黒田精工 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 世界的な拡大の影響 から企業活動、個人消費などの経済活動が抑制されました。一方、中国においてはいち早く経済活 動の正常化が進み世界経済の回復を牽引するとともに、年度後半にかけて半導体関連市場、電動車 関連市場などの分野の需要拡大が進みました。 こうした状況下、当社グループにおける受注高は昨年 7 月を底に急激な回復を見せており、第 4 四 半期の受注高は前年同期と比べ38.4% 増となりました。この結果、当連結会計年度における受注高 は13,645 百万円 ( 前期比 306 百万円、2.3% 増 )となりました。しかし当連結会計年度における受注 残の減少の影響等から、連結累計売上高は | |||
| 05/14 | 15:15 | 7726 | 黒田精工 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ら企業活 動、個人消費などの経済活動が抑制されました。一方、中国においてはいち早く経済活動の正常化が進み世界経 済の回復を牽引するとともに、年度後半にかけて半導体関連市場、電動車関連市場などの分野の需要拡大が進み ました。 こうした状況下、当社グループにおける受注高は昨年 7 月を底に急激な回復を見せており、第 4 四半期の受注高 は前年同期と比べ38.4% 増となりました。この結果、当連結会計年度における受注高は13,645 百万円 ( 前年同期 比 306 百万円、2.3% 増 )となりました。しかし第 2 四半期連結累計期間における受注残の減少の影響等から、連 結累計売上高は13,289 | |||
| 02/12 | 15:08 | 7726 | 黒田精工 |
| 四半期報告書-第77期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 見せています。第 3 四半期の受注 は第 2 四半期と比べ31.1% 増となりました。しかし前期までの低迷が影響し連結累計期間では8,972 百万円 ( 前 年同期比 990 百万円、9.9% 減 )となりました。また第 2 四半期連結累計期間における受注残の減少の影響か ら、連結累計売上高は9,284 百万円 ( 前年同期比 2,027 百万円、17.9% 減 )と減収となりました。 利益面に関しては、売上原価及び販売管理費の抑制に努めたものの売上高の減少による影響を補うには至ら ず、営業利益は42 百万円 ( 前年同期比 248 百万円、85.3% 減 )と黒字は維持したとは言え大きく減益 | |||
| 02/12 | 15:00 | 7726 | 黒田精工 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1 兆円割れとなるなど、事業環境は大変厳しいものとなりました。しかし、中国や半導体関連市場、電動車関連市 場などの分野においては回復の兆しが見られました。 こうした状況下、当社グループにおける受注高は7 月を底に急速な回復を見せています。第 3 四半期の受注は第 2 四半期と比べ31.1% 増となりました。しかし前期までの低迷が影響し連結累計期間では8,972 百万円 ( 前年同期 比 990 百万円、9.9% 減 )となりました。また、第 2 四半期連結累計期間における受注残の減少の影響から、連結累 計売上高は9,284 百万円 ( 前年同期比 2,027 百万円、17.9% 減 )と減収 | |||