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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/23 15:15 6859 エスペック
2024年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
装置事業 ・収益力の向上、製品納期正常化および高の早期解消 ・グローバルに拡大するバッテリー市場への対応強化 サービス事業 アフターサービス:「スーパーサポートプラン」による予防保全サービスの拡大 受託試験 : 自動車を中心とする先端技術分野向け試験サービスの拡充 エリア戦略 日本 :EV・自動化、IoT 分野のニーズに適合した製品投入による販売拡大、買替需要の喚起 北米 :インフレ抑制法 (IRA)による自動車市場の需要拡大への対応 中国 :グループ連携によるEV、IoT 市場への販売拡大 欧州 : 製品ラインアップ拡充による自動車およびIoT 市場の開拓 韓国 :グローバル大企業への
08/10 09:05 6859 エスペック
四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
営成績の分析 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレ クトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT 分野や世界的な電気自動車 (EV)シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品調達は不安定な状況が継続いたしました が、積み上がった高の早期解消に向けて部品確保及び生産対応を強化いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は15,539 百万円となり、部品不足に伴う製品納期長 期化により前倒し受注があった前年同四半期との比較では5.8% 減
08/09 16:00 6859 エスペック
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
資が堅調に推移し、主に高速大容量通信などのIoT 分野や世界的な電気自動車 (EV) シフトによる需要が継続いたしました。生産面におきましては、部品調達は不安定な状況が継続いたしましたが、積 み上がった高の早期解消に向けて部品確保及び生産対応を強化いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は15,539 百万円となり、部品不足に伴う製品納期長 期化により前倒し受注があった前年同四半期との比較では5.8% 減少いたしましたが、高水準を維持いたしました。 売上高につきましては、調達活動の強化により生産量を確保し、前年同四半期比で40.7% 増加し、過去最高と
06/26 09:08 6859 エスペック
有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
および納期正常化 11/113EDINET 提出書類 エスペック株式会社 (E02307) 有価証券報告書 部材の確保および生産の前倒しにより高を早期に売上高につなげることで、製品納期の正常化を進め生産効率を 改善してまいります。また、部材価格や電気代、人件費の高騰などに対応するため、製品価格の再値上げを検討すると ともにコストダウンを徹底し収益を確保・拡大してまいります。 b. 拡大するバッテリー市場への対応 日本および中国、欧州、北米において、バッテリー向け評価試験および検査装置のラインアップ拡充と販売拡大を図っ てまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在に
05/24 15:00 6859 エスペック
2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
継続 国内外で二次電池向け投資が拡大すると予想 サ ー ビ ス 事 業 そ事 の 他 業 半導体関連装置 アフター・エンジ 受託試験・レンタル 環境保全 植物育成装置 下期以降投資が回復すると予想 アフター・エンジ : 前期と同水準になると予想 受託試験 : 二次電池を中心に先端技術分野の需要が好調 環境保全 ( 森づくりや水辺づくり)を中心に回復を見込む 172023 年度の主な取り組み 装置事業 ・収益力の向上、製品納期正常化および高の早期解消 ・グローバルに拡大するバッテリー市場への対応強化 サービス事業 アフターサービス:「スーパーサポートプラン」による予防保全サービスの拡大 受
05/12 16:00 6859 エスペック
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
場では汎用性の高い標準製品、カスタム製 品ともに受注高・売上高は前期比で増加いたしました。海外市場においても受注は好調に推移し、売上高は中国、北 米、欧州、東南アジア、韓国において前期を上回りました。なお、部材価格高騰に対応するため製品価格の改定を実 施いたしましたが、高が積み上がっていたため当期業績への貢献は軽微となりました。 エナジーデバイス装置につきましては、自動車の電動化に向けた投資拡大により主に国内において充放電試験用チ ャンバーが好調に推移し、受注高は前期比で大幅に増加いたしましたが、部品調達難の影響を受け、売上高は前期並 みとなりました。 半導体関連装置につきましては、主力
02/14 09:22 6859 エスペック
四半期報告書-第70期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
(△) △89 △96 - ※ 当社グループにおいては、お客さまの予算執行の関係により、契約上の納期が第 2・第 4 四半期連結会計期間に 集中する傾向が強いため、四半期別の売上高をベースとする当社グループの経営成績には著しい季節的変動がありま す。 4/22EDINET 提出書類 エスペック株式会社 (E02307) 四半期報告書 (2) 財政状態の状況 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は63,532 百万円で、前連結会計年度末と比べ1,610 百万円の増加とな りました。その主な要因は、高の増加に伴う仕掛品などの棚卸資産の増加 3,236 百万円、現金化に伴う有価証 券の減
02/13 16:00 6859 エスペック
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円で、前連結会計年度末と比べ1,610 百万円の増加とな りました。その主な要因は、高の増加に伴う仕掛品などの棚卸資産の増加 3,236 百万円、現金化に伴う有価証 券の減少 1,999 百万円、売上債権の減少及び有価証券の現金化に伴う現金及び預金の増加 934 百万円、売上債権 ( 受取 手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権 )の回収による減少 639 百万円などによるものであります。また、負 債は18,350 百万円で前連結会計年度末と比べ2,020 百万円の増加となりました。その主な要因は、受注増加に伴う契 約負債等その他流動負債の増加 1,378 百万円、受注増加に伴い仕
06/24 11:12 6859 エスペック
有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
(%) 装置事業 32,773 16.1 サービス事業 43 4.5 その他事業 - - 合計 32,816 16.1 ( 注 ) 上記金額は販売価格によっております。 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 対前期増減率 (%) 高 ( 百万円 ) 対前期増減率 (%) 装置事業 43,535 41.6 19,201 103.8 サービス事業 6,771 10.0 1,382 35.7 その他事業 1,265 29.6 166 87.3 計 51,572 36.1 20,750 97.1 消去 △269 - △20 - 合計 51,303 36.5 20,729 97.1
05/13 16:00 6859 エスペック
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
となりまし た。これは主に、売上債権 ( 受取手形、売掛金及び契約資産ならびに電子記録債権 )の増加 275 百万円、金銭信託の 減少による有価証券の減少 999 百万円、高の増加に伴う原材料及び貯蔵品などの棚卸資産の増加 3,149 百万円、 その他流動資産の増加 595 百万円、のれんの増加 373 百万円、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券の減少 785 百万 円、繰延税金資産の増加 427 百万円などによるものであります。 負債は16,330 百万円で前連結会計年度末と比べ2,706 百万円の増加となりました。これは主に、売上増加に伴い生 産、営業活動が増加したことによる仕入債
02/14 09:18 6859 エスペック
四半期報告書-第69期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
は著しい季節的変動がありま す。 4/21EDINET 提出書類 エスペック株式会社 (E02307) 四半期報告書 (2) 財政状態の状況 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は59,398 百万円で、前連結会計年度末と比べ790 百万円の増加となり ました。その主な要因は、前連結会計年度末に計上された売上債権 ( 受取手形、売掛金及び契約資産ならびに電子記 録債権 )の回収に伴う減少 2,933 百万円、高の増加に伴う仕掛品などの棚卸資産の増加 3,978 百万円、有形固定 資産の減少 167 百万円などによるものであります。また、負債は15,193 百万円で前連結会計年度末
02/10 16:00 6859 エスペック
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
録債権 )の回収に伴う減少 2,933 百万円、高の増加に伴う仕掛品などの棚卸資産の増加 3,978 百万円、有形固定 資産の減少 167 百万円などによるものであります。また、負債は15,193 百万円で前連結会計年度末と比べ1,570 百万円 の増加となりました。その主な要因は、受注増加に伴うその他流動負債の増加 1,436 百万円などによるものでありま す。純資産は44,205 百万円で前連結会計年度末と比べ779 百万円の減少となりました。その主な要因は、企業環境の 変化に対応した機動的な資本政策に伴う自己株式の取得による減少 1,055 百万円、非支配株主持分の増加 208 百
06/24 09:27 6859 エスペック
有価証券報告書-第68期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
- - 合計 28,269 △15.8 ( 注 ) 上記金額は販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。 15/102EDINET 提出書類 エスペック株式会社 (E02307) 有価証券報告書 b. 受注実績 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 対前期増減率 (%) 高 ( 百万円 ) 対前期増減率 (%) 装置事業 30,755 △11.3 9,421 0.9 サービス事業 6,153 △3.5 1,018 9.7 その他事業 976 △64.0 88 △93.4 計 37,885 △13.5 10,529 △9.4 消去 △304 49.6 △12 △5.2 合計
02/12 09:00 6859 エスペック
四半期報告書-第68期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
集中する傾向が強いため、四半期別の売上高をベースとする当社グループの経営成績には著しい季節的変動がありま す。 4/20EDINET 提出書類 エスペック株式会社 (E02307) 四半期報告書 (2) 財政状態の状況 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は55,118 百万円で、前連結会計年度末と比べ2,342 百万円の減少とな りました。その主な要因は、前連結会計年度末に計上された売上債権の回収に伴う受取手形及び売掛金ならびに電子 記録債権の減少 4,220 百万円、高の増加に伴う仕掛品などのたな卸資産の増加 1,233 百万円、投資その他の資産 の増加 1,286 百万円な
02/10 16:00 6859 エスペック
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
債権の回収に伴う受取手形及び売掛金ならびに電子 記録債権の減少 4,220 百万円、高の増加に伴う仕掛品などのたな卸資産の増加 1,233 百万円、投資その他の資産 の増加 1,286 百万円などによるものであります。また、負債は11,896 百万円で前連結会計年度末と比べ2,832 百万円の 減少となりました。その主な要因は、営業活動制限に伴う固定費の減少等によるその他流動負債の減少 1,520 百万 円、仕入債務の支払いに伴う支払手形及び買掛金ならびに電子記録債務の減少 1,183 百万円などによるものでありま す。純資産は43,221 百万円で前連結会計年度末と比べ489 百万円の