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「 受注残 」の検索結果
検索結果 27 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.115 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 15:45 | 7709 | クボテック |
| 半期報告書-第41期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 安定な国際情勢が景気の下押し要因となっており、先行き不透明な状況が続いておりま す。 フラットパネルディスプレイ(FPD) 分野においては、依然として需要回復の兆しは乏しく、顧客の設備投資意 欲も低調で、厳しい事業環境が継続しております。 このような環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並 | |||
| 11/13 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| うな環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並みにとどまり、停滞傾向が続きました。 この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高 1,140 百万円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 72 百万円 ( 前年同期比 54.5% 減 )、経常利益 71 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 06/30 | 09:04 | 7709 | クボテック |
| 有価証券報告書-第40期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 324,630 △71.0 1,061,000 △36.5 ( 注 ) 米国については、見込生産を行っているため受注実績はありません。 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,092,335 +36.9 米国 569,722 +12.0 合計 1,662,057 +27.2 ( 注 ) 1.セグメント間取引に | |||
| 05/15 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (7709) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 生産、受注及び販売の状況 (1) 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,241,754 △2.9 米国 569,763 +12.0 合計 1,811,517 +1.4 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受 | |||
| 06/28 | 09:05 | 7709 | クボテック |
| 有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 。 3.「 韓国 」セグメントは、前連結会計年度において、同セグメントであったKUBOTEK KOREA CORPORATIONを清算 したため、当連結会計年度では該当ありません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,118,350 △17.7 1,670,400 +40.0 ( 注 ) 1. 米国については、見込生産を行っているため受注実績はありません。 2.「 韓国 」セグメントは、前連結会計年度において、同セグメントであった | |||
| 05/15 | 15:10 | 7709 | クボテック |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,118,350 △17.7 1,670,400 +40.0 ( 注 ) 1. 米国については、見込生産を行っているため受注実績はありません。 2.「 韓国 」セグメントは、前連結会計年度において、同セグメントであったKUBOTEK KOREA CORPORATIONを清 算したため、当連結会計年度では該当ありません。 (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの | |||
| 06/30 | 09:05 | 7709 | クボテック |
| 有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| +15.4 韓国 9,285 △73.7 合計 1,116,907 △3.6 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,358,834 +169.5 1,193,500 +268.6 韓国 10,575 △70.7 - - 合計 1,369,410 +153.4 1,193,500 +268.6 ( 注 ) 米国については、見込生産を | |||
| 05/15 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 614,802 △11.7 米国 492,818 +15.4 韓国 9,285 △73.7 合計 1,116,907 △3.6 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 日本 1,358,834 | |||
| 02/10 | 09:15 | 7709 | クボテック |
| 四半期報告書-第38期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しており ました。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の 前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。当第 3 四半期連結累計期間においても営 業損失を計上し、厳しい受注環境が続いていることから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような 事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等 | |||
| 01/31 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 額 報告セグメント計 △260,031 セグメント間取引消去 4,970 内部利益の調整額 2,243 貸倒引当金の調整額 91,524 四半期連結損益計算書の営業損失 (△) △161,293 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 8クボテック株式会社 (7709) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しておりまし た。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動 | |||
| 11/11 | 09:17 | 7709 | クボテック |
| 四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| CORPORATIONは、2022 年 8 月 31 日付で解散し、本報告書提出日現在、 清算手続き中であります。 2/23第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 クボテック株式会社 (E02337) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 2 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少し | |||
| 10/31 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 信 3.その他 ( 継続企業の前提に関する重要事象等 ) 当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しておりまし た。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の前提 に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。当第 2 四半期連結累計期間においても営業損 失を計上し、厳しい受注環境が続いていることから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象 又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するため事業構造の改革と収益拡大に取り組んでおり、重要な資 金繰り懸念 | |||
| 08/08 | 09:11 | 7709 | クボテック |
| 四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しており ました。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の 前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。当第 1 四半期連結累計期間においても営 業損失を計上し、厳しい受注環境が続いていることから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる | |||
| 08/05 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 託費等を関 係会社整理損として計上する見込みです。また、清算結了時には、為替換算調整勘定取崩損益の計上が見込 まれます。 3.その他 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しておりまし た。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の前提 に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。当第 1 四半期連結累計期間においても営業損 失を計上し、厳しい受注環境が続いていることから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象 又は状 | |||
| 06/27 | 09:21 | 7709 | クボテック |
| 有価証券報告書-第37期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| んでおりますが、需給の急激な変動などによ り、部材の調達に支障をきたした場合、製品の製造や販売が困難となり、当社グループの事業戦略や経営成績など に悪影響が及ぶ恐れがあります。 (7) 重要事象等について 当社グループは、4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しております。特定の市場・顧客 の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の前提に重要な疑義を生じ させるような事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するため事業構造の改革と収益拡大に取り組 んでおり、重要な資金繰り懸念もないことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は | |||
| 05/13 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 寄与、新素材への対応など、急速な技術開発を特徴とする市場であり、需要の変動、設備投資額の動向、 価格、競争状況、経済環境の変化、その他多くの要因が業績に影響を与えることがあります。また当社は国内だけで はなく海外においても取引を行っております。現在はほぼ円貨建取引を行っておりますが、将来外貨建取引が増え、 為替相場の変動が業績に影響を与える状況になる可能性もあります。 - 3 -クボテック株式会社 (7709) 2022 年 3 月期決算短信 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、4 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しております。特定の市場・顧客の 設備 | |||
| 02/10 | 09:07 | 7709 | クボテック |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度まで3 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しており ました。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の 前提に重要な疑義を生じさせるような事象又 | |||
| 01/31 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に 関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。 当該変更が報告セグメントの売上高及び利益又は損失に与える影響はありません。 4. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 9 -クボテック株式会社 (7709) 2022 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 ( 継続企業の前提に関する重要事象等 ) 当社グループは、前連結会計年度まで3 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しておりまし た。特定の市場・顧客の設備投資及び特定 | |||
| 11/11 | 09:09 | 7709 | クボテック |
| 四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度まで3 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減少しており ました。特定の市場・顧客の設備投資及び特定の顧客からの受注動向によって、業績の変動が避けられず継続企業の 前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりました。当第 2 四半期連結累計期間においても営 業損失を計上し、厳しい受注環境が続いていることから、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような 事象又は状況が存在しておりますが、当該事象等を解消するため事業構造の改革に取り組んでおり、重要な資金繰り 懸念もないこ | |||
| 10/29 | 15:15 | 7709 | クボテック |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 変更に記載のとおり、第 1 四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に 関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。 当該変更が報告セグメントの売上高及び利益又は損失に与える影響はありません。 4. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 - 10 -クボテック株式会社 (7709) 2022 年 3 月期第 2 四半期決算短信 3.その他 ( 継続企業の前提に関する重要事象等 ) 当社グループは、前連結会計年度まで3 期連続して営業損失を計上し、また受注残高が著しく減 | |||