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「 受注残 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.172 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/12 | 15:31 | 6656 | インスペック |
| 半期報告書-第38期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| 、重 点課題に取り組んでおります。 当社の当中間会計期間の売上状況につきましては、受注案件の大規模化により納期が下期に集中していることか ら、当期売上計画が下期に偏重した計画となっており、前年同期より減収減益となっているものの、通期見通しに 向け計画どおりに進捗しております。 一方、当中間会計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品である半導体パッケージ基板検査装置及び ロールtoロール型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注高は1,073 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )とな り、当中間会計期間末における受注残高は2,121 百万円 ( 前年同期比 180.4% 増 )とな | |||
| 12/12 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 画が下期に偏重した計画となっており、前年同期より減収減益となっているものの、通期見通しに 向け計画どおりに進捗しております。 一方、当中間会計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品である半導体パッケージ基板検査装置及びロ ールtoロール型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注高は1,073 百万円 ( 前年同期比 3.9% 減 )となり、 当中間会計期間末における受注残高は2,121 百万円 ( 前年同期比 180.4% 増 )となりました。加えて、2025 年 11 月 14 日付 「 大型受注に関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、当社の主力製品であるロールtoロール型検査 | |||
| 09/12 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 2026年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| おける受注残高は1,929 百万円 ( 前年同期比 80.9% 増 )となりました。 以上の結果、当社の当第 1 四半期累計期間の売上高は99 百万円 ( 前年同期比 56.1% 減 )、営業損失は136 百万円 ( 前年同期は営業損失 115 百万円 )、経常損失は144 百万円 ( 前年同期は経常損失 124 百万円 )、四半期純損失は145 百万円 ( 前年同期は四半期純損失 127 百万円 )となりました。 なお、当社は、2025 年 7 月 30 日付 「 新製品のリリースに関するお知らせ」で開示いたしましたとおり、次世代半 導体パッケージ基板検査装置 「SX7000」シリーズ及び | |||
| 07/23 | 13:16 | 6656 | インスペック |
| 有価証券報告書-第37期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 品である半導体パッケージ基板検査装置及びロールtoロール型検査装置 の大型受注をそれぞれ国内外の顧客から獲得し、当事業年度の受注高は3,014 百万円 ( 前年同期比 173.3% 増 )と過 去最高となり、当事業年度末における受注残高は1,420 百万円 ( 前年同期比 120.6% 増 )となりました。 当社の主力事業であります基板検査装置関連事業につきましては、現在、生成 AI 向けデータセンターの大規模投 資が継続し、半導体パッケージ基板及びインターポーザー※ 向け検査装置の新規需要の高まりにより高性能検査装 置の引き合いが増加していることから、受注獲得へ向け技術開発に取り組んでおりま | |||
| 03/14 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 2025年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び高性能フラットベッド型検査装置の受注を 国内外の顧客から複数台獲得し、受注高は1,736 百万円 ( 前年同期比 77.4% 増 )となる一方で、当第 3 四半期会計 期間末における受注残高は、当該期間末までに受注案件を売上計上したことにより1,012 百万円 ( 前年同期比 41.5% 減 )となりました。 また、当社は販促活動の一環として2025 年 1 月 22 日 ~24 日に東京ビッグサイトで開催されました「オートモーテ ィブワールド2025 第 17 回国際カーエレクトロニクス技術展 ( 主催 :RX Japan 株式会社 )」に初出 | |||
| 12/13 | 15:30 | 6656 | インスペック |
| 半期報告書-第37期(2024/05/01-2025/04/30) 半期報告書 | |||
| 、受注額は1,117 百万円 ( 前年同期比 39.9% 増 )と なる一方で、当中間会計期間末における受注残高は、当該期間末までに受注案件を売上計上したことにより756 百 万円 ( 前年同期比 59.1% 減 )となりました。当中間会計期間末における受注残高に加え、それ以降に受注し2025 年 4 月期中に売上計上予定となる案件が順調に積み上がっており、通期の計画は達成できる見込みです。 現在、当社子会社である台湾英視股份有限公司を拠点として海外展開を強化し、新たな販売網を構築するなど、 以前にも増して国外の受注活動にも注力しております。また、当社は2024 年 12 月 4 日 ~6 日に | |||
| 12/06 | 10:00 | 6656 | インスペック |
| 2025年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 下期から当事業年度上 期にかけて獲得した受注案件を堅調にこなし、当社製品が計画通り顧客に納入・検収されたことにより、当該期間 の売上高は概ね当初計画通りに推移いたしました。 当中間会計期間の受注状況につきましては、当社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び高性能フラッ トベッド型検査装置の受注をそれぞれ国内外の顧客から獲得し、受注額は1,117 百万円 ( 前年同期比 39.9% 増 )と なる一方で、当中間会計期間末における受注残高は、当該期間末までに受注案件を売上計上したことにより756 百 万円 ( 前年同期比 59.1% 減 )となりました。当中間会計期間末における受注残高に加 | |||
| 09/11 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2025年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 得環境が改 善する中で、経済社会活動の正常化が進み、景気の緩やかな回復傾向が続いております。 このような経営環境の中、当社の当第 1 四半期累計期間の売上状況につきましては、一部の国内向け案件の売上 計画が当初計画より前倒しになったことなどにより、当該期間の売上高は当初計画を上回りました。 当第 1 四半期累計期間の受注状況におきましては、当社の主力製品であるロールtoロール型検査装置及び高性能 フラットベッド型検査装置の受注をそれぞれ国内外の顧客から獲得し、受注額は648 百万円 ( 前年同期比 13.1% 増 )となり、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は1,066 百万円 ( 前 | |||
| 07/30 | 11:50 | 6656 | インスペック |
| 有価証券報告書-第36期(2023/05/01-2024/04/30) 有価証券報告書 | |||
| なり、当事業年度末における受注残高は644 百万円 ( 前 年同期比 46.7% 減 )となりました。 また、当社は当事業年度に引き続き2024 年 6 月 12 日 ~6 月 14 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2024( 主催 : 一般社団法人日本電子回路工業会 )」に出展いたしました。当社は今後も国内外の展示会に積 極的に出展し、顧客の新しいニーズに対応した一歩進んだソリューションを提案し、さらなる受注獲得に向けて全 社一丸となって取り組んでまいります。 新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置関連事業につきましては、電気自動車の普及に 伴 | |||
| 07/08 | 17:45 | 6656 | インスペック |
| 第36期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、上記理由により受注活動が苦戦 し、当事業年度の受注額は1,103 百万円 ( 前事業年度比 48.1% 減 )とな り、当事業年度末における受注残高は644 百万円 ( 前事業年度比 46.7% 減 )となりました。 また、当社は当事業年度に引き続き2024 年 6 月 12 日 ~6 月 14 日に東京ビ ッグサイトで開催されました「JPCA Show 2024( 主催 : 一般社団法人日本 電子回路工業会 )」に出展いたしました。当社は今後も国内外の展示会に 積極的に出展し、顧客の新しいニーズに対応した一歩進んだソリューショ ンを提案し、さらなる受注獲得に向けて全社一丸となって取り組んでま | |||
| 06/14 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2024年4月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ロール型検査装置及び高性能フラットベ ッド型検査装置の受注をそれぞれ国内外の顧客から獲得いたしましたが、上記理由により受注活動が苦戦し、当事 業年度の受注額は1,103 百万円 ( 前年同期比 48.1% 減 )となり、当事業年度末における受注残高は644 百万円 ( 前年 同期比 46.7% 減 )となりました。 また、当社は当事業年度に引き続き2024 年 6 月 12 日 ~6 月 14 日に東京ビッグサイトで開催されました 「JPCA Show 2024( 主催 : 一般社団法人日本電子回路工業会 )」に出展いたしました。当社は今後も国内外の展示会に積 極的に出展し、顧客の新しいニーズに | |||
| 03/08 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2024年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 計期間末における受注残高は1,729 百万円 ( 前年同期比 18.1% 増 )となりました。また、 当社は販促活動の一環として2024 年 1 月 24 日 ~26 日に東京ビッグサイトで開催されました「 第 38 回ネプコンジャ パン-エレクトロニクス開発・実装展 -( 主催 :RX Japan 株式会社 )」に出展いたしました。国内外から多くの来 場客が訪れ、複数の顧客から商談に繋がる問い合わせをいただくなど、活気ある3 日間となりました。これらの取 り組みが受注に結びつくよう、今後も一歩進んだソリューションを提案し、さらなる受注獲得に向けて取り組んで まいります。 新事業であるロール | |||
| 03/08 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書 | |||
| 型検査装置の受注を国内外の顧客から獲得し、受注額は978 百万円 ( 前年同期比 13.4% 減 ) となり、当第 3 四半期会計期間末における受注残高は1,729 百万円 ( 前年同期比 18.1% 増 )となりました。また、当 社は販促活動の一環として2024 年 1 月 24 日 ~26 日に東京ビッグサイトで開催されました「 第 38 回ネプコンジャパ ン-エレクトロニクス開発・実装展 -( 主催 :RX Japan 株式会社 )」に出展いたしました。国内外から多くの来場 客が訪れ、複数の顧客から商談に繋がる問い合わせをいただくなど、活気ある3 日間となりました。これらの取り 組みが受 | |||
| 12/08 | 15:01 | 6656 | インスペック |
| 四半期報告書-第36期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31) 四半期報告書 | |||
| )となり、当第 2 四半期会計期間末における受注残高は1,851 百万円 ( 前年同期比 3.6% 増 )となりまし た。昨年より続いていた半導体市場縮小の動きにも底打ちの兆しが見られることなどから、さらなる受注獲得に向 けて全社一丸となって取り組んでまいります。 新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、電気自動車の普及に伴いバッ テリーマネジメントシステム向けなどの車載用フレキシブルプリント基板の需要が増加し、国内外のフレキシブル プリント基板メーカーより多くの問い合わせを頂いております。現在、複数の顧客と装置導入に向けた評価を行っ ており、「 長尺 | |||
| 12/08 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2024年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| は、当社の主力製品でありますロールtoロール型検査装置 及び高性能フラットベッド型検査装置の受注をそれぞれ国内外の顧客から獲得し、受注額は799 百万円 ( 前年同期 比 9.5% 増 )となり、当第 2 四半期会計期間末における受注残高は1,851 百万円 ( 前年同期比 3.6% 増 )となりまし た。昨年より続いていた半導体市場縮小の動きにも底打ちの兆しが見られることなどから、さらなる受注獲得に向 けて全社一丸となって取り組んでまいります。 新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、電気自動車の普及に伴いバッ テリーマネジメントシステム向けなどの車載用 | |||
| 12/08 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 業績予想の修正並びに剰余金の配当予想(期末配当)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 拓く」と いうパーパスを新たに策定し、全社一丸となって事業活動に取り組んでおります。今期は受 注残高 12 億円をもって売上計画 23 億円の達成に向けてスタートを切りましたが、いくつか の大型案件が翌期にずれ込む見込みとなりました。 当社が属する半導体パッケージ基板業界におきましては、昨年より続いておりますスマー トフォンやパソコン市場の落ち込みによる半導体の需要減少の影響により、2023 年度は大変 厳しい市場環境となっております。このような経営環境の中、当社の顧客におきましても設 備投資計画を一旦見送る動きがみられ、期初に計画していた受注が翌期に延期になるなど、 第 2 四半期累計期間の | |||
| 09/08 | 15:01 | 6656 | インスペック |
| 四半期報告書-第36期第1四半期(2023/05/01-2023/07/31) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 15.1% 増 )となり、当第 1 四半期会計期間末にお ける受注残高は1,711 百万円 ( 前年同期比 2.1% 減 )となりました。 また、当社は2023 年 5 月 31 日 ~6 月 2 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2023( 主催 : 一般社 団法人日本電子回路工業会 )」に出展いたしました。本年は、新型コロナウイルス感染症に関する規制が緩和され たことから国内外からの来場客が数多く訪れ、商談に繋がるお問い合わせも多くいただくなど、大盛況で終えるこ とが出来ました。今後は、顧客の新しいニーズに対応した一歩進んだソリューションを積極的に提案し | |||
| 09/08 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2024年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ありますが、2023 年下期以降計画通りに実施する準備を進めておりま す。これにより、主に国内顧客から当社の主力製品でありますロールtoロール型検査装置及び高性能フラットベッ ド型検査装置の受注を獲得し、受注額は573 百万円 ( 前年同期比 15.1% 増 )となり、当第 1 四半期会計期間末にお ける受注残高は1,711 百万円 ( 前年同期比 2.1% 減 )となりました。 また、当社は2023 年 5 月 31 日 ~6 月 2 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2023( 主催 : 一般社 団法人日本電子回路工業会 )」に出展いたしました。本年は、新型 | |||
| 07/28 | 13:50 | 6656 | インスペック |
| 有価証券報告書-第35期(2022/05/01-2023/04/30) 有価証券報告書 | |||
| ったことが大きく貢献し、当事業年度の売上高は当初計画を上回りま した。 当事業年度の受注状況におきましては、2023 年 4 月 3 日付 「 大型受注に関するお知らせ」で開示いたしましたと おり、高性能半導体パッケージ基板用 AI 機能付両面 ( 表・裏 ) 全自動検査装置及びロールtoロール型検査装置複数 台の大型受注をはじめ、当社の主力製品でありますフラットベッド型検査装置及びロールtoロール型検査装置の受 注を幅広く獲得したことにより、当事業年度の受注額は2,126 百万円 ( 前年同期比 15.0% 増 )となり、当事業年度 末における受注残高は1,209 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 06/09 | 15:00 | 6656 | インスペック |
| 2023年4月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 同期比 15.0% 増 )となり、当事業年度 末における受注残高は1,209 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。 また、当社は2023 年 5 月 31 日 ~6 月 2 日に東京ビッグサイトで開催されました「JPCA Show 2023( 主催 : 一般社 団法人日本電子回路工業会 )」に出展いたしました。「JPCA」を含め、国内外の展示会への出展は、当社の新製品 や新技術を広く紹介し、新たな顧客との接点を構築する有力な機会となります。当社はこれらの展示会に積極的に 出展し、顧客の新しいニーズに対応した一歩進んだソリューションを積極的に提案し、さらなる受注獲得に向けて | |||