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「 受注残 」の検索結果
検索結果 48 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.062 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 12:55 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 半期報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 要を背景に、オフィス向け では主力の可動間仕切を中心に全品目において好調に推移いたしました。また、トイレブースは学校・体育施設向 け、工場向けも伸長しました。以上の結果、売上高は211 億 7 百万円 ( 前年同期比 4.9% 増 )となりました。受注高 は251 億 85 百万円 ( 前年同期比 3.0% 増 )と堅調に推移し、受注残高は229 億 75 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )とな り、全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、高付加価値製品の販売増加等により、売上総利益率が35.2%( 前年同期比 1.3ポイント改 善 )となったことに加え、増収効果によって | |||
| 10/30 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 比 3.0% 増 )と堅調に推移し、受注残高は229 億 75 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )となり、全ての品目で増加し ております。 利益面につきましては、高付加価値製品の販売増加等により、売上総利益率が35.2%( 前年同期比 1.3ポイント改 善 )となったことに加え、増収効果によって、ベースアップ等による人件費の増加を吸収し、営業利益は11 億 92 百 万円 ( 前年同期比 22.7% 増 )、経常利益は12 億 20 百万円 ( 前年同期比 16.4% 増 )、中間純利益は8 億 17 百万円 ( 前 年同期比 10.8% 増 )となりました。 当中間会計期間の品目別売上 | |||
| 10/30 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2026年3月期第2四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 、売上総利益率も1.3ポイント上昇、人材投資等 の販管費増加を吸収し、営業利益は22.7% 増益 606 売上高 ( 百万円 ) 20,117 21,107 261 2,649 2,888 541 335 • 受注残は全品目増加、学校、文化施設向けが好調、宿泊施設向けも回復 3,164 3,409 2026 年 3 月期予想 • 通期は期初予想継続。売上高は4.2% 増の465 億円、増収効果や高付加価値製品の 販売増加による売上総利益率上昇により、営業利益は11.7% 増の40.6 億円を予想 • オフィスのリニューアル需要が引き続き好調で、可動間仕切に加え、トイレブー スも増収に貢献 株主還 | |||
| 07/24 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2026年3月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 万円 ( 前年同四半期比 3.2% 増 )と堅調に推移し、受注残高は219 億 78 百万円 ( 前年同四半期比 11.1% 増 )となり、 その他を除く全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、売上総利益率が34.7%( 前年同四半期比 1.2ポイント改善 )となったことに加え、増収効 果により、ベースアップ等による人件費の増加を吸収し、営業利益は3 億 6 百万円 ( 前年同四半期比 36.6% 増 )、 経常利益は3 億 21 百万円 ( 前年同四半期比 36.0% 増 )、四半期純利益は2 億 16 百万円 ( 前年同四半期比 37.7% 増 ) となりました。 当第 1 | |||
| 07/24 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2026年3月期第1四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 、ベースアップなど 人材投資により人件費は増加したものの、営業利益は同 36.6% 増益 • 受注残もオフィス、学校・体育施設など主要な向け先で増加、品目別でもその他 を除き全品目で増加し、全体でも同 11.1%の増加 9,186 1,230 304 117 9,611 1,146 239 158 2026 年 3 月期予想 • オフィスのリニューアル需要が引き続き好調、トイレブースや学校向けでも デザイン性に優れた新製品を発売することから、売上高は前期比 4.2% 増収を予想 1,305 1,958 1,460 1,892 その他 ロー間仕切 移動間仕切 • 資材価格や運送費の大幅な上昇は一巡しており | |||
| 05/28 | 09:45 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| の見直しを行いま したが、2025 年 5 月より建設工事を開始しております。 経営成績につきましては、オフィスの底堅い移転需要により主力の可動間仕切並びに固定間 仕切が堅調に推移し、売上高は446 億 16 百万円 ( 前事業年度比 2.4% 増 )となりました。受注 高は468 億 33 百万円 ( 前事業年度比 7.2% 増 )、受注残高は188 億 97 百万円 ( 前事業年度比 13.3% 増 )となり、その他を除く全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、売上総利益率が35.3%( 前事業年度比 1.4ポイント改善 )となりま したが、ショールームの増床に伴う賃借料の増 | |||
| 04/28 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 限れば、売上高は6.3% 増収、営業利益は65.0% 増益と好調。期末の受注 残は可動間仕切が30.3% 増加するなど、全体では13.3%の増加 43,551 5,963 1,410 641 44,616 6,012 1,181 609 2026 年 3 月期予想 • オフィス向けが引き続き堅調に推移、売上高は4.2% 増収を予想。デザイン性に優 れた製品をオフィス向けだけでなく、トイレブースや学校向けでも発売。 資材価格や物流費の大幅な上昇は一巡、営業利益も11.7% 増益を予想 • 景気悪化に伴う企業の設備投資やオフィスリニューアルの先送りなどのリスクは あるが、新製品の発売などにより通期 | |||
| 04/28 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| と出荷能力の強化等を目 的とした加賀工場 2 号棟 ( 仮称 )の建設計画を進めてまいりました。2025 年 1 月 30 日に公表いたしましたとおり、 建設開始時期と操業開始時期の見直しを行いましたが、2025 年 5 月の建設開始に向けて順調に進行しております。 経営成績につきましては、オフィスの底堅い移転需要により主力の可動間仕切並びに固定間仕切が堅調に推移し、 売上高は446 億 16 百万円 ( 前事業年度比 2.4% 増 )となりました。受注高は468 億 33 百万円 ( 前事業年度比 7.2% 増 )、 受注残高は188 億 97 百万円 ( 前事業年度比 13.3% 増 )と | |||
| 01/30 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| により主力の可動間仕切並びに固 定間仕切が堅調に推移し、移動間仕切も宿泊施設の需要回復により伸長したものの、トイレブースが低調に推移し、 売上高は316 億 59 百万円 ( 前年同四半期比 1.0% 増 )と微増に留まりました。しかしながら、受注高は367 億 94 百万円 ( 前年同四半期比 8.0% 増 )と好調に推移し、受注残高は218 億 14 百万円 ( 前年同四半期比 13.3% 増 )となり、その 他を除く全ての品目で増加しております。 利益面につきましては、売上総利益率は34.5%( 前年同四半期比 0.7ポイント改善 )となりましたが、ショールー ムの増床に伴う賃借料の増加 | |||
| 01/30 | 15:30 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| % 減益 • 10-12 月期に限れば、売上高は1.1% 減収、営業利益は26.7% 減益となったが、12 月末の受注残は可動間仕切が34.2% 増加するなど、全体では13.3%の増加 売上高 ( 百万円 ) 31,358 31,659 992 867 431 385 4,284 4,418 2025 年 3 月期予想 • 宿泊施設向けやオフィスのリニューアル用途などが引き続き堅調、売上高は5.6% 増収を予想。デザイン性に優れた製品の発売などでリニューアル需要を取り込む。 賃借料や物流費などの上昇はあるが、増収で吸収し営業利益は4.4% 増益を予想 • 新築ビル竣工の端境期であることや物流費 | |||
| 11/08 | 13:31 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 半期報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| つきましては、オフィスの底堅い移転需要により主力の可動間仕切が堅調に推移 し、固定間仕切は学校・体育施設向けを中心に伸長いたしました。また、宿泊施設の需要が回復し、移動間仕切が 好調に推移いたしました。これらにより、売上高は201 億 17 百万円 ( 前年同中間期比 2.2% 増 )となりました。受注 高は244 億 63 百万円 ( 前年同中間期比 7.8% 増 )、受注残高は210 億 25 百万円 ( 前年同中間期比 7.5% 増 )となり、そ れぞれ特に可動間仕切が好調に推移しております。 利益面につきましては、売上総利益率が33.9%( 前年同中間期比 0.6ポイント改善 )となり | |||
| 10/31 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| り主力の可動間仕切が堅調に推移し、 固定間仕切は学校・体育施設向けを中心に伸長いたしました。また、宿泊施設の需要が回復し、移動間仕切が好調 に推移いたしました。これらにより、売上高は201 億 17 百万円 ( 前年同期比 2.2% 増 )となりました。受注高は244 億 63 百万円 ( 前年同期比 7.8% 増 )、受注残高は210 億 25 百万円 ( 前年同期比 7.5% 増 )となり、それぞれ特に可動間仕 切が好調に推移しております。 利益面につきましては、売上総利益率が33.9%( 前年同期比 0.6ポイント改善 )となりましたが、ショールームの 増床に伴う賃借料の増加や物流費の増 | |||
| 10/31 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 小松ウオール工業株式会社 | 東証プライム 7949 2025 年 3 月期第 2 四半期決算補足資料 2024 年 10 月 31 日目次 2025 年 3 月期 2Q 決算概要 3 2025 年 3 月期 2Q 業績予想 8 ©KOMATSU WALL INDUSTRY CO.,LTD. 1 エグゼクティブ・サマリー 2025 年 3 月期 2Q 実績 • オフィスのリニューアルや学校・福祉施設向けが堅調で、売上高は2.2% 増収 • 品目別では可動間仕切、移動間仕切、軽量ドア等が増収 • 一方で、物流費上昇や賃借料増加で営業利益は25.3% 減益となったが期初計画線 • 9 月末の受注残も | |||
| 07/25 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 。 当第 1 四半期累計期間の経営成績につきましては、福祉・厚生施設、学校・体育施設の需要を捉えた固定間仕切 や可動間仕切の堅調な推移により、売上高は91 億 86 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 増 )となりました。受注高は122 億 93 百万円 ( 前年同四半期比 9.5% 増 )、受注残高は197 億 87 百万円 ( 前年同四半期比 4.9% 増 )となり、それぞれ特 に可動間仕切が好調に推移しております。 利益面につきましては、売上総利益率が33.5%( 前年同四半期比 0.3ポイント改善 )となりましたが、ショールー ムの増床に伴う賃借料の増加や物流費の増加などによる販売費及び | |||
| 07/25 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 業利益は43.7% 減の224 百万円となったが、上期は減益計画でありほぼ想定線 • 期末の受注残は前年同期比 4.9% 増加。病院・福祉施設向けが引き続き堅調、再開 発案件等によりオフィス向けも受注は回復 2025 年 3 月期予想 8,908 1,273 1,305 286 9,186 146 1,230 1,305 304 117 その他 • オフィスの改修需要などが引き続き堅調、学校や病院・福祉施設等で固定間仕切 やトイレブースの回復もあり、売上高は前期比 5.6% 増収を予想 • 賃借料の増加や物流コストや資材価格上昇を見込むものの、増収効果により営業 利益は4.4% 増益と引き続き | |||
| 06/26 | 14:33 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| した。受注高は436 億 84 百万円 ( 前事業年度比 8.7% 増 )となり、特に可動間仕切、固定間仕切が好調に推移いた しました。受注残高は166 億 79 百万円 ( 前事業年度比 0.8% 増 )となり、増加傾向を維持しております。 利益面につきましては、販売価格の適正化が浸透し、売上総利益率が33.9%( 前事業年度比 1.0ポイント改善 )と なり、営業利益は36 億 40 百万円 ( 前事業年度比 57.8% 増 )、経常利益は37 億 32 百万円 ( 前事業年度比 57.9% 増 )、当期 純利益は27 億 75 百万円 ( 前事業年度比 70.5% 増 )となりました | |||
| 04/25 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ける旺盛なオフィス需要を背景に、特にオフィス 向けが順調に伸び、学校・体育施設、福祉・厚生施設、工場向けも好調に推移し、売上高は435 億 51 百万円 ( 前事業 年度比 15.3% 増 )となりました。品目別では、オフィス需要の増加により、可動間仕切を中心に好調に推移いたし ました。受注高は436 億 84 百万円 ( 前年同四半期比 8.7% 増 )となり、特に可動間仕切、固定間仕切が好調に推移い たしました。受注残高は166 億 79 百万円 ( 前年同四半期比 0.8% 増 )となり、増加傾向を維持しております。 利益面につきましては、販売価格の適正化が浸透し、売上総利益率が33.9 | |||
| 04/25 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2024年3月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 1,410 • 期末の受注残は、新築ビル向けの可動間仕切と前期に大口受注があった移動間仕 切がやや減少したものの、全体としてはやや増加 2025 年 3 月期予想 • オフィスの改修需要などが引き続き堅調、病院等での軽量ドアの回復もあり、売 上高は前期比 5% 増収を予想 • 人件費の上昇等を背景とした物流コストや資材価格上昇を見込むものの、 営業利益は4% 増益と引き続き増益を予想 37,772 5,395 7,014 7,958 1,163 586 5,963 8,033 9,184 641 その他 ロー間仕切 移動間仕切 トイレブース 固定間仕切 可動間仕切 株主還元 • 24 年 3 | |||
| 02/09 | 09:22 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ・厚生施設、工場向けも好調に推移し、売上高 は313 億 58 百万円 ( 前年同四半期比 20.0% 増 )となりました。また、原材料価格の上昇を受けて進めてきた販売価格 の適正化が高い水準で浸透したことも増収に寄与しました。品目別では、オフィス需要の増加により、可動間仕切 を中心に好調に推移しております。受注高は340 億 60 百万円 ( 前年同四半期比 10.9% 増 )となり、特に固定間仕切が 好調に推移いたしました。受注残高は192 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 2.8% 増 )となり、増加傾向を維持しており ます。 利益面につきましては、販売価格の適正化が浸透したことで | |||
| 01/25 | 15:00 | 7949 | 小松ウオール工業 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 増収に寄与しました。品目別では、オフィス需要の増加により、可動間仕切 を中心に好調に推移しております。受注高は340 億 60 百万円 ( 前年同四半期比 10.9% 増 )となり、特に固定間仕切が 好調に推移いたしました。受注残高は192 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 2.8% 増 )となり、増加傾向を維持しており ます。 利益面につきましては、販売価格の適正化が浸透したことで、売上総利益率は33.8%( 前年同四半期比 1.8ポイン ト改善 )となり、営業利益 26 億 5 百万円 ( 前年同四半期比 145.1% 増 )、経常利益 26 億 88 百万円 ( 前年同四半期比 | |||