開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 53 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 09:10 | 8052 | 椿本興業 |
| 半期報告書-第123期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 、食料品を中心とした物価高や円安の継続に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り 上がりを欠いたままであります。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高は629 億 51 百万円 ( 前年同期比 99.7%)とわずかに減額いたしましたものの、売上高につきま しては、豊富な受注残高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、648 億 26 百万円 ( 前年同期比 114.5%)と大幅に増加することができ、上半期の業績では過去最高を更新いたしました。利益面では、増収により 売上総利益が99 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高は過去最高を記録した前年同期よりわずかに減額いたしましたものの、売上高につきましては、 豊富な受注残高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、前年同期に比べ大幅に増加することができ、 上半期の業績では過去最高を更新いたしました。利益面では、増収により売上利益が増益したため、各段階利益も それにつれ大幅な増益となりました。なお、これらの利益も上半期としては過去最高となりました。 当中間連結会計期間の業績は、 売上高 648 億 26 百万円 ( 前年同期比 114.5%) 営業利益 31 億 75 | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2026 年 3 月期 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算補足説明資料目 次 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約貸借対照表 ( 連結 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約損益計算書 ( 連結 ) 報告セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) 報告セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 ・・・・・・・・・・ 1 ・・・・・・・・・・ 2 ・・・・・・・・・・ 3 ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 | |||
| 07/25 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 長引く景気不振に加え、米国 の輸入関税が新たに課されるなど、混迷の度合いを深めて推移してまいりました。 国内においても、食料品を中心とした物価高に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り上がりを欠き、 先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し、目標に邁進 してまいりました。 この結果、受注高については、省力化設備等の設備装置関連を中心にお客様のニーズが強く、好調さを維持しつ つ前年同期の水準を超え、順調に増加いたしました。また、売上高につきましても、豊富な受注残高を概ね納期通 りに売上計上した結果、前 | |||
| 07/25 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2026 年 3 月期 ) 第 1 四半期 決算補足説明資料目 次 第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 1 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2026 年 3 月期第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2025 年 6 月末 ( 百万円 ) 2025/3 末比 2025/3 末比 流動資産 | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| のトランプ大統領による新たな輸入関税措置が発表されるなど、混迷の度合いを深めて推移いたしました。 国内においても、食料品を中心とした物価高や円安の継続に加え、人手不足の常態化などにより経済活動は盛り 上がりを欠き、先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。 この結果、受注高については、省力化設備等の設備装置関連を中心にお客様のニーズが強く、前年度の大口受注 を含めた金額以上に増加することができ、受注残高も高水準の残高を維持いたしました。これにより受注高も受注 残高も過去最高額とな | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2025 年 3 月期 ) 決算補足説明資料目 次 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2025 年 3 月期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2025 年 3 月末 ( 百万円 ) 2024/3 末比 2024/3 末 | |||
| 01/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、豊富な受注残高を概ね納期通りに計上しております。この ため、全般的に業績は順調に推移しております。利益面につきましても、増収による売上総利益の増益があり、各 段階利益もそれに連れ増益となりました。 資本政策につきましては、2024 年 11 月 29 日に自己株式を450,000 株取得したところであり、今後も株主還元および 資本効率の向上に努めてまいります。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、 売上高 885 億 12 百万円 ( 前年同期比 106.5%) 営業利益 41 億 67 百万円 ( 前年同期比 107.2%) 経常利益 46 億 43 百万円 ( 前年同期比 109.9 | |||
| 01/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2025 年 3 月期 ) 第 3 四半期 決算補足説明資料目 次 第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 3 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2025 年 3 月期第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2024 年 12 月末 ( 百万円 ) 2024/3 末比 2024/3 末比 流動資 | |||
| 11/11 | 09:44 | 8052 | 椿本興業 |
| 半期報告書-第122期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 経営成績の状況 当中間連結会計期間における世界経済は、各地域における戦争の影響や世界的なインフレの継続、中国で長引く 不動産不況などにより、先行き不透明な状況が継続しております。 国内においても、インフレの継続に加え、人手不足の常態化、さらには大雨による水害などにより、インバウン ド需要以外の経済活動は依然として盛り上がりを欠いております。 このような状況下にあって、先行き不透明な経済状況下においても今後の売上目標を達成できるよう、受注活動 に特に注力いたしました。この結果、受注高は前年同期に比べ大幅に増加することができ、上半期の業績では過去 最高となりました。また、受注残高も過去最高となって | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、先行き不透明な経済状況下においても今後の売上目標を達成 できるよう、受注活動に特に注力いたしました。この結果、受注高は前年同期に比べ大幅に増加することができ、 上半期の業績では過去最高となりました。また、受注残高も過去最高となっております。一方、売上高や売上総利 益につきましては、前年同期に比べ微増となりました。これは、期初の売上見込みに比べ、客先設備の納入時期の 期ズレなどが発生した要因で、若干の減収が起こったことなどによるためであります。また、営業利益以下の各段 階利益につきましては、増収による売上総利益の増益があったものの、販売費及び一般管理費の増加により、前年 同期に比べ微減となりまし | |||
| 10/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2025 年 3 月期 ) 第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算補足説明資料目 次 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期 ( 中間期 ) 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 | |||
| 07/26 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 25 百万円 ( 前年同期比 56.8%) 経常利益 9 億 32 百万円 ( 前年同期比 64.2%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 となりました。 5 億 68 百万円 ( 前年同期比 56.3%) 報告セグメントの業績は以下のとおりです。 東日本本部 北海道・東北・甲信越・関東地区が担当エリアであり、全体の売上高の約 36%を占めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、前年度の受注残高を順調に売上計上しており、半導体製造装置関連部品は若干 弱含みであるものの、産業全体に供給する動伝部品の売上高は前年同期を上回り、設備装置関連については、や や弱含みではあるものの、ほぼ横ばい | |||
| 07/26 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2025年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2025 年 3 月期 ) 第 1 四半期 決算補足説明資料目 次 第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 1 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2025 年 3 月期第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2024 年 6 月末 ( 百万円 ) 2024/3 末比 2024/3 末比 流動資産 | |||
| 06/27 | 10:54 | 8052 | 椿本興業 |
| 有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、物価高や円安の継続により経済活動は盛り上がりを欠いており、先行き不透明な状況が継続 しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し目標に邁進 してまいりました。特に、中国における大口の偏光板生産設備につきましては過去納入分が高評価を頂き、再度 これらの設備を受注することができました。 これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、受注高については、上記の偏光板生産設備をはじめ、 省力化設備等の設備装置関連を中心に、前年度に比べ大幅に増加いたしました。売上高につきましても、豊富な 受注残高を概ね納期通りに売上計上することができたことか | |||
| 06/03 | 19:45 | 8052 | 椿本興業 |
| 第121回定時株主総会招集ご通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| を頂き、 再度これらの設備を受注することができました。 これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、受注高については、上記の偏光板生産設備をはじめ、 省力化設備等の設備装置関連を中心に、前年度に比べ大幅に増加いたしました。売上高につきましても、豊富 な受注残高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、前年度に比べ増加いたしました。なお、売 上高は前年度に続き2 期連続で1,000 億円を超えることができました。以上の結果、受注高、受注残高、売上 高は、過去最高額となりました。利益面では、受注活動増加に伴う経費増加や事務所改装費用の支出等があっ たものの、各利益は前年度を上回ること | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を的確につかんだ営業を展開し目標に邁進し てまいりました。特に、中国における大口の偏光板生産設備につきましては過去納入分が高評価を頂き、再度これ らの設備を受注することができました。 これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、受注高については、上記の偏光板生産設備をはじめ、省 力化設備等の設備装置関連を中心に、前年度に比べ大幅に増加いたしました。売上高につきましても、豊富な受注 残高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、前年度に比べ増加いたしました。なお、売上高は前年 度に続き2 期連続で1,000 億円を超えることができました。以上の結果、受注高、受注残高、売上高は、過去 | |||
| 05/08 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2024年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2024 年 3 月期 ) 決算補足説明資料目 次 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 5 2024 年 3 月期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2024 年 3 月末 ( 百万円 ) 2023/3 末比 2023/3 末 | |||
| 02/09 | 09:25 | 8052 | 椿本興業 |
| 四半期報告書-第121期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 経済は、長期化するウクライナ紛争に加え、中東においては地政学的リ スクの発現により紛争が勃発、さらには中国の景気減速の継続など、各地域で不安定な状況が続きました。 国内においても、物価高や円安の継続により、経済活動は盛り上がりを欠いており、先行き不透明な状況が継続 しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お客様のニーズを的確につかんだ営業を展開し、目標に邁進 しているところであります。 当企業グループの当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、豊富な受注残高を概ね納期通りに売上 計上することができたことから売上高が831 億 39 百万円となり、前年同期比 | |||
| 01/31 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| (2024 年 3 月期 ) 第 3 四半期 決算補足説明資料目 次 第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 3 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・受注残高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52024 年 3 月期第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2023 年 12 月末 ( 百万円 ) 2023/3 末比 2023/3 末比 流動資産 | |||