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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 16:47 4743 アイティフォー
半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
化に関する予算が確定し、計画通 り受注できたことの影響を受け、受注高は9,963 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、は17,036 百万円 ( 前年同期 比 104.5%)といずれも前年同期を上回りました。 業績においては、中間連結会計期間の既存事業につきましては、概ね計画通りとなっておりますが、株式会社ア イセルとの資本業務提携の進捗が遅れたことにより会計連結時期が2025 年 10 月になったことで、売上高は計画を下 回っております。販管費は、2025 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投 資および研究開発に注力した結果、2,246 百万
11/13 15:30 4743 アイティフォー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)」のWeb 版が、既存のお客様のリプレイス需要獲得につながっており ます。加えて、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が労働人口の減少に伴う人材不足を 解消に、マルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推 進にそれぞれ貢献しております。受注に関しては、地方自治体システム標準化に関する予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は9,963 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、は17,036 百万円 ( 前年同期比 104.5%)といずれも前年同期を上回りました。 業績においては、中間連結会計期間の
08/08 16:00 4743 アイティフォー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は4,427 百万円 ( 前年同期比 112.2%)、は16,487 百万円 ( 前年同期比 105.5%)といずれも前期を上回りました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発の内製比率見直しによる原価低減などの施策を実施 いたしました。販管費は、2025 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投資、 および研究開発に注力した結果、1,074 百万円 ( 前年同期比 107.4%)と増加しました。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,235 百万円
05/29 23:45 4743 アイティフォー
第66回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
少に伴う人材不足を解消に、マルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミ ― 18 ― ナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推進にそれぞれ貢献しております。 一方で、百貨店向けシステムおよび電力会社向け通信システムの受注が、2025 年度に変更 になった影響を受け、受注高は202 億 47 百万円 ( 前年同期比 92.2%)、は162 億 95 百万円 ( 前年同期比 98.2%)といずれも前期を下回りました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発内製化による外注加工費の原 価低減などが奏功しました。販管費は、2023 年 4 月からの賃金改定による人件
05/13 15:30 4743 アイティフォー
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ます。加えて、2024 年 6 月にリリースした新システム「サービサーTCS( 延滞債権管理シ ステム)」のWeb 版が、既存のお客様のリプレイス需要獲得につながっております。さらに延滞債権督促業務を 無人化した「ロボティックコール」の販売が労働人口の減少に伴う人材不足を解消に、マルチ決済端末 「iRIT Spay 決済ターミナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推進にそれぞれ貢献しております。一 方で、百貨店向けシステムおよび電力会社向け通信システムの受注が、2025 年度に変更になった影響を受け、受注 高は20,247 百万円 ( 前年同期比 92.2%)、は16,295
02/12 16:00 4743 アイティフォー
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、ならびにマルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミナル」がAndroid 版の端末に移行する時期 であることによる影響を受けました。その結果、受注高は12,424 百万円 ( 前年同期比 78.2%)、は14,659 百 万円 ( 前年同期比 87.7%)となりました。 また、2024 年 4 月に賃金改定を実施した影響や開発人財の人件費が増加した結果、粗利率は一時的に低下してお ります。販管費については、採用や教育費用の増加などの人財投資に注力した結果、3,103 百万円 ( 前年同期比 108.5%)と増加しました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高は
11/12 16:08 4743 アイティフォー
半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
( 延滞債権 管理システム)」のWEB 版が既存のお客様のリプレイス需要獲得に繋がっており、労働人口の減少に伴う人材不 足を解消すべく延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売や、経済産業省によるキャッシュレ ス推進政策にも対応したマルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミナル」の販売、およびシステム保守サービ スの売上高も順調に増加しております。一方、公共分野において、前年度受注した複数年 BPO( 業務受託 )サー ビス契約や、地方自治体のシステム標準化における進捗遅延の影響を大幅に受けました。その結果、受注高は9,318 百万円 ( 前年同期比 81.6%)、
11/12 15:30 4743 アイティフォー
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
システム標準化における進捗遅延の影響を大幅に受けました。その結果、受注高は9,318 百万円 ( 前年同期比 81.6%)、は16,296 百万円 ( 前年同期比 94.4%)となりました。 また、2024 年 4 月に賃金改定を実施した影響や開発人財の人件費が増加した結果、粗利率は一時的に低下してお ります。販管費については、採用や教育費用の増加などの人財投資に注力した結果、2,047 百万円 ( 前年同期比 108.0%)と増加しました。 これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は9,621 百万円 ( 前年同期比 101.8%)、営業利益は1,514 百 万円 ( 前年同期比
08/08 16:00 4743 アイティフォー
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年同期比 76.1%)、は15,624 百万円 ( 前年同期比 97.5%)となりま した。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発内製化による外注加工費の原価低減などの施策を実 施いたしましたが、海外からの製品の輸入価格が円安の影響を受けました。販管費は、2024 年 4 月からの賃金改定 による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投資に注力した結果、1,000 百万円 ( 前年同期比 105.8%)と 増加しましたが、営業活動の強化による受注高・売上高の増加で費用増を吸収する企業努力に取り組みました。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高
06/21 15:42 4743 アイティフォー
有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
有しており堅調に推移しました。こ れらの当社システムは、申込用紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす 時間の短縮に貢献しております。また、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、 利用が広がっています。加えて、公共分野向けBPO( 業務受託 )サービスの受注が好調に推移した結果、受注高 は21,952 百万円 ( 前年同期比 118.2%)、は16,599 百万円 ( 前年同期比 108.5%)といずれも前年同期を大き く上回りました。金融機関向けに加え、社会インフラ向け通信システムおよび決済端末の販売増が寄与し売上増加 を達
05/29 12:00 4743 アイティフォー
第65回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
好調に推移した結果、受注高は219 億 52 百万円 ( 前年同期比 118.2%)、 は165 億 99 百万円 ( 前年同期比 108.5%)といずれも前年同期を大きく上回りました。金融 機関向けに加え、社会インフラ向け通信システムおよび決済端末の販売増が寄与し売上増加 を達成しました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発内製化による外注加工費の原 価低減などが奏功しました。販管費は、2023 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、 採用や教育費用の増加などの人財投資に注力した結果、40 億 15 百万円 ( 前年同期比 114.2 %)と増加しました。一方
05/09 15:30 4743 アイティフォー
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
献しております。また、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、 利用が広がっています。加えて、公共分野向けBPO( 業務受託 )サービスの受注が好調に推移した結果、受注高 は21,952 百万円 ( 前年同期比 118.2%)、は16,599 百万円 ( 前年同期比 108.5%)といずれも前年同期を大き く上回りました。金融機関向けに加え、社会インフラ向け通信システムおよび決済端末の販売増が寄与し売上増加 を達成しました。 業績においては、粗利率改善のための取り組みとして、開発内製化による外注加工費の原価低減などが奏功しま した。販管費は、2023 年 4 月
02/13 16:35 4743 アイティフォー
四半期報告書-第65期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
合わせた新規販売および機能追加が堅調に推移しました。これらの当社システムは、申込用紙の削減や 契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。また、延 滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、利用が広がっています。加えて、公共分野 向けBPO( 業務受託 )サービスの受注が好調に推移した結果、受注高は15,884 百万円 ( 前年同期比 129.1%)、 は16,721 百万円 ( 前年同期比 112.6%)といずれも前年同期を大きく上回りました。 業績においては、金融機関向けに加え、社会インフラ向け通信システムの販売
02/13 16:00 4743 アイティフォー
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
力である延滞債権管理システムの安定的な受注に加え、個人 ローン業務支援システム「SCOPE」と業務の非対面化を実現するローンWeb 受付システム「WELCOM E」を組み合わせた新規販売および機能追加が堅調に推移しました。これらの当社システムは、申込用紙の削減や 契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。また、延 滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、利用が広がっています。加えて、公共分野 向けBPO( 業務受託 )サービスの受注が好調に推移した結果、受注高は15,884 百万円 ( 前年同期比 129.1%)、
11/09 15:52 4743 アイティフォー
四半期報告書-第65期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。また、延 滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、利用が広がっています。その結果、受注高 は11,420 百万円 ( 前年同期比 124.7%)、は17,268 百万円 ( 前年同期比 113.2%)といずれも前年同期を大き く上回りました。 業績においては、売上増加を達成しつつ粗利率改善のための取り組みとして、外注加工費などの原価低減が奏功 しました。販管費は、2023 年 4 月からの賃金改定による人件費の増加、採用や教育費用の増加などの人財投資に注 力しました。研究開
11/09 15:30 4743 アイティフォー
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
心に、当社の主力である延滞債権管理システムの安定的な受注に加え、個人 ローン業務支援システム「SCOPE」と業務の非対面化を実現するローンWeb 受付システム「WELCOM E」を組み合わせた新規販売および機能追加が堅調に推移しました。これらの当社システムは、申込用紙の削減や 契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。また、延 滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、利用が広がっています。その結果、受注高 は11,420 百万円 ( 前年同期比 124.7%)、は17,268 百万円 ( 前年同期比 113.2
08/09 16:00 4743 アイティフォー
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
非対面化を実現するローンWeb 受付システム「WELCOM E」を組み合わせた新規販売および機能追加が堅調に推移しました。これらの当社システムは、申込用紙の削減や 契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しております。また、延 滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、利用が広がっています。その結果、受注高 は5,188 百万円 ( 前年同期比 134.6%)、は16,028 百万円 ( 前年同期比 111.4%)といずれも前年同期を大きく 上回りました。 これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は4,460 百万円
08/09 15:58 4743 アイティフォー
四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
134.6%)、は16,028 百万円 ( 前年同期比 111.4%)といずれも前年同期を大き く上回りました。 これらの結果、当連結会計年度の業績は、売上高は4,460 百万円 ( 前年同期比 98.6%)、営業利益は731 百万円 ( 前年同期比 99.7%)、経常利益は765 百万円 ( 前年同期比 99.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は537 百 万円 ( 前年同期比 103.3%)と減収、営業利益および経常利益は減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益 となりました。 なお、報告セグメント別の経営成績は次のとおりです。 (システム開発・販売 ) 基幹事業である金融機関
06/21 16:18 4743 アイティフォー
有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
援システム「SCOPE」と業務の非対面化を実現するローンWeb 受付システム「WELCOM E」を組み合わせた新規販売および機能追加が引き続き安定的に推移しました。これらの当社システムは、申込用 紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しておりま す。また、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、大手金融機関にも新規導入さ れるなど、利用が広がっています。受注高は18,567 百万円 ( 前年同期比 105.8%)、は15,300 百万円 ( 前年同 期比 101.6%)といずれも前年同期を上回り、過去最高となり
05/11 15:30 4743 アイティフォー
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る延滞債権管理システムの継続的な更改に加え、個人 ローン業務支援システム「SCOPE」と業務の非対面化を実現するローンWeb 受付システム「WELCOM E」を組み合わせた新規販売および機能追加が引き続き安定的に推移しました。これらの当社システムは、申込用 紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審査に費やす時間の短縮に貢献しておりま す。また、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が好調で、大手金融機関にも新規導入さ れるなど、利用が広がっています。受注高は18,567 百万円 ( 前年同期比 105.8%)、は15,300 百万円 ( 前年同