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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.149 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 13:40 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 半期報告書-第54期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 。 当中間連結会計期間の業績は、木造物件の竣工及び工事着工件数の増加、法人顧客を中心とした大型工事の受注増加 により、売上高 343 億 54 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )、営業利益 35 億 28 百万円 ( 前年同期比 20.0% 増 )、受注残高は 1,516 億 56 百万円 ( 前期比 14.8% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、更新手数料が堅調に推移いたしました。また、地域密着営 業による法人取引の拡大に注力するとともに、さらなる顧客満足度向上のため、人材育成にも注力してまいりました結 果、当中間連結会計期間の業 | |||
| 11/10 | 15:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」の新プラン追加、希少価値のある「 防音賃貸住宅おとの わ」のリリースなど、入居者・オーナー様ともに喜ばれる商品改良・開発に取り組んでまいります。 当中間連結会計期間の業績は、木造物件の竣工及び工事着工件数の増加、法人顧客を中心とした大型工事の受注 増加により、売上高 343 億 54 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )、営業利益 35 億 28 百万円 ( 前年同期比 20.0% 増 )、受注残 高は1,516 億 56 百万円 ( 前期比 14.8% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 種別 前期 繰越高 当期 受注高 計 完成 工事高 手持高 次期繰越高 | |||
| 05/12 | 11:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月末現在では637 棟と なりました。 パッシブデザイン手法を採用し、各住戸に中庭を設けることで居心地の良い室内空間を提供するコンセプト賃貸住 宅 「MACHI 家 WOOD」を始め環境や入居者ニーズに沿ったご提案を推進し、オーナー様の資産価値向上に努め てまいります。 当連結会計年度の業績は、受注活動は順調に推移いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費上昇の結果、売 上高 713 億 69 百万円 ( 前期比 7.6% 減 )、営業利益 63 億 89 百万円 ( 前期比 7.7% 減 )、受注残高は1,425 億 99 百万円 ( 前 期比 8.7% 増 )となりました。 ■ 建設事業 | |||
| 02/13 | 13:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・エネルギービル)を掛け合わせた建物の成約、大阪府では居 住性とデザイン性が特徴のコンセプト賃貸住宅 「ゲーテッドハウス」が完成など、主要都市におきましても首都圏同 様に環境や入居者ニーズに沿ったご提案をすることでオーナー様の資産価値向上に努めてまいります。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、建築資材価格及び労務費の高騰を踏まえた販売価格改定効果の寄与、工事採 算の改善により、売上高 498 億 86 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )、営業利益 49 億 14 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、受注 残高は1,329 億 41 百万円 ( 前年同期比 12.2% 増 )となりまし | |||
| 11/14 | 12:57 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 半期報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| では620 棟とな りました。RC 造と木造の混構造によりコスト削減、CO2 排出量削減を可能にした高層ハイブリッド木造免震マン ション「モクビル」や、居住性とデザイン性が特徴のコンセプト賃貸住宅 「ゲーテッドハウス」、子育てに優しい賃貸 住宅 「アリアソワンプレミアム」 等、環境や入居者ニーズに沿った提案を通し、オーナー様の資産価値向上に努めてま いります。 当中間連結会計期間の業績は、建築資材価格及び労務費の高騰を踏まえた販売価格改定効果の寄与により、売上高 319 億 4 百万円 ( 前年同期比 3.1% 減 )、営業利益 30 億 59 百万円 ( 前年同期比 49.5% 増 )、受注残高 | |||
| 11/08 | 15:30 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 優しい賃貸住宅 「アリアソワンプレミアム」 等、環境や入居者ニーズに沿った提案を通し、オーナー様の資産価 値向上に努めてまいります。 当中間連結会計期間の業績は、建築資材価格及び労務費の高騰を踏まえた販売価格改定効果の寄与により、売上 高 319 億 4 百万円 ( 前年同期比 3.1% 減 )、営業利益 30 億 59 百万円 ( 前年同期比 49.5% 増 )、受注残高は1,321 億 9 百 万円 ( 前期比 5.2% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 種別 前期 繰越高 当期 受注高 計 完成 工事高 手持高 次期繰越高 ( 単位 : 百万円 ) うち 施工 | |||
| 08/09 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 排出量 (GHG 排出量 )の算定・削減計画が国際的な基準に適合している ことを示すことが可能となりました。今後は規格に沿って行動し、知見と経験を蓄積しながら脱炭素社会に向け貢献 してまいります。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、工事が順調に進捗したことに加え、販売価格改定効果の寄与等により、売上 高 162 億 81 百万円 ( 前年同期比 3.7% 増 )、営業利益 14 億 18 百万円 ( 前年同期比 44.3% 増 )、受注残高は1,253 億 54 百 万円 ( 前期比 7.0% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越 | |||
| 06/26 | 15:47 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 有価証券報告書-第52期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 進してまいりま す。また、温室効果ガスの管理・削減に向けた取り組みとして外部認証規格であるPAS2080の認証を設計施工会社と してはアジアで初めて取得いたしました。カーボンマネジメントの知見と経験を蓄積しながら脱炭素化に貢献して まいります。 当連結会計年度の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費上昇の結果、売上 高 772 億 8 百万円 ( 前期比 4.1% 増 )、営業利益 69 億 25 百万円 ( 前期比 7.0% 減 )、受注残高は1,311 億 40 百万円 ( 前 期比 4.2% 増 )となりました。 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不 | |||
| 05/10 | 16:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、温室効果ガスの管理・削減に向けた取り組みとして外部認証規格であるPAS2080の認証を設計施工会社と してはアジアで初めて取得いたしました。カーボンマネジメントの知見と経験を蓄積しながら脱炭素化に貢献してま いります。 当連結会計年度の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費上昇の結果、売上高 772 億 8 百万円 ( 前期比 4.1% 増 )、営業利益 69 億 25 百万円 ( 前期比 7.0% 減 )、受注残高は1,311 億 40 百万円 ( 前期比 4.2% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 項目種別 | |||
| 02/09 | 15:28 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第52期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 受注棟数は2023 年 12 月末現在では611 棟とな りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費上昇の結 果、売上高 539 億 78 百万円 ( 前年同期比 3.5% 増 )、営業利益 46 億 31 百万円 ( 前年同期比 18.0% 減 )、受注残高は1,185 億 37 百万円 ( 前年同期比 3.6% 減 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移いたしました。ま た、新規 CMの作成や更なる顧客満足度追及のため、社員研修や店舗改修 | |||
| 02/08 | 15:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月末現在では611 棟とな りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費上昇の結 果、売上高 539 億 78 百万円 ( 前年同期比 3.5% 増 )、営業利益 46 億 31 百万円 ( 前年同期比 18.0% 減 )、受注残高は1,185 億 37 百万円 ( 前年同期比 3.6% 減 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 手持高 当期施工高 うち施工高 前第 3 四半期連結累計期間一般住宅 3,437 1,274 4,711 | |||
| 11/10 | 12:11 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第52期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 』を提供することで、カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献して まいります。 当第 2 四半期連結累計期間の業績は、建築資材価格の高騰及び労務費が上昇いたしました結果、売上高 329 億 22 百万 円 ( 前年同期比 1.1% 増 )、営業利益 20 億 45 百万円 ( 前年同期比 40.4% 減 )、受注残高は1,256 億 11 百万円 ( 前期比 1.3% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、更新手数料が堅調に推移いたしましたが、企業の本社移転 案件やテナント紹介等の成約が減少いたしました結果、当第 2 四半期連結累計期間の業 | |||
| 11/09 | 15:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、カーボンニュートラル社会の実現 に向けて貢献してまいります。 当第 2 四半期連結累計期間の業績は、建築資材価格の高騰及び労務費が上昇いたしました結果、売上高 329 億 22 百万円 ( 前年同期比 1.1% 増 )、営業利益 20 億 45 百万円 ( 前年同期比 40.4% 減 )、受注残高は1,256 億 11 百万円 ( 前 期比 1.3% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 種別 前期 繰越高 当期 受注高 計 完成 工事高 手持高 次期繰越高 ( 単位 : 百万円 ) うち 施工高 当期 施工高 前第 2 四半期連結累計期間一般住宅 3,437 1,007 | |||
| 08/10 | 11:43 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第52期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 在では605 棟とな りました。 また、既存建造物のリファイン建築や免震化にも取り組んでおり、当社グループが手掛けた「 弘前れんが倉庫美術 館 」( 青森県弘前市 )が公益社団法人ロングライフビル推進協会主催の第 32 回 BELCA 賞においてベストリフォーム部門 を受賞いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費が上昇いた しました結果、売上高 156 億 99 百万円 ( 前年同期比 9.7% 増 )、営業利益 9 億 82 百万円 ( 前年同期比 30.6% 減 )、受注残 高は1,171 億円 ( 前期比 4.5 | |||
| 08/09 | 13:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 32 回 BELCA 賞においてベストリフォーム部 門を受賞いたしました。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰及び労務費が上昇い たしました結果、売上高 156 億 99 百万円 ( 前年同期比 9.7% 増 )、営業利益 9 億 82 百万円 ( 前年同期比 30.6% 減 )、受 注残高は1,171 億円 ( 前期比 4.5% 減 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 項目種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 手持高 当期施工高 うち施工高 前第 1 四半期連結累計期間一般住宅 | |||
| 06/29 | 15:45 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 有価証券報告書-第51期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 化技術 』を活用し、歴史的建造物の改修・保存にも 取り組んでおり、当社グループが手掛けた施工実績が一般社団法人日本免震構造協会による協会賞を受賞いたしま した。 当連結会計年度の業績は、工事が順調に進捗いたしましたが、建築資材価格の高騰等の結果、売上高 741 億 91 百万 円 ( 前期比 14.4% 増 )、営業利益 74 億 49 百万円 ( 前期比 8.7% 減 )、受注残高は1,259 億 6 百万円 ( 前期比 0.7% 増 ) となりました。 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不動産管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移いたし ました。また、グループ | |||
| 05/12 | 14:30 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価格の高騰等の結果、売上高 741 億 91 百万 円 ( 前期比 14.4% 増 )、営業利益 74 億 49 百万円 ( 前期比 8.7% 減 )、受注残高は1,259 億 6 百万円 ( 前期比 0.7% 増 ) となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 項目種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 手持高 次期繰越高 うち施工高 当期施工高 前連結会計年度一般住宅 2,710 3,471 6,181 2,743 3,437 8 2,741 自 2021 年 4 月 1 日賃貸住宅 92,106 56,733 148,840 47,146 | |||
| 02/10 | 12:44 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| きましては、地域特性を踏まえ『 土地・所有 者・入居者 』すべてに最適な土地活用を提案してまいりました結果、累計受注棟数は2022 年 12 月末現在では607 棟とな りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 521 億 74 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )、営業利益 56 億 48 百万円 ( 前年 同期比 7.1% 増 )、受注残高は1,229 億 86 百万円 ( 前年同期比 0.8% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移いたしました。ま た、グループの総合力を活かし | |||
| 02/07 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、順調に工事を進めてまいりました結果、売上高 521 億 74 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )、営業利益 56 億 48 百万円 ( 前年同期比 7.1% 増 )、受注残高は1,229 億 86 百万円 ( 前年同期比 0.8% 増 )とな りました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 手持高 当期施工高 うち施工高 前第 3 四半期連結累計期間一般住宅 2,710 2,380 5,090 1,981 3,109 7 1,977 自 2021 年 4 | |||
| 11/11 | 15:06 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )、受注残高は1,240 億 55 百万円 ( 前年同期比 1.0% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移いたしました。ま た、グループの総合力を活かし、地域密着営業による法人取引の拡大にも注力してまいりました結果、当第 2 四半期連 結累計期間の業績は、売上高 33 億 64 百万円 ( 前年同期比 8.9% 増 )、営業利益 8 億 70 百万円 ( 前年同期比 19.9% 増 )と なりました。 3 売買仲介事業 売買仲介事業におきましては、グループ各社と連携したCRE( 企業不動産 | |||