開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 24 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.156 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/09 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 11 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 12 受注高および受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 12 - 1 - 株式会社シーイーシー (9692) 2026 年 1 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間 (2025 | |||
| 09/11 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 会計方針の変更に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 12 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 13 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 13 受注高および受注残高の実績 | |||
| 04/22 | 15:24 | 9692 | シーイーシー |
| 有価証券報告書-第57期(2024/02/01-2025/01/31) 有価証券報告書 | |||
| セグメントごとに示すと、以下のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) デジタルインダストリー事業 20,533 111.7 3,935 115.2 サービスインテグレーション事業 36,083 103.6 12,228 99.1 合計 56,617 106.4 16,163 102.6 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりです。 セグメントの名称売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 前年同期比 | |||
| 03/13 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2025年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の総数 : 上記 2.により取得した自己株式の全株式数 ( 消却前の発行済株式総数に対する割合 3.33%) (3) 消却予定日 :2026 年 1 月 16 日 (ご参考 )2025 年 1 月 31 日時点の自己株式の保有状況 発行済株式総数 ( 自己株式を除く) :32,075,690 株 自己株式数 : 3,983,910 株 4.その他 受注高および受注残高の実績 当連結会計年度におけるデジタルインダストリー事業の受注高・受注残高は、自動車業界向けを中心にICT 投資需要 を着実に捉え、好調に推移しました。サービスインテグレーション事業の受注高はDX 推進を背景として注力事業を中心 | |||
| 12/09 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2025年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 10 - 1 - 株式会社シーイーシー (9692) 2025 年 1 月期第 3 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 3 四半期連結累計期間 (2024 年 2 月 1 日 ~2024 年 10 月 31 日 )におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善す るなか、政府による景気支援策の効果もあり緩やかな回復基調が続きました。先行きについては、欧米における高 い金利水準の継続や中国経済の停滞継続の影響など、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクに加 え、物 | |||
| 09/09 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2025年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………… 10 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 11 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 12 受注高および受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 12 - 1 - 株式会社シーイーシー (9692) 2025 年 1 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 当中間決算に関する定 | |||
| 06/07 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2025年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9 受注高および受注残高の実績 ………………………………………………………………………………………9 - 1 - 株式会社シーイーシー(9692) 2025 年 1 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間 (2024 年 2 月 1 日 ~2024 年 4 月 30 日 )におけるわが国経済は、雇用・所得環境が | |||
| 04/23 | 14:16 | 9692 | シーイーシー |
| 有価証券報告書-第56期(2023/02/01-2024/01/31) 有価証券報告書 | |||
| のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) デジタルインダストリー事業 18,024,928 112.3 サービスインテグレーション事業 30,859,144 118.3 合計 48,884,073 116.0 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) デジタルインダストリー事業 18,390,276 107.2 3,417,463 102.3 | |||
| 03/08 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2024年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 37,309,239 40,760,804 1 株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通 株式の数 ( 株 ) 33,567,040 33,616,138 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 15 -株式会社シーイーシー (9692) 2024 年 1 月期決算短信 4.その他 受注高および受注残高の実績 当連結会計年度におけるデジタルインダストリー事業の受注高・受注残高は、製造業顧客の活発なICT 投資需要を着 実に捉え、堅調に推移しました。また、サービスインテグレーション事業の受注高・受注残高は、DX 推進を背景とした ニーズやセキュリティを含むICTインフラ構築の運用案件の増 | |||
| 12/11 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9 受注高および受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 9 - 1 -株式会社シーイーシー (9692) 2024 年 1 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間 | |||
| 09/08 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………………………… 11 受注高および受注残高の実績 ……………………………………………………………………………………… 11 - 1 -株式会社シーイーシー (9692) 2024 年 1 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 2 月 1 日 ~2023 年 7 月 31 日 )におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善す るもとで、景気は緩やかに回復しております。しかしながら、世界的な金融引締めが続く中で海外景気の下振れが 国内景気の下押しリスクとなっております。加えて、物 | |||
| 09/08 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2024年1月期第2四半期連結業績予想値と実績値の差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 6,070 6,100 4,200 124.98 増減額 (B-A) 1,000 520 530 360 ─ 増減率 ( % ) 2.0 9.4 9.5 9.4 ─ (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 1 月期 ) 48,206 4,374 4,413 5,179 151.97 (2) 業績予想修正の理由 セキュリティの自社製品案件が第 2 四半期連結累計期間に前倒し計上されたことに加え、海外景気 の下振れリスク等を懸念して ICT 投資には慎重な見方をする顧客も出てきております。しかしながら、 受注残高は高い水準を維持しており、引き続き主要顧客の投資需要を捉えられるような提案活動に努 め | |||
| 06/09 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 8 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報等 ) ……………………………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9 受注高および受注残高の実績 | |||
| 04/25 | 14:23 | 9692 | シーイーシー |
| 有価証券報告書-第55期(2022/02/01-2023/01/31) 有価証券報告書 | |||
| (%) デジタルインダストリー事業 16,043,811 106.6 サービスインテグレーション事業 26,095,016 103.7 合計 42,138,828 104.8 ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) デジタルインダストリー事業 17,153,158 105.9 3,340,711 110.6 サービスインテグレーション事業 35,224,445 117.3 | |||
| 04/22 | 14:17 | 9692 | シーイーシー |
| 有価証券報告書-第54期(令和3年2月1日-令和4年1月31日) 有価証券報告書 | |||
| 支援するサー ビスインテグレーション事業においては、インフラ構築事業で半導体の供給不足に起因する商談の停滞が顕在化し た一方、システム開発事業では、企業のデジタル変革 (DX) 需要を捉えた商談の活性化が継続いたしました。また、 テレワークが定着するなかデジタルプロモーションの強化を図り、新規商談の開拓および既存顧客深耕に取り組み ました。 これらの結果、当連結会計期間の業績については、受注残高は通年改善傾向で推移したものの、前期の特需案件 剥落による反動減などの影響により、売上高は452 億 2 千万円、前期比 27 億 8 千 2 百万円 (5.8%)の減となりまし た。利益面については | |||
| 03/11 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2022年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ビスインテグレーション事業においては、インフラ構築事業で半導体の供給不足に起因する商談の停滞が顕在化し た一方、システム開発事業では、企業のデジタル変革 (DX) 需要を捉えた商談の活性化が継続いたしました。また、 テレワークが定着するなかデジタルプロモーションの強化を図り、新規商談の開拓および既存顧客深耕に取り組み ました。 これらの結果、当連結会計期間の業績については、受注残高は通年改善傾向で推移したものの、前期の特需案件 剥落による反動減などの影響により、売上高は452 億 2 千万円、前年同期比 27 億 8 千 2 百万円 (5.8%)の減となりま した。利益面については、減収に伴う利益の減少に加え、不 | |||
| 12/13 | 13:53 | 9692 | シーイーシー |
| 四半期報告書-第54期第3四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日) 四半期報告書 | |||
| 勢下、当第 3 四半期連結累計期間の業績については、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野 におけるシステム開発需要が活性化し受注残高は改善傾向で推移いたしました。しかしながら、前期における特需 案件剥落の反動減に加え、主要顧客である製造業分野で一部にICT 投資抑制傾向が残るほか、世界的な半導体の供 給不足に起因するインフラ構築事業の入札不調や納期遅れ、緊急事態宣言の影響による地方を拠点とする子会社の 業績停滞などにより、売上高は335 億 2 千 7 百万円、前年同期比 24 億 5 千 6 百万円 (6.8%)の減となりました。利益 面については、減収に伴う利益の減少に加え | |||
| 12/10 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2022年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 透明感が継続しています。 情報サービス産業においては、昨年からのテレワーク環境の整備・強化に向けた需要が一巡した一方、業績悪化 を理由に抑制が続いていた企業のICT 投資が再開され、特に事業の強化や変革を推進するDX(デジタルトランスフォ ーメーション) 関連の需要が増加しております。 このような情勢下、当第 3 四半期連結累計期間の業績については、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野 におけるシステム開発需要が活性化し受注残高は改善傾向で推移いたしました。しかしながら、前期における特需 案件剥落の反動減に加え、主要顧客である製造業分野で一部にICT 投資抑制傾向が残るほか、世 | |||
| 12/10 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 同期比で受注残高は改善しているものの、主要顧客である製造業においては、未だ ICT 投資 が抑制傾向にある事業領域も残っており業績の回復が遅れております。また、世界的な半導体の供給 不足に起因するインフラ構築事業の入札不調や納期遅れ、緊急事態宣言による地方を拠点とする子会 社事業の停滞なども、業績を押し下げる要因となっております。加えて、一部で発生した不採算案件 の影響により減益幅が拡大する結果となりました。 第 3 四半期連結累計期間の業績およびその後の状況を踏まえた結果、通期連結業績予想が当初見込 みを下回る見通しとなりましたので、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利 | |||
| 09/10 | 13:03 | 9692 | シーイーシー |
| 四半期報告書-第54期第2四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日) 四半期報告書 | |||
| は、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野にお ける需要が活性化し受注残高は改善しているものの、前期における特需案件剥落の反動減の影響や、一部の事業領 域では未だICT 投資が回復途上にあるため、売上高は224 億 4 千 2 百万円、前年同期比 21 億 1 千 7 百万円 (8.6%)の減 となりました。利益面については、減収に伴う利益の減少に加え、一部顧客で発生した不採算案件の影響により、 営業利益は22 億 2 千万円、前年同期比 4 億 5 千万円 (16.9%)の減、経常利益は22 億 5 千万円、前年同期比 4 億 7 千 2 百万円 (17.4%)の減となりました | |||