開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 24 件 ( 21 ~ 24) 応答時間:0.028 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/09 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| サイト「ICT 未来図 」や販促用動画のコンテンツ、オンライ ンセミナーの拡充、イベントへの積極参加など、コロナ禍におけるデジタルプロモーションの強化を図り、新規顧 客開拓および既存顧客の深耕に取り組みました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績については、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野にお ける需要が活性化し受注残高は改善しているものの、前期における特需案件剥落の反動減の影響や、一部の事業領 域では未だICT 投資が回復途上にあるため、売上高は224 億 4 千 2 百万円、前年同期比 21 億 1 千 7 百万円 (8.6%)の減 となりました。利益面に | |||
| 06/14 | 10:04 | 9692 | シーイーシー |
| 四半期報告書-第54期第1四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日) 四半期報告書 | |||
| が続いています。 情報サービス産業においては、昨年からのテレワーク環境の整備・強化に向けた需要が一巡した一方、業績悪化 を理由に抑制が続いていた企業のICT 投資が再開され、特に事業の強化や変革を推進するDX(デジタルトランス フォーメーション) 関連の需要が増加しております。 このような情勢下、当社グループは成長路線への回帰を目指し、事業効率のさらなる改善と事業規模拡大を図 り、各種課題に取り組んでまいりました。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野における需 要が活性化し受注残高は改善しているものの、前期における特需案件剥 | |||
| 06/11 | 15:00 | 9692 | シーイーシー |
| 2022年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業績は、戦略的 ICT 領域であるDX、IoT、クラウド分野における需 要が活性化し受注残高は改善しているものの、前期における特需案件剥離の反動減の影響もあり、売上高は114 億 8 千 4 百万円、前年同期比 11 億 3 千 7 百万円 (9.0%)の減となりました。利益面については、減収に伴う利益の減少 により、営業利益は13 億 8 千 5 百万円、前年同期比 1 億 5 千 2 百万円 (9.9%)の減、経常利益は13 億 9 千 3 百万円、 前年同期比 1 億 5 千 6 百万円 (10.1%)の減、親会社株主に帰属する四半期純利益は9 億 5 千 4 百万円、前年同期比 1 億 | |||
| 04/21 | 13:11 | 9692 | シーイーシー |
| 有価証券報告書-第53期(令和2年2月1日-令和3年1月31日) 有価証券報告書 | |||
| 89.3 合計 40,499,359 91.0 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) デジタルインダストリー事業 16,173,641 91.8 2,720,988 95.6 サービスインテグレーション事業 31,640,325 91.5 7,764,464 99.2 合計 47,813,966 91.6 | |||