開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 46 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.09 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/13 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
第 2 四半期比で棚卸資産は減少、目標に向けて引き続き削減を推進 ( 単位 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,817 2,909 2,665 2,572 2,417 2,000 1,500 1,000 500 0 4Q 1Q 2Q 3Q 目標 FY2024 FY2025 7 部門別受注高・売上高・高 大型案件の完工に伴い高は減少、新規受注拡大に向け積極営業を継続 機器インテグレーション部門 受注高 8,409 ▲16.4% ( 単位 : 百万円 ) 7,034 売上高 8,118 ▲9.7% ( 単位 : 百万円 ) 7,332 高 5,599 トータル
11/13 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、高は2,470 百万円 ( 同 22.9% 減 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門では、エンドユーザー宅に設置する光端末 ( 放送用・通信用 )の提供を行ってお ります。当第 3 四半期連結会計期間におきましては、通信用光端末及びセンター機器の販売で一部の顧客の在庫 調整の動きに影響を受けつつも、ネットワークの高速化に伴う端末及びセンター機器の獲得に努め、売上高は 3,733 百万円 ( 前年同期比 0.1% 増 )となりました。利益面では、物価高や円安の影響を受け原材料費が高騰する中、 一部の端末で利益率の良化は見られたものの、競争環境
08/26 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 中間決算補足説明資料 その他のIR
減少 (トータル・インテグレーション部門 ) ・売上総利益率の増加 (トータル・インテグレーション部門 ) ・売上総利益率の減少 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器 I 利益率変動 ▲151 販管費変動 ▲4 今年度営業利益 156 18 効率性向上に向けた数値目標の進捗 第 1Qと比べ棚卸資産は減少、下期にかけて引き続き削減に努める ( 単位 : 百万円 ) 3,500 3,000 2,500 2,817 2,909 2,665 2,417 2,000 1,500 1,000 500 0 4Q 1Q 2Q 目標 FY2024 FY2025 19 部門別受注高・売上高・高 工事完工
08/08 16:00 1724 シンクレイヤ
半期報告書-第64期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の総額は82 百万円であります。 なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 5/23 EDINET 提出書類 シンクレイヤ株式会社 (E05326) 半期報告書 (8) 経営成績に重要な影響を与える要因 当中間連結会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (9) 生産、受注及び販売の実績 当中間連結会計期間において、受注高は4,891 百万円 ( 前年同期は6,122 百万円 )となっており、高は3,984 百 万円 ( 同 6,350 百万円
08/08 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりました。 事業部門別の状況は以下の通りです。 (トータル・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、複数の大型光化工事案件が順調に完工したものの、これらは 前連結会計年度末までの進捗が大きく当期への貢献は限定的となりましたが、短工期で高付加価値である案件の 完工に努め、売上高は2,362 百万円 ( 前年同期比 11.7% 減 )となりました。利益面では、一時的に低下していた利益 水準が適正水準へと回復したことに加え、高付加価値案件の構成比が上昇したことにより営業利益は増益となり ました。受注高は2,931 百万円 ( 同 11.1% 減 )、高は
05/14 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
により前年同四半期時点で一時的に低下していた利益水準が、今期は適正水準に回復し利 益率が改善したことから営業利益は前年同四半期を上回りました。受注高は1,510 百万円 ( 同 7.8% 減 )、高 は2,466 百万円 ( 同 28.0% 減 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門においては、通信および放送用光端末の販売が堅調に推移し、売上高は1,408 百万 円 ( 前年同四半期比 1.7% 増 )となりました。利益面では、原材料価格の上昇に加え一部の大型案件において利益率 が低水準で推移したことにより、売上総利益は前年同四半期を下回りました
05/14 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
2,909 2,500 2,417 2,000 1,500 1,000 500 0 4Q 1Q 目標 FY2024 FY2025 7 部門別受注高・売上高・高 工事完工により高が減少。新ソリューション含む積極提案により水準の回復を図る 機器インテグレーション部門 受注高 3,354 ▲28.6% ( 単位 : 百万円 ) 売上高 2,761 ▲5.2% 高 2,618 5,900 トータル・インテグレーション部門 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ▲35.5% 1,716 ▲48.5% 2,394 884 1,384 +1.7% 1,408 2,473
03/28 14:53 1724 シンクレイヤ
有価証券報告書-第63期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
7,867 121.0 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) トータル・インテグレーション部門 5,414 102.2 2,165 68.4 機器インテグレーション部門 5,018 96.4 1,862 87.0 合計 10,432 99.3 4,028 75.9 16/97 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業の部門別に示すと、次のとお
02/21 15:30 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 決算補足説明資料 その他のIR
2,000 2,000 1,500 1,500 1,000 1,000 500 500 0 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 当初目標 FY2023 FY2024 0 2024 期末 2025 期末 目標 24 部門別受注高・売上高・高 完工によりTI 高が減少。新ソリューション含む積極提案により水準の回復を図る ■ トータル・インテグレーション部門 ■ 機器インテグレーション部門 受注高 ( 単位 : 百万円 ) 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 高 ( 単位 : 百万円 ) 10,503 10,432 ▲0.7% 10,443 12.2% 11,711 5,307 ▲24.1
02/14 15:30 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
結会計年度における各部門の概況は次のとおりであります。 (トータル・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、複数の大型工事案件が順調に進捗・完工し、売上高は6,414 百 万円 ( 前期比 32.2% 増 )となりました。大型工事の割合が高く利益率が低い傾向にあったことや、材料費・人件費 の高騰による影響を受けましたが、増収効果が大きく増益となりました。受注高は5,414 百万円 ( 同 2.2% 増 )、 高は2,165 百万円 ( 同 31.6% 減 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門においては
11/13 15:30 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
(▲99 百万円 ) ・新拠点開設による一時的な諸経費の増加 販管費変動 ▲99 FY2024 3Q 営業利益 317 0 100 200 300 400 500 600 6 効率性向上に向けた数値目標の進捗 第 2Qと比べ棚卸資産は微減、下期にかけて減少進捗は回復する見込み ( 単位 : 百万円 ) 4,000 3,500 3,000 3,175 3,414 3,388 3,306 2,500 2,462 2,000 1,500 1,000 500 0 4Q 1Q 2Q 3Q 目標 FY2023 FY2024 7 部門別受注高・売上高・高 受注高は前年同期比増、連結高は微減したものの
11/13 15:30 1724 シンクレイヤ
2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
帰属する四半期純利益は112 百万円 ( 同 35.5% 減 )となりました。 事業部門別の状況は以下の通りです。 (トータル・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、大型光化工事案件の完工および新規受注工事案件の短期完工 により、売上高は4,389 百万円 ( 前年同期比 40.0% 増 )となりました。利益面では、材料費の上昇はありましたが、 工事進捗による売上計上により増益となりました。受注高は4,427 百万円 ( 同 13.1% 増 )、高は3,204 百万円 ( 同 8.4% 減 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器
08/26 15:00 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 中間決算補足説明資料 その他のIR
500 0 4Q 1Q 2Q 目標 FY2023 FY2024 21 部門別受注高・売上高・高 大型工事及び局舎更新工事案件等の獲得により連結受注高・高ともに堅調に推移 ■ トータル・インテグレーション部門 ■ 機器インテグレーション部門 受注高 ( 単位 : 百万円 ) 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 高 ( 単位 : 百万円 ) 5,394 +13.5% 6,122 5,177 ▲1.9% 5,079 5,463 +16.2% 6,350 2,753 +2.6% 2,826 3,089 ▲22.2% 2,403 2,192 +17.0% 2,563 2,640
08/09 15:23 1724 シンクレイヤ
半期報告書-第63期(2024/01/01-2024/06/30) 半期報告書
シンクレイヤ株式会社 (E05326) 半期報告書 (8) 経営成績に重要な影響を与える要因 当中間連結会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (9) 生産、受注及び販売の実績 当中間連結会計期間において、受注高は6,122 百万円 ( 前年同期は5,394 百万円 )となっており、高は6,350 百 万円 ( 同 5,463 百万円 )となっております。 また、販売実績は5,079 百万円 ( 同 5,177 百万円 )となっております。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はあり
08/09 15:00 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、前期に受注した光化工事の進捗に加え、短期間で完了する工 事の新規受注と完工により、売上高は2,675 百万円 ( 前年同期比 28.2% 増 )となりました。利益面では、材料費及び 人件費の上昇による利益率押し下げ要因があるものの、増収と高付加価値案件の獲得によってこれらの影響を吸 収し、増益となりました。受注高は3,296 百万円 ( 同 24.8% 増 )、高は3,786 百万円 ( 同 15.7% 増 )となりまし た。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門においては、放送用及び通信用光端末の販売数
08/09 15:00 1724 シンクレイヤ
2024年12月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
対する価格転嫁が 当初想定通り進まなかったことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益 が前回発表の業績予想を下回る結果となりました。 3. 配当予想について 当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主に対す る利益配分を最も重要な経営課題の一つと考え、安定的に利益の還元を行うことを基本方針とし ております。前項に記載の通り、中間会計期間の業績予想と実績値に差異は生じましたが、前年 同期比で売上・利益ともに同水準であり、足元の受注及びは堅調に推移、下期にかけて工 事及び在庫削減の進捗も回復する見込みです。これらを踏まえた今後の経営環境
05/14 15:33 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第63期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書
を支配する者の在り方に関する基本方針 について重要な変更はありません。 (6) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の総額は38 百万円であります。 なお、当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (7) 経営成績に重要な影響を与える要因 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、受注高は3,354 百万円 ( 前年同期は2,462 百万円 )となっており、高は
05/14 15:00 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
い棚卸資産は一時的に増加、期末にかけ削減 ( 単位 : 百万円 ) 4,000 3,500 3,000 3,175 3,414 2,500 2,462 2,000 1,500 1,000 500 0 4Q 1Q 目標 FY2023 FY2024 7 部門別受注高・売上高・高 受注高は前年同期比増。大型の工事案件獲得により連結高は堅調に推移 受注高 2,462 1,612 +36.3% +6.4% ( 単位 : 百万円 ) 3,354 1,716 売上高 2,785 ▲0.9% 2,761 1,670 ▲17.1% 高 4,923 1,384 2,470 機器インテグレーション
05/14 15:00 1724 シンクレイヤ
2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、コンテンツとインフラを活用した地域活性化等の課題に取り組んでいます。 そのような状況のもと、当社は2024 年 3 月 15 日に公表した中期経営計画 「PLAN2026」に基づき、これらの課題 解決に向けて光端末販売、光ファイバー網・設備構築工事の受注活動に注力した結果、大型 FTTH 工事案件の受注 などにより、連結受注高、高とも堅調に推移しました。 売上面では機器販売は減少したものの、大型 FTTH 工事が増加し、前年同四半期に比してほぼ横ばいとなりまし た。利益面では、工事原価率の上昇、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は減益となりましたが、為替 差損の減少により経常利益並び
03/29 14:39 1724 シンクレイヤ
有価証券報告書-第62期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書
計 6,500 90.1 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2023 年 1 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) トータル・インテグレーション部門 5,298 94.0 3,166 116.4 機器インテグレーション部門 5,205 93.3 2,141 84.7 合計 10,503 93.6 5,307 101.1 17/97 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業の部門別に示すと