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「 受注残 」の検索結果
検索結果 65 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.139 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/21 | 12:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 新日本科学 統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 」という医 薬品開発の本質に関わる部分です。医薬品は最終的にヒト に投与されるものですが、未知の物質をいきなりヒトに投 与することは倫理的にも科学的にも許されません。そこで 代わりに実験動物や細胞を用いて生体反応を確認する。 非臨床事業の受注残高の推移 ■ 期末受注残高 ( 国内 ) ■ 期末受注残高 ( 海外 ) 30,000 20,000 10,000 海外の受注残高の 3 年平均成長率 24.8% 8,035 12,931 13,565 15,683 0 FY3/22 FY3/23 FY3/24 FY3/25 FY3/22 FY3/23 FY3/24 戸谷 13,846 15,604 | |||
| 11/07 | 11:47 | 2395 | 新日本科学 |
| 半期報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 客からの受注増加であり、欧米顧客 からの当中間期受注高は前中間期比 62.1% 増の5,922 百万円と大きく伸長しています。当中間期の海外受注高は前 中間期比 16.3% 増の6,459 百万円、総受注高に占める海外受注高比率は40.9%( 前中間期 :36.3%)となりまし た。2025 年 9 月末の受注残高は36,486 百万円 (2025 年 3 月末比 2,092 百万円増 )と過去最高水準となっています。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROのPPD,Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会社、株式会社新日本科 学 PPD( 以下、新日本科学 PPD)において、主 | |||
| 11/07 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 上期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ) 6,000 5,000 欧米顧客からの上期受注高の推移 4 年 CAGR:29.0% ( 単位 : 百万円 ) 15,000 欧米顧客の上期末 (9 月末 ) 受注残高の推移 4 年 CAGR:38.3% 4,000 10,000 3,000 5,922 14,240 2,000 1,000 2,138 3,328 2,488 3,653 5,000 3,890 8,543 7,922 9,627 0 FY3/22 H1 FY3/23 H1 FY3/24 H1 FY3/25 H1 FY3/26 H1 0 FY3/22 H1 end FY3/23 H1 end FY3/24 H1 end | |||
| 11/07 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 40.9%( 前中間期 :36.3%)となりました。2025 年 9 月末の受注残高は36,486 百万円 (2025 年 3 月末比 2,092 百万円増 )と過去最高水準となっています。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROのPPD,Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会社、株 式会社新日本科学 PPD( 以下、新日本科学 PPD)において、主に国際共同治験 (Global Study)の受 託事業を展開しており、2025 年 4 月に設立 10 年を迎えました。PPD 社は、2021 年 12 月に世界的大手医 療機器企業のThermo Fisher Scientific | |||
| 08/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Scientific Inc.グループの傘下に加わることにより、受注シナジーを 高めることを目指しております。新日本科学 PPDは、PPD 社が受託した国際共同治験における日本エ リアの実施を主力事業としており、グローバル企業でありながら、当社がこれまで長年培ってきた 経営・教育ノウハウを取り入れ、安定した定着率の高い職場環境を整えることで、ハイレベルな受 注残高を背景に、設立以来高い成長率を実現してきております。2015 年 4 月の開設時と比較します と社員総数は2024 年 4 月末で3 倍強の1,000 名を超えるまでに成長し、2024 年 12 月末時点で1,065 名 の体制となっており | |||
| 08/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算説明資料(決算説明会資料) その他のIR | |||
| 業利益率 21.1% -2.6% -5.2% -- 12 FDA 承認に係る製剤製造・諸費用 ( 想定範囲内であり通期業績予想への影響なし) その他経鼻基盤技術等の研究開発関連費用 ( 想定範囲内であり通期業績予想への影響なし) Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業の受注高と受注残高の推移 【 新日本科学の非臨床事業の四半期別受注動向 】 FY 3/24 FY 3/25 FY 3/26 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 ( 単位 : 百万円 | |||
| 05/08 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、受注シナジーを 高めることを目指しております。新日本科学 PPDは、PPD 社が受託した国際共同治験における日本エ リアの実施を主力事業としており、グローバル企業でありながら、当社がこれまで長年培ってきた 経営・教育ノウハウを取り入れ、安定した定着率の高い職場環境を整えることで、ハイレベルな受 注残高を背景に、設立以来高い成長率を実現してきております。治験の推進にあたっては、Web 会議 システムやデバイスの普及進化に合わせて、医療機関に訪問せずデータ収集などを行う“リモート モニタリング”を組み合わせることにより効率化を図っております。人材採用面では、設立当初か ら4 月入社と併設する形で | |||
| 05/08 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| エンジン 実験用 NHPを用いた非臨床事業 1980 2000 2020 2040 6 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業 : 戦略的取組みを強化している海外営業の成果 ( 単位 : 百万円 ) 40,000 非臨床事業の受注高の推移 ( 単位 : 百万円 ) 40,000 非臨床事業の受注残高の推移 海外受注高の3 年 CAGR:23.7% 海外の受注残高の3 年 CAGR:24.8% 30,000 30,000 20,000 6,521 8,581 7,051 | |||
| 02/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、総受注高に占め る海外受注額に占める海外受注高比率は38.3%( 前 Q3 累計期間が28.7%)となりました。海外受注 高増加の主要因は、戦略的に取組みを強化している欧米顧客からの受注増加で前 Q3 累計期間比 50.0% 増の6,478 百万円と大きく伸長しています。Q3 期末の国内受注残高は前 Q3 累計期末比とほぼ 同額の19,104 百万円 (298 百万円、1.5% 減 )、海外受注残高は、前 Q3 期末比 2,003 百万円 (13.8%) 増加の16,463 百万円となり、結果、非臨床事業全体のQ3 期末の受注残高は前 Q3 期末比 1,705 百万円 (5.0%) 増の | |||
| 02/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 第3四半期決算説明資料(決算説明会資料) その他のIR | |||
| 44 売上高 -814 -1,165 -1,361 営業利益 -99 -173 -228 売上高 16,371 17,984 22,235 23.6% 営業利益 3,783 2,535 1,893 -25.3% 営業利益率 23.1% 14.1% 8.5% 9 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業の受注高と受注残高の推移 【 新日本科学の非臨床事業の四半期別受注動向 】 ( 単位 : 百万円 ) FY 3/23 FY 3/24 FY 3/25 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 | |||
| 11/06 | 12:11 | 2395 | 新日本科学 |
| 半期報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 。中間期の国内受注高は前中間期比 76 百万円 (0.8%) 増加の9,756 百万円、海外受注高は、前中間期比 2,619 百万円 (89.2%) 増加の5,555 百万円とな り、総受注額に占める海外受注比率は36.3%( 前中間期は23.2%)となりました。海外受注高増加の主要因は欧米 顧客からの受注増加で前中間期比 46.7% 増の3,653 百万円となっております。一方、2025 年 3 月期中間期における 既契約案件の試験開始前キャンセル高は3,260 百万円であり、その内訳はQ1が2,217 百万円、Q2が1,043 百万円と なっています。なお、2024 年 9 月末の受注残高は | |||
| 11/06 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。海外受注高増加の主要因は欧米顧客からの受注増加 で前中間期比 46.7% 増の3,653 百万円となっております。一方、2025 年 3 月期中間期における既契約 案件の試験開始前キャンセル高は3,260 百万円であり、その内訳はQ1が2,217 百万円、Q2が1,043 百万 円となっています。なお、2024 年 9 月末の受注残高は35,877 百万円と高水準を維持しています。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROであるPPD,Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会 社、株式会社新日本科学 PPD( 以下、新日本科学 PPD)において、主に国際共同治験 | |||
| 11/06 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 上期決算説明資料 その他のIR | |||
| 売上高 10,348 11,884 12,508 5.3% 営業利益 2,313 2,349 80 -96.6% 営業利益率 22.4% 19.8% 0.6% ※ 事業利益は営業利益 + 持分利益 9 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業の受注高と受注残高の推移 【 新日本科学の非臨床事業の四半期別受注動向 】 ( 単位 : 百万円 ) FY 3/23 FY 3/24 FY 3/25 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 受注高 | |||
| 08/06 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。一方で、2024 年 3 月期に前年度比 24.6% 増と大幅に伸びた国内受注高は、2025 年 3 月期 Q1は4,001 百万円と前 Q1 比 35.6% 減少と なりましたが、問い合わせ状況等から一時的な減少と考えております。また、2025 年 3 月期 Q1 における既契約案件の試験開始前キャンセル高は2,217 百万円と、2024 年 3 月期 Q1の475 百万円 と比較して高水準であったことも、受注高減少の一因になっております。なお、2024 年 6 月末 の受注残高は36,051 百万円と過去最高額を示しています。 一方、臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROで | |||
| 08/06 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2025年3月期 第1四半期決算説明資料(決算説明会資料) その他のIR | |||
| 業利益率 17.6% 21.1% ー ※ 事業利益は営業利益 + 持分法利益 12 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 非臨床事業の受注高と受注残高の推移 【 新日本科学の非臨床事業の四半期別受注動向 】 FY 3/23 FY 3/24 FY 3/25 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 Q2 Q3 Q4 通期 Q1 ( 単位 : 百万円 ) 通期 ( 予 ) 受注高 7,219 6,153 5,905 5,642 24,920 8,398 4,217 8,044 6,752 | |||
| 06/25 | 13:38 | 2395 | 新日本科学 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 (b) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) CRO 事業 28,388,157 109.4 33,538,610 113.7 トランスレーショナル リサーチ事業 11,670 70.8 - - メディポリス事業 477,550 79.5 - - 報告セグメント計 28,877,378 108.7 33,538,610 113.7 その他事業 | |||
| 05/31 | 12:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 第51回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| に おいて研究成果の発表及び論文発表を行いました。また、韓国、日本国内においてSNBLセミナー を開催し、多くの顧客と科学的なディスカッションを行い、当社のこれまでの経験や取組みを広く ご理解いただきました。 上記取組みの結果、当連結会計年度における非臨床事業の受注高は27,411 百万円と過去最高とな り、前年度から2,490 百万円 (10.0%)の増加となりました。2024 年 3 月末の受注残高は33,212 百万円となりました(2023 年 3 月末比 3,964 百万円増 )。 臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROであるPPD, Inc.( 以下、PPD 社 )との合 | |||
| 05/08 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期における非臨床事業の受注高は27,411 百万円と過去最高とな り、前年度から2,490 百万円 (10.0%)の増加となりました。2024 年 3 月末の受注残高は33,212 百万 円となりました(2023 年 3 月末比 3,964 百万円増 )。国内製薬企業、ベンチャー企業の受注高は順調 に増加し、国内受注高は前年度比 4,019 百万円 (24.6%) 増加の20,359 百万円となりました。海外か らの受注額は、前年度比 1,529 百万円 (17.8%) 減少の7,052 百万円となり、総受注額に占める海外 受注比率は25.7%( 前年度は34.4%)となりました。しかしな | |||
| 05/08 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| reserved. 1.2024 年 3 月期総括と今期の見通し 代表取締役会長兼社長 永田良一 3 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. お伝えしたいポイント 1. 2024 年 3 月期実績 ‣ 売上高は2 期連続で過去最高、減益は買収したSatsuma 社の経費 13.4 億円が主因 ‣ 非臨床事業の受注高は前年度比 10% 増、受注高および受注残高ともに過去最高 ‣ 新日本科学 PPD( 関連会社 )からの持分法利益は前年度比 33.8% 増の26.3 億円と過去最高を更新 | |||
| 02/02 | 11:39 | 2395 | 新日本科学 |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| ております。顧客に対してより効果的で効率的な試験を提案できるCROを目指しており、第 3 四 半期には複数の学会において研究成果の発表及び論文発表を行いました。また、韓国、日本国内においてSNBLセミ ナーを開催し、多くの顧客と科学的なディスカッションを行い、当社のこれらまでの経験や取組みを広くご理解い ただきました。 上記取組みの結果、当第 3 四半期連結累計期間における非臨床事業の受注高は20,659 百万円となり、前第 3 四半期連 結累計期間に比べて1,381 百万円 (7.2%)の増加となりました。2023 年 12 月末の受注残高は33,863 百万円となりました (2023 年 | |||