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「 受注残 」の検索結果
検索結果 25 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.284 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/25 | 15:00 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR | |||
| 5.7% 6,443 9.7% 3,958 7.2% -2,484 -38.6% 親会社株主に帰属 する中間純利益 2,594 4.0% 5,017 7.6% 3,142 5.7% -1,874 -37.4% 1 株当たり 中間純利益 ( 円 ) 147.82 - 290.82 - 180.53 - -110.29 -37.9% 2026 年 3 月期中間期受注状況 5 / 26 鉄構セグメントにおける鋼製橋梁の大型更新工事、建築鉄骨の首都圏大型物件などを積み上げ、前期比大幅増。 手持ち工事の進捗は伸びを欠いたこともあり期末受注残高は1,700 億円を臨む過去最高水準に達する。 豊富な受注残をい | |||
| 11/22 | 15:45 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 経営体制 データセクション 数字で見る川田グループ 業績・セグメント情報 受注高 (2025 年 3 月期 ) 1,482 億円 前期比 +12.9% 受注残高 (2025 年 3 月期 ) 1,679 億円 前期比 +8.5% 親会社株主に帰属する当期純利益の10 年推移 ( 百万円 ) 第 1 次中期経営計画第 2 次中期経営計画第 3 次中期経営計画 11,107 ソリューション 80 億 53 百万円 鉄構 709 億 83 百万円 ソリューション 36 億 3 百万円 鉄構 953 億 72 百万円 8,140 7,541 4,070 6,063 6,449 6,340 5,176 | |||
| 05/29 | 15:30 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| (+12.9%) 期中販売 130,876 67,369 135,015 +4,139 (+3.2%) 期末受注残 154,730 135,071 167,917 +13,186 (+8.5%) ※ セグメント間の取引は相殺消去しておりません ◎キャッシュフロー ( 単位 : 百万円 ) 営 投 財 業 資 務 2024 年 3 月期 13,320 △2,553 △10,337 2025 年 3 月期 9,839 △2,981 △8,659 増減 ( 率 ) △3,481 (△26.1%) △428 (△16.8%) +1,677 (+16.2%) ◎ 総資産・純資産・自己資本比率 2024 年 | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 12/05 | 16:00 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 2025年3月期中間期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 期 2025 年 3 月期 中間期 前期中間期 増減 ( 率 ) 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 前期から繰越 146,334 154,364 154,730 366 (0.2%) 中 間 - 45.00 期中受注 期中販売 127,657 119,626 53,215 65,038 131,241 130,876 47,710 67,369 △5,504 (△10.3%) 2,331 (3.6%) 期 末 131.00 55.00 期末受注残 154,364 142,541 154,730 135,071 △7,469 (△5.2%) 合 計 131.00 100.00 ※1 | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 06/28 | 11:16 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、10,337 百万円の資金減少 ( 前連結会計年度は 12,213 百万円の資金増加 )となりました。これは主に、借入金の返済等による資金の減少があったことによるも のであります。 24/129 4 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 川田テクノロジーズ株式会社 (E21955) 有価証券報告書 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 鉄構 64,091 1.4 87,561 3.0 土木 31,516 △14.5 45,184 △8.0 | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 06/30 | 09:05 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 有価証券報告書-第15期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は、12,213 百万円の資金増加 ( 前連結会計年度は 15,811 百万円の資金減少 )となりました。これは主に、借入金の増加等による資金の増加があったことによるも のであります。 21/1254 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 川田テクノロジーズ株式会社 (E21955) 有価証券報告書 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 鉄構 63,192 7.1 84,990 9.1 土木 36,879 17.4 49,100 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||
| 06/30 | 09:00 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 有価証券報告書-第14期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 連結会計年度は 8,220 百万円の資金増加 )となりました。これは主に、借入金の返済によるものであります。 15/1174 生産、受注及び販売の実績 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 EDINET 提出書類 川田テクノロジーズ株式会社 (E21955) 有価証券報告書 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 鉄構 59,006 - 77,869 - 土木 31,405 - 47,256 - 建築 15,715 - 17,965 - ソリューション 6,276 - 2,734 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||
| 05/16 | 09:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業 | |||
| 02/14 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受 注残高は7,065 百万 | |||
| 02/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135 | |||
| 08/11 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 06/30 | 09:00 | 3443 | 川田テクノロジーズ |
| 有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| の名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 鉄構 65,193 55.0 72,416 5.7 土木 31,315 △18.7 48,855 △6.3 建築 10,390 △22.9 11,857 △2.1 その他 12,078 △2.2 1,562 28.3 合計 118,978 11.8 134,693 0.5 ( 注 )1 セグメント間の取引については、相殺消去していません。 2 上記の金額には、消費税等は含まれていません。 b. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 | |||