開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.06 秒

ページ数: 2 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
03/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 決算説明資料 その他のIR
2024 年 1 月期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 9,394 百万円 営業利益 246 百万円 高 7,087 百万円 通期業績予想 トピックス 脱炭素アクションプラン2025 進捗状況 ・順調な人員採用による組織体制強化の結果、工事が前倒しで 進捗し、通期および四半期会計期間で過去最高売上を達成 ・対前年 3,936 百万円 (72.1%) 増 ・対計画 1,594 百万円 (20.4%) 増 ・営業利益は、増収効果により、低利益工事の影響や人材採用 投資への費用を吸収し、対前年 462 百万円増となり、V 字回復 ・売上総利益率は
02/16 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 通期業績予想の修正(上方)に関するお知らせ 業績修正
%)、親会社に帰属する当期純利益を 90 百万円 (46.2%) 上方修正することといたしま した。今後についても、安定した利益が見込める大型の工事受注の獲得や原価管理の徹底、それに伴う人員の 確保等を積極的に進めてまいります。 また、高は過去最高水準となっており、引き続きさらなる工事の受注獲得を進め、規模による利 益の安定化を図るとともに、施工人員の積極的な採用、AIを含めたIT 技術の活用による見積もりや工 事原価管理の精度向上を図り、脱炭素アクションプランに掲げた 2026 年 1 月期までに売上高 12,000 百 万円、営業利益 1,200 百万円の達成に向けて着実に事業を推進してまいります。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際 の業績は今後の様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上
12/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
2024 年 1 月期第 3 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 5,862 百万円 営業利益 100 百万円 高 8,370 百万円 ・売上高は、対前年 1,998 百万円 (51.7%) 増 ・工事受注量の増加により、増収 ・第 3 四半期会計期間 (2,533 百万円 )、第 3 四半期 累計期間 (5,862 百万円 )ともに過去最高売上 ・営業利益は、大型の進行基準工事の順調な進捗に より、対前年 93 百万円増 ・売上総利益率は、16.6%( 前年同期 17.0%) ・高は、電力・製鉄・石油業界で大型工事の 受注があり
12/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
7,800,000 千円、営業利益 510,000 千円、 経常利益 586,000 千円、親会社株主に帰属する当期純利益 400,000 千円を見込んでおり、第 2 四半期連結累計期間にお いて、プラント解体工事の豊富な需要を背景に大型の解体工事を受注し、売上高は高を背景として第 3 四半期 会計期間以降順調に計上される予定でありましたが、第 2 四半期会計時点で先行して進捗している大型工事の利益率 が、受注時の営業施策上の観点から、他の工事と比較して低いことに加え、工事受注量が増大する中、一部の工事で 工事原価や産業廃棄物の物量等を正確に把握できなかったため赤字となった工事があり、利益については
09/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
2024 年 1 月期第 2 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 3,328 百万円 営業利益 ▲61 百万円 高 8,960 百万円 業績予想の修正 トピックス ・売上高は、対前年 795 百万円 (31.4%) 増 ・大型の進行基準工事の進捗により、増収 ・第 2 四半期会計期間 (1,791 百万円 )、第 2 四半期 累計期間 (3,328 百万円 )ともに過去最高売上 ・営業利益は、一部の低利益率工事の影響、積極的 な人材採用への投資により、対前年 119 百万円減 ・売上総利益率は、14.1%( 前年同期 20.2%) ・
09/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
~ ・HRトランスフォーメーション ・採用の強化および教育プログラムの確立 これらの取組によって2024 年 1 月期の連結業績予想につきましては、売上高 7,800,000 千円、営業利益 510,000 千円、 経常利益 586,000 千円、親会社株主に帰属する当期純利益 400,000 千円を見込んでおり、当第 2 四半期連結累計期間に おいて、プラント解体工事の豊富な需要を背景に大型の解体工事を受注し、売上高は高を背景として第 3 四半 期会計期間以降順調に計上される予定でありましたが、当第 2 四半期会計時点で先行して進捗している大型工事の利 益率が、受注時の営業施策上の観点
09/08 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
株当たり 帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 百万円 7,800 百万円 510 百万円 586 百万円 400 円銭 45.14 今回修正予想 (B) 8,000 210 286 195 22.05 増減額 (B-A) 200 △300 △300 △205 増減率 (%) 2.6 △58.8 △51.2 △51.3 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 1 月期 ) 5,458 △215 △94 △64 △7.33 2. 修正の理由 当第 2 四半期会計期間では、プラント解体工事の豊富な需要を背景に大型の解体工事を受注しており、 売上高は高を背景として第 3 四
06/09 15:00 1433 ベステラ
2024年1月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2024 年 1 月期第 1 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 1,537 百万円 営業利益 ▲35 百万円 高 9,303 百万円 業績予想 トピックス ・売上高は、対前年 144 百万円 (8.6%) 減 ・2024 年 1 月期業績予想に対する進捗率は19.7% ・営業利益は、前期に受注した一部の低利益工事 の影響により、対前年 232 百万円減 ・売上総利益率は14.2%( 前年同期 25.7%) ・高は、製鉄業界で大型工事の受注があり、 対前年 7,627 百万円 (454.9%) 増の過去最高額 ・受注工事高は
04/28 14:06 1433 ベステラ
有価証券報告書-第50期(2022/02/01-2023/01/31) 有価証券報告書
円減少し、123,053 千円となっております。また、前連結会計年度末ののれんは93,668 千円減少し、無形固定資産のその他は26,674 千 円、繰延税金負債は9,229 千円増加しております。 なお、企業結合日における識別可能資産の決定及び認識は、外部の評価の専門家を利用して検討した結果、 高 150,762 千円を認識し、無形固定資産のその他に計上しております。また、確定したのれんの償却期間は、20 年 以内のその効果の及ぶ期間にわたって償却するため、企業結合の対価の算定の基礎とした事業計画に基づく投資の 合理的な回収期間を算定し、5 年と決定しております。 74/109( 収益
03/10 15:00 1433 ベステラ
2023年1月期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 1 月期 決算説明資料 & 脱炭素アクションプラン2025 ( 新中期経営計画 ) あ 2024 年 1 月期 ~2026 年 1 月期 東証プライム( 証券コード:1433)2023 年 1 月期 決算説明 Copyright © BESTERRA CO., LTD All rights reserved. 2決算のポイント( 連結 ) 売上高 5,458 百万円 営業利益 ▲215 百万円 高 3,352 百万円 通期業績予想 ・売上高は、対前年 508 百万円 (8.5%) 減 ・今期中に着工予定であった大型工事の受注遅延等 が影響 ・売上総利益率は16.3%( 前
12/15 09:23 1433 ベステラ
四半期報告書-第50期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日) 四半期報告書
暫定的な会計処理の確定に伴い、当第 3 四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお いて取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額 221,651 千円は、会計処理の確定により98,598 千円減少し、123,053 千円となっております。また、前連結会計年度末ののれんは93,668 千円減少し、無形固定資産のその他は26,674 千 円、繰延税金負債は9,229 千円増加しております。 なお、企業結合日における識別可能資産の決定及び認識は、外部の評価の専門家を利用して検討した結果、 高 150,762 千円を認識
12/08 15:00 1433 ベステラ
2023年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
表に含まれる比較情報にお いて取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額 221,651 千円は、会計処理の確定により98,598 千円減少し、123,053 千円となっております。また、前連結会計年度末ののれんは93,668 千円減少し、無形固定資産のその他は26,674 千 円、繰延税金負債は9,229 千円増加しております。 なお、企業結合日における識別可能資産の決定及び認識は、外部の評価の専門家を利用して検討した結果、 高 150,762 千円を認識し、無形固定資産のその他に計上しております。また、確定したのれんの償却期間は
12/08 15:00 1433 ベステラ
2023年1月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 1 月期第 3 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 3,863 百万円 営業利益 7 百万円 高 3,582 百万円 業績予想の修正 脱炭素アクションプラン 2025( 新中期経営計画 ) ・売上高は、対前年 207 百万円 (5.7%) 増 ・大型の進行基準工事の進捗により、増収 ・営業利益は、外注費の増加や継続的な人材採 用・研究開発・広告宣伝等の投資により販管費が 増加し、対前年 236 百万円 (97.0%) 減 ・高は、ストック型工事の増加、および大型 工事の受注に支えられ、高水準で推移 ・第 2 四半期より
12/08 15:00 1433 ベステラ
2023年1月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
減少要因および工事損失引当金計上等の一部の工事の利益率の減少、来期以降の経営体制変更 による役員退職慰労金引当の計上等の影響により営業利益が 890 百万円減少、経常利益につきましても 806 百万円減少したため、業績予想を修正いたします。なお、期末配当につきましては、現時点で確定した高が順調に積みあがっており、また、来期以 降 「 脱炭素アクションプラン 2025」に基づき各諸施策を推進することを踏まえ、2022 年 3 月 11 日付で公 表しました数値 1 株当たり 20 円 ( 中間配当 10 円含む)に変更はありません。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際 の業績は今後の様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上
09/22 11:30 1433 ベステラ
2023年1月期 第2四半期 決算説明会書き起こし その他のIR
⽥ 豊吉野炳樹 ( 以下、吉野 ): 吉野でございます。本日は決算説明会にお越しいただきま して、ありがとうございます。それでは、私から第 2 四半期決算をご説明したいと思 います。 スライドに記載のとおり、売上高は 25 億 3,300 万円、営業利益は 7,500 万円、 高は 18 億 6,200 万円です。大型の進行基準工事の完成により売上高は前年比で増収と なりましたが、急激な金属価格の下落や人材採用に対しての投資、研究開発への投 資、広告宣伝の投資などへの積極的な投資により販管費が増加したため、会計期間の 営業利益は前年比で減少しています。 高は、中期経営計画で掲げた地
09/09 15:30 1433 ベステラ
2023年1月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 1 月期第 2 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 2,533 百万円 営業利益 75 百万円 高 1,862 百万円 業績予想 トピックス ・売上高は対前年 197 百万円 (8.5%) 増 ・大型の進行基準工事の進捗により、増収 ・継続的な人材採用・研究開発・広告宣伝等の投 資により販管費が増加し、営業利益は対前年 86 百万円 (53.4%) 減 ・高は、ストック型工事の増加、および大型 工事の受注に支えられ、堅調に推移 ・受注見込案件の引き合いは良好 ・2023 年 1 月期の業績予想は、売上高 6,700 百
06/09 15:00 1433 ベステラ
2023年1月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 1 月期第 1 四半期 決算説明資料 東証プライム( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 1,681 百万円 営業利益 218 百万円 高 1,676 百万円 業績予想 トピックス ・第 1 四半期会計期間で過去最高売上高を達成 ・売上高は対前年 363 百万円 (27.5%) 増 ・大型の進行基準工事が順調に進捗し、増収 ・営業利益は、増収効果により、対前年 20 百万円 (10.3%) 増。2023 年 1 月期業績予想に対する 進捗率は35.3% ・売上総利益率は、25.7%( 前年同期 26.9%) ・高は、ストック型工事の増加、および大型 工事の
09/09 15:00 1433 ベステラ
2022年1月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
2022 年 1 月期第 2 四半期 決算説明資料 東証第一部 ( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 2,335 百万円 営業利益 161 百万円 高 2,456 百万円 業績予想 トピックス ・コロナ禍による影響は緩和傾向 ・売上高は対前年 698 百万円 (42.7%) 増 ・大型の進行基準工事の進捗により、増収 ・営業利益は、増収効果と、原価率の改善により、 対前年 150 百万円 (1,312.2%) 増 ・第 2 四半期会計期間銥では、従業員への特別賞与、 風力発電設備の解体工法開銡発費用を計上した ことにより、営業利益 ▲36 百万円で着地 ・高は、旺盛な
06/09 15:00 1433 ベステラ
2022年1月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2022 年 1 月期第 1 四半期 決算説明資料 東証第一部 ( 証券コード:1433)決算のポイント 売上高 1,318 百万円 営業利益 198 百万円 高 2,080 百万円 業績予想 新規取引先の増加 ・コロナ禍による影響は軽微 ・売上高は対前年 417 百万円 (46.3%) 増 ・大型の進行基準工事が順調に進捗し、増収 ・営業利益は、大幅な増収と原価の低減を受けて、 対前年 183 百万円 (1,210.4%) 増。2022 年 1 月 期業績予想に対する進捗率は44.1% ・売上総利益率は、26.9%( 前年同期 19.4%) ・高は、旺盛なプラント解体需要に支え
03/12 15:00 1433 ベステラ
2021年1月期 決算説明資料 その他のIR
20ㄭ21 年 1 月期 決算説明資料 東証第一部 ( 証券コード:1433)決算のポポインントト(ㄥ 連結 )ㄦ 売上高 3,682 百万円 営業利益 124 百万円 高 2,545 百万円 通期業績予想 資 ⾦ 調達 ・ヷ売上高は対前年 246 百万円 (ㄥ7.2%ㄣ)ㄦ 増収 ・ヷ順調な工事の進捗により、ココロロナナ禍による第 2 四 半期までの計画に対する遅れ分が回復 ・ヷ営業利益は、上期ココロロナナ禍における着工遅れ分 を下期で取り戻し、対前年 31 百万円 (ㄥ33.6%ㄣ)ㄦの 増益 ・ヷ高は、余剰設備の増加による受注環境の 向上により高水準で着地。対前年