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「 受注残 」の検索結果

検索結果 63 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.104 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
10/10 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
12 件 )、受注高が2,261,545 千円 ( 前年同期は 2,503,186 千円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が17 件 ( 前年同期は20 件 )、受注高が1,253,762 千円 ( 前 年同期は1,375,635 千円 )となっております。将来の売上見込金額である高は当第 3 四半期連結会計期間末時 点で4,828,209 千円 ( 前年同期末時点は4,553,214 千円 )となっております。 < 開発販売スキーム> 当第 3 四半期連結会計期間では新たに5 件の用地取得契約を締結し、また1 件の販売引渡を行っております。 これにより、当第 3 四半期連結会計期
10/10 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期3Q決算説明資料 その他のIR
比 +69.8% 154 百万円 前年同期比 +78.1% 請負受注スキーム(3Q) 開発販売スキーム(3Q) 売上ストック指標 (3Q 末 ) 受注件数 : 7 件 販売引渡件数 : 1 件 受注高 *1 *2 *4 : 800 百万円 用地取得契約件数 : 5 件 *3 高 :4,828 百万円 開発残高 :7,038 百万円 ( 開発プロジェクト残高 ) ハイライト • 3Q 累計の売上高、営業利益、純利益は前年同期比で大幅な増収増益 • 売上高の業績進捗は56%であるが、大型開発案件の売却を見込み、通期業績予想に変更なし • 売上ストック指標 ( 高 + 開発プロジェクト残
07/14 09:30 3267 フィル・カンパニー
半期報告書-第21期(2024/12/01-2025/05/31) 半期報告書
注件数、受注高ともに上期としては過去最高となりました。内訳は空 中店舗フィル・パークの受注件数が10 件 ( 前年同期は7 件 )、受注高が1,831,005 千円 ( 前年同期は1,085,149 千 円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が13 件 ( 前年同期は14 件 )、受注高が883,960 千円 ( 前年同期は 878,282 千円 )となっております。 受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である高も当中間連結会計期間末時点で5,255,503 千円 ( 前年 同期末時点は3,698,936 千円 )まで増加し、過去最高水準を維持しております。 < 開発販売スキーム
07/11 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
品の開発 から販売までを一貫して行う「 開発販売スキーム( 不動産投資家向けサービス)」の2つのスキームにより、ソリ ューションサービスを提供しております。 当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は3,944,267 千円 ( 前年同期比 197.3% 増 )、売上総利益は943,561 千円 ( 前年同期比 122.3% 増 )、売上総利益率は23.9%( 前年同期は32.0%)となりました。 売上高及び売上総利益は、2023 年 11 月期下期以降の受注の伸びにより、受注高及び高の水準が上がったこ とで請負受注における売上が大幅に増加したことに加え、前年同期にはなかった開発販売におけ
07/11 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期2Q決算説明資料 その他のIR
% 32% 20% 35% 16% 15% 21% 37% 22% 14% 20% 24% 32% 12% Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 18 中期経営計画の進捗 ~ 第一の改革請負受注の状況 • 前四半期比で、受注高 *1 、受注件数ともに減少する結果に • 高 *2 は前四半期より減少したものの、52 億円超と過去最高水準を維持 受注件数 7 5 7 12 5 10 5 9 3 4 9 13 10 11 11 14 16 7 ( 百万円 ) 7,000 受注高 高 6,000 5,255 5,000
04/11 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期1Q決算説明資料 その他のIR
• フィル・カンパニーとは • 第 1 四半期事業進捗 ‣ 中期経営計画の進捗 ‣ 主なトピック • 第 1 四半期業績 • 参考資料 (Appendix) ‣ 会社概要 ‣ 四半期・年次データ Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 2 2025 年 11 月期第 1 四半期決算ハイライト 1 大幅な増収により 6 期ぶりに1Q 営業黒字を達成 • 売上高は前年同期比 +192%の増収、約 18 億円に伸長 • 営業利益も約 1.3 億円と、前年同期 (△0.9 億円 )より大幅増益 • 請負高の増加により、業績の平準化に
04/11 15:30 3267 フィル・カンパニー
2025年11月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
587,704 千円 ( 前年同期は368,988 千円 )となっ ております。受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である高についても当第 1 四半期連結会計期間末 時点で5,611,935 千円 ( 前年同期末時点は3,470,658 千円 )となり、過去最高水準を維持しております。 < 開発販売スキーム> 当第 1 四半期連結会計期間では新たに2 件の用地取得契約を締結し、また1 件の販売引渡を行っております。 これにより、当第 1 四半期連結会計期間末時点の開発プロジェクト残件数は6 件、将来の売上原価見込金額とな る開発プロジェクト残高は2,632,012 千円 ( 前期同期は
02/27 15:30 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期第4四半期決算に関する質疑応答 その他のIR
注力したことで第 3 四半期から横ばいの提案数となりました。 Q3: 2025 年 11 月期業績予想の売上高 100 億円を達成する上で、期末の高 50 億円は計画通りなのか。 A3: 高については、2024 年 11 月期の請負受注件数の KPI 目標 (45 件 )を達成できており( 実績は 46 件 )、 期末時点の 50 億円は計画通りといえます。一方で、開発プロジェクト残高については、期末時点での計画水 準からは下回っています。しかし、第 4 四半期の決算説明会でもご説明したとおり、2024 年 11 月期に売却し た案件 5 件のうち2 件は期中に用地を取得した案件で
02/19 12:00 3267 フィル・カンパニー
有価証券報告書-第20期(2023/12/01-2024/11/30) 有価証券報告書
)、プレミアムガレージハウスの請負受注件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )となり、受注高・受注件数ともに過 去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点高についても5,037,184 千円 ( 前 年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行中の中期経営計画において掲げている事業プロセ ス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得し、また第 4
02/18 15:45 3267 フィル・カンパニー
「第20期定時株主総会招集ご通知」(訂正版) 株主総会招集通知 / 株主総会資料
件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )と なり、受注高・受注件数ともに過去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点 12 高についても5,037,184 千円 ( 前年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行 中の中期経営計画において掲げている事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における 再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得 し、また第 4 四半期においては受
01/28 17:45 3267 フィル・カンパニー
第20期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )と なり、受注高・受注件数ともに過去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点 12 高についても5,037,184 千円 ( 前年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行 中の中期経営計画において掲げている事業プロセス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における 再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得 し、また第 4 四半期においては受
01/10 15:30 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
)、プレミアムガレージハウスの請負受注件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )となり、受注高・受注件数ともに過 去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点高についても5,037,184 千円 ( 前 年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行中の中期経営計画において掲げている事業プロセ ス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得し、また第
01/10 15:30 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期4Q決算説明資料 その他のIR
Rights Reserved 25 2024 年 11 月期通期決算ハイライト 1 前期より大幅な増収増益 • 売上高は前年同期比 +20%の増収、約 72 億円に伸長 • 営業利益も約 4.2 億円と、前年同期比 +97%の増益 2 請負受注拡大の取り組みは順調 • 受注高 *1 / 受注件数 : 約 59 億円 /46 件 ~ともに過去最高を更新 • 高 *2 : 約 50 億円 ~ 前期末から76% 増加し、初めて50 億円を突破 3 人員拡大においても一定の進捗 • 4Qの人員数は84 名と、前期末 (69 名 )から約 2 割増加 • 足もと、定着率も改善傾向 Copyright ©
11/18 15:30 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期第3四半期決算に関する質疑応答 その他のIR
: 1 以前より中期経営計画の見通しが改善してきた。今後も、業績を拡大し続けてほしい。 2 計画通り人材が採用できるかどうか。人材が肝だと思うので人員数拡大はしっかり取り組んでいただきた い。 3 開発販売スキームにおける販売の有無で売上のボラティリティが大きいため、販売時期を通期で平準化で きると良い。高が更に積み上がり請負受注による売上が増えることで業績の安定化が図れると良い。 以上
10/10 15:00 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
千円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が20 件 ( 前年同期は9 件 )、受注高が 1,375,635 千円 ( 前年同期は539,830 千円 )となっております。受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である 高についても当第 3 四半期連結会計期間末時点で4,553,214 千円 ( 前年同期末時点は1,830,054 千円 )となり、 初めて40 億円を突破し過去最高水準となっております。 < 開発販売スキーム> 当第 3 四半期連結会計期間では新たに1 件の用地取得契約を締結し、また1 件の販売引渡を行っております。 これにより、当第 3 四半期連結会計期間末時点の開
10/10 15:00 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期3Q決算説明資料 その他のIR
業進捗 Ⅳ 2024 年 11 月期 3Q 業績 2 2024 年 11 月期 3Q 決算ハイライト 1 大幅な業績改善 • 3Qの売上高は前年同期比 2.1 倍に伸長 • 営業利益も3Q 累計で約 1.5 億円と、上期の進捗の遅れをキャッチアップし、 業績予想 (3 億円 ) 達成への見通しが大幅に改善 2 売上ストック指標の積み上げも堅調 *1 • 請負高 : 約 45 億円 ~ 前年同期から2.5 倍に増え、過去最高の水準 *2 • 開発プロジェクト残高 : 約 34 億円 ~ 今期累計で6 件の開発用地を取得 3 従業員数は順調に増加 • 3Qの人員数は82 名と、2Q 時点の
07/12 10:08 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第20期第2四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
、当第 2 四半期連結累計期間における「 請負受注スキーム」の受注件数は21 件 ( 前年同期は7 件 )、受注高は1,963,432 千 円 ( 前年同期は1,043,872 千円 )となり、内訳は、空中店舗フィル・パークの受注件数が7 件 ( 前年同期は4 件 )、 受注高が1,085,149 千円 ( 前年同期は862,935 千円 )、プレミアムガレージハウスの受注件数が14 件 ( 前年同期は3 件 )、受注高が878,282 千円 ( 前年同期は180,936 千円 )となっております。 新規受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である高も当第 2 四半期連結会計期間末時点で
07/11 15:00 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
878,282 千円 ( 前年同期は180,936 千円 )となっております。 新規受注件数の増加に伴い、将来の売上見込金額である高も当第 2 四半期連結会計期間末時点で前年同期 のおよそ2.5 倍となる3,698,936 千円 ( 前年同期末時点は1,460,282 千円 )まで増加しております。 < 開発販売スキーム> 当第 2 四半期連結会計期間において新たに2 件の用地取得契約を締結いたしました。 これにより、当第 2 四半期連結会計期間末時点の開発プロジェクト残件数は9 件、将来の売上原価見込金額とな る開発プロジェクト残高は4,475,951 千円 ( 前年同期は
07/11 15:00 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期2Q決算説明資料 その他のIR
2024 年 11 月期 2Q 業績 2 2024 年 11 月期 2Q 決算ハイライト 1 売上高のパイプラインの積み上げは順調 • 請負高 : 約 37 億円 ~ 前年同期の2.5 倍の水準 • 開発プロジェクト残高 : 約 45 億円 ~ 上期で5 件の開発用地取得 2 採用活動は好調 • 2Q 時点の人員数は73 名と、期初の計画を下回る水準 • 足もと採用が加速、定着率も改善しており、3Qでは80 名程度に達する見通し 3 KPIは目標を上回る水準 • 問合数、提案数、受注件数といったKPIは順調に推移 • 特に、提案数が好調で、上期計画に対し約 50%の上振れ
05/31 15:00 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期第2四半期累計期間の連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
由 開発販売スキームにおいて上期に販売を見込んでいたプロジェクトの販売引渡が下期にずれ込んだことで、売 上高が業績予想数値を下回る結果となりました。販管費及び一般管理費は当初予算を下回る数値で着地する見込 みですが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益においても業績予想数値を下回る見込み となりました。 なお、請負受注スキームについては、第 2 四半期も引き続き好調に推移いたしました。受注件数は 11 件 ( 前年 同期 4 件 )と3 四半期連続で二桁件数を達成、高は約 37 億円 ( 前年同期 14.6 億円 )と、2020 年 11 月期第 1 四半期に次ぐ過去