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「 受注残 」の検索結果

検索結果 52 件 ( 41 ~ 52) 応答時間:0.075 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/12 14:31 5699 イボキン
四半期報告書-第38期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
社株主に帰属する四半期純利益は 420,712 千円 ( 同 98.4% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事の需要は堅調に推移し、大型案件 12 件を含め完工件数は150 件となりました。完工件数は微減となりま したが、大型案件が前年同期の5 件から140% 増加しました。 これらの結果、売上高は1,414,442 千円 ( 前年同期比 52.9% 増 )、営業利益は295,644 千円 ( 同 58.1% 増 )となり ました。また、高につきましては681,621 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 廃棄物処理受託の
08/13 16:30 5699 イボキン
訂正四半期報告書-第38期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 訂正四半期報告書
に終わりましたが、大型案件が11 件完工 ( 前年同四半期は大型案 件の完工は3 件 )したことにより、売上高と営業利益が伸長しました。 これらの結果、売上高は1,204,590 千円 ( 前年同期比 79.4% 増 )、営業利益は302,389 千円 ( 同 45.9% 増 )となり ました。高については、大型案件の完工による減少がありましたが、総合力を結集した営業活動の結果、 527,927 千円と依然高い水準を維持しております。 ( 後略 ) EDINET 提出書類 株式会社イボキン(E34130) 訂正四半期報告書 ( 訂正後 ) ( 前略 ) < 解体事業 > 解体工事について
08/13 16:30 5699 イボキン
(訂正)「2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本標準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR
:「 決算短信 」2ページ 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 【 訂正前 】 ( 前略 ) < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は109 件と微増でしたが、大型案件が11 件完工 ( 前年同四半期は大型案件の完工は3 件 )した ことにより、売上高と営業利益が伸長しました。 これらの結果、売上高は1,204,590 千円 ( 前年同期比 79.4% 増 )、営業利益は302,389 千円 ( 同 45.9% 増 )となりました。 高については、大型案件の完工による減少がありましたが、総合力を結集した営業活動の結果、527,927 千円と依然高
08/11 15:11 5699 イボキン
四半期報告書-第38期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
( 前年同期比 79.4% 増 )、営業利益は302,389 千円 ( 同 45.9% 増 )となり ました。高については、大型案件の完工による減少がありましたが、総合力を結集した営業活動の結果、 527,927 千円と依然高い水準を維持しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は13,554トン、再生資源販売の取扱量は7,596トンと堅調に推移しました。前年同四 半期においては資源価格が下落傾向にあり、再生資源販売が伸び悩みましたが、当第 2 四半期連結累計期間におい ては資源価格が上昇したことで売上高、営業利益ともに伸長しました。 これらの結果、売上高は
08/11 15:10 5699 イボキン
2021年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
四半期連結累計期間においては、鉄スクラップ相場は高止まりし、また、銅 スクラップ相場は引き続き上昇傾向にあり、前回公表の通期業績を予想するうえで前提とした相 場水準を上回りました。そのため環境事業、及び金属事業での増収・増益要因となりました。 今後のスクラップ価格については、当連結会計年度中は概ね現在の水準を維持するものと想定 しております。また、今後の解体事業の等も考慮し、総合的に検討した結果、売上高、営 業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のそれぞれを上記の通り修正することと致 しました。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実 際の業績は新型コロナウイルス感染症の影響等、今後の様 々な要因により予想数値と異なる可 能性があります。 以上
08/11 15:10 5699 イボキン
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高は1,204,590 千円 ( 前年同期比 79.4% 増 )、営業利益は302,389 千円 ( 同 45.9% 増 )となり ました。高については、大型案件の完工による減少がありましたが、総合力を結集した営業活動の結果、 527,927 千円と依然高い水準を維持しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託の取扱量は13,554トン、再生資源販売の取扱量は7,596トンと堅調に推移しました。前年同四 半期においては資源価格が下落傾向にあり、再生資源販売が伸び悩みましたが、当第 2 四半期連結累計期間におい ては資源価格が上昇したことで売上高、営業利益ともに伸長しました。 これ
05/14 16:15 5699 イボキン
四半期報告書-第38期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
11,595 千円 )、経常利益は328,887 千円 ( 同 344.2% 増 )、親会社株主に 帰属する四半期純利益は217,360 千円 ( 同 353.1% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は53 件と軟調に推移しましたが、大型案件が4 件完工 ( 前年同四半期は大型案件 の完工なし)したことにより、売上高と営業利益が伸長しました。 以上により、売上高は638,237 千円 ( 前年同期比 131.1% 増 )、営業利益は165,580 千円 ( 前年同期比 825.7% 増 ) となりました。高については、大型
05/14 16:00 5699 イボキン
2021年12月期 通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR
体事業の等も考慮し、総合的に検討し た結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のそれぞれを上記の通 り修正することと致しました。2. 配当予想の修正について (1) 修正の内容 年間配当金 第 2 四半期期末合計 前回発表予想 30 円 00 銭 30 円 00 銭 今回修正予想 40 円 00 銭 40 円 00 銭 前期実績 (2020 年 12 月期 ) 0 円 00 銭 30 円 00 銭 30 円 00 銭 (2) 配当予想の修正の理由 当社は、株主の皆様への安定配当を継続することを基本としつつ、将来の事業展開と財務体質 の強化のために必要な内部留保の充
05/14 16:00 5699 イボキン
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
社株主に 帰属する四半期純利益は217,360 千円 ( 同 353.1% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は下記のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事については、完工件数は53 件と軟調に推移しましたが、大型案件が4 件完工 ( 前年同四半期は大型案件 の完工なし)したことにより、売上高と営業利益が伸長しました。 以上により、売上高は638,237 千円 ( 前年同期比 131.1% 増 )、営業利益は165,580 千円 ( 前年同期比 825.7% 増 ) となりました。高については、大型案件の完工による減少がありましたが、総合力を結集した営業活動の結 果
03/30 15:01 5699 イボキン
有価証券報告書-第37期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
れらの結果、売上高は1,383,584 千円 ( 前期比 20.7% 減 )、営業利益は252,721 千円 ( 同 89.0% 増 )となりまし た。高につきましても882,787 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は、顧客のニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展 開しましたが、コロナ禍の影響もあり、全般的に廃棄物の発生が減少しました。そのため廃棄物処理受託数量が 23,987トン、再生資源販売数量が13,778トンとやや軟調に推移し、再生資源販売価格につきましても資源相場下落 の影響を受けました。また、金属系産業廃棄
03/12 10:39 5699 イボキン
2021年(第37期)定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知
会社株主に 帰属する当期純利益は286,462 千円 ( 同 1.7% 増 )となりました。 各セグメント別の状況は以下のとおりです。 < 解体事業 > 解体工事の需要は、コロナ禍の影響もあり、大型案件 9 件を含め完工件数は196 件と軟調と なりました。また、損失が見込まれる工事に関して、受注損失引当金 59,430 千円を計上しま した。一方、解体工法の選択が奏功し、大幅な工期短縮を実現した大型案件がありました。 これらの結果、売上高は1,383,584 千円 ( 前期比 20.7% 減 )、営業利益は252,721 千円 ( 同 89.0% 増 )となりました。高につきましても
02/12 15:45 5699 イボキン
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
型案件 9 件を含め完工件数は196 件と軟調となりました。また、損 失が見込まれる工事に関して、受注損失引当金 59,430 千円を計上しました。一方、解体工法の選択が奏功し、大幅 な工期短縮を実現した大型案件がありました。 これらの結果、売上高は1,383,584 千円 ( 前期比 20.7% 減 )、営業利益は252,721 千円 ( 同 89.0% 増 )となりまし た。高につきましても882,787 千円と順調に推移しております。 < 環境事業 > 産業廃棄物処理受託及び再生資源販売の取扱高は、顧客のニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展 開しましたが、コロナ禍の影響