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「 受注残 」の検索結果
検索結果 34 件 ( 21 ~ 34) 応答時間:0.49 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2022年12月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| ) 前期実績 (2021 年 12 月期 ) 501 △1,188 △1,213 △1,225 △103.94 ( 注 ) 当社の決算期変更の経過期間となる 2021 年 12 月期は、2021 年 4 月 1 日から 2021 年 12 月 31 日までの9ヶ月決算となります。 2. 連結業績予想修正の理由 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、2022 年 3 月より出荷を開始した小型空撮ドローン(SOTEN) の販売等により、当第 3 四半累計期間の売上高 1,161 百万円は同累計期間としては過去最高となりま した。加えて、当第 3 四半期末時点において 727 百万円の受注残高があり | |||
| 11/11 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2022年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| を加速させ 米国で顧客ロードショーを実施し、インドからは大型受注に成功。さらに、ESGの発信強化に向け統合報告書を刊行した • 一方で、半導体高騰・為替により原価は悪化。調達部品の納期ズレや合理的な価格での部品調達が困難であり、一部案件 が進められなかった。FY22/12 Q3 末の累計売上高は1,161 百万円、9 月末時点の受注残との合計は1,890 百万円と、どちら も同期間で過去最高を記録した。一方で、売上総利益は80 百万円で売上総利益率は7%と市況の影響を強く受けている。 研究開発費は海外展開を見据え戦略的な執行を含む744 百万円を積極投資した。営業利益は▲1,329 百万円 | |||
| 08/15 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2022年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| • FY22/12 Q2 末の累計売上高は1,031 百万円、6 月末時点の受注残との合計は1,500 百万円と、どちらも同期間で過去最高を 記録した。一方で、売上総利益は103 百万円で売上総利益率は10%と市況の影響を強く受けている。研究開発費は今後の 成長を見据え前倒し執行を含む526 百万円を積極投資した。営業利益は▲874 百万円となり、売上高の計上が年度後半に偏 るため、計上ベースの利益は年度後半に偏る。 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 2ドローン市場を取り巻く環境は大きく変化している ドローン市場は | |||
| 05/13 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2022年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 内部や調圧水槽内 ▪ 5kgペイロードを搭載 ローン ローン などの非 GPS 環境を自 可能な物流専用 ド ▪ 政府調達に加えて、民間 動で飛行する ドロー ローン からも大きく受注 ン CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 4FY22 Q1 は量産型の用途特化型機体販売が大幅に拡大 成長をけん引する用途特化型機体の売上高・限界利益率は好調。ソリューション作り込みの収益性を今後対処する FY22 Q1 売上高と 3 月末時点受注残 1 百万円 1,338 過去最高 セグメント別のFY22 Q1 売上高と主要指標 | |||
| 03/25 | 14:34 | 6232 | ACSL |
| 有価証券報告書-第10期(令和3年4月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| す。 19/98EDINET 提出書類 株式会社 ACSL(E34514) 有価証券報告書 3 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 当社グループの生産品はその大部分が生産後すぐに顧客のもとへ出荷されているため、生産実績は販売実績と ほぼ同額となります。従いまして、生産実績の記載を省略しております。下記 c. 販売実績をご参照ください。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはドローン関連事業の単一セグメ ントであるため、セグメント別の記載を省略し、売上高の主な内訳別に記載しております。 区分 ※. 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受 | |||
| 02/14 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 通期業績予想と実績値との差異及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ その他のIR | |||
| 発表予想を上回りました。また、2021 年 12 月より国産の小型空撮ドローン 「SOTEN( 蒼天 )」の受注を開始した影響などにより、2022 年 12 月末時点の受注残は 1,077 百万円と なっております。利益面は、世界的な半導体不足による部材価格の高騰により費用が想定より増加し た影響や、小型空撮ドローンの量産体制の構築や 2022 年度にレベル4の法規制の整備が見込まれる 物流ドローンなどの研究開発を推進した結果、研究開発費が前回発表予想を上回った影響、下記のと おり固定資産の減損を行った影響などで、前回発表予想を下回りました。 なお、2021 年 12 月期は決算期変更の経過期 | |||
| 02/14 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 展開 すべくFINDiをJVとして設立 6 月閉鎖環境 NJSと共同で閉鎖性空間調査点検用ドロー ンAirSlider®の新型機 Fi4を上市 中型物流レベル4におけるドローン配送の社会実装 を目指して、日本郵便及び日本郵政キャピタルと資 本業務提携を締結 10 月閉鎖環境閉鎖環境点検ドローンの操作体験会を実施 11 月小型空撮 「 未来を支えるセキュアな国産ドローン」 ティザーサイト公開 12 月小型空撮政府調達向け小型空撮ドローンの販売開始 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 48売上高・受注残ともに過去最高を達 | |||
| 02/14 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 期経営方針 ACSL Accelerate FY20に即して事業を推進してきた結果、日本初のセキュアな小型空撮ドローン「SOTEN( 蒼天 )」を12 月にリ リースするとともに、日本郵便とドローン x UGVの実証成功、ISO27001を取得するなど、急成長に向けた素地 を固めることができた ▪ 結果、FY21/12 (4 月 ~12 月 ) の売上高は501 百万円、12 月末時点受注残は1,077 百万円と、どちらも同期間で過去 最高を記録した。研究開発はFY22 以降の成長を見据え604 百万円と積極投資を行った結果、純利益は▲1,226 百 万円となった ▪ 2022 年 1 月に次 | |||
| 11/15 | 12:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期第2四半期 投資に関する説明会資料 その他 | |||
| /12 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 269 月末時点における案件の受注状況 9 月末時点における受注残 1 は来期検収予定の案件を含め約 2.3 億円であり、今期の実現済み売上高及び受注見込みと合算す ると約 6.8 億円 9 月末時点での売上高および受注残 1 百万円 206 25 53 686 400 426 480 1: 受注残は2021 年 9 月末時点にて注文書等を受領している案件の金額合計 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS | |||
| 11/11 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 165 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 FY18/03 FY19/03 FY20/03 FY21/03 FY21/12 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 249 月末時点における案件の受注状況 9 月末時点における受注残 1 は来期検収予定の案件を含め約 2.3 億円であり、今期の実現済み売上高及び受注見込みと合算す ると約 6.8 億円 9 月末時点での売上高および受注残 1 百万円 206 25 53 686 400 426 480 | |||
| 08/17 | 12:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期 第1四半期 投資に関する説明会資料 その他 | |||
| 、CVCによる技術連携 )を推進しており、顧客獲得を目指す ▪ グローバルでの認知向上を目指し、会社名変更 ( 自律制御システム研究所 →ACSL)と業績の透明性向上を目指し決算期を変更 (3 月末から12 月末 ) ▪ 2021 年 12 月期 Q1 は267 百万円の売上を計上。6 月末時点での受注残は127 百万円。営業利益は308 百万円の損失を計上。 ▪ 2021 年 12 月期 (9ヶ月 )は売上高 350 百万円、営業損失 1,000 百万円を見込む。21 年 4 月 ~22 年 3 月は小型空撮機の販売等が増加し25 億円以上の売上を見 込む。 CONFIDENTIAL | |||
| 08/12 | 15:00 | 6232 | ACSL |
| 2021年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| から12 月末 ) ▪ 2021 年 12 月期 Q1 は267 百万円の売上を計上。6 月末時点での受注残は127 百万円。営業利益は308 百万円の損失を計上。 ▪ 2021 年 12 月期 (9ヶ月 )は売上高 350 百万円、営業損失 1,000 百万円を見込む。21 年 4 月 ~22 年 3 月は小型空撮機の販売等が増加し25 億円以上の売上を見 込む。 CONFIDENTIAL / Copyright© ACSL Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 21 中期経営方針 「ACSL Accelerate」と事業ハイライト 2 2021 年 12 月期 1Q (21 | |||
| 08/12 | 12:00 | 6232 | ACSL |
| Financial Results Material for the 1st Quarter of Fiscal Year Ending December 31st, 2021 その他 | |||
| June [Mn JPY] 267 Realized 当四半 sales 期 of 1st quarter end売上高 127 Backlog 当四半 of 期 1st 末 quarter end 受注残 395 Sales 売上 + + backlog 受注残 ▪ As of the end of the first quarter, approximately 260 Mn JPY was posted as projects for the current fiscal year. Some of the projects were conducted in the previous | |||
| 06/24 | 13:38 | 6232 | ACSL |
| 有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| いるため、生産実績は販売実績と ほぼ同額となります。従いまして、生産実績の記載を省略しております。下記 c. 販売実績をご参照ください。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであります。なお、当社グループはドローン関連事業の単一セグメ ントであるため、セグメント別の記載を省略し、売上高の主な内訳別に記載しております。 区分 ※. 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 実証実験 649,166 - 44,394 - プラットフォーム機体販売 166,691 - 21,557 - その他 116,045 - 245,245 - 合計 | |||