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「 受注残 」の検索結果
検索結果 45 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.157 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/06 | 11:45 | 7377 | DNホールディングス |
| 統合報告書2025 ESGに関する報告書 | |||
| 、ビジョンで で達成することができました。受注高は、災害復興関連業 務の増加と事業会社合併に伴うシナジー効果により、過 1 株当たりの配当金と配当性向 ROE 自己資本比率 去最高を記録した前期と同水準となる372 億円、売上高 は前期比 108%の369.7 億円、営業利益も前期比 139%の 27.1 億円となりました。これらの好業績の要因としては、 好調な受注により手持ちの業務量 ( 受注残高 )を高水準で 確保し効率的な業務進捗を実現したこと、操業管理の徹 ( 円 ) ■ 普通配当 ■ 記念配当 ( 左軸 ) 連結配当性向 ( 右軸 ) (%) ■ 80 60 40 10 10 37.1 | |||
| 11/14 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2026年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、脱炭素社会の実現に向けたエネルギー関連事業 ( 陸上及び洋上風力発電、水素利活用、木質バイ オマス発電、CCS 等 )、包括管理等のインフラマネジメント事業を成長させるとともに、インフラの維持管理へのAIの活 用、地質調査のDX 等の技術開発を推進し、当社グループの事業領域を広げて、企業理念である「 大地と空間、人と社会 の可能性を引き出し、未来を拓く」の実現を目指しております。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は122 億 6 千 7 百万円 ( 前年同 四半期比 108.4%)、受注残高は246 億 1 千 2 百万円 ( 同 103.8 | |||
| 09/25 | 16:02 | 7377 | DNホールディングス |
| 有価証券報告書-第4期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 署として、DX 戦略推進部を新設いたしました。また、旧大日本コンサルタントと旧 ダイヤコンサルタントの融合に向けて、基幹システムの統合及び拠点事務所のネットワークの統合を実施してま いりました。今後においても、経営資源の更なる統合と成長のための新たな事業ポートフォリオ構築に向けた先 行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってまいります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度 比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上高は369 億 7 千 5 百万円 | |||
| 09/05 | 11:34 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 業ポートフォリオ構 築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってま いります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上 高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりました。利益面におきましては、営業利益 は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2%)、最終の親 会社株主に帰属する当期純利益は19 億 2 千 2 百万円 | |||
| 09/02 | 21:45 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 事業ポートフォリオ構 築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってま いります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上 高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりました。利益面におきましては、営業利益 は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2%)、最終の親 会社株主に帰属する当期純利益は19 億 2 千 2 百万 | |||
| 08/08 | 16:50 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 式会社ウエルアップを新たな連結対象とした 影響も含みます)と好調だったため、手持ちの業務高 ( 受注残高 )を高い水準で維持できたことにより、 売上高は予想値を上回る結果となりました。 利益面につきましては、売上高が予想値を上回った影響に加えて、合併した事業会社の事業所のネッ トワーク統合等により生産性が向上し、売上総利益率が上昇したことよって、営業利益、経常利益、親 会社株主に帰属する当期純利益は予想値を上回る結果となりました。 以上 | |||
| 08/08 | 16:50 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。今後においても、 経営資源の更なる統合と成長のための新たな事業ポートフォリオ構築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フ ェーズに繋がる事業基盤の強化を図ってまいります。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 百万円 ( 前連結会計年度比 99.9%)、受注残高は200 億 6 千 7 百万円 ( 同 101.1%)、売上高は369 億 7 千 5 百万円 ( 同 108.3%)となりまし た。利益面におきましては、営業利益は27 億 1 千 5 百万円 ( 同 139.4%)、経常利益は27 億 9 百万円 ( 同 136.2 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の強化を図ってまいります。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は265 億 7 千 8 百万円 ( 前年同 四半期比 102.4%)、受注残高は186 億 7 千 5 百万円 ( 同 100.8%)となりました。売上高は、期首から潤沢な業務量を確 保したことが奏功し、277 億 4 千 2 百万円 ( 同 114.7%)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に伴い売 上総利益も増加し、営業利益は23 億 3 千 3 百万円 ( 同 448.2%)、経常利益は23 億 1 千 5 百万円 ( 同 425.9%)、親会社 株主に帰属する四半 | |||
| 02/14 | 16:09 | 7377 | DNホールディングス |
| 半期報告書-第4期(2024/07/01-2025/06/30) 半期報告書 | |||
| ける当社グループ全体の業績は、受注高は192 億 1 千 8 百万円 ( 前年同 期比 113.5%)、受注残高は216 億 1 千 5 百万円 ( 同 112.4%)となりました。売上高は、期首から潤沢な業務量を 確保したことが奏功し、174 億 4 千 2 百万円 ( 同 120.9%)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に 伴い売上総利益も増加し、営業利益は9 億 3 千 2 百万円 ( 前年同期は営業損失 5 億 5 千 6 百万円 )、経常利益 9 億 3 千 6 百万円 ( 前年同期は経常損失 5 億 4 千 3 百万円 )、親会社株主に帰属する中間純利益は6 億 8 | |||
| 02/14 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、DXに関する全社的な戦略を構築・推進する役割を担う社長直轄の部 署として、DX 戦略推進部を新設いたしました。また、旧大日本コンサルタントと旧ダイヤコンサルタントの融合に向け て、基幹システムの統合及び拠点事務所のネットワークの統合を実施してまいりました。今後においても、経営資源の 更なる統合と成長のための新たな事業ポートフォリオ構築に向けた先行投資を行うことで、次の成長フェーズに繋がる 事業基盤の強化を図ってまいります。 これらの結果、当中間連結会計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は192 億 1 千 8 百万円 ( 前年同期比 113.5%)、受注残高は216 億 1 千 5 | |||
| 12/17 | 12:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 統合報告書2024 ESGに関する報告書 | |||
| 数が減少するため競争激化が予想されるものの、令和 2 年 度に閣議決定された「 防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化 対策 」が継続されるため受注環境は堅調に推移していくものと考え ています。今期期首の受注残高は前年期首比で大幅に増加してお り、さらなる積極的な受注活動と操業管理の徹底に取り組むことで 経営計画の達成を図ります。売上高についてはM&Aによる子会社 の業績も寄与し、中期経営計画最終期 (2026 年 6 月期 )の売上計画 365 億円を1 期前倒しで達成することを目標とします。連結営業利益 は中期経営計画第 2 期の24.5 億円とし、賃上げや人材採用などの人 的投資や情 | |||
| 12/05 | 12:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 統合報告書2024 ESGに関する報告書 | |||
| 数が減少するため競争激化が予想されるものの、令和 2 年 度に閣議決定された「 防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化 対策 」が継続されるため受注環境は堅調に推移していくものと考え ています。今期期首の受注残高は前年期首比で大幅に増加してお り、さらなる積極的な受注活動と操業管理の徹底に取り組むことで 経営計画の達成を図ります。売上高についてはM&Aによる子会社 の業績も寄与し、中期経営計画最終期 (2026 年 6 月期 )の売上計画 365 億円を1 期前倒しで達成することを目標とします。連結営業利益 は中期経営計画第 2 期の24.5 億円とし、賃上げや人材採用などの人 的投資や情 | |||
| 11/14 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2025年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は113 億 1 千 8 百万円 ( 前年同 四半期比 138.7%)、受注残高は237 億 2 百万円 ( 同 125.0%)、売上高は74 億 5 千 5 百万円 ( 同 125.5%)となりまし た。利益面におきましては、営業損失は1 億 1 千 2 百万円 ( 前年同四半期 5 億 1 百万円 )、経常損失は1 億 1 千 2 百万 円 ( 同 4 億 9 千 3 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は1 億 1 千 1 百万円 ( 同 3 億 6 千 8 百万円 )となりま した。 なお、当社グループの | |||
| 09/30 | 09:40 | 7377 | DNホールディングス |
| 有価証券報告書-第3期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 千 3 百万円 ( 前連結会計 年度比 121.0%)、受注残高は198 億 3 千 9 百万円 ( 同 118.5%)、売上高は341 億 3 千 1 百万円 ( 同 104.8%)とな りました。利益面におきましては、当初より計画しておりました給与水準の引き上げや社員教育の充実に伴う積 極的な人的投資に加え、事業会社の合併に伴う年金制度統合による退職給付費用の増加が影響し、営業利益は19 億 4 千 8 百万円 ( 同 88.9%)、経常利益は19 億 8 千 8 百万円 ( 同 84.5%)、最終の親会社株主に帰属する当期純 利益は15 億 5 | |||
| 08/09 | 16:50 | 7377 | DNホールディングス |
| 2024年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の 復旧・復興に向けて、調査・設計の一体化による迅速な対応に努めてまいりました。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、受注高は372 億 3 千 3 百万円 ( 前連結会計年 度比 121.0%)、受注残高は198 億 3 千 9 百万円 ( 同 118.5%)、売上高は341 億 3 千 1 百万円 ( 同 104.8%)となりま した。利益面におきましては、当初より計画しておりました給与水準の引き上げや社員教育の充実に伴う積極的な 人的投資に加え、事業会社の合併に伴う年金制度統合による退職給付費用の増加が影響し、営業利益は19 億 4 千 8 百万円 ( 同 | |||
| 05/15 | 16:06 | 7377 | DNホールディングス |
| 四半期報告書-第3期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| グループが持続的成長を実現するため、サステナビリティ経営の推進や人的資本への投資などの課題に対する 検討を実施し、グループガバナンス体制の強化に努めてまいりました。また、令和 6 年能登半島地震の発災翌日の 1 月 2 日には事業会社である大日本ダイヤコンサルタント株式会社に災害対策本部を設置し、被災地の復旧・復興 に向けて、調査・設計の一体化による迅速な対応に努めてまいりました。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は259 億 6 千万円 ( 前年 同四半期比 127.5%)、受注残高は185 億 2 千 2 百万円 ( 同 130.2%)、売上 | |||
| 05/15 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 127.5%)、受注残高は185 億 2 千 2 百万円 ( 同 130.2%)、売上高は上半期における建設コンサルタント事業の売上 高減少に加え、能登半島地震による復旧・復興支援に伴い一部業務の一時中断や工期延長が発生したことなどが影響し、 241 億 7 千 6 百万円 ( 同 98.0%)となりました。利益面におきましては、売上高減少による売上総利益の減少に加え、当 初より計画しておりました給与水準の引き上げや社員教育の充実に伴う積極的な人的投資が影響し、営業利益は5 億 2 千万円 ( 同 27.5%)、経常利益は5 億 4 千 3 百万円 ( 同 28.0%)、親会社株主に帰属する四半期純 | |||
| 02/14 | 16:13 | 7377 | DNホールディングス |
| 四半期報告書-第3期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 資本に関する基本目標であり、テレワークの強化などによって多様な働き方を創出し、社員教育の充実等に よって付加価値の最大化に努めてまいりました。「 持続的成長を実現するためのグループガバナンスの強化 」は、 当社グループが持続的成長を実現するため、サステナビリティ経営の推進や人的資本への投資などの課題に対する 検討を実施し、グループガバナンス体制の強化に努めてまいりました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は169 億 2 千 6 百万円 ( 前年同四半期比 122.7%)、受注残高は192 億 3 千 6 百万円 ( 同 110.0%)、売上高 | |||
| 02/14 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 努め てまいりました。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は169 億 2 千 6 百万円 ( 前年同 四半期比 122.7%)、受注残高は192 億 3 千 6 百万円 ( 同 110.0%)、売上高は建設コンサルタント事業の売上高が減少し たことから、144 億 2 千 8 百万円 ( 同 97.2%)となりました。利益面におきましては、当初より計画しておりました給与 水準の引き上げや社員教育の充実に伴う積極的な人的投資が影響し、営業損失は5 億 5 千 6 百万円 ( 前年同四半期は営 業利益 6 億 2 千 3 百万円 )、経常損失 5 | |||
| 02/14 | 16:00 | 7377 | DNホールディングス |
| 2024年6月期第2四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 日付で共同株式移転の方法により、大日本コンサルタント株式会社及び株式会社ダイヤコンサルタン トの共同持株会社として発足いたしました。今期は設立第 3 期目となります。 ポイント 上半期は期首受注残高減少により売上高が前年同期比で減少したことが影響し、人的投資等の費用増加を賄えず、営業利益 等は減益となりました。 契約工期・設計変更等が3 月に集中するため、第 3 四半期に業務の進捗度が偏る傾向であること、また、好調な新規受注 ( 受注高は前年同期比 +31 億円、122%)に支えられ、第 2 四半期末における受注残高が確保されていることから、通期では 公表した業績予想を達成する見通しです | |||