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「 受注残 」の検索結果
検索結果 45 件 ( 41 ~ 45) 応答時間:0.022 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/16 | 15:00 | 7377 | DNホールディングス |
| (訂正)2022年6月期第1四半期決算補足資料の一部訂正について その他のIR | |||
| )の% 数値は、大日本コンサル タント株式会社の四半期別連結売上高を期末連結売 上高で除して算定した割合です。 また、2022 年 6 月期 ( 適用後 )の% 数値は、DNホー ルディングス株式会社の四半期別連結売上高を期末 計画売上高で除して算定した割合です。 3第 1 四半期の受注・売上状況 ( 事業別 ) ポイント 受注高 ( 事業別 )は、建設コンサルタント事業及び地質調査事業のいずれも順調に推移しています。 受注・売上状況 事業区分 事業内容 事業区分主要業務主要な会社名 建設コンサルタント事業 期首 受注残高 当期受注高 第 1 四半期第 2 四半期第 3 四半期第 4 四半期 | |||
| 11/15 | 16:35 | 7377 | DNホールディングス |
| 四半期報告書-第1期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 2024 年 6 月 まで)において、企業理念として定めた「 大地と空間、人と社会の可能性を引き出し、未来を拓く」の実現に向け て、「シナジー効果の創出による事業拡大 」と「 経営基盤の整備・強化 」を基本方針として設定いたしました。こ れらの基本方針に基づき、中期経営計画の最終年度となる2024 年 6 月期の目標である受注高 340 億円、売上高 340 億 円、営業利益 24 億円の達成に向けて取り組んでおります。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は78 億 5 百万円、受注残 高は206 億 1 千 8 百万円、売上高は63 億 2 千 | |||
| 11/15 | 16:30 | 7377 | DNホールディングス |
| 2022年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 億円、営業利益 24 億円の達成に向けて取り組んでおります。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は78 億 5 百万円、受注残高は 206 億 1 千 8 百万円、売上高は63 億 2 千 6 百万円となりました。利益面におきましては、経営統合に関連してのれん償却 や会社設立費等の一時的な費用 1 億 4 千万円を計上した結果、営業損失は7 千 9 百万円、経常損失は7 千 3 百万円、親 会社株主に帰属する四半期純損失は1 億 2 千 2 百万円となりました。 なお、当社グループのセグメントは、総合建設コンサルタント事業のみの単一セグメントで | |||
| 11/15 | 16:30 | 7377 | DNホールディングス |
| 2022年6月期第1四半期決算補足資料 その他のIR | |||
| 半期別連結売上高を期末連結売 上高で除して算定した割合です。 また、年月期 ( 適用後 )の% 数値は、DNホー ルディングス株式会社の四半期別連結売上高を期末 計画売上高で除して算定した割合です。 3第 1 四半期の受注・売上状況 ( 事業別 ) ポイント 受注高 ( 事業別 )は、建設コンサルタント事業及び地質調査事業のいずれも順調に推移しています。 受注・売上状況 事業区分 期首 受注残高 当期受注高 第四半期第四半期第四半期第四半期合計 建設コンサルタント事業 ― ― ― 地質調査事業 ― ― ― 合計 ― ― ― 注 : 受注残高は、収益認識に関する会計基準の適用に伴い、履行義務が充 | |||
| 08/06 | 16:30 | 7377 | DNホールディングス |
| 上場廃止となった子会社(大日本コンサルタント株式会社)に関する決算開示について その他のIR | |||
| 境に 対応した新たな働き方を推進するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の促進を図り、テレワーク環境 を整備し、多様化する働き方の中での生産性の向上や成果品質の確保に向けた取り組みを実施し、企業の持続的な発 展に努めてまいりました。 これらの結果、当連結会計年度における当社グループ全体の業績は、前期からの繰越業務量が豊富に確保されてい た状況から新規受注を抑制していたことにより、受注高は184 億 5 千 6 百万円 ( 前連結会計年度比 96.8%)、受注残 高は150 億 1 千万円 ( 同 100.8%)となりました。売上高については、前期からの潤沢な繰越業務量が大きく影響し | |||